2007.10.20(土) 316回


松 どもー、松ちゃん青果でーす。
高 どもー、DOHC高須でーす。
松 おー、えらい手ぇ抜いてきたね。

松 手を抜いていることがもうバレバレ〜でもええわ、ぐらいのもう、
   手の抜き方じゃないですか。
高 いや、そんなことないですよ。
   じゃあ、違うのも読みますか?別に、
松 (笑)まあ、いや、そんな名前何個もいらんから。
高 あ、そうですか。
松 えーえーえー。
高 いや、面白いの考えてくれてるなーと思って。
松 あ、そうですか。

松 そんなしょーもないもんでも、ね?読んだら、
  なんか送らなあかんわけですから。
高 (笑)
松 こんな(笑)
高 「しょーもない」って言いな(笑)あのね、
松 (笑)やっつけみたいな、こんな、
高 気ぃ悪いわ。やっつけみたいなことないです。ちゃんとしたね、
松 っていうか、いつから、勝手にこんなもん送るようにしてんのか?って、
   よう考えたら。あの、
高 どんどん、
松 知らん内に、
高 同志が集まっとんねん。
松 ははは。
高 高須の方の同志が。

高 素晴らしいですよ。色んな人がー、
松 はい。
高 支援してくれてます。色んな方がね。
松 支援?・・うん、まあまあ、
高 色んな方がね、「援助」?なんでもいいですわ。
松 余計イヤや。「援助」(笑)
高 ははは。いやまあ、
松 わしゃホームレスか(笑)
高 ははは。まあでも、
松 うん。
高 僕の方にも、こうやって同志が集まってきてる事だけは、
   分かってほしいですよ。しっかり。
松 え?それだけ?
高 はい。
松 ははは。
高 何か?それで何か?(笑)
松 もっとなんか、長い話、なんかー、
高 ないです、ないですよ。なんにもないですよ。
松 あー。
高 何を言うてるんですか。

高 なんですか?
松・高 ははは。
高 何かあるんですか?なんでも?(笑)
松 あー、コイツ今日やる気ないわ(笑)
高 なんでもいいですよ。

松 なんとか乗り越えたな、って。
高 あーはい。
松 一本目をね。
高 あーそうなんですよ。
松 ええ。
高 こないだもね、
松 ええ。
高 あのーー、ちょっとその、すいません。
   先週の話の続きですけども、
松 え?まだあんの?
高 あの、ツレの話したじゃないですか。小学校の話ね。
松 (笑)
高 で、
松 2本どり丸出しやん!
高 ははは。
松 (笑)

高 学生服とかね、
松 うん。
高 まあ俺なんかは、俺はそんな話ばっかりしてたんや。
   向こうは怖い話ばっかするわけやから。
松 ええ。
高 昔はどうのこうの、「俺らの学校って、どう見てた?」と。
松 うん。
高 潮小学校って。
松 うん。
高 もう、平和島やんか。
松 うん。
高 平和島言うたら、これ、ゴミのとこと思いますけど、
   うちらにしたら、平和なね、
松 うん。
高 100人満たない、
松 まあその、おもろい奴が勝ちの世界やからね。
高 そう。だからもう、ケンカなんて、
松 うん。
高 もう、しばきあいみたいなもんやんか。
松 うん。
高 ペンペーンと。
松 うん。
高 あとはもうなんか、なんか、ぎゅーーっとやったら、
   「痛い痛い痛ーい!」で、
松 そうやな。
高 はい負け、みたいな。もうそんな、
松 マウントとられたら終わりみたいな。
高 終わりみたいなとこあるじゃないですか。
松 あー。
高 もう全然、グーで殴ったことない、みたいな学校じゃないですか。

高 俺らのね、中学の時に、まあそんな、あいつも話してて、
   「どんなことで腹立った?」って言うた時に、
松 うん。
高 そのー、あなたは服って、普通の服でした?
   ちょっとあの、学ラン、ちょっと悪めの中ランとかもうたり、
   買ったりしました?

松 まあ、買いに行ったり、
   まあ、一回ぐらいあつらえたこともありますけど。
高 あーあー。
松 ええ。
高 僕も買いに行って、
松 ええ。
高 で、初めは、
松 うん。
高 親に買うてもらうやん。もう入って一年目は、
松 うん。
高 もうフツーのやつ、フツーのやつはいてるやんか。ね?で、
松 そうです、そうです。だってあれやんか。あのー、カンコウやもん。
高 そう。カンコウ。
松 カンコウ学生服やもん。

松 ただあれで、中1コースにすんのか、中1世代、「世代」?
高 「時代」。
松 時代にすんのかで、
高 うん。
松 百恵ちゃんか淳子ちゃんかに、なるわけですよ。
高 そうやねや。自分、どっちやったの?
松 僕はもう、百恵ちゃんファンでしたから、完全に「時代」にしましたよ。
高 あー。僕は「コース」でしたね。
松 「コース」、淳子ちゃんですよ。
高 淳子ちゃんでした。
松 で、「時代」にすると、
高 うん。
松 百恵ちゃんの、あのー、あれですよ。下敷きがもらえるんですよ。
高 で、「コース」にすると、
松 ええ。
高 あの、万年筆がもらえるんですよ。
松 淳子ちゃんの。
高 淳子ちゃんの。
松 「淳子ちゃんの万年筆」って、どんなやねん言う話なんですけどね。
高 はは。でも、万年筆(笑)
松 「百恵ちゃんの下敷き」は、百恵ちゃんの、
   あの、ポスターというかが、そのまま下敷きなんですけど、
高 万年筆がついてくるんですよ。「コース」は。
松 どこに、その淳子ちゃんの面影が?
高 淳子ちゃんそこには、別に関係ない。
松 ははは!
高 淳子ちゃんは、
松 「淳子ちゃんの万年筆」言われたら、
   それは淳子ちゃんの万年筆なんちゃうんかいな?
高 いや、表紙は淳子ちゃんやけど、
松 うん。
高 万年筆は別のものとして、これやっぱ来てんの。「コース」は。

松 あ、そこはね、多分、あえて戦わなかったんやと思う。
高 あー。下敷きで来たら、次何いこう?言うたら、次ないからね。
松 で、こっちも下敷きや、やったら、
高 うん。
松 ほんまになんか、如実に、
高 うん。戦ってる、
松 人気争いみたいなってまうじゃないですか。
高 うん。
松 だからそこ、逃げたんやと思いますね。
高 うちはだから、もう「コース」で淳子ちゃんで、万年筆貰いました。
松 浜田は、淳子ちゃんファンでしたから、「コース」にしてました。
高 うちと一緒ですよね。
松 ええ。
高 はいはいはい。
松 僕は「ないなー」って思ってましたけど。

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO