２００７．１２．２２（土）　３２５回


松　どもー、松ちゃん合唱団です。
高　どもー、ギザタカスでーす。
松　なんですか？それ。
高　なんかこー、しょこたんとか使ってるんでしょ？あのなんか、言うてますな。
松　へー。
高　「カワユス」、ね。
松　あ、そうなんですか。
高　なんか言うとりますな。「カワユス」言うて、腹立つなー思て。
松　へー。
高　こんなこと城間が言いよんねん、「カワユス」。
松　うわ、もー、城間もー、ほんーまに。
高　無理してんねん。
松　ねえー。城間ももー、来年にはいないんでしょうけども。
高　（笑）あの男が、いや、いますいます。
松　ははは。

高　もう否定すんのもめんどくさかった。今。
松　めんどくさいねー、確かにね。
高　でしょ？
松　ええ。

高　演出？
松　ええ。
高　なーんにも演出してへんけどね。
松　なーんにも演出してないですよ。
高　ほいでね、こないだね、
松　うん。
高　こないだと言うか、昨日ですよ。
松　うん。
高　会議があるんですよ。
松　うん。
高　『HEYHEY』の会議がね。
松　そらまあ、あるでしょうね。
高　ほいで、大体もー、城間がちょいちょい嘘つくんですよ。もう。
松　このぐらいなってくると。
高　もうねー、びっくりしますよ。
松　どういう嘘をつくの？

高　あの、ＦＮＳ歌謡祭とかあった、あったじゃないですか。
松　うん。
高　ＣＸでね。まああれって、まあ大きな音楽班の、
松　うん。
高　イベントですよ。
松　ＣＸあげてのね。
高　あげてのね。
松　あー。
高　だから、音楽班全員来なあかんねん。
松　うん。
高　城間もでも、ほらまあ、音楽班やから、
松　一応。
高　うん。でも、自分はほら、直接あんまり関わってない、
松　まあねー。
高　『HEYHEY』は分かるけど。
松　うん。

高　ちょっと遅刻したのよ。
松　うんうん。
高　ほいで、「ちょっとどういうことや？」言うたら、
松　うん。
高　「あのまあ、仕事が、えらい、たてこ、たてこんでて、」
松　うん。
高　「どうしてもいかれへんかった。申し訳ないです。」つって、
松　うん。
高　もうその日は、仕事終わって。
松　うん。
高　ほいで、あの男ちょっとね、一週間ぐらい前から、
松　うん。
高　ブログを始めてんのよ。

高　それをADかなんかが見つけてやな。
松　うんうんうん。
高　ちょいちょーいと見たら、
松　うん。
高　朝の７時ぐらいにアップされてあって（笑）
松　うん。
高　べろんべろんに酔っ払ってんの。
松・高　ははは。
高　酒飲んで、もう焦点合えへんぐらい（笑）
松　（笑）
高　７時ぐらいまで、べろんべろんに酔っ払って（笑）
松　嘘ついてんや、あんなん。
高　もー、全っ部バレてんねん。
松　なんにもたてこんでへんねん。
高　なんにも仕事やってないねん。
松　うわ、もー。
高　ずっと飲んでんねん。

高　これは、ほんまあきません、と。
松　うん。
高　ほいでその話しとったら、昨日もちょっと遅れてきて。
松　遅れてきて。
高　「風邪や」言いよるからな、
松・高　ははは。
高　マスクをこー、かけてきよんねんけども、
松　うわー。
高　どーーーも元気やねん（笑）
松　ははは。
高　ちょいちょいキャラ忘れんねん。
松　なるほど。
高　あるやろ？
松　うん。
高　最初は、ちょっと静かーに来て、
松　うん。
高　「あ、おはようございます・・。」って言うけど、
松　あ、もう、ちょっとアクター入ってんねや。
高　うん。アクター入ってる。
松・高　ははは。

松　アクター入るなー、あれ、
高　で、あれ、
松　昨日、藤原もそうや。『ガキ』で。
高　ははは。
松　ライセンスの藤原も、アクター入って。
高　入ってたなぁ、あれ。
松　「おはようございます・・。」みたいな。
高　おかしいおかしい。
松　もー、アクター入ってるやん、もー。
高　お前、そんなしんどないやん（笑）
松　ははは。
高　だから、最初はアクター入ってるけど、後半、つかれ、面白い話、
松　そうそうそう。絶対、山崎なんか、
高　そやろ？
松　いっつもそやもん。
高　面白い話になると変わってくんねん。キャラが。
松　変わってくる。
高　ちょっと下げとんねん。アゴのへんまで。
松　そうそうそうそうそう。
高　喋りづらいから。
松　喋りづらいから。もー邪魔になってきとんねん。
高　ははは。なんやねん。
松　とったええねん
高　とったええねん（笑）
松　でも、一応アクター入ってたもんやからー、
高　そう。そうやねん（笑）
　　　もー、アクター入れ続けなあかんからやなー。
松　（笑）もー、ほんこんなんか、めっちゃ多いで！

