2008.3.1(土) 335回


松 うわー、どもー、松ちゃん製鉄です。
高 どもー、おかんににねきた光聖です。
松 もーー全然。
高 にて、「似てきた」、
松 「ねねね」、「ねねねね」って、もう、舌が上のほうのやつに、
   バーンついてもうてるやん。
高 (笑)あのね、
松 (笑)
高 今日ね、
松 うん。
高 これもう、僕だけのことですよ?
松 ええ、ええ(笑)
高 いつも貰ってるんですよ。
松 ええ。
高 うっかりしてて、
松 うん。
高 チェックしてなかったんですよ。
松 そやね。なんか全然そんな、時間あったけど、
高 あったけど、
松 やってる感じがなかったね。
高 完っ璧に忘れてましたね。

松 それと、あのー舌がね、上のところにべったーひっついてもうて、
   「ねねね」みたいになるのは、全然違う、
高 あの、「おかんに似てきた」っていうのね。「似てきた」が難しいね、これね。
松 うーん。

高 言うてみて?ちょっと。
松 おかんに似てきた。僕は、そんなに、
高 ちょ、ちょっと、ちょっと遅いな。ちょっとだけ遅いな。
松 あ、じゃあ、ニガテじゃないけど、遅いグループに入るんかな。
高 (笑)
松 (笑)
高 ありがとう、色々(笑)

松 っていうか、自分で考えーな、もうそれぐらい。
高 いや、こういうのくれるんですから。沢山来てますもん。
松 いや、言うから来るんや。
高 いや、言うからって、
松 うんこがあるから、ハエが集まるんや。
高 ・・そう?
松 そうやで。

松 ハエが集まってから、うんこが、あ、出て、出てくることはないからね。
高 ハエがおるところに、うんこが出てくることもあるでしょう。
松 ない。絶対ない。それは絶対ないです。
高 いやいやいや、でも、
松 うん。
高 ハエは日常におるわけですから、
松 うんうん。
高 ハエがおるところに、うんこがぼろん、と落ちてくことも、たまにはあるでしょってこと。
松 じゃあ、それを、たまにはあると思ってるグループなんかな、自分は。
高 (笑)
松 (笑)
高 もー、喋る気ないやん(笑)
松 ははは!いや、喋る気はあるある(笑)
高 全部それでいこう思ってるやん(笑)
松 全部それでは、絶対いけへんグループやわ。
松・高 ははは。
高 まあ、そんなん面白いけど(笑)

松 「喋る事ない、喋る事ない」って言うなら、
高 はいはいはいはい。
松 せめて、『R-1ぐらんぷり』観ときなさい。
高 違うんですよ。勿論とってあるんですよ。とってあるんですけど、
松 びっくりした。本番前にさ、「喋る事無いわ」みたいなこと言うから、
高 うん。
松 「あ、あれはまあ、ええやんか。」
高 強いて言うたら、
松 いや、俺も実はR-1に関して言うことないんですけど。
高 うん。
松 強いて言えば、今の共通の話題としたら、そこやな、思て。
高 あー。
松 勿論チェックはしてくれてるやろと思たら、観てへんって、
高 そうやねん。ほんとにね、また、またね、これ言うと、
松 うんうん。
高 「何を言うねん高須、言いわけばっかり言いやがって、ボケカス」
   と思われるかもしれませんけども、
松 うんうんうん。
高 ほんとにね、
松 うん。
高 大変やったんです。この1週間、僕はもう。ばーーっとこう、寝ずに、寝ずにみたいね。
松 あ、そう。

