2008.4.26(土) 343回


松 どもー、松ちゃん2000GTでーす。
高 どうもー、円高高須ちゃんでーす。
松 ね、えー・・今日も覇気がないねえ、高須ちゃんはー。
高 はい。ラジオネームの「バケツヘッドさん」からのね、えー、
松 そっちの方がええやんか、「バケツヘッド」の方が。
高 ね。
松 どっちもあかんで?
高 ははは。
松 二桁か一桁かだけの違いやで?そんなもんは。
高 9か10かいな。
松 まあまあ、そんなもんやな、まあ、いわばね。
高 え、そういうことでしょ?
松 それでも、俺が上機嫌やからやで?(笑)
高 あっ、よかった(笑)
松 (笑)
高 これ気分的によっては、6と5ぐらい、
松 あるあるあるある。全然あるよ。
高 はー、危ない。
松 言えへん場合もあるからね、もう「ツーン」としてもうて。
高 おーおー(笑)
松 (笑)
高 そんなキャラやったっけ、あなた(笑)
松 はい(笑)

高 機嫌いいんですか?今日は。
松 機嫌、全然良くないですね。あの、よ、あんま良くなさすぎて、逆にええようにしてしまってるみたいなとこありますね。
高 あー、ありますねー。
松 ええ。
高 そういうの、なんかありますねー。
松 うん。あの、山崎が妙にハイテンションで『ガキ』来て、
高 うん。
松 「どうしてん?」言うたら、あやちゃんが「あたしいつか浮気するから。」って言われたみたいな、
高 (笑)
松 あの時の感じ、気持ちですよね。
高 「あの時の感じ」言うても、殆どの人間見たことないし、体験したことないから、そんな(笑)
松 「きもちわるっ!」って言うたらしいですからね(笑)
高 それは、ほんま気持ち悪いなー。

松 元気なさそうじゃないですか。
高 いや、もうね、ほんまにね。
松 ええ。
高 寝れてないんですよ。マジで。
松 どういう意味で?
高 あのー、ちょっとこー、100本映画をね、100本目を撮らしていただくんですよ。
松 あー、最後フィニッシュを、
高 なんか、たまたま、
松 飾るんや。
高 最後になったんです。
松 えーえー。
高 で、それがもう4月の末にあるんですよ。
松 うんうん。
高 それの、なんか、ロケハンやらなんやら、
松 そらあかんわ、自分。
高 は?
松 そらしんどいわ、そんなもん。
高 それやりもって、
松 うん。
高 ほいでー、ここはもう勘弁してくださいね?
松 うん。
高 あなたのやつの、
松 うん。
高 本を、
松 うん。
高 もー昨日も僕、ほとんど寝ずに。

松 あ、映画のやつか。
高 そうですよ。
松 あーー。
高 それも、一応箱だけね、
松 うん。
高 簡単にですけども。
松 うん。
高 それがね、
松 うん。
高 意外と大変やったのよ(笑)
松 へえー。

高 それで、僕、寝不足ですよ。
松 まあ、それはでも、しょーがないんちゃうか?
高 は?
松 俺が「やりたい」言うて、言うてるわけやから。
高 ははは!
松 ははは。
高 自分本位やのーおいーー。
松 いや、僕も寝そきゅなんですよ。そういう意味では。
高 「ねぶせきゅ」?
松 ははは。寝不足なんですよ。
高 そうですか。
松 ええ。

高 やる事多いんですねー。
松 そら自分で色々抱えていくからやろ。
高 やりたいんやから、しょーがないやん。
松 そらもうしょうがない。
高 ほいでね、初めて僕も「監督」って呼ばれました。
松 はーはーはーは0。
高 笑てまうね、あれ。
松 最初、絶対笑うよね。
高 しかも、
松 うん。
高 大輔に出てもらおう思て、
松 あーあー。
高 大輔とヅラあわせしてたのね。
松 うんうん。
高 時代劇なんですよ。
松 うんうん。
高 ヅラあわせしてて、そん時に、美術の人が、大輔と喋ってる感じで、
松 うん。
高 物凄いこー、あんまそんなん聞かれたないやん、大輔に。
松 うん。
高 「監督、監督。」

高 ここでそんなん、
松 あいつわざとやで(笑)
高 いや、大輔じゃない。大輔じゃなくて、
松 あーあー。
高 大輔と喋ってる時に、
松 あー、なるほどね。
高 美術の人が、俺に、
松 あー、なるほどね。
高 言うから、「ここはもう、知らん知らん知らん。」
松 ははは。
高 「ここで“監督”は、」
松 せめて2人きりの時に、
高 そうやねん!
松 最初は、“監督”デビューは、2人きりの時に言うてほしいよね。
高 そう。それを、大輔と、(笑)
松 うん。
高 おる時に言われたから、
松 へー。
高 もー、俺、恥ずかしくて。
松 あ、そうなんや。
高 恥ずかしいですね、あれ。
松 まあね。
高 あなた、よう普通になっていきましたね。
松 あ、そんなんすぐ慣れるよ。
高 そうですか。
松 慣れる、慣れる。それはね。
高 俺はもう「みんな笑てんちゃうやろか?」思て、俺。
松 慣れた頃にね、
高 うん。
松 フツーに「松本さん。」って言われるときがあって、「そこ“松本さん”かえ!」って、
高 ははは。
松 「慣れたのに・・。」
高 なるほど(笑)
松 「慣れたのに!」があるんですよ。
高 あーそうですか。
松 ええ(笑)
高 (笑)

松 あ、でも、大輔使って。
高 大輔出ていただいて、大輔・ほっしゃん。とかね。
松 大輔が、えらいことなって、えらいらしいよ、あれ。
高 どうした?
松 あのーー、あれ、あるやんか、『隠し砦(の三悪人)』。
高 はい。
松 めっちゃくちゃいいらしいですよ。
高 評判が?
松 大輔が。
高 あれ?
松 その、映画自体の評判も結構いいらしいねんけど、
高 ふーん。
松 大輔の評判がスゴイねんて。
高 あら。
松 あいつ、めちゃくちゃ仕事来るんちゃうか?って。まあ、今もうまた違う映画撮ってるよな、あれ。
高 あーすごい。だから、申し訳ないなー、俺の出てもらうなんて。
松 めっちゃ、あの、一番ええらしいで。
高 あら、ほんと?
松 あの、出演者の中で。
高 はー。いや、たまたま、時代劇なんですよ。そいでね。
松 うん。
高 ほいで、ほぼ、時代劇の言葉使えへんねん。大阪弁バリバリにしてんねんな。
松 あーあー。
高 もう、完璧に。

高 大輔にやってもらお、と思って、大輔やってくれる言うたから。
松 うん。
高 ありがたいな。

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