2008.1.19(土) 329回


松 どうもー!えー、エグゼクティブ松ちゃんです。
高 どもー、ごらんの通り高須です。ね。
松 んー。
高 心の毛玉さんですわ、これ。
松 ・・。
高 アンダー20の、Kiss-FM KOBEさんのね、これ。

松 心の毛玉さん?
高 はい。
松 ふーん。
高 どういうことやろね、これね。
松 そうやねー。もっともっと頑張らなあかんね!
松・高 (笑)
高 いやいや、頑張ったんじゃないですか?
松 あ、そうですかね(笑)
高 うん。他にもよーさんあるんですけど、
松 あーそうですか。
高 一応、「ごらんの通り高須です」が採用されましたんで、耳栓を!
松 ははは。ほんまに送ってんのかい。
高 ははは。
松 俺、絶対送ってないと思うわ。
高 いや、送ってるでしょ。ちゃんとね。

高 ちょいちょいね、でもね、僕のホームページに、
松 うん。
高 「採用されたけど届きません」っていうの、
松 あるでしょうね。
高 くるんですけど(笑)いや、それちゃんと送ってるはずやけどね。
松 うーん。
高 分かりませんけどね。

高 エグゼ、ティブ、でいきますか?今年は。
松 もー、
高 エグゼクティブで。
松 ちゃんと攻撃するんやったら、してほしいわ。
高 自分なんやの、
松 不発弾投げられても、どうしていか分からない。
高 不発弾?
松 うん。ちゃんと噛まずに言うて。それは。
高 エグゼクティブ、
松 はいはい。
高 松本って、どういうことですか?これ。
松 まあ、ちょっと、あのー、そんな感じで、いこうかなと、
高 ははは。
松 思ったた、
高 え?
松 思ったった、思ったな(笑)
高 (笑)
松 今は思ってないけどね。
高 うん。別に(笑)
松 最初は思ってたね。
高 最初は思ってて、今は思ってない。
松 今は全然思ってない。
高 ほー。
松 それのアンチでもあるわ。
高 小手先のトークをやってるねー、今、二人で。
松 ははは。
高 ははは。ぱ、ぺてぺてぺてぺてやってるけど、
松 チッ、あーーー!今、噛んどる!
高 噛んでないよ、「ぺてぺてぺてぺて」言うただけの話や。

松 我々的には、これ、年、
高 始一発目、
松 年明け、はじま、一発めの、
高 なんやの言い方が、無茶苦茶やん。
松 ははは。

高 喋らなあかんと意味じゃ、これが一発目ですよ。言うたら。
松 そんなことないよ。何を言うてんの。まあ、そういう意味じゃそうですけどね。
   でも別に、普段から喋ってますし、
高 うん。
松 そら、タクのおっさん相手でも、笑いはとってますから。
   もう、未だ現役ですよ。
高 現役ちゃうんかいな。何を焦っとんねん(笑)
松 ははは。
高 なに、「未だに現役」言うてんねん(笑)
松 タレも前にして、どんどん笑いとっとるわけやから。
高 いや、そら、タレを前にしては知らんけど(笑)
松 脂はまだまだ、のりきっとる、
高 のってる、
松 こってり、
高 あーそうですか。
松 うん。

高 仕事したないでしょ?
松 いや、そんな事もないですよ。
高 そうですか。
松 ええ。あのー、ま、このラジオから始めてっていうのは、
   意外とやりやすい、
高 楽にね。
松 ええ。
高 あー。
松 あの、『ガキ』のトークが、
高 あー、
松 一発目が昔あって、
高 あーしんどいでしょうね。
松 あれはちょっと、つらかったな。
高 なるほどね。
松 うん。
高 まあ、そうかもしれませんね。
松 客がちょっとおもーーかったりすると、中々ね。
高 いやいや、あなたさっきの話と違いますやん。
松 どういうことですか?
高 「タレ前にこってり笑いとっとんねん」言うてる、
松 ははは。
高 「未だ現役なんや」言うてる人間がやね(笑)
松 ははは。
高 「客が重かったら、やる気がせえへん」って、おかしな話や。
松 いや、「タレ前に」そのタレは、あんまおもんなかったからや。
高 ははは。
松 タクのおっさんも、軽いタクのおっさんやったで。
   何言うても笑うおっさんやったからや(笑)
高 なるほど。誰でも笑いとれるようなもん(笑)
松 ははは。

