2008.2.23(土) 334回


松 どうもー、東京松ちゃんランドでーす。
高 どうもー、心無い一部の光聖でーす。
松 うん。もうええか。
高 もう、それもね。えー、ちよこさんね。
松 先週自分、誰か言うてない。
高 そうなんです。
松 また忘れてる。
高 それからフライドチキンも、さんですかね、これね。
松 一人が名前変えてやっとんねやろ。
高 いや、そんなことないですよ。

松 R-1は、もうちょっと盛り上げてほしいですね。
高 うん。まあそうですね。
松 なんか、夕方ぐらいに、ファファっとやってたよね。
   もうちょっとなんか、ええとこでやったらええねんけどな。
高 面白い人は、沢山いますよね。やっぱ最近ね。
松 500万ってよう分からへんな。
   M-1が1千万やから、500万やって言うてんねんけど、
高 ピン、一人やから。
松 それも、どうかなー思てね。
高 んー、まあねー。
松 1千万でええやんか。っていうか、賞金いる?
高 いや、それも、
松 っていう気も、してくるね。
高 いや、ほんまそやねん。
松 逆にね。
高 賞金っている?
松 うん。
高 名誉と、
松 なんかあれが逆に価値を下げてるような気ぃすらしてきたね、段々ね。
高 あー。
松 最初は良かったんやけどね。
高 ここまで来るとね。
松 うたい文句としては。

松 あれで優勝したら、1千万なんかどうでもええぐらいの、
高 金にね、
松 ね。
高 なるからね。
松 そうやねん。

高 だって、ゴールデン番組の、まあ、大阪では30近いの?
   20いくつ?20いくつの番組に、
松 うん。
高 何分間出んのよ。
松 うん。
高 あんなんCMとして買ったら、どんだけかかってんねんいう話や。
松 そうそう。
高 そういう意味じゃ、自分達のプロモーションとしては、
   すごいわけですよ。
松 そうですよ。
高 ね。

高 かしこやなー、自分。
松 今日も、かしこやろー?だからね、僕はあの、あれでも、よう言うんですよ。
   まあまあ、なんやろ?「リンカーン」とかね、
高 うん。
松 番組でほら、食うやつを、企画をやるじゃないですか。
高 やりますね。
松 ね?
高 うん。
松 でまあ、まあじゃあ、あるとこ、ね?
高 うん。
松 ここでやりましょうみたいなことなるでしょ?
高 うん。
松 で、そこもって行ったらね、結構NG食らう、
高 うん。
松 「いや、うちは番組とか、そういうのは」
   でも、「いや、まあまあ、なんとかお願いできないですかね?」みたいな言うて、
   やるじゃないですか。もうね、次の日、
高 ごっつ、
松 ものっすご客来んねん。で、、「ああ、そうか。」みたいになるんですよ。
   それね、「いや、当たり前や!」と。
高 そら、あんだけ食うとんねやからね、みんな。
松 いや、なんでそれが分からんねん!
   なんやったら「第2弾ないっすか?」みたいな。

松 「テレビなめんなよ!」って思うんですよ。
高 まあね。
松 またなんか腹立ってきたわ。
高 ちょっとそれは、腹立ってきますね。
松 ちょっと腹立つんですよ。

松 なんやったらね、あの、貸し切りにもさせてくれへんのですよ。
高 あー。はいはいはい。
松 で、もう時間区切られて、なんやったら金と、とられるんですよ。
高 うん。まあまあ、お金はまあ、そこ、そこだけの話は、
松 細かいちょっと、この、スペースを、
高 うん。
松 店貸し切りはできへんけど、一部お客さん入れれないんで、
高 うん。
松 あのーなんやらなんやら、言うて、ちょっと金取られるんですよ。
   でも、オンエアやったら、えらい客、他のチェーン店も客来て、
高 うん。まあね。
松 みたいな。えらい儲かったとか、
高 なるほどね。
松 もう「今度はタダでいいですから、もっかいやらないですか?」みたいな。
高 まあ、
松 だから、最初っから言うてるやんけ!

