2008.1.12(土) 328回


松 あー、どうもー、さるとび松ちゃんです。
高 どもー、外国産の光聖です。
   うわ、「さるとび」って、ちょっと忍者のあれと、もー、インスパイアされてもうて。
松 どういうこと?
高 前週の、
松 まあ、インスパイアというか、自分のことやからね。自分が言ったことの、
高 なんやったら、ちょっと劣ってる。
松 流れで言ったわけやから、自分の中では、
   自分がインスパイアされるってのは当たり前のことやからね。
高 レベルダウンしてる。
松 他人にされて初めてのインスパイアやからね。まあ言わば。
   だから、自分の中で今、忍者系にこってるだけやからね。
高 うん。
松 それはすごく、魅力のある感じやね。
高 ははは。
松 魅力のある俺やね。
高 ははは。そうですか?
松 ええ、ええ。
高 「うええ、えええ」(笑)
松 忍者ブームなんで。
高 あ、そうですか。
松 ええ。
高 あ、忍者ブーム?
松 ええ。
高 たとえばどんなことを今?
松 いやー、それはね、
高 うん。
松 今、政治でも、全部忍者に例えられるね。

松 手裏剣やね。
高 ・・。
松 これ、内閣も。結局。
高 ・・。
松 まあ、君には分からんやろね。
高 いや、絶対分かれへんよ。手裏剣、
松 よし。
高 「よし」やあれへん(笑)
松 (笑)
高 「手裏剣やね」って(笑)
松 隠れ身の術や、ここはもう。次行こ(笑)
高 「次行こ」って、次も別にないわけやから、別にテーマは(笑)

松 お酒なんかどうですか?飲んでますか?
松・高 ははは。
高 ヘタな司会者やなー、おい(笑)
松 (笑)
高 いやいや、お酒とか飲んでますよ。
松 あ、そうですか。
高 うん。
松 ね。
高 あのねー、あのー、もうだから、さっきもちょっと話しかけましたけども、
松 うんうん。
高 地元に多分、もう帰ってるんですよ、これね。
松 あーはーはーはー。

松 海外も行かず。
高 行かず。
松 うん。
高 もう僕毎年、正月はあのー、地元帰って、
松 うん。
高 みんなと飲んでるだけですから。
松 っていうか、12日やから、正月や何もないやろうけどね。
高 そうですね。
松 ね。

高 あなたは何してるんですか?
松 僕はグアム帰りですよね。
高 かっこええなー、毎年毎年海外で。
松 グアムなんか、何もかっこよくないじゃないですか。

高 山ちゃんなしで?
松 山崎なし。
高 うん。
松 でも、結構〜、
高 大所帯なった?
松 大所帯というか、
高 うん。
松 あとなんか、宮、あのー、宮迫ファミリーも来るし。
高 おお。

松 今田も山下となんやー、
高 グアム?
松 なんやー、言うて。
高 へー。
松 ホテル違うけど、同じ日、
高 えらいファミリーやね、またこれね。
松 うーん。
高 へー。
松 ちょっとね、僕も、どうかと思うんですけどね。
高 いいじゃないですか。楽しいじゃないですかね。
松 楽しいでしょうかねー。

松 クリスマスなんて、何?もー、ほんま去年の話やけど。
高 いや、別に。
松 あんた、誕生日やんか。
高 いや僕、ほんと仕事してましたよ。
松 えー。
高 あの、『ガキ』の編集を、
松 うん。
高 もー、ものすごい勢いで、一個一個細かいテロップから、
松 へー。
高 あの、僕誕生日の日、ぜーんぶ返上してやってましたよ。
松 ほえーーー。
高 24日の2時からですよ。お昼の2時から、夜中までですよ。
松 ほな、もうしょうがないね。
高 「しょうがないね」?
松 あの、店貸切ってね、クリスマスパーティをしてたんですよ。
高 ええなー。
松 そこへ呼んであげても良かったね。面白かったですよ。
高 呼んでほしいわ。呼んでほしいけど、
松 あの、きたなーーい、作家のサダいるじゃないですか。
高 おー、サダ、うん。

高 あ、トナカイに?
松 トナカイなって。
高 ほう。
松 ほいで、チャドがサンタになって。
高 ははは。あ、見たいな、それ(笑)
松 ははは。

松 まずトナカイがみんなに、
高 うん。
松 男の子みんなに、
高 うん。
松 バイアグラくれるんですよ。
松・高 ははは。
高 面白いね(笑)
松 2錠ずつ、バイアグラ(笑)
高 わー、よーさんくれた(笑)
松 ははは。そっから、
高 ほう。
松 チャドが、
高 おー(笑)
松 あんまり質素なプレゼントですけど、
高 あ。
松 もー、ほんまに、千円ぐらいのなんですけど、
高 でも、チャドがそんなんしてくれるとね、
松 うん。
高 きゅんとする、なんか知らんけど。
松 あ!なんでやろ?俺もそう思うねん!
高 なんか、チャドがそんなんするだけで俺ね、心が、
松 あれなんで?なんでやろ?
高 分かれへん。
松 俺もやねん。
高 その、その、聞いただけでも、きゅんっとすんねん、俺。

松 チャドがね、一人ずつね、
高 あかんあかん。
松 あのー、名前読み上げてね、
高 あー、なんやろな、この、
松 あの、プレゼントくれるんですよ。
高 なんかね、
松 勿論それは、そんな高価なもんじゃないんですよ。
高 ほんとのサンタよりサンタに見えるわ。
松 分かるわーー。
高 うん。
松 で、ずっと英語で喋ってくれてるんですけど、
高 うん。ははは。
松 何言ってるか全然分からない。
高 でも、大体、あの顔だけで分かるけどね。

松 それ呼んであげたら良かったね。自分、誕生日でもあったしね。
高 いやでもね、そのえ、
松 うん。
高 友達とね、こん時会うてるからね。
松 うん。
高 でね、山里から連絡あったんですよ。
松 はいはい。あー。
高 「帰ってくるんやてー?」みたいなことなんですけど。
松 うん。
高 ホルモン屋ね。

松 4日に飲み会してんの?
高 毎回4日なんですよ。
松 へー。
高 ほいであのー、「カツキがさー」言うて。
松 うんうん。
高 「飲みたい言うてるからー。」
松 えらいこと決まってるやんか。

高 ほいでカツキ、今度こそ酔うたらシバかれんちゃうかな?思いながら。
松・高 ははは。
松 まだ完全には安心してない。
高 まだ完全には、あんせ、安心してないねん。
松 なるほどな。
高 これまた、本持って来て、
松 うん。
高 「サインしてくれや。」言いながら、「お前さぁ・・、」
松 いや、それは何があるか分かれへんで。
高 カツキやからね。
松 うん。もしかしたら、ホモになってるんかも分かれへんしね。
高 めっちゃ怖いやんか(笑)
松 ははは。
高 めちゃめちゃ怖いやんか(笑)
松 「高須、実は、」(笑)
高 ははは。カツキ、物凄い柔道の達人やからね、ああ見えて(笑)
松 ははは。
高 あいつ、あれで高校行っとるからね、柔道の選手で。
松 あ、それは逃れられへんわ。

松 カツキも、バイアグラ飲んどるから。
高 ははは。ほんまかいな(笑)
松 ははは。

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