2007.11.24(土) 321回


松 わーー、どもー松ちゃんカレーでーす。
高 どーもー、甘味の放送作家メープル高須でーす。
松 ね。もー、
高 うん。
松 ほとんど何も言うてへんみたいなもんですよね。紹介なってないですもんね。
高 いやいや、そんなことないです。
松 他の方にもう、気がいってもうて。
   「へー、甘いもん好きなんや。」みたいなってんねんね。
高 いやいや、そんなことないですよ。
松 ええ。
高 マーブルちよこさんからね。

松 そこ、「マーブル」いるんですかね。
高 ね。分からないですけどね。
松 ええ。
高 えー、今日はもー、秋深し、
松 ほうほう。
高 こういう時期、
松 ええ、ええ。
高 なんか眠くなってきますな。
松 いや、正直僕は、
高 よう〜寝れますね。
松 そんなこともないですね。
高 あれ、そうですか?
松 ええ。
高 なんかこの時期、ねむーてねむーてね。
松 あーそうですか。

松 昨日のもうあの、『ガキ』の会議の時から、もー、
高 ヒドイ。
松 ヒドイね、キミね。
高 ヒドイ。
松 もー、この人ねー、あのーなんやろね、
高 ははは。
松 まあ、寝てないせいにするんですけど、
   僕はそういうことじゃなくて、もー、老いなのかな?
高 いや、老いじゃないですよ。
松 って気もしてるんですけど。
高 ほんとそうなんですよ。
松 ほんと、噛み倒しの、もー、
高 (笑)
松 ズレまくりでしょ?
高 ズレてはないですよ(笑)
松 なんか、
高 勘違いしてんのかな。
松 ライセンスの藤原が「フガッ」(鼻を鳴らす)って、たまに言うんですよ。会議中。
   「フガッ」って言うたら、ほんならそれを、もー、
   「沙悟浄や、沙悟浄や。」言うて。
高 (笑)
松 「猪八戒やろ、それ。」
高 ははは。
松 「沙悟浄やがなー!」
高 「お前もう、沙悟浄か、お前は〜。」
松 ははは。
高 ねえ、怒られてね。藤原に。「ちゃんとツッコんでください。」言われたわ。
松 いや、ほんまやで。

高 どんどんどんどん疲れがたまってきて、
松 うん。
高 肩はこるわね、
松 ほーほーほー。
高 で、俺、昨日なんかも、ほんまにね、
松 うん。
高 ・・・あくびが、
松 ええっ!?
高 うんうん。
松 今のもなんか、今もう、フリーズしかけたなあ!
高 してないしてない(笑)
   ほんまね、あくびが出るんですよ。生あくびが何度も。
松 まあ、そうでしょうね。
高 申し訳ない。
松 寝てないわけですから。

松 いや、いいですよね。でも「寝てない、寝てない」でこう、
   なんとかこー、やっていけるんですからね。
高 どういうことですか?
松 僕なんかもー、寝てなかったら、商売あがったりですわ。
高 どういうことですか?
松 「どういうこと」って、額面どおり。
高 ははは。いやいやいや、そんなことない(笑)
松 それ、これでも頑張って言うた方(笑)
高 ええ、うそー(笑)
松 (笑)
高 それでも言うた方?(笑)
松 これでも多めに言うた方ですよ。ほんまはなんもあれへん。
高 多めに言うたんかいな、言葉(笑)
松 多めに言いました。
高 あーそう(笑)
松 もり、盛りましたね。

高 今何年?7年やってるでしょ?
松 はい。
高 もう絶対この時期ね、俺こんなんなってるで。
松 ねむたーい感じ。
高 ねむたいとか、噛んだりとか、
   もうなんのこっちゃ分からんことなってきてんねん。
   大体この時期は、
松 まあ、大体でもあの、年間通じて、か、噛み屋さんよね。
高 自分も危ないなあ。
松 噛み屋さん。
高 そうですかね?
松 噛み屋さんですね。
高 んなことないでしょ。
松 かんみどころですね、そういう意味では。
高 どういう意味ですか?甘いっていう意味の、甘味どころ、
松 もー、かみどころですね。
高 かみどころ?
松 かみどころですね。
高 あー、なるほど。そういうことね。
松 ええ。それも、もう、すぐ分かってくれへんようじゃ、ほんとに、
高 いや、分かってますよ(笑)
松 パートナーとして、もうこれ、ダメでしょう。
高 全然分かってますよ。分かってますけど。
松 ええ。

高 あえて、「うまい」って言うのも、
   なんかなーって思うんですよね。
松 あのね、「うまい」っていうの僕嫌いなんですよ。
   あれ、褒め殺しですもんね。
高 笑ってくれて、笑ってほしいのに、「うまい」って、
松 ほんまにおもろかったら、
   「うまい」なんか、言うてるヒマないはずなんですよ。ね?
高 なんやったかなー、
松 うん。
高 あの、小朝さんかなんかの離婚会見観て、
松 うん。
高 なんかあると、「あー、うまいうまいうまい。」みんなで、
松 うん。
高 笑いはせえへんけど、「うまいうまい」って、
   なんか拍手起きるんですよ。ちっちゃな拍手。
松 うん。
高 「なんやねん、この、」(笑)
松 ははは。
高 この、この、(笑)
松 まあそれはね、それを言われると僕が、
   それを批判してるみたいになってしまいますけど。

高 あんまり「うまい」「うまい」っていうのもね、
松 うん。
高 そないにね、
松 うん。
高 で、うまくなかったんですよ。
松・高 ははは。
高 だから、もっとこー、笑ったらいいのにな、と思ったんですよ。
松 ああ、そうですか。
高 はい。
松 まあ、僕は観てないんで、ちょっと分からないですけど。

高 小朝さんが、なんか僕はちょっと可哀想でしたね。なんか。
    なんかちょっとフラれた、フラれたというかね、まあ、あのー、
松 あー。
高 奥さんが自由な事やりたいって言うて、
松 うん。
高 仕事やりたいからって、小朝さんが、
松 うーん。
高 まあ、「いいよ。」っていう会見、
松 うーん。
高 なんかね、切ないね、
松 いや、僕もチラッと観ましたけどね、
高 うん。なんかちょっと切なかったですね。
松 うーん。まあそうやなー、女は、
高 お、
松 正直ちょっと勝手やなって思ってしまうんですよね。
高 勝手で、勝手でしょ?
松 これ、男かわ側からの意見、
高 そうなんですよ。
松 なんでしょうけどねー。
高 「男かわ側」ってどういうこと?
松 男の川があって、あと女の海があるよなぁ。
高 ははは。
松 あらあなー。
高 ははは。
松 荒波もあらわなー、それはな(笑)

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