2001.2.14(木) 20回目 前回に引き続き 「た」
 今週の一曲 『 ロマンティックが止まらない 』 CCB


 
其の壱 『 実はやりたいこと 』
 
 松本 どもー!松本です〜。
 高須 高須です〜。
 松本 え〜、もうね、聞いてる人は分かると思いますけど、2本目やからちょっと元気ですよ。
 高須 なるほど。やっぱちゃうね。
 松本 違います。
 高須 ね。
 松本 ええ。一回こう、経てん来てますからね。
 高須 (笑)おお・・このね、「経て」っていうのあるやろ?
 松本 うん。
 高須 ものっすごマネしてるらしいで。
 松本 「経て」は〜〜、あの〜〜ブームになり
 高須 うん。
 松本 得る素材は持ってるからね。
 高須 そうや。
 松本 うん。
 高須 みんなが言いたくなるんやって。
 松本 「経て」を。
 高須 「経て」を。で、これ久々に、ひさびさびに・・・・・ちょっと危なかったけど、
 松本 もおお〜〜っ(怒)
 高須 自分も危なかったで。
 松本 ははは(笑)
 高須 久々に、
 松本 うん。
 高須 俺のホームページにきとったけど、
 松本 うん。
 高須 久々にギャグの
 松本 うん。
 高須 面白い事で、マネしたくなるものや、って書いてたわ。
 松本 うん。
 高須 こんなん久しぶりって。
 松本 うん。
 高須 あー「経て」は、確かにそやなあ、と思って。
 松本 でも、絶対無理やけどな。
 高須 ・・ま、まあな。高度やからな、実はな。
 松本 っていうか、俺がさせへん。俺がまず使えへんから。
 高須 使えや!なんで使えへんの?
 松本 (笑)
 高須 使うたらええがな。なんでそんな・・
 松本 嫌いやねん!もうそんな、
 高須 そーいうのなんか、自分嫌いやな。
 松本 嫌いやねん。もう。
 高須 なあ?
 松本 うん。
 高須 まあまあ、色んなことありますけども、
 松本 はい。
 高須 今週も、
 松本 ええ。
 高須 あのー「た」でいきますよ。
 松本 おお。
 高須 聞きたいこと沢山あるで。
 
 高須 やっぱりたけしさんが映画やってる、映画やって、そういう、
 松本 俺、多分あの人が映画やってなかったら、
 高須 もう、すぐやってた?
 松本 もう、やってたんちゃうかな?っていう気はすんねんけど。
 高須 かもしれへんな。
 松本 もう、そんなん嫌やろ?
 高須 絶っっ対言われるで。
 松本 もう、もうあのーなんなんやろ・・。
 高須 今すぐやりたいとかいう気持ちはないの?
 松本 うーーーーーーーーーん。
 高須 ぶっさいくな顔なっとるな〜、おい。
 松本 ははは(笑)
 高須 (笑)
 松本 俺、あれは思うねん。あの〜、あっと〜CM?
 高須 ああ。
 松本 なんでけえへんのかなあって。
 高須 撮りませんか?って?
 松本 うん。
 高須 あーそれええやん。
 松本 びっくりするぐらい、アホやなこいつらやっぱり。
 高須 俺に、俺にCM撮らせろ。
 松本 なんで俺にCM撮らせへんねん、とも思うし、
 高須 あーそれやろうよ。
 松本 あのー、ミュージック・・PV。
 高須 うん。まさかそんなんやってくれると思えへんから(笑)
 松本 アホやな、なんで、俺に頼みに来えへんねんな。絶対俺、ええの撮るのに。
 高須 しんどいでえ〜。
 松本 作詞やってさあ、頼みに来い、と。
 高須 俺に。
 松本 うん。
 高須 書いたるわ、なんぼでも。ええ詞。
 松本 つんく、つんく言いやがって。
 高須 アホか、と。
 松本 アホか、と(笑)俺、書いたら〜と思ってるんよ。
 高須 うん。
 松本 あの〜、アホやねんな。俺がそんなん詞ぃ書く言うたら、また笑いに走るやろ、と。
 高須 笑いにいくやろ、と。
 松本 アホやな。
 高須 意外とええ詞書くっちゅうねん。
 松本 意外とええ詞書くっちゅうねん。っていうか、笑いに走るからこそ、
     笑、笑われへんようなを詞をあえて書くっちゅうねん。
 高須 なるほどな。そらそや。
 松本 俺がなんや、乙女チックなこと詞にしたら、おもろいやろ。
 高須 ま、俯瞰で見たらおもろいやろな。
 松本 面白いやろ。そーいう意味では、ここはあえてあんまり笑いとれんほうが、
     おもろかったりもすんねんから、
 高須 うん。
 松本 ちゃんとやるっちゅーねん。
 高須 そんなん言うても、俺に言うてもしょうがないからな、これ。
     でも、聞いてる人はわかったから、今度から書くんやな。
 松本 うーーん。
 高須 まあ、来えへんと思うけど。
 松本 まあ、来ても「ごめん。ちょっと・・。」
 高須 なんやねんそれ。どうしたらええねん(笑)
 
