2008.3.15(土) 337回


松 あーーー、どもー、松ちゃんだい、大放出です。
高 どもー、千の高須ちゃんになってでーす。
松 おー。
高 ね。
松 すごいね。
高 はい。

松 もー、ちょっと聞いてくれます?もう(笑)
高 なんですかいな?
松 びっくりしますよ(笑)

松 まあ、ちょっと軽い奇跡もあったんですけど。
高 ほう。
松 あのー、ダウンロードしてる、し、し出しましたとか言ったでしょ?音楽を。
高 あーあー。はいはい。
松 携帯で。
高 はいはいはい。
松 そんなこともあって、ちょっと最近は目覚ましで起きてたんですけど、
高 うん。
松 あのー、またこの俺のバカ携帯が、
高 うん。
松 ダウンロードした曲じゃないと、
高 うん。
松 あのー、ウェイクアップモードになれへんねん。分かる?
高 あー。
松 目覚ましがわりになれへんねん。
高 あーあーあーうんうん。
松 考えられへんでしょ?
高 え?普通なんかついてんちゃうの?
松 普通はついてますよ。

松 それがもー、ないねん。
   一種類ぐらいしかなくて、もうそれがもう、ぴよぴよぴよぴよ・・、
高 うわっ。
松 みたいな、
高 やさしっ。
松 絶対、小川のせせらぎみたいな、
高 起きられへん。
松 また、なんでそれをチョイスしたんか朝起きるための音をね。
高 え?リリリリーーン!いうのないの?
松 ないねん。もー、考えられへんやろ?まあ、ええねん。それは。

松 ダウンロードしたのよ。
高 うん。
松 ね。
高 何をしたんよ?
松 もう、は、「花」で起きたろ思て。
高 はー。

松 「いつの日かー、いつの日かー」やんか。「花を咲かそうよー」
高 知ってます、知ってます。
松 で、起きよう思てやな、
高 ええやないの。
松 ええやろ?
高 うん。ええやないの。
松 ほいで、
高 うん。
松 昨日の夜から、ちょっとこう、やってたんですよ。
高 うん。

松 ほいで、やってね、
高 うん。
松 ほいで、寝たんですよ。
高 うん。
松 で、えらいもんでね、
高 うん。
松 あれ、本来起きなあかん時間の、
高 うん。
松 もー、30分くらい前に目が開いてまうんですよ。
高 あー、開いてまう。
松 そういうときってね。
高 開いてまう。おっさんやしね。
松 で、逆にちゃんと鳴るか待ってもうてる自分がいるんですよ。
高 おー、似てますな。

松 「うわ、あと15分やー。」みたいな感じで、
高 うわー、鳴るで。
松 待ってるんですよ。
高 鳴りますよ。
松 花が咲くのを待ってるんですよ。
高 おー、はいはい。
松 これね、びっくりしましたよ!
高 どうしたん?
松 ほんっとに、その時間ちょーどに、「よし!来るぞ!」って時に、
高 うん。
松 プルルルッて非通知で、非通知ちゃうわ、
   もう電話出てるんですけど、番号は、
高 おーおー。
松 電話かかってきてもうてんねん。
高 うわっ。なんや。
松 もー、最悪でしょ?
高 ははは。え?それで、
松 なんっでこのタイミングやねん!と思って。
高 それどうなんの?
松 音、一回止まってまうんですよ。
高 あ、「花」、
松 「花」、「花」のちょっとだけ流れて、もー、なんか、
高 うわっ。
松 電話のあれになってもうてるんですよ。
高 うーーわーー。
松 で、もう、かんっがえられへん!どんっなタイミングやねん!思て、
高 誰やそれ(笑)
松 ほいで見たら、
高 うん。
松 伝言入ってるから。
高 おーおー。
松 でも、番号通知はされてますけど、
高 うん。
松 僕、入れてない奴なんですよ。
高 うんうん。誰や分かれへん。
松 誰や分かれへんし、
高 うんうん。
松 「そんなもん出たるかー」思て。
高 うんうん。
松 「こんなタイミングの悪い奴。」
高 うんうんうん。
松 でも一応、伝言入ってるから、
高 うんうん。
松 誰や!思たら、
高 あー、分かった!
松 「どもー、藤井ですー。」
高 うわーーー!奴がやって来たーー。
松 (笑)
高 いやー、優しい声やろ?
松 あの、俺もう伝言残してんねんけど、
高 うん。
松 聞く?
高 いやいや、その松ちゃん。
松 何?
高 あなたのとこに、伝言来たってことは、
松 うん。
高 間違いなく、
松 多分、来てるやろな。
高 俺んとこも来てますよ。

