２００８．２．１６（土）　３３３回


松　どうもー、松ちゃんコースターでーす。
高　どうもー、8時だよ全員高須でーす。
松　んー、もういちいち引っかかりたないんですけど、
高　よし。よし行こう。うん。
松　いちいち引っかかりたないんですけど、
高　8時やけどね。
松　今8時でもないし、
高　うんうんうん。うん。
松　全員高須でもないし、
高　ないし。うんうんうん。
松　もー、むちゃくちゃですよね。もー、ほんと引っかかることすら、もう、
高　ほんならあんた、なんつった？
松　引っかかれされてることすら、もう不愉快なんです。
高　ほな、あなたなんつった？
松　えー、「松ちゃんコースター」。悶絶。強烈。
高　（笑）
松　松ちゃんコースターですね。
高　どっち？悶絶なんか、強烈なんか。
松　ははは。どっちもやがな。
高　あ、どっちもかいな。

松　悶絶してても、強烈じゃないこともあるし、
　　　強烈やけど悶絶してないこともあるからね。
高　うん。だから？
松　だから、全然別もん。
高　別もんで？だから？
松　悶絶。
高　何コースター？
松　強ぜつ、
高　ほう。強ぜつ？
松　松ちゃんコースターや（笑）
高　どういうことよ？意味がわかれへん。
松　それぐらいの今日もう、Gで行くで、
高　・・・あー。
松　自慰をやっていくで。夜な夜な（笑）
高　ははは。自慰行為を（笑）
松　そうそうそう（笑）
高　話変わっとるがな（笑）
松　ははは。

松　えーと、「ゆるせない話」がね、
高　うん。なんか、なんか、
松　「ゆるせない話」というの立ち上げまして。
高　やるらしいですね。

高　「すべらない話」の、
松　うん。
高　ちょっと違う、怒り、怒りみたいな話ですか？
松　あのー、要するに「すべらない話」で出来ない話っていうのが、
　　　やっぱり、どーしても出てくるんですよ。
高　それはどういうことですか？
松　というのはね、すべらない話ってね、
高　うん。
松　やっぱり、ある程度明確なオチも必要ですし、
高　そうですね。
松　あのー、それとはまた別の部分で、な、
　　　「これが、こーいうのがこないだ、やっぱ腹立ってしゃーない。」っていうね。
高　うーん。なるほど。
松　笑いはまあ、ちょっと二の次っぽくなるんですけども、うーーん、
　　　ちょっと社会に対してのこの、不満みたいな、
高　うん。うん。
松　「こうしたらええんちゃうんか？」みたいなのが、結構いっぱいあるんですよ。
高　あ、それも踏まえた上で話し合う感じ？
松　そうなんです。それを、だーーっと後ろに、ひゃ、１００ぐらいタイトル、
高　おー。
松　ありまして。
高　ほうほう。

松　無作為で、
高　なるほど。
松　5，6人でやってる。
高　だから、腹立つものばっかりが、
松　そうやねん。
高　この世に腹立つことばっかりが１００個ある、と。
松　そうなんですよ。
高　その中で、どれを話すかはみんなが決めていく。
松　そうなんです。でもね、これ、面白かったねー。
高　ふーん。どんなことがありましたか？
松　えーとーー、キムやたむけんとか、ジュニアとかが入ってたんですよ。
高　まあでも、キム兄は元々ね、
松　もうもう、
高　怒りの魂、
松　そうやねん。
高　で生きてるみたいなもんやから。
松　あのー、本番前にね、あのースタッフが、どれ、何個ぐらい、
　　　ざっとどれぐらいあるか？みたいなことで、
高　うん。
松　ジュニアとか、俺とかのとこにも来たんやけど。
高　うん。
松　まあ、大体ほら、１５から２０ぐらい。とりあえず出せんのが。
　　　「まあ、こんな感じかなー。」って。
高　うんうん（笑）
松　キムね、
高　うん。
松　５８個ぐらいあったって。
高　ははは。
松　なんぼほど怒っとんねん！思て（笑）
高　考えられへんことが、キム兄の周りでは巻き起こるんですよ。

松　オープニングでね、高須さんこれ見てください、僕のバカ携帯。
高　どうしたんですか？
松　機種はあえて言いませんよ。
高　はいはい。どういうことですか？
松　これはね、
高　あー、いいじゃないですか。
松　完全に、これ今オンエア中ですから、
高　オンエア中ですね。
松　マナーモードにしてます。
高　マナーモードです。はい。
松　ね。
高　はい。
松　でも、一応切っときましょうよ。
高　うんうん。

松　だから、マナーモードにしといて切りますね。（携帯からメロディが鳴る）
高　（笑）
松　この音がね、
高　静かにせなあかんと思った瞬間に音が鳴ってるってことね（笑）
松　どうこれ？
高　なるほどね。
松　あの、切る時の音なんですよ。

松　僕はもう、これが、ゆるせないんです。
高　あーそうですか。
松　だってこれ、映画館入ってですよ？
高　うん。
松　「あ、あー、せやせやせや！」
高　「静かにしてマナーモードに」
松　マナーモードにしとるけども、
高　「切っとかな」と思ったらね。

松　で、こんな音鳴られたら、
高　大恥ですよ。
松　クッと横にいるおばはんに睨まれたら、もー、どうしたらいいんですか？これ。
高　いや、ほんまですね。
松　マナーがありすぎての出来事ですよ、これ。
高　それ、どういう意識かね？
松　これどういう、当然、当然！
高　はい。
松　今スイッチ入れましょう。
高　うん。
松　ね。
高　はい。
松　立ち上がりも遅いんですけど。
高　遅いですな。はあ。
松　当然、
高　うん。
松　まあまあ、皆さんもうお分かりでしょうけど、
高　はいはいはい。
松　あ、また電源入れました。
高　入れました。はい。
松　入れましたよ。
高　うん。
松　これ、立ち上がりも遅いんですけどね。すいませんね。
高　うん。

（携帯からメロディが鳴る）
松　ははは。
高　こんな遅かったら音いらんわ。
松　この現実を、
高　あのね、
松　うん。
高　あと、僕に言わしたら、ONのスイッチ入れたら、
　　　「♪ツンツンツン」でゆっくり立ち上がったらええやんか。
松　あー、まあ、そうですね。
高　なんでこのタイミングで、
松　いや、このタイミングもおかしいですよね。

松　そうは言っても本番中なんで、今度はほんまに切りますね（笑）
高　ちょっともー、うるさいなー（笑）
松　ははは。
高　うっとーしーなー（笑）
松　で、これはほんまに（笑）
高　もー（笑）
松　やらんとしゃーないから（笑）

松　だから変えたいねん、これー。
高　変えたりーな、そんなもん。すぐでしょうに。そんなもん。
松　まあ、このようにですねー、
高　腹立つことよーさんある、と。
松　ゆるせないことがね。いやー、おかしいことが一杯あるよ。