 松本 でもCMはちょっと撮ってみたいな。
 高須 うーん、まあわかるなあ。あのさあ、あの〜木村拓哉のやってるな、
 松本 うん。
 高須 あの、なんやTBCか?
 松本 ああ、ああ。
 高須 ぺってなんか、ようわからんコンピューター、ぺらぺらっと喋ってて、
 松本 うん。ようわからん。
 高須 わからん。
 松本 あのねえ、ほんまCMもねえ、ほんま、みんなもうちょっと考えなアカンで、って思うわ。ほんまに。
 高須 あれ、声はYOUがやってんねんて。
 松本 あ、あれYOUがやってんねや。
 高須 YOUやねんて。
 松本 へ〜〜。
 高須 ぜぇんぜぇん感じひん。
 松本 あーそうなんや。
 高須 CMやってみたいの分かるわ。自分、好きそうやもんな。
 松本 でもなあ、あれはれで俺、ストレス一杯たまると思うねん。
 高須 そら言うたらアカンことが、あるからな
 松本 ごっついっぱい規制があって、
 高須 あるある。
 松本 俺、あのーあれあるやんか。あのー布袋さんと永瀬のやってるやつ。
 高須 うんうんうん。
 松本 あんなん俺、ものっすごい前から考えてたけどね。
 高須 なるほどな。
 松本 あのーー、どうせやったら、みんなで一つの商品やって、色々やったらええやんけ。
 高須 なるほど。連動さすことね。
 松本 連動さすことは、もうかんなり前から考えてたけどね。
 高須 うん。
 松本 やっとかい!みたいな。
 高須 うん。
 松本 あるよな。
 高須 あるよな。やっとそうなってきたってこと。
 松本 そうそう、だからもう、なんかもうもうもう、例え無茶苦茶やけど、例えっていうか、
     例が無茶苦茶やけど、ねえ?なんか、こ、こたつ、こたつのCMで、
     こたつの上にみかん乗ってんねんから、そのみかんはみかんで、愛媛と、
 高須 なるほど。
 松本 協賛したらええやんけ。
 高須 なるほど。なるほどな。同じ素材を同時に使い分けるんやな。
 松本 うん。
 高須 あるよな。そんなのもできそうやけどな。
 
 松本 もうほんまな〜、CM見てたら腹立てへん?
 高須 あるよ、そんな腹立つことなんて。あの、まあ、腹立つってことも思えへんのかもしれん。
     も、も、もうそういう次元では見てないのかもしれん。
 松本 うん。
 高須 普通に飛ばしてるだけやから、ずっとしっかり見てないから。
 松本 もう、ハイサワーのさあ、「お客さん、終点だよ〜。」っていつまで言うねん!
 高須 ああ〜。
 松本 何をそんなに気に入ったんや!
 高須 でも、でも、そんだけ気に入ってる誰かがいんのが、面白いやん。
 松本 ははは(笑)
 高須 まだこれ、「配役変えても、このおっさんとおばはんにやらしてるのか。」と思うことが。
 松本 ずーーーーっとやってるやろ?
 高須 うん。でもあれ・・
 松本 社長がものすごく気に入ったんやろな。
 高須 それか、
 松本 なんであれをそんなに気に入ったんや!
 高須 それか、ものすごいセンスのええ奴が、
 松本 うん。
 高須 「あえて、これぐらいの方がおもろい。」って言ってんのかもしれん。
 松本 ええ〜〜?
 高須 まあ、そんなわけ絶対ないなあ(笑)あれは、アカンなあ。
 松本 なんで、いつまででも、
 高須 あれは、アカン。なんで?
 松本 だ〜れも、一回も笑ってないで。あれに対して。
 