高 まあ、『M-1』でもそうですけど、
松 うん。
高 まあ司会者が、一人じゃないですか。
松 うん。
高 言うたら、今ちゃんやったりとか。
松 うん。
高 で、『R-1』に関して言うと、
松 うん。
高 宮迫があまるんですよ。
松 あー、宮迫のポジションて、
高 ないねん。だから、宮迫の一言が、
松 うん。
高 悪いですけど、
松 ええ。
高 なんか、ものすごいポイントを左右してしまう気がするんですよ。
松 おおっ。
高 で、それって、確かにね、毎回観てて、あ、宮迫が、
   「なんでやねん、アホちゃうか、お前。」とかって言うてることが、
松 おー、なるほど。
高 これってね、意外とそこちゃんとしとかんと、
松 見えてるねぇー。
高 ・・そら見えてますよ(笑)
松 なるほどね、
高 うん。
松 でもそうやねん。
高 絶対そうやねん。
松 特に宮迫はボケなのでねー。
高 そうなんですよ。
松 うーん。
高 それで、宮迫の感じとったリアクションひとつで、やっぱりね、
   審査って変わってまうんですよ。
松 変わってまうな。
高 あれは、言っちゃいかんけど、言わへんかったら、宮迫の立ち位置ないんですよ。
松 うーんうんうん。
高 あの仕事において。
松 うん。
高 これ、非常に難しいなー。
松 宮迫がちょっと苦笑いみたいな感じになってまうと、
高 そう。
松 言葉に出さんでも、ちょっとなってまうもんなー。
高 ものすごい難しいんですよね、あれって。
松 確かにそうやなー。本当はアナウンサーでええんかもしれんねー。

松 特に今回、なんで生放送にしたんかよう分からん。
高 分かりませんけどね。
松 いや、一応僕は観ましたよ。
高 あーそうですか。
松 うん。
高 どうでした?
松 うーーーーんとね、結局ね、
高 うん。
松 なんやろな?なんて言ったらええんかなー?意外と観たらね、
高 うん。
松 あんまりなんも言いようがないんですよ。
高 うんうんうん。
松 まあ、まあまあ、そうちゃう?「そうちゃう?」っていうか、
   「うーんそうか。」って感じやねんけどね。
高 あーそうかな。
松 ただあのー、これやっぱりこー、平常心〜に近い人間が有利、有利というか、
高 うーん。
松 っていう感じはしたね。
高 そうやなー。
松 もうーー、ナベアツは正直、やっぱり大分あがってたね。
高 あーそう。
松 はい。
高 あかんなぁ、あいつ。
松 もうねあのー、なんかねー(笑)
高 ここにきて、頑張らなあかんとこやん。
松 客も、結構、
高 笑おうと思ってんねやろ?
松 期待してんねん。
高 うん。
松 で、こっちも期待してんねん。やってる方も、勿論「応えるよ!」って言うてんねんけど、
高 うん。
松 ずっと歯車が一個合えへんまま、
高 わー。
松 最後まで、ギーザギーザ、ギーザギーザってきてんねん。
高 うわうわ、うわうわうわ(笑)
松 ははは。
高 歯車やられてまうやんか(笑)
松 一回横で誰かが、バーン!叩いたったら、歯車が合うんかも分からんけどね。
高 叩いたってーや。なんとか叩いたって。
松 でも、それを誰が叩くねんって話やねんなー。
高 ななんでそれを前日に叩いてもらって、うまいこと帳尻合わされへんかったかねー。
松 なんかね、出てきた時はまだ良かってんけど、なんかちょっとしてから、
   しばらく喋り出してから急に、
   「あ、俺今、R-1、一人でやってんねやー」みたいな感じになってもうたんかな?
   出てきた感じは良かってん。
高 うーん。

松 そこへいくと、逆になだぎは、
高 うん。
松 いや、勿論そらね、生放送やし、なんやーあの決勝やから、
高 うん。
松 緊張はしてるやろうけど、
高 うん。
松 まあ、どっかでやっぱり「そら、2回はないか。」って気持ちもあったかもしれんけど、
高 うん。
松 なんか、こー、余裕がちょっとある、
高 あー。
松 そら、ナベアツに比べたら、余裕は全然ある。
高 あかんなー、世界のナベアツ。
松 意外とドーンて来たもんやから、なんかもうそのままのってもうたな。
高 なるほどね。なだぎもやるねー。
松 うーん。
高 あの、友近と2人でどんな会話してんねやろね。あれをネタを、
松 どんーなセックスなんやろな。
高 観られてんのかな。どんなセックスや、ほんまね(笑)
松 何色のシーツなのかな。
高 そんなんどーでもええわ。

高 そんなんあんま考えたないし。
松 もう、考えたない(笑)
高 それは、なんや知らんけど、友近のヘンな顔が出てくるから(笑)
松 ははは。

松 いや、俺はもー、やっぱり芸人の、た、タレというか、
   付き合うって、考えられへんけどね!
高 すーごいな、と思うもん、俺。

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