高　『ごっつ』の頃から（笑）
松　よーーアクター入ってたわ。
高　ははは。
松　「あかん。調子悪い・・。」言うて。
高　ははは。
松　もう、最初かな、
高　うん。
松　もうちょっと布石打っとんねん。
高　うわー。イヤやなー（笑）
松　すべったとしても、
高　うん。なるほど。
松　本調子じゃないからやって、
高　うん。アクターや（笑）
松　お前じゃあ、いつ本調子やねん！みたいな。
高　ははは。
松　アクター入ってんねん。
高　えらいアクターやなー。
松　ははは。

松　もー、城間はねーー、
高　びっくりしますわ。
松　だってあれやろ？あいつ沖縄出身やけど、
　　　沖縄、一羽もカラスおれへん、言うてたやろ？
高　あー、言うてたね。なんかね。
松　「沖縄にカラスなんかおったら、」
高　言ってた言ってた言ってた。
松　「大変なことや。」言うて。
高　みんなすごいなー言うてたもんね。
松　もう沖縄の人は、カラスをものすごい嫌がるから、
高　（笑）
松　「一羽もおれへんし、おったら、大変ですよー。」言うてたやろ？
高　うん。
松　俺、沖縄よう行くやろ？
高　うん。
松　めちゃくちゃおるからね。
高　ははは。
松　（笑）
高　そうやろ？誰もなんもせえへんしな。
松　めちゃくちゃおるよ。
高　（笑）
松　ほんまかいなー、自分。
高　いや、え？「ほんまかいな自分」ってどういうこと？
松　違うねん、違うねん。あのね、
高　うん。

高　何？その入り口の入り方。
松　ちゃうちゃうちゃう。
高　「ほんまかいな自分」て。

松　こないだ『すべらない話』があったのよ。
高　はいはい。
松　年末分の。
高　ありましたね。
松　スペシャルの。そん時に、なんかえらい芸人が、
高　うん。
松　物凄いみんな緊張するわけよ。
高　うんうん。
松　すごいねん。
高　そらそうでしょう。
松　藤井なんか、びっくりしたで。もうびっくりしたわ！（笑）
高　藤井？藤井隆。

松　顔面蒼白やがな。ほいで、
高　うん。
松　あの、でも、
高　うん。
松　緊張はすごいしてたんやろうけど、そんな言うたってまあ、プロやから、
高　うん。
松　まあ、分かれへんやん。こっちから見てる分には。
高　うんうんうんうん。
松　わりと、スラスラ喋ってるような、感じは、
高　感じは、
松　してたんよ。
高　うん。
松　まあ、なんやかんや言いながら、
高　うん。
松　やっぱりな、喋っとるわ、と思ってたら、
高　うん。
松　ちゃんと流暢に喋れてんねんで？
高　うん。
松　もう、ネタフリの段階ぐらいで、
高　うん。
松　「それでー、・・・・すいません。」
高　え？
松　ってなって、
高　うん。
松　なんかメモ帳取り出して、
高　え？
松　なんか、バー見出してん。
高　え？
松　それも、こみ、こみの、
高　うん。
松　コミコミ企画かなー思う、
高　思うやん。
松　「おい、藤井、何をしてんねんなー！」「・・すいません。」
高　うわ。
松　うわ。マジや・・。
高　ははは。ちょっともー、
松　マジやマジや。
高　どうしたらええのー（笑）
松　藤井マジや（笑）
高　あかん。こら、その空気はあかん、その空気はあかん（笑）
松　ははは。
高　それはあかんよ。

松　あのね、それはスゴかったんですよ。
高　うわ、それスゴい。
松　まあまあまあ、手帳見て、
高　うん。
松　あとは、まあ、大丈夫でしたけど。
高　うん。
松　「わー、そうか、藤井でもこれぐらいなるんや。」みたいな。
高　えー？
松　うん。長谷川もね、
高　うん。
松　この番組のディレクターの長谷川も、
高　うんうん。
松　ずっと現場におるから、
高　うんうん。
松　「長谷川ええなー。」って、
　　　「こんなん見たら、俺、もう放送作家って羨ましいわー。」って、
高　うんうん。
松　言う話をしてたのよ。「芸人てツライやろー？」
高　ツライ。

松　え？でも待てよ、と。
高　うん。
松　すべらない話の、
高　うん。
松　放送作家大会をやったらええやんって、
高　何を、
松　ははは！
高　絶対イヤや、絶対イヤや、あり得へん。
松　ははは。ほいで、（笑）
高　そんなもん、長谷川もあり得へんぞ。
松　長谷川も、「すんねやったらやりますよ。」みたいな話で、
高　長谷川せんでええ。
松　倉本さんもするんちゃうか、
高　いやいやいや、
松　ただ、高須のそのリアクションは、俺らの言うてたとーーりやな！
高　絶対イヤ。
松　高須は絶対やれへんから！言うて。
高　そんな、そんなことせえへんために作家やっとんねん。
松　（笑）
高　そんなんで金取れるんやったら、もう出とるっちゅーねん。
松　そらそやな。

高　しかも、周りからの目が良くない。
松　いや、これはでもね、
高　危ない危ない。これ、ごっつ危ない。