 松本 あれ、あれ、何、なんやのあれ?
 高須 「終点だよ。」ってあの、台本見せられた人、あの人もビックリしたやろな。
 松本 なあ。
 
 高須 で、良かったCM何よ?悪いCMはそりゃあるとしても、
 松本 良かったCMなあ・・。
 高須 まあ、布袋さんのCM面白いけどな、やっぱな。笑てまうけどな、ちょっと。
 松本 あれやねん。あれをやなあ、「お正月を写そう」で、
 高須 ああ、あれやったんかいな。
 松本 あのフジカラーんのとこに、布袋さんとあれが来る、言うのも全部説明して、
     ご覧下さいって、ワイドショーでやんねや。
 高須 ああー、それかいな。
 松本 平場で見たいっちゅうねん!
 高須 そらそや。
 松本 せやろ?
 高須 あ、あれをそう出してたんや。
 松本 うん。
 高須 あー、そうかそうか。いや、あれは面白い、面白い。布袋さんの起用がまず面白いわ。
 松本 それかてなあ、俺ちょっとむかついてんねんけど、・・・こんな話しあれやけど、
 高須 ええよ。
 松本 あのなあ、永瀬がばんばん、そうやって出てるやんか。
 高須 うんうん。
 松本 色んなCMに。
 高須 なあ、出てるなあ。
 松本 で、JRA、ふつーに出てんねん。
 高須 あ〜〜。
 松本 JRAは何を考えてんねん。と。
 高須 あ〜なるほどね。のれや!と。
 松本 いや、「のれや!」じゃなくて、
 高須 うん。
 松本 いや、のらんでええねんけど、
 高須 うん。なんや。
 松本 なんで出すの?今、い、一番ないやん、そこ。
 高須 たまたまかぶったんかもしれんで。それはほら、わかれへんかったんで、
     たまたま高感度良くって、たまたまかぶってんのかもしれん。
 松本 いや、それはでも、今使うのは損やし、見てるもんは、ちょっと混同してまうし、
 高須 まあなあ。
 松本 絶対ないやん。
 高須 でもほら、そんなん言うたら、いま流行りのアイドルなんか、どんどん出るやん。 
 松本 こっちにしたら、「いつ、あのJRA布袋さん出てくんねん。」みたいな感じに、見てまうで。
     それがねらいか?ああぁっ!そんな狙い全然ちゃう、逆や!
 高須 知らんがな(笑)向こうは向こうで、そう思ってるかもしれへんがな。
     あえて、そんな風に出てるから、「何もない方がええんちがいますか〜?」いう、
     プレゼン会議があったんかもしれん。
 松本 うわ、も〜アホばっかりや、そんなん。アホ会議。
 高須 アホ会議って、言うてもうた(笑)わからへんで、そんなん思ってるかもしれん。
 松本 アカンアカン。そんなん。
 
 高須 俺、でも、最初の2年ぐらい前になるかな?1年前かもしれんけど、
     スーパースロー。あの、一発目は、「うわ〜えらいとこまで来たなあ〜。」思ったけどな。
 松本 うーん。あれでも、ちょっと引っ張りすぎた感じが・・
 高須 あれは、すぐ、あれは終わっとかなアカンな。
 松本 あれは、もうあんまやったらアカン。
 高須 一発目のやっぱし、あれが一番良かったな。
 松本 うん。あれはやったらアカン。
 高須 金魚すくいとか、もうなんか普通やもんな。
 松本 もう普通やねん。
 高須 卓球ん時はもう、「うそーん!」思たけどなあ。
 松本 それでもう、ごじょごじょごじょごじょやって、また卓球に戻ったやん。
 高須 卓球に戻ってもうた(笑)
 松本 それがもう、アカンねん。
 高須 結局卓球やったんや。
 松本 そうやねん。
 高須 で、一発目がやっぱり出来ええしな。
 松本 それはそう。それやったら、ハイサワーと変わらへんねん。
 高須 ・・・はは(笑)それはもうちょっと・・評価してあげてよ(笑)・・ハイサワーも、
 松本 ハイサワー(笑)
 高須 ハイサワーもそんな悪ないで!
 松本 ハイサワーとサンガリヤは、ほんま、
 高須 いや、えーやん!あのー
 松本 腰砕けになるわ。
 高須 いやえーがな。あれは、独自の線でやってんねんから、それはそれで一つの、あのー、なっ?
     方針やんか。「同じようなことせん」と、うちは。「これは貫いていくで!」っていう、そういう、
     カラーがあるやんか。
 松本 いやいや、貫いていってええけども、それで、それを貫くなよ!
 高須 ははは(笑)いやでも、それで色出してるんや。
 