松 でもやっぱ、僕は怒ってますわ。今年もねー。やっぱり。
高 なんや、聞きましたら、あのー、グアム行ってらっしゃったみたいな。
松 あー、グラム行って来ましたよ。
高 あのー、正月のニュース観てますとね、
松 ええ、
高 ワイドショーとか。
松 ええ。
高 なんやー、あのー、「松本さんどこ、どちら行かれるんですか?」言うたら、
松 うん。
高 「アジア3周。」
松 はい。
高 っていう、どかーーん!というね、
松 どかーん、
高 お茶の間どかーーんという、
松 いや、僕ねー、
高 (笑)
松 実はあれでも、怒ってるんですよ。
高 あれ?なんですか?それは。
松 あのー、ちょっとなんかね、
高 うん。
松 どうなんかなー?今更言うことでもないですけど、
高 ほうほうほう。
松 あれってね、みなさんテレビ観てる人は、
   どう思ってはるか知らんけども、
高 うん。
松 一切、あのー、挨拶もないんですよ。
高 あ、
松 分かります?

松 もう門曲がってきたら、もー、
高 もうおんねや。
松 もう、うわーー当たり前みたいにおるんですよ。
高 あー。
松 それってね、
高 ほんまやねぇ。
松 社会人として、大人として、どうなのかね?と。
高 ほーほー。
松 ここでも、我々は、リップサービス的なことをやらなあかんのかいって、
高 オフやのに。
松 まず、まず、お前らは誰やねん、と。
高 なるほど。
松 どこの局で、なんの番組か分からない。
高 なるほど。
松 「こんな感じで取材させていただいていいですか?」って、
   挨拶も無い。
高 なるほど。
松 勝手にまわしてきて、「どちらに行かれるんですか?」って言われて、
高 あー。
松 中々ね、
高 なるほど。
松 気持ちよく受け答えは、出来ないですよ。
高 なるほど。いや、それはね、僕ら知りませんでした。なるほどね。
松 あの、ある時もあるんですよ。
高 うん。
松 で、こないだは、全くなかったですね。

松 ハワイなんかは、
高 うん。
松 降りてきたら、なんかADみたいな人がきて、
高 うん。
松 「ちょっとさしてもらっていいですか?」みたいなんがあったりすんねん。
高 おー。
松 ほいで、わりとみんな立ち止まって、
高 なるほど。
松 それはこっちもね、出来るだけの協力は、まあまあまあ、
高 時間があったらね。
松 まあまあ、もちつもたれつでもあるから、
高 うんうん。
松 やるじゃないですか。
高 うん。
松 それならいいんですけど、
高 うん。
松 なんーーにもなくね、
高 なるほど。
松 ほいで、あの後とかですよ?
   あれで「え?だれだれ?」みたいになるわけですよ。
高 あー。
松 ほいで、「あ、松本や、松本や」ってなるじゃないですか。
高 あーあー。
松 ほいで、もう勝手にやって、なんーにもなく、「はい次!」ってなもんで、
   「ありがとうございました」も、なんーーにもなく去って
いくんですよ。
高 あーそう。
松 残された我々、写メール撮りっぱなし、もう、バッババッバ撮られて。

高 それいやですね。
松 どーしてくれんの?
高 ほえーー。
松 お前らおれへんかったら、バレんですんだものを、
高 うん。
松 じゃあ、せめて、これで、わーーって、まあ、軽いパニックになってんのを、
高 うん。
松 お前らなんか、
高 してくれや、
松 してくれよ、と。
高 うん。なるほどね。
松 これはね、僕はね、吉本通じて言おう思ってるんですよ。
高 ほんまやね。それはイヤですね。
松 これはヒドイ、と。人として。
高 ほんまやね。それ知りませんでした。
松 いや、ほんま、怒りたいよ。
高 うん。
松 いや、その前にお前ら誰やねん!と。
高 うん。
松 それでまた撮られるわけでしょ?
高 うん。

松 俺も、気持ちよく取材させてほしい、と。どうせなら。
高 なるほど。
松 分かります?僕の、
高 分かりますよ。
松 1ミリたりとも間違ったこと言うてないでしょ?
高 それよう聞きますけど、確かに間違ってませんね。
松 (笑)
高 今聞いてたら。
松 いや、ほんまに。
高 うん。

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