２００８．１．２６（土）　３３０回


松　どもー、松ちゃん〜ハイスクールです。
高　どもー、高須の顔も光聖までです。
松　・・。
高　ね。
松　・・うーん。
高　高須の顔も光聖まぜ。まぜ？まで。
松　うんうん。いや、傑作に近いんじゃないかな。
高　そうですね。

松　いや、ほぼ完璧やって言っていいと思う。
高　（笑）良かったね。
松　（笑）

松　20点満点やったら、もう19点は出せる。
高　あー、そうですか。
松　うん。
高　なんで20点満点なんですか？それ（笑）
松　いや、30点満点やったら、もう30点近く、もう30点出すけど、
高　あーそう。
松　それは、ずっと一緒、50点でも、
高　そやろね（笑）
松　うん。
高　大体、「満点近い」言うてくれてるわけやから。

高　だからまあ、90点満点やったら、ほぼ90点なんやろ？
松　・・うん。そうなってくると、
高　と、
松　また少し変わってくるけど、でも、まあ、
高　でも、どっちやねん（笑）
松　ははは。
高　しっぽを握らせろや、早く（笑）
松　ははは。
高　なんやねん、ずっとしっぽ握らせへんような感じ（笑）
松　（笑）
高　なんや、それ（笑）

高　どーでもええ話ですよ、こんなもんね。
松　どーでもええ話ですか。
高　あの、一応、年末になったらね、
松　はい。
高　色んな人から、メールくれたりとかするんですよ。
松　ええ、ええ。
高　「今年はどうもありがとうございました。」と。

高　その中に、あ、「あれ？清水から、12月30日に、」
松　自分、
高　来ました。
松　俺と同じようなことかな？どういうこと？
高　読みましょうか？
松　うん。

高　12月30日。
松　うん。
高　これ夜中の多分、1時57分かな？
松　うん。
高　えー、「今年一年色々お世話になり、」
松　うん。
高　「ありがとうございました。」
松　うん。
高　「来年も宜しくお願いいたします。」
松　はいはい。
高　まあ、これはええやんか。
松　まあまあまあ。
高　「一度ゆっくり、めしでも行きましょう。」
松　うん。
高　これ、「めし」もひらがなですね。まあ、いいですけど。
松　まあ、ちょっと、ちょっと嫌な感じやね。
高　ね。で、「いっぱい、」
松　大衆食堂みたいな感じやな。
高　そんな感じやねん（笑）
松　（笑）

高　「いっぱい話したいことがあります。」
松　はあ。
高　「良いお年をお迎え下さい。」
松　うん。
高　「良いお年をお迎え下さい。」
松　ははは！
高　（笑）
松　あー、2回迎える？
高　「フジ　清水でした。」これね、コピー＆ペーストやねん。
　　　絶対に（笑）
松　ははは。
高　こんな2回、言う、最後に言うことはおかしいねん。
松　ははは。
高　色んな人間に送ったついでに来とんねん、俺んとこに。
松　あー、なるほどねー。
高　もー、バレッバレやねん、あいつ。
松　そうかー。ひどいな。
高　おかしいやろ？
松　ゆるーいな。
高　これね、ちゃんとした人やったら、もう一回読み返すやんか。
松　あーそうですね。
高　これ、明らかに読み返してないやんか。
松　読み返してないね。

高　2回、同じようにやってもうてんねん。
松　やってもうてますね。
高　「良いお年をお迎え下さい。良いお年をお迎え下さい。」
松・高　ははは。
高　あいつどう考えてんのかな？これ。
松　まあ、鼻くそ片手にやっとるんやろね、これは、もー、完全に（笑）
高　ははは。

松　僕も、ちょっと腹立ったんですけど、
高　あ、清水が、
松　僕も「あ、清水人の話聞いてへんな。」っていう、
高　ははは。
松　いや、まあ、そんな大したあれでもないんですけど。

松　同じぐらいの時期に来たんですけど、
高　うん。
松　「といっても、今頃はグアムですよねー。」
高　うわ。
松　ってなってんの。
高　うわ。
松　俺は、何〜回も、「3日からや」って、
高　言うてんのに（笑）
松　言うてるやん（笑）
高　ダメや（笑）
松　興味ないんか！（笑）
高　興味ないねん（笑）

高　無茶苦茶やろ？
松　めちゃめちゃやん。
高　もー、全然しっかり覚えてない、
松　俺じゃあ、誰とグアム行くねん。
高　いや、ほんまに。
松　若手、みんな、あの、
高　仕事無い思てんねん。
松　テレ東出とるがな。
高　（笑）ちょっと考えたら分かることやねん。
松　ちょっと考えたら分かることやねん。
高　でな、それが、もし松本と初めてメールすんねやったら、
　　　これ、物凄いきっちりやってるはずやねん。
松　うん。

高　これがもう、慣れ慣れ、ズルズルになっとるわけやから、
松　そうやな。
高　こんなことになっとんねん。どーですか？このプロデューサー。
松　（笑）
　　　いや、俺もね、「まだおるわボケ！」って返したろ、思てんけど、
高　うん。
松　それも面倒くさくて。
高　まあね。
松　ええ。
高　俺、もう笑ってもうて、「清水、2回同じ言葉が入ってたよ。」言うて、
松　あ、自分まだ優しいな。
高　うん。
松　俺、もう無視したった。
高　いや、無視したくなりますわ、これ。
松　（笑）
高　どーでもええ感じで送ってきたな、って分かりますからね、これ。
松　（笑）
高　それで、「年末は忙しかったです。」って言われても、
松・高　（笑）
松　お前なんか忙しないしな。
高　なあ。ほんまに。