 
其の弐 『 “た”はタモリさんの“た”  』
 
 高須 さあ、「た」でまたこれ、「タモリ」。タモリさん。
 松本 タモリさん・・。
 高須 これ、どーいう人なの?タモリさんて。『いいとも』しかないやろ?自分。
 松本 タモリさん、どーいう人なんやろ。
 高須 あん〜まり絡んでないやろ?
 松本 うん。
 高須 なあ?
 松本 うん。
 高須 だから、そんなにタモリさんのこと、よう知るわけでもない。
 松本 タモリさんは、多分でも、俺のことあんまり好きじゃないと思うねん。
 高須 可愛くないんやな。
 松本 あははは(笑)
 高須 それは、なんか感じるわ。
 松本 いや、知らんで。
 高須 うん。
 松本 全然分からんけどな。いや、なんかな、聞いたらねえ、今でこそ、
     そんな珍しくないらしいんやけど、俺らん時の『いいとも』の時ってすごかったやん。
 高須 うん。
 松本 10時半入り厳守や。
 高須 あ〜。
 松本 いや〜でも、みんなちゃんと来よる。
 高須 ちゃんと来てたな。みんな、リハ見て、ADさんリハ見て、
 松本 そうそう。
 高須 笑て、
 松本 そうそうそう。
 高須 なんか大体、その曜日の女の子ぐらいが、タモリさんの肩もんで、
 松本 そうそうそう。
 高須 おったりとかな。
 松本 そーいう感じやねん。
 高須 うん。アットホームな感じやった。
 松本 アットホームな感じやった。で、俺そんなん嫌いで。
 高須 うん。
 松本 そんなん俺、嫌いやん?
 高須 そうやったんやろな。
 松本 なんか嫌やねん。
 高須 うん。そーいう雰囲気がな。
 松本 なんか、こう、と、取り巻く感じが、
 高須 うん。
 松本 して、俺は、ちょっと。
 高須 うん、うん。
 松本 ちょ、ちょっと嫌、だからじゃないねんけど、
 高須 うん。
 松本 しょーじき、これね、10時半てキツイよ。
 高須 きつい。
 松本 一般の人は、10時半何がきついねん、と思うか知らんけど、
 高須 前日その、遅まで、夜中まで仕事してる人間にはきついよな。それは。
 松本 そやねん。で、俺の感覚やと、一般の人達で言うところの、10時半、一般の人で言うとね、
     ・・・5時ぐらい。
 高須 うん。気持ち的にはな。
 松本 朝の。
 高須 「明日5時かえ〜。」
 松本 みたいな、感じやねん。でもう〜嫌で。
 高須 うん。
 松本 起きられへんねん、そんな。
 高須 ははは(笑)
 松本 起きられへんていうか、もう・・・、
 高須 嫌やねん。
 松本 嫌やねん。
 高須 ははは(笑)
 松本 いっっつも俺、大概の確率で遅れて来てて、
 高須 うん。
 松本 で、おかしいやん。
 高須 何がおかしいねん。
 松本 12時までに入ったらえーやん。12時からの生放送やねんから。
     それ間に合うたら文句ないやろ、言う話やがな、そんなもん。
 高須 えらいこと言うてるで、これ。
 松本 はは(笑)
 高須 えらいこと言うてるで、これ。
 松本 で、12時に遅れた事はないよ、1度も。
 高須 そらそうやな。それやったら、いかんわ。
 松本 せやろ?
 高須 番組やからな。
 松本 で、11時半ぐらいには、もう入ってた。アルタに。
 高須 うん。
 松本 ほんなら、30分あったら、用意できるやん。
 高須 できるよ、そらできるよ。
 松本 で、11時半に入ったら、もうみんなもう、あのースタンバッてて、みんなもう楽屋に
 高須 おれへんねん。
 松本 行ってまうねん。だから、そのおるところには、誰もおれへんねや。
 高須 うん。
 松本 そうなると、本番前に直接タモリさんの楽屋行かなアカン。
 高須 「おはようございます〜。」・・さあ、その時のタモリさんや。
 松本 その時、あのーそう、まあタモリさんは、なんも言えへんねんけど、
 高須 うんうん。
 松本 「あ〜。」
 高須 「あーはいはい。」
 松本 言うてくれはんねんけど、
 高須 うん。
 松本 まあまあまあ、なあ?
 高須 ええ気はせんな。
 松本 「なんやコイツ?」
 高須 「毎っ回やで。一回だけや思ってたら。」
 松本 はは(笑)
 高須 「今週もそや。」浜田はそん時来てた?
 松本 あのな、あいつなあ、俺がよう遅れるって、遅れる、
 高須 うん。
 松本 あいつはちゃんとしてるみたいなイメージつけようとしてるけど、
 高須 うん。
 松本 あれもよう遅れるやろ?
 高須 あれよう遅れる。
 松本 俺の隠れみのにかくれて。
 高須 あれ、よう遅れとるよ。
 松本 なあ?
 高須 うん。実は、
 松本 実はアイツの方が、遅れてるかもしれん感じやろ?
 高須 ・・・いや、それは自分のほうが遅れてるやろ。
 松本 いや〜〜〜、打ち合せするから、ちょっと人より早く入らなアカンから、
 高須 まあな。それはある。
 松本 っていうことがあるやん。
 高須 あーあるある。
 松本 だから、俺とアイツの時間
 高須 なるほど。
 松本 入り時間は一緒やないやんか。いつも。
 高須 実はな。
 松本 実は。
 高須 うーん。
 松本 そーいう意味では、あいつも遅れとんねん。
 高須 いや、そんな・・(笑)
 松本 「ガキ」なんか、あいつ待ち、
 高須 あーあるある。
 松本 しょっちゅうやんか。
 高須 あるある。あーなんか、水曜日、水曜日「ガキ」撮っててんけど、
 松本 うん。
 高須 そん時ちょうど打ち合せしてるみたいやな。その前の時間に。
 松本 打ち合せて。
 高須 ・・・・・・・いや、それは打ち合せやがな。
 松本 なんや打ち合せて。
 高須 なんや打ち合せしてるみたいやで。で、よう遅れるゆう話しやで、ちょくちょく聞く。
 松本 いや、そんなん・・もうなあ・・・時間厳守。
 高須 そうや思ったら、誰かが寝て起きてへん時あるからな。
 松本 ・・・・・。
 高須 二度寝した、いう奴おるからな。
 松本 ははは(笑)
 高須 ははは(笑)「えぇぇえええ〜?二度寝しとんのかいっ!」
 
