2007.9.29(土) 313回


松 あ、どーもー、松ぼっくりです。
高 どーも、ワンデー高須ビューです。
松 ね。
高 音、返りがないね。これね。
松 返りないですよ。

松 いや、今日はね、もー、イレギュラーづくしでね。
高 はいはい。すいません。
松 あの、ラジオ聴いてる人には、関係ないと思いますけど、
高 そうですね、聴いてる時間は一緒ですからね。
松 本当はこれ、木曜日にとってるんですけどもね。
高 そんなことは、もういいでしょ(笑)
松 あのー、今日火曜日なんですよ。普通より2日早い、
高 なるほど。
松 んでね。
高 新鮮やね。
松 簡単に言うと、僕はもう休み返上で、
高 ははは。
松 えー、高須さんのせいで、え、高須さんのために、にしましょか?
高 いや、
松 「せい」ですか?どっちですか?
高 ために。
松 じゃあ、ために、
高 の方がやっぱ、いいんじゃないですかね。
松 えー、休み返上で、こー、やって来たわけですね。
高 はいはい。
松 で、いつものスタジオも使えない、
高 そうですね。新しい、真新しいね、
松 ちょっとこー、感覚がイマイチ分からない。
高 あーそうですか。なんかでも、木曜日がその分、
   あのー、あくってのは、あります、
松 そらそうでしょう。
高 火曜日と、こー、テレコでね。
松 (笑)
高 がっつり空いてくる。
松 そらまあ、そうなんでしょうけどね。
高 ええ。
松 ただこの、スタジオの向きが、いつもと違うんですよ。

松 いや、本来は、
高 うん。
松 あの、俺が奥っかわに座るじゃないですか。
高 あーそうですね(笑)
松 っていうのは、ドアから離れたところに座るじゃないですか。
高 そうですね。
松 ね?
高 うん。
松 で、そのー、そうしないと、いつもはそうなんですよ。
高 そうなんです。
松 その、位置決まってるんですよね。
高 うん。なのに、
松 なのに、このスタジオが、は、はん、真逆の造りになってるから、
   もう俺が、なんかそのー、出口の近い感じのとこにおらされて、
高 (笑)
松 高須が、もー、ちょっと、
高 ご本尊のようになってるから。
松 バンバンの位置をとってもうてるわけよ。
高 なんやその「バンバンの位置」っていうのは(笑)
松 (笑)ばんばひろふみのとこをですね、
高 あーそうですか。
松 ちゃうもう、腹立つねん、もー、ほんまー。
高 何が腹立つんですか?

松 高須さん、僕ちょっと思うんですけど、
高 はい。
松 このラジオ、
高 はい。
松 元々、どういうつもりで始まったか、知ってますた?
高 あのー、え?!
松 ははは。
高 (笑)
松 ねぇ(笑)
高 マスター?!俺が?!
松 いや、かかってます、(笑)
高 (笑)
松 それは、かかってますよ(笑)

高 まああの、「誰にも聴かれへんように」。
松 あー、そうなんですよ。
高 ね、
松 ほんま、こそこそっとやろうな、って、
高 やろうな、はいはい。
松 ところがねー、
高 はい。
松 最近すごい聞くんですよ。「ラジオを聴いてる、聴いてる」と言うてね。
高 はー、そうですか。
松 で、業界も多いでしょ?
高 うん。多いですね。
松 で、おにぎりも聴いてんねんて、毎週ね。
高 あ、これを?

松 芸人のおにぎりが聴いてるんですけど。
高 うん。
松 あのー、『ガキ』であの、おにぎりのいびきのやつやったでしょ?
高 あ、やりましたね。はい。
松 で、あれね、
高 はい。
松 勿論『ガキ』のことが、一番言われますけど、結構、
高 はい。
松 ラジオも言われるんですよ。道歩いてて。
高 えー?
松 「ラジオ聴きました。」って。

松 『ガキ』のいびきよりも前に、
   ラジオでおにぎりのいびきの話をしてるでしょ?
高 で、どんなやっちゃ?と。
松 どんなやっちゃ?ってことで、
高 うん。
松 『ガキ』が放送する前から、
高 調べて、
松 歩いてたら、
高 うん。
松 あのー、「聴きました。大変ですね。」みたいな感じのことを言われる、と。
高 えーー?
松 うん。だからその、おにぎりが聴いてんのは、
   まあまあ、いいねんけども、
高 うん。
松 それぐらいね、もう普通の一般の人がこのラジオを聴いてるってことですから、
高 すごいですね。
松 もう、そろそろ終わりが近づいてきてますよ。
高 ははは。そんなこと言わんでもいいでしょ。
松 これは、もう終わり、鶴の恩返し的な、
高 いやいやいやいや、
松 「開けないで下さい」や。
高 そら多分、ははは。
松 これもう「開けないで下さい」言われてる、
高 もう開けられて、
松 ええ。バッチーン見られてまいましたから、
高 (笑)
松 (笑)これはもう、飛んでいくしか、
高 あーそうですか。
松 ないんじゃないですかね。

