2007.9.8(土) 310回


松 松ちゃんロックフェスティバルです。
高 えー、オール阪神高須です。もー、これはね、
松 うん。
高 めしべシローさんね。
松 なんじゃそれ。
高 女の方ですね。
松 知らんわ。

松 あの、海の事故がやっぱ、増えてるやんか。今年、
高 そうですね。
松 そういうこともあって。
高 「そういうこともあって」ってどういうこと?(笑)
松 猛暑ってこともあって。
高 あーはいはいはい。

松 あれ知ってる?俺最近、「あー、なるほどなー。」っと思って、
   面白い話聞いたんですけど、
高 うん。
松 あのレスキュー隊みたいな人いるじゃない、
高 うん。
松 レスキュー隊?
高 まあ、言うたら海猿みたいな人たちですか?
松 あ、そこまで行かないです。そのー、なんかあのー、
高 ライフセーバー?
松 ライフセーバーみたいな人たちの、
高 うんうん。
松 ばーって、溺れてる、溺れてる人のとこ、ばー行くじゃないですか。
高 うん。

松 助ける方法とかあるじゃないですか。
高 うん。
松 で、色々こー、アゴをこう持って、こー、
高 うんうん。
松 やったりとかするじゃないですか。でもあれは、表向きの、
高 うん。
松 あれなんですよ。
高 うんうん。
松 実は、
高 うん。
松 裏の、
高 うん。
松 ほんまの、助け方が、
高 助け方は、
松 あるんですよ。
高 うん。
松 どうするか知ってます?
高 一回溺れさせたりすんねやろ?待つねやろ?
松 ごぼごぼーって、頭つかんで沈めんねんてな。
高 へー。
松 暴れるから。
高 暴れるからね。
松 暴れたら、
高 うん。
松 こっちまで危ないし、
高 危ないから。俺もそう思った。
松 運ばれへんから、もうあんまり暴れる、まあ、そんなに暴れてない奴は、
高 大丈夫、
松 あのいわゆるテレビでようやってるような、あんな感じの、あの、何?
   こー、首んとこ持ってこーやるんやけど、
   もう、ぐわーーなってる奴は、もう助けると見せかけて(笑)
   頭つかんで、一回ごぼごぼごぼーーってな、一分間ぐらい沈めんねんて。
高 へー。
松 ほんなら、気ぃ失うんや。

松 気ぃ失わさして、あの、浜まで連れてくねん。
高 俺はなんか、沈めるっていうか、俺は「待ってる」って思ったけどね。
   ちょっと、ちょっと待って行く、って、僕はなんかそんなこと聞いたような気がします。
松 すごいな。
高 うん。まあでも、こっちが危ないですからね。
松 「なるほどなー。」って思うな。
高 そらもう、わらをも掴む、
松 でもその時一瞬、一瞬「こいつぅうう〜。」って思うやろね。

松 「悪い奴やー。」って思うやろね。
高 そうですよ。まあでも、まあね。
   そんなことも思ってないぐらいパニックになってると思いますけど。
松 自分で言うといてなんなんですけど、
   こういうこともあんま言っちゃダメなんですよね。裏技なんで。
高 うんうん。
松 で、これをあんまり言うてしまうと、
   「沈められる!」と思って暴れる奴がいっぱいまた出てきますから。
高 もー、どないやねん、そしたらー。
   「ダメなんですね。」言うて、言うとるやんか。
松 ははは。
高 ははは。いやいや、何がおかしい(笑)

松 おもろいツッコミするなー、自分。
高 ・・。
松 さっ。
高 ははは。そうですか。いやでも、そういう裏技たくさんあるんでしょうね。
松 そう。そんなんあんねんなー。

高 どっからの情報なの?
松 誰が言うたかなー。なんかね、そういう免許持ってる、
高 はあー。
松 人がいて、
高 はあ。
松 「あんまこれ、言ったらダメなんですけど」みたいな、
高 もー、おもっきり言うてるやん。
松 そうなんですよ。