 松本 いや、だからもうねえ、そのことに関しては、本当に俺はもう、
     タモさんに、あんまりええように思われてない・・
 高須 そうなんかな。
 松本 うん。なんかな。
 高須 『いいとも』にダウンタウンが出る初回の時、俺見たんや。
 松本 ほうほうほう。
 高須 な?
 松本 うん。
 高須 浜田かな?なんか「出んねん。」って言ったのかな?
 松本 うん。
 高須 見たよ。もっすごい力入ってる、浜田なんか特に。
 松本 あ〜。
 高須 なんか、声はるはる。
 松本 はるはる。
 高須 ツッコむ時に。
 松本 うーん。
 高須 それが、浮いてまうねん。なんか。
 松本 はは(笑)
 高須 初回のまあ〜、一発目は凄かったね。
 松本 うーん。
 高須 「タモリ」って呼び捨てにしたんちゃうかな。「おいっタモリ!」ってなんかこう、
     言うたれ!と思たんやろな、浜田の中で。
 松本 あ〜。
 高須 それがまた、こう「うわっ、タモリって。」って感じが、
 松本 ははは(笑)
 高須 ふわぁ〜〜〜っとした感じが出てた。
 松本 難しいのよね、あれ『いいとも』って。あの空気独特やからなあ・・。
 高須 俺もうよう、わからへん、『いいとも』はもうやったことないから、わからんけど、
 松本 まあな、あの頃はなあ、もう、「あの頃」は言うたら怒られるか知らんけど、登竜門みたいな。
 高須 いや、そうよ。芸人さんはあれやってないとアカンみたいなとこあったからね。
 松本 うん。
 高須 『いいとも』出て、まあ一人前みたいなとこあるやんか。
 松本 うん。
 高須 まあ、全国区。
 松本 うん。
 高須 なあ?
 松本 うん。
 高須 みんな芸人は、あそこにおったもんね。売れてる人は。
 松本 そうやな。
 高須 うん。確かに。 
 
 松本 まあでも、別に俺は『いいとも』というものをフォローするわけじゃないけど、
     確かに、ちょっと海外とか何日か行ってて、
 高須 うん。
 松本 日本帰ってきて、
 高須 うん。
 松本 『いいとも』見ると、なんか日本帰ってきた〜!って感じするよな。
 高須 あーそう。
 松本 うん。
 高須 ほお〜。
 松本 ええぇ?
 高須 それは、わからへん。
 松本 はははは(笑)
 高須 『いいとも』で日本帰ってきたっていうのは、
 松本 なんか「日本帰ってきたあ〜!」って、
    じゃあ、じゃあ、お前はなんやねん。なんや、お前は。
 高須 なんやねんて(笑)
 松本 ははは(笑)
 高須 いや別に俺『いいとも』見て、「日本帰ってきた」なんか全然思えへんもん。
 松本 じゃあ、海外長い事行って、「日本帰ってきた」って思うことはなんやねん。
 高須 いや、そりゃふつーに、ふつーに街出て、それで「日本帰ってきた」って思うよ。
 松本 ははは(笑)
 高須 テレビで俺、「日本・・
 松本 もっとこうなんか、「おお〜!」
 高須 「おお〜!」って(笑)
 松本 「見る目がやっぱり人と違うな。」みたいなこと言えよ。
 高須 いやそら、普通はでも、そんなことテレビで感じひんもん、そんなこと。
 松本 じゃあ、「大晦日やな」っていうのは、何で感じんの?
 高須 紅白やろ。
 松本 そうよ!そういう事があるじゃないか。
 高須 そうや、それは大晦日や。やることないからや。夜やし。
 松本 ははは(笑)
 高須 海外から帰ってきたら、別に友達とも逢って、
 松本 (笑)・・そうや。
 高須 なんでもあるやんか。
 松本 そりゃ別に友達とも逢うがな。海外でも。海外で友達と会うこともあるがな。
 高須 それは違うがな。無理矢理やん!そんなもの。
 松本 もっとあるやろ。なんか「あー日本帰ってきたな」って思う・・番組。
 高須 うどんうどん。うどん食うたら。和食・・
 松本 番組 、番組で。もう番組限定や。
 高須 はははは(笑)
 松本 はははは(笑)
 高須 番組限定やったら、
 松本 限定やったら、『いいとも』になるやろ?
 高須 まあな。
 松本 ほらみてみい。
 高須 そんなもんなあ・・(笑)
 松本 ははは(笑)
 高須 怖いわ!無理からやん、そんなもん。
 松本 そういう、別にな、なんもフォローしてるわけじゃないけど、『いいとも』ってそういうとこ、
 高須 あるな。
 松本 だから、
 高須 あるある。
 松本 「継続こそ力なり」も
 高須 10何年?もう20年ぐらい?20年以上?すーごい番組やなあ。
 松本 すごい番組やで。
 高須 20年以上やで。
 松本 それはね。
 高須 ほんまやな。
 松本 うん。すごいことです。
 高須 なるほど。
 