松 その入れ方が、あまりにもアホで、
高 え?どんなん?
松 電話番号変わったんか?あいつ。
高 うん。あいつ変わっとるな。
松 知ってる?
高 ん?
松 これ、聞けんのかな?ここで。

松 ここで、こー、マイクにあてて聞けんの?
高 聞けるんじゃないですか?
松 もうね、
高 うん。
松 まあ、先言う、言いますけどね、
高 うん。
松 「どうも藤井ですー。」
高 うん。
松 「080、なんやらかんやら」
高 うんうん。
松 いや、早い早い早い早い。
高 早い早い。
松 分かれへんやん。
高 分かれへん、分かれへん。
松 それを全部言うた後に、「電話番号変わりました。」
   いやいや、倒置法はそやないわ。
高 ははは。
松 その倒置法はないわ。
高 あー、そんなことしてんの?
松 もー、絶対覚えられへんし、
高 えー。
松 なんか書き留めることもできへんような、・・いいですか?これ。
高 どうぞ、どうぞ、どうぞ。

松 こうでしょ?
高 うん。
電話 : 留守番電話メッセージです。??日15時15分。
     もしもし藤井ですー。えー、080・・
高 聞こえへんなぁ。
電話(藤井): 携帯変えました。
松 聞こえへんな。
高 聞こえへん。うん。もっと、こっち向けてみ?
松 もー、これ自体がちっちゃいもんな。

電話(藤井): もしもし藤井ですー。えー、080、
松 ほらもうごっつ、
高 いや、
松 これ自体が、
高 こいつの声ちっちゃいねん。
松 電話番号のくだりで、ごっつちっちゃなってんねん。

松 もうな、聞かす気ないねん。
高 聞かす気ないな。
松 いや、あのさ、
高 うん。
松 普通から考えてね、
高 うん。
松 まずお前が電話番号変えたこと俺、知らんから、
高 知らん知らん知らん。いや、俺もな、ぱっと見たら、
松 うん。
高 俺、打ち合わせ中パッと見たら、
松 うん。
高 「06」なってんねん。

松 アホやな、と思て。
高 うん。それん時に、携帯でかけたら、
松 携帯でかけたらええやん。
高 それで、ええねん。俺もそう思ってん。
松 そうや。
高 気持ち悪いから、俺とれへんかってんや。
松 俺もやねん。「06ってなんやねん。」と思って。

高 いや、俺スピーカーホンでいけるよ。
松 ・・・(笑)そっちはまた違う入り方やと思うけどね。
高 うん。

電話(藤井) : もしもし藤井です。
松 あ。
電話(藤井) : 東京行こうと思ってるんけど・・

電話(藤井) : 携帯変えました。080、
高 ちゃんとしてるやんか。
松 全然ええわ。
高 頭ええ子やんか。
松 それやったら全然ええわ。全然ええわ。

松 多分、こいつだから、この後ぐらいに俺やっとんねん。
   だから、自分の中で2回目やから、
高 もう終わったんや。
松 こなれてきてもうとんねん。知らんがな!俺。
高 ははは。
松 どこの世界に電話番号を、久しぶりに電話してきて、
   「藤井です。08」って急にくんねん!
高 ははは。
松 早い早い!
高 こなれとんなー(笑)

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