2007.11.3(土) 318回
松 うわ、あ、どーも、松ちゃんー、クリームソースです。
高 どうもー、鳴かぬなら、普段通りの高須です。
松 噛みかけてるやん。
高 なかるなら、鳴かぬなら、
松 うわ、2回目の方が1回目より、余計悪なってるやん。
高 鳴かぬなら。赤ちゃんさんですね。
松 ははは。
高 ラジオネーム(笑)
松 一緒や、そんなもん。多分(笑)
高 ははは。
松 先週の奴と。
高 ボンズさんと(笑)
松 うん。一緒や。名前変えとるだけや。
高 これは、赤ちゃんさん。(349ヶ月)って書いてある。無茶苦茶やで。
松 ・・そこにはもう、取り合う気にもならんわ。
高 まあね。
高 佐々木から、面白い話をひとつ聴きました。
松 ええ。
高 「なるほどね。」と。
松 うん。
高 あのー、黒清水。
松 黒清水。
高 鼻くそが主食の、まあ今、通ってますけど、
松 並んでも食べたい、鼻くそ食いの。
高 そうそう。並んで、行列の出来る鼻くそ屋で、
松・高 ははは。
高 一番に並んで食べたい(笑)
松 なるほどね。
高 清水君が(笑)
ちゃんとしたプロデューサーやねんけどな、
あれはあれで。
松 ちゃんとはしてないけどね。
高 「なるほどー、気持ち悪い話やなー。」って僕は思ったんです。
松 うん。
高 まあ、あのー、まあ、清水って、
まあ色んなタレントさんと仲良かったりするんですよ。意外な人と。
松 うん。
高 で、あいつのほら、タレントと仲良くなるのすごいやんか。
高 で、聞いたら、あのーマツコ・デラックス。
松 あ、それねなんかね、その名前、噂は聞くんですけどね。
高 あれ?観たことないですか?
松 ちゃんと、どの人がどの人なんかっていうのが、
顔と名前が一致してないのよねー。
高 もうね、森久美子さん以上の体なんですよ。
松 ほー。
高 ものっすごいデカくて、
松 うん。
高 まあ言うたら、まあ、オカマの人ですよね?「オネエ」と言われる。
で、ちょっと毒舌で。
高 その方が、なんかちょっと、清水と仲良くて、
松 うん。
高 で、まあ、なんでかな?思たら、前からちょっと知ってたらしくて、
松 うん。
高 で、どうも、どうも聞くところによると、
松 うん。
高 まあまあ、言うても、向こうオネエの人ですから、ちょっと清水が、
なんかちょっとタイプ、なんですって。なんとなく。
松 うん。
高 ほんでなんか、最近なんかあるたんびに清水に、
色んなこと相談してたんやて。
松 うん。
松 えー?ちょっと清水のアドバイスは、
あんまり真に受けない方がいいですよ。
高 ただまあ、これ、マツコ・デラックスさん?
松 うん。
高 清水の事、ちょっと、ほの字やから、若干のね。
松 そっちもちょっとー、感情がいってるから、
高 だからちょっとだけ、色々と清水に相談してんねんて。
で、ある日、フジテレビで珍しく清水が、会議あったんですよ。
高 佐々木もおったんですって。
松 ええ。
高 で、まあ、ADさんも何人かおって、わーっと喋って、
で、ADの子がばーーっと来て、
松 ええ。
高 で、その日なんか、タレント、なんかの番組でマツコ・デラックスさんが、
松 うん。
高 タレントクロークに入られた、と。
松 うん。
高 で、清水が「もし来たら教えてくれ。」って言ったらしいから、
ADの子がぱーっと来て、
で、「あのー、マツコ・デラックスさん、
マツコさん、あの入られました。」つって。
「あ、ありがとう。分かった。」って、会議ば〜って。
高 で、またちょっと経って、15分ぐらい経って、ADの子が、
松 うん。
高 「清水さん。」「ん?なんや?」
「あの、マツコ・デラックスさん、もう入られてますけど。」
「うん、分かってる分かってる。」
で、また会議、ずーっと、もう何十分も経ってるわけですよ。
1時間ぐらいぐわー経ってて、
松 うん。
高 うわー喋ってて、流石に、
「あ、清水さん、また、喋って忘れてるんや。」と思って、
で、ばーっと来て、「清水さん。」って言うたら、
「分かってるわ!アホ!!」って、えらい怒って。
松 うん。
高 「マツコ・デラックスさん、」「分かってるわ、えーねん、えーねん。」つって。
松 うん。
高 まあでも、佐々木もちょっと、
松 うん。
高 「でもなんか、もしあれだったら、この会議あれですから、」
そんなにたいそうな会議じゃないわけですよ。
松 はいはいはい。
高 「もう行ってくれはったら、」
「いや、ええねんええねん。・・じらしてんねん。」
松・高 ははは!
高 きっもちのわるい、もー!
俺もう聞いて、「きもちわるー!」と思って(笑)
松 (笑)
高 浅い考えやろ?また、これ。
松 気持ち悪い。
高 気持ち悪いやろーー?
松 笑いのね、
高 うん。
松 色んな種類があるじゃない。
高 うん。
松 完全にこれ、
松・高 気持ち悪い
松 の引き出しに、間違いなく入れるやつ。
高 (笑)これは、俺久々に「きもちわるっ!」って、
松 あーこれは、気持ち悪いの引き出しに入れていいと思う。
高 いや、そんな気持ちがわかれへん。
松 そーとー細分化しても、
気持ち悪いの引き出しに入れといて間違いない。
高 間違いないやろ?(笑)
松 はい。60個ぐらいの引き出しあっても、もう、
高 「気持ち悪い」に入るやろ?
松 「気持ち悪い」に入れていいね。
高 「あ、清水らしいなー。」って思ってん。
松 へー。
高 佐々木も、「もー、びっくりしました。」言うて。
松 はー。
高 「気持ち悪いです。」
松 「気持ち悪い」以外に言いようがない。
高 これ、言いようがないねん。でもこれ、
松 浅いし、
高 浅いし、気持ち悪いし、なんやねん、お前のその発想!みたいなことが、
それとね、マツコ・デラックスさんが、可哀想や。
松 可哀想やわ。あんな奴に、
高 相談してることが。
松 ほんまやな。
松 やめて、その話。うわ、どんどん気持ちわるなってきた。
高 ははは。気持ち悪いやろ?
松 あと、そのー、そっちの、「お前のじらしたいがために、」
高 うん。
松 「こっちは会議つき合わされてんのかい!」みたいなこともあるしね。
高 あー、まあ言うたらね。
松 そうです、そうです。
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