 
其の参 『 “た”は高須の“た” 』
 
 高須 さあ、最後、「高須」。・・・凄い人よ。
 松本 最後か。
 高須 そう、凄い人ばっかよ。たけしさんな、
 松本 うん。
 高須 辰吉さんな、
 松本 うん。
 高須 タモリさんな、
 松本 うーん。
 高須 高須、さんな。
 松本 ははは(笑)
 高須 「た」はやっぱり凄い人がおるわ。
 松本 でもあれやな、高須も俺の知らんうちに、ものすごい偉なってんやろな。
 高須 どーいうこと?
 松本 いや〜、だってもう、いわばもう、番組の一番の、トップの作家になってんやろ。
 高須 そーやな。年齢的にもそうやな。
 松本 凄いなあ〜。
 高須 ほんまやで。びっくりするよ。
 松本 覚えてる?自分がなあ、その「会議で全然発言できへんねん」みたいなことを、
 高須 ああ、「4時」の頃やろ?
 松本 そうそう。
 高須 言うたんや。「おもろないことばっか、言いよんねん。」
 松本 うん。
 高須 「わかれへん、もう〜。」
 松本 そうそう。
 高須 で、俺端っこにおって、
 松本 うん。
 高須 「もう、辞めるわ、松本。」覚えてるわ。
 松本 うんうん。
 高須 で、自分が「辞めんな。」言うたんや。
 松本 うん。
 高須 覚えてるよ。あん時辞めてたら、こんなんなかったもん。
 松本 凄いな〜。
 高須 助かったよ、だから。あれで。
 松本 今、もうチーフ作家やろ?もう、高須がまとめてんねや。
 高須 いやそりゃ、ディレクターがおる、演出家がおるから、
     もちろんそれが決めんねんけど、作家ではそうやな。
 松本 凄いな。もう電話一本で、なんかしたりしてんやろ。
 高須 (笑)
 松本 もうなんか、会議参加せんでも、
     総括したものをもろて、「うーーん、違う!」みたいな。
 高須 いや、それは・・・(笑)
 松本 「それでいってみよう!」みたいな。
 高須 いや、そんな簡単に・・(笑)
 松本 「もう一回、あれいってみよう!」見たいな。
 高須 あははは(笑)
 松本 ははは(笑)
 高須 「一回休んで、もう一回だけいってみよう!」
 松本 (笑)もう一回・・。決めてんねやろ?
 高須 まあ、そーいうのもあるかもしれんな。
 松本 偉なったなあ〜〜。
 高須 俺、でもそれな。運やで。色んなこと。俺なあ、あの〜〜、CXの「ごっつ」やる時な、
 松本 うん。
 高須 「あーこうやって、フジテレビのゴールデンを、」
 松本 うん。
 高須 あん時、フジテレビ、ごつかったから。
 松本 うん。
 高須 当時は。一番やったやん。
 松本 ただ、今年はもう3やけどな。
 高須 (笑)まあな。フジテレビや。ひょうきん族もあったし。
     で、8時ぐらいのゴールデン一本やって、
 松本 うん。
 高須 で、「ガキ」みたいのあって、
 松本 うん。
 高須 あと大阪何本かあったら、
 松本 うん。
 高須 もう俺それでええわ、思ってたからな。
 松本 うん。
 高須 で、でも、「そんなこと言わんと、東京来なアカンで。移り住まなアカンで。」
     って、ある作家に、ある作家の人に言われて、
 松本 うん。
 高須 で、来て、来たはええけど、食うていかれへんかったら、これ、悲惨やで。
 松本 まだちょっと大阪というものに関して、ちょっと差別的な感じもあったしな。あの頃。
 高須 そうそうそう。いや、全然あったよ。まだ。
 松本 あったよな。
 高須 あったあった。だから、大阪の作家っていうのもそないにこう、認知されてるわけじゃないし、
     で、大阪弁使うことが良くないと
 松本 なあ。
 高須 言われてたから、
 松本 うん。
 高須 で、と思ったら、今は良かったで〜。全部こういうことなって、東京来て、
     え〜時に呼んでもらったわ。
 松本 や〜、もうあの〜、俺なんか、小学1年の時に、教科書踏んでたんやからな。
 高須 (笑)それは、踏んでない、言うねん。
 松本 それが今、決めてるわけやもん、番組を動かしてんねんもんな。
 高須 いや、信じられへんけどな。
 松本 20本ぐらいやってんねやろ?自分。
 高須 いや、そら、実際は・・
 松本 監修みたいなこともしてるらしい。
 高須 いやそれは、あるな。
 松本 すごいなあ・・。・・それは、監修なんて、・・肩書きですよ。
 高須 それはね。それでもね、無理矢理の時あるねん。たまに。
     吉本的に、むりやりそうなることもあるのよ。俺は、ええ、無理やから。会議。
 松本 うーん。・・・凄いなあ。
 高須 まあ、それ言うたら、凄いなあ。びっくりするわ。
     考えたら、年齢も一番上みたいになってるからな。
 松本 作家っていつまでできんの?
 高須 いや、そんな長い事できへん。
 松本 どーすんの?自分。
 高須 いや、考えな。そろそろ考えな。マジで。40なったら、考えないとアカンちゃう?
 松本 ほんまやで。 
 高須 おれへんもんな。45の作家の人。
 松本 え、じゃあみんな何になってくの?
 高須 タレントなるか、まあ、会社もって、自分で会社やってくか、
     まあ本、ほんとの本書きになってくか、直木賞とかとって本書きになってくか、まあ色々やわな。
 松本 放送作家とクラブのママだけは、最終的にどうなるか、わからへんな。
 高須 わからへんで。
 松本 わからへん。
 高須 そーいう職業なんや。
 松本 はは(笑)え?
 高須 そういう職業なんや。ほんまに。
 松本 うーん。
 高須 あのー、そこそこ金が入って、そこそこ業界のことやれて、そこそこ楽できて、
 松本 うん。
 高須 っていう職業やねんな。
 松本 うん。
 