高 これやっぱ、常連さんというか、いつも来てくれてる人が、
松 うん。
高 来て、「なんやねん、入られへんのかい。なんやねんここの店。」
   っていうのもあるじゃないですか。逆の見方をすれば。
松 うん。
高 あなたがよく行くとこで、
   「チッ、なんやねん、テレビってこれで貸し切らなあかんのかい、
    ほんまに。」
松 俺、あの、なんやろ?沖縄かどっかのホテル行った時に、ロケやってて、
高 あるやろ?これは、
松 聞いてへん。
高 聞いてへんぞっていうのあるやんか。
松 うん。
高 だから、そういうこともあるから、
   逆に貸し切んのか?っつーのもあるんですよ。
松 うーん。

高 だから、松本さんの言ってることは、ちょっと納得いかんというか、
松 いや、全然ダメですよ。
高 ははは。もう、自分でそうなってもうたん?今の間に?(笑)

高 えー、もう、たた、戦ってや、もう少し(笑)
松 (笑)
高 もう少しくんでーや(笑)
松 ははは。
高 しんどいわ、そんなん(笑)
松 しんどなってきて。
高 逆にこっちもしんどいわ(笑)

高 じゃあ、頑張ってください。
松 頑張りますか?
高 はい。頑張りましょう。

松 橋本がね、
高 橋本って、
松 『大日本人』の、
高 おーおーおー、はいはいはい。
松 あの、中に入ってた、
高 入ってたね、
松 あのー、
高 ミドンの中に、
松 キムがえらい、
高 うん。
松 可愛がってる、
高 後輩。
松 橋本の名言をじゃあ、
高 はい。
松 いいですか?
高 お願いします。
松 「これ、中々名言やな」と思ったんですけど、
高 えー?そうですか。
松 「『大日本人』の、先生、」“先生”って言うんですよ。
高 はいはいはい。
松 キムのこと。
高 うん。
松 キムのことを何故か“先生”っていうのね、あいつ。
   で、俺のこと“兄さん”。
高 うん。
松 俺の方が下やないか(笑)
高 ははは。

松 「先生、ちょっと『大日本人』の、」
高 うん。
松 「ギャラが入りまして。」
高 ほう。
松 「あの、びっくりしました。」って言うてね、
高 うん。
松 ほんなら、「おう、なんや、えらい少なかったんかいな?」っていうたら、
   ここで橋本の名言が出ました。
高 うん。
松 「先生、僕らね、」
高 うん。
松 「僕らみたいな芸人はね、」
高 うん。
松 「ギャラ少なくてびっくりしたことはないです。」
高 あーー。なるほどね。
松 うん。
高 なるほど。
松 これ結構名言でしょ?
高 名言ですね。それ、吉本ならではの(笑)
松 ははは。
高 若手なのかもしれませんけど(笑)

松 「おー、俺以外に名言言う奴おんねや。」
高 なるほどね。いや、結構やられてたよ、あれ。
松 あれ、(笑)相当、きつかったみたいね。
高 相当、中であれ、あれだけ蹴られてさ、
松 (笑)
高 倒されて、投げられて、
松 (笑)
高 そりゃ、結構大変ですよ、あれ。
松 まあ、そうですよね(笑)
高 うん。
松 ほいで吉本がなんかあのー、あれらしいね。
   またなんかあのー、学校作る、言うて。俺、なんか見たで。
高 うん。そうですね。
松 ね。
高 はい。
松 あのー、芸人の学校じゃなくて、
高 うん。
松 スタッフの学校。
高 スタッフの学校。僕、相談受けましたよ。

松 製作会社やな。撮る側やな。
高 撮る側。
松 ディレクターとか、あーいうのを、
高 あーいう、
松 育成する、
高 そうそう。監督とかディレクターを育成する、
松 えー?
高 コースがね。作家は作家でありますからね、吉本には。
松 あー。

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