高 勿体無いじゃないですか。こんだけ、何年続いたんですか?もうこれ、
松 何年続いたんですかね?
高 もー、これ、結構な、5年や、7年ですよ!もう。
松 もうね、
高 ええっ!?そんな経つの?
松 そうなんですよ。その、ほとんど何にも感じないんですけどね。
   7年やってた感じはね。
高 うわー、おっさんや、もう。
松 そうなんですよ。ただね、「7年やっとるなー。」って思ったのは、
   曲がなくなってきてるな、っていうのが、
高 そうですね。
松 あるでしょ?
高 あの、昔懐かしい曲ばっかり出してるんですよね。これね。
松 そうそうそうそうそう。
高 これね。
松 もうそこは、意地になってやってるんですけど、
高 はいはい。
松 もうなくなってきてるんですよ。
   で、もうぼちぼち一周せなあかん感じになってきてるんですよね。
高 なってきてますかねー。
松 ええ。
高 あー、そうですか。
松 もうだってー、
高 うん。
松 あの、あれですよ。石川さゆりの「能登半島」に手ぇ出すようになったら、
高 ははは。
松 もうよっぽどギリギリっぽいですよ。
高 それ、来週の曲ですよ(笑)
松 ははは。

松 しかも気ぃ悪いわ、石川さゆりが。
松・高 ははは。
高 「いよいよ」いう言い方もないやろ(笑)
松 ほんとに。

高 僕、さっきのおかもっちゃんのねー、
松 うん。
高 あのねー、得点取りに行った感じが、やっぱおもろくてね、これ、
松 あ、そうなの。
高 でも、再現できへんわ。でも。
松 あー。ちょっとまあ、岡本を怒ったった矢先の出来事やったからね。

高 「ちゃうんちゃうんか!」って言った後に、
松 うんうん。
高 まあ、なんとなくふわっと、まあね、
松 うん。
高 あの、沈黙があり、
松 うん。
高 雰囲気おかしなってる感じの、
   ちょっと空気がふわーっとおかしかった時に、
松 そう。
高 曲であなたが、(笑)
松 「♪夜明け間近、北の海は波も荒く、っていう歌、」
高 うん。
松 「あれ、石川さゆりのあれ、なんちゅータイトルやったっけ?」って、
高 うん。
松 言うたら、あれなんか、ポイント稼ぎたかったんでしょうね。
高 うん(笑)
松 ここらで一発、さっきの失敗を、言うて。
高 なんとかしたいからね(笑)
松 ええ。

高 「津軽海峡。」(笑)
松 「津軽海峡!」
高 ははは。
松 「それ、ちゃう!それちゃう。津軽海峡は、みんな知ってんねん。」
高 もうなんやったらね、それはみんな頭に浮かんでたんですよ。
松 そうそうそう。
高 「津軽海峡冬景色」は、もう石川さゆり、
松 もうやってるはずなんですよ。
高 そう。やってるんですよ。
松 石川さゆりの代表作やから。

高 ただ、おかもっちゃんとしては、
松 ええ。
高 そこのポイントをなんとしてもね、
松 うん。
高 今日ほら、マイナスから始まってるわけやから。
松 ええ。

高 「よし、ここや!」思て踏み出したら、(笑)
松 それさー、
高 全然ちゃう(笑)
松 「あ、」それでな、
高 うん。
松 「あ、そうや!岡本ほんまや!」
高 うん。
松 「津軽海峡や!」
高 うん。
松 「お前やっぱりすごいなー。さっきごめんな。」って、・・なるか?
松・高 ははは。
高 いや別にそれを思って言ったわけではないでしょうけども(笑)
松 「悪かったなぁ。俺も言いすぎたなぁ。」って、・・なるか?
高 いや、そらならないけど(笑)
松 ははは。
高 もうそれ、なったらなったで、気持ち悪いし(笑)
松 なったら気持ち悪いな(笑)
高 うん。
松 俺が単細胞すぎるよな。
高 ははは。

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