 高須 俺なんか、特にそーいうとこあんねんけど、松本人志、まあダウンタウンと、
 松本 うん。
 高須 やってる、っていう色が物凄いあるから、よそに行くとちょっと敬遠されんのよね。
 松本 俺なあ、それなるとちょっと話ズレんねんけど、それはそれで、ちょっと俺、腹立つねん、もう。
 高須 うん。
 松本 全然そんなやってないやん!
 高須 そうや、実はな。
 松本 せやろ?
 高須 でも、でも、色はつくねんて。
 松本 あれなんでなん?俺、今田でもそうやねん。もうなんか今田は、松本の〜、
     松本ファミリーみたいな感じ、全っ然やってないで。
 高須 やってないけど、つくねん、ついてんねん。
 松本 山崎でもそうや。
 高須 そうや。
 松本 「ガキ」だけやん!
 高須 そうや。山崎なんか全然やってないもんな。
 松本 全然やってないよ。俺、今田となんか今、レギュラーもなんもしてないし、
     過去を振り返ったってな、別にそないにやってたわけやないやん。
 高須 でも、それって色がついてるみたいよ。すごく。俺、だって一時期ほんまに、
     どこ行っても「ダウンタウンの作家」座付き作家。
 松本 おかしい・・。
 高須 多分、だからみんな山崎も今ちゃんも、ダウンタウンファミリー。
 松本 みたいな感じになってるやろ?
 高須 おー、もうなってたよ。全然なってたよ。ファミリーあったもん。
 松本 あれ、やめてほしいてなあ、俺もう、嫌で嫌で。
 高須 だから、多分、
 松本 そこの真ん中に座って、俺はものすごいこう、なあ?
 高須 横柄におる、みたいな。
 松本 横柄におるみたいな、あのイメージ。腹立つわ〜。
 高須 うん。でもなあ、その「ごっつ」でも誰がおったとかなかったら、
 松本 俺、だってみんなでメシ食いに行ったって、一番背もたれのないとこ座ってんで。
 高須 ははは(笑)それは、気ぃ使ったれよ、誰かもうちょっと。
 松本 あははは(笑)ほんま。なあ。
 高須 まあまあでもな、それがあったからこそために、今ちゃんもあるんやて。
 松本 うーん。
 高須 俺は俺で、それはそれで、勉強したことたくさんあったからな。
 松本 うーん。
 高須 でも、そーいうの、もう今大分消えたけどな。
 松本 うーん。
 高須 一時は、やっぱ思われたで。
 松本 うん。
 高須 ナイナイと話す時に、新田さんの番組かなんかで、名古屋の番組やったんや。
 松本 うん。
 高須 ほいで、新田さんが「じゃあ、一回ナイナイと話します?」「あーいいですよ〜。」言うて。
 松本 うんうん。
 高須 あのー、その頃銀座七丁目劇場行ったんや。
 松本 うん。
 高須 「おはようございます。」とか言われたことはあったかもしれんけど、
     まあ、殆ど喋ってないわ。で、俺がダウンタウン色やったやろ?
 松本 うん。
 高須 その頃なんか、ナイナイってびびってた時やったから、行ったら、二人ともびっくりしてもうて。
 松本 うん。
 高須 「いいんですか?高須さん。・・・こんなんやって。」「いや、いいよ別に。」
     「・・・いや〜・・それは・・・。」
 松本 それはあの、高須に対してもまあ、そやねんけど、俺に対しても冒涜やけどな。
     そんなもん、ええに決まっとるがな。
 高須 いや、ええねんけどな、向こうにしたら、わからへんわけよ。
     で、新田さんが「それは、全然関係ないから、いいんです。作家さんとして呼んでるだけですから。」
     って言ってくれたけどね。
 松本 うん。
 高須 だからほんま気にせんでええし、だから一緒にまあ、どんなんしよう?あんなんしよう。って、
     話すんねんけど、でもやっぱりな、思ってたわ、みんな。
 松本 なあ?なんなんやろな。
 高須 なんなんやろな。
 松本 俺の番組の裏やったことある?
 高須 ないな。
 松本 それはないか。
 高須 それはできへん。
 松本 ・・・なんで?
 高須 それは、流石にできへん。そら気にしてるで。ある種。
 松本 あ、そう。
 高須 うん。やりたないやん。そんなん。別に無理してやる必要もないし、そこは。
 松本 うーーーん。
 
 
其の四 『 くりぃむしちゅー吉本入り? 』 
 
 高須 あの、晴れてあの、くりぃむしちゅーが、あの〜「給料制じゃなくなった〜。」言うてたから。
 松本 はあ〜。
 高須 こないだ会うたら。
 松本 ふーん。
 高須 「良かったですわ〜。シャレで言うたら、会社がマジになって。」
     去年の末ぐらいに、ほんまに吉本行こうって二人で話してて、
 松本 ほお〜。
 高須 「吉本行こか〜?これ、アカンで、ここおっても。」って。
 松本 うん。
 高須 で、それを
 松本 人力舎やったっけ?
 高須 違う違う違う。あのね、プライムワンていう、まあちっちゃなとこやねんけど、
     そこにいてて、ほんまに吉本いこか〜、言うてて、で、ちょくちょく番組で言うてたら、
     事務所が「これアカンで〜、こいつら行きよるで〜。」ってことで、「もう、これはもうアカン。」
 松本 (笑)まあ、今くりぃむしちゅー出られたら、キツイわな。
 高須 キツイ。で、これ給料制言うたら、そろそろ歩合制に、やっと歩合制になったから。
 松本 うーん。
 高須 有田もこずるいで、あれ。すーっと寄ってきて、「みなさん、おはようございます〜。」
 松本 (笑)
 高須 「よろしくおねがいします〜。」言いながら。あれ、悪い顔しながら寄ってきよるのよ。
 
 
其の五 『 コメンテーター高須? 』 
 
 松本 自分のこの先、
 高須 ほんまやねん。
 松本 なっ。
 高須 どーしようかな、思てんねん。
 松本 ま、ま、も〜〜一生食うていける金は、
 高須 そりゃ無いよ。そりゃ無いよ。そら無い、そら無い。そら無いけども、なんかしてかなアカンわ。
     自分、一時、テリー(伊藤)さんが出だした時に、
 松本 うん。
 高須 「自分もあーいう風に、出ていかなアカンねんから、喋りもやらなアカンで〜。」言うてたやんか。
 松本 うんうん。
 高須 テリーさんなんか、うまいこと・・
 松本 うまいこと
 高須 あの人、うまいこといきはったなあ。
 松本 うん。
 高須 一時、「あれっ?やばいっ」と思ったけど、
 松本 うん。
 高須 なあ?
 松本 うん。そう。
 高須 キレキャラ言うたら、テリーさんみたいになってるもんな、今。
 松本 そーなん?
 高須 ある意味。ようなんか言うたら、番組でわ〜〜っと言うたら、キレたりなんかしてるし。
 松本 どー?あんな感じで。
 高須 いやあ〜〜それは難しいやろ〜〜。
 松本 なんかその〜〜〜、ワイドショーのコメンテーター的なことから始めていくか。
 高須 いや、俺一回でも、昔ねえ、何年か前に、
     「朝のワイドショーのコメンテーターせえへんか?」ゆうのきたわ。
 松本 断った?
 高須 TBSの。断ったよ。
 松本 なんで断ったん?それ。
 高須 そん、五年ぐらい前やで?まだ、32・3やで?
 松本 ・・十分やろ。
 高須 いや、コメンテーターやで?ワイドショーやで?
 松本 はは(笑)
 高須 それまだええやろ〜。
 松本 まあ高須、あがり症やからなああ〜〜。
 高須 せやねん、せやねん、せやねん。
 松本 ヒドイからなあああ〜〜〜。
 高須 だからあのお〜〜、スタッフおらんかったらいい。あんまり。・・客入れとか。
     でもな、それ自分らがおるからやで。誰、誰やったかな?言うてたわ。
     「ダウンタウンが一番緊張する。」って。誰やったっけなあ?東野かな?
 松本 浜田やろ?だから、要するに浜田やろ?浜田がもう、ちょっとしたことをあげ足とったりするからやろ?
 高須 二人共や、二人共。
 松本 (笑)
 高須 お前らが一番怖いわ。

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