高 我々申し訳ないですけど、
松 ええ。
高 言うてまいますね。
松 言うてまいます。
高 ね。
松 言うてまいます。
高 言うたダメですって、「うわ、面白い話やな。」
松 うん。
高 「これ、伝えないかん。」とか、
松 そう。
高 「喋りたい。」って思いますよね。
松 そうなんですよね。「言うたらあかん」って言われると、余計に言いたくなるし、
高 ねえ。
松 あの、清水がホステスと歩いてたことなんて、もう、
高 そんなん、
松 2週にわたって、
高 そんなんはいいですよ(笑)
松 言いますからね。今これ、2週目ですよ。
高 2週目ですからね。
松 うん。
高 うん。来週も言うたったらいいんですよ。
松 来週も言うたろ思うしね。
高 うん。
松 歩いてない時も、言うたろと思いますね。
高 そらそうですね。
松 うん。
高 余計にね。
松 うん。
高 はいはいはい。
松 その内、ホステスが清水と歩いてた、言うたりする時もありますから。
高 あー、テレコにしてね。そこだけね。
松 ええ。手を変え品を変え、
高 あー、なるほど。
松 言うていこうと思います。
高 はいはいはい。ホステスが清水、清水がホステスなったっていう、
松 「なった」っていう(笑)
高 ははは。
松 ホステスの仲間入りした、
高 した、っていうことも、手を変え品を変え言うていこう、
松 言うてもいいと思いますね(笑)

松 僕もー、腹立って。
高 何に腹立ってんの?
松 あのね、あのね、僕、ちょっと気付いたことがあるんですよ。
   あのーこれね、ちょっと昨日も『ガキ』でちらっと言ってたんですけど、
高 うんうん。
松 ゴルフバー、
高 うん。
松 が、ありますね。
高 うん。ありますね。

松 スクリーンに、
高 うん。
松 グリーンが映ってて、
高 はい。
松 いわゆるそのー、「みんなのゴルフ」の、
高 うん。
松 あのー、
高 リアル版みたいなやつね。
松 リアル版みたいな、
高 うん。
松 で、本当に球があって、そこ打って、
高 うん。
松 何メートル飛んだ、みたいな、何フィート?
高 うん。
松 ヤード?
高 うん。ヤード。
松 飛んだ、みたいなのがあって。
高 うん。
松 で、キャディもついてくれるんですよ。で、飲みながら、
高 うん。
松 なんか結構、みんな行ってるらしいね。
高 浜田もよう行ってるみたいやね。
松 らしいね。「行きません?」って、俺宮迫に言われて。
高 おお。
松 行ったのよ。
高 うん。
松 ほんならもう最初、「軽く練習や」みたいなことでね、
高 うん。
松 で、あの、やったら、まあ別に、
高 ええんかいな。
松 まあ、そんな悪く、
高 楽しく。
松 はい。
高 うん。
松 じゃあ、「じゃあそろそろ、」
高 「本番で。」
松 「本番はじめましょうかー」みたいなって、
高 うん。
松 あれ、いきなり本番なったら、
高 ヒドイやろ?
松 もー、全然当たれへんねん。
高 当たれへん。そういうもんなんですよ、ゴルフって。

松 いや、当たったら当たったでね、
高 うん。
松 なんか、た、「すいません、ちょっと反応しなかったんです。」みたいな、機械が、
高 え?
松 反応せえへん時があんねん。なんか誤作動なんか、なんか知らんけど。
高 うん。
松 結構、ええ感じで当たった時に限って、
高 ははは。
松 反応せえへんねん。
高 ははは。
松 ほいでなんか、パスッみたいな、スカみたいになった時だけは、
   なんか、50ヤードみたいな感じにされてんねん。
高 うーわーー。
松 もうそれが、何回か続いてきて、で、宮迫はもう2オンとかしてんねん。
高 うわ、ええなー。
松 「ナイスショーット」とか言われてんねん。
高 うわー。
松 で、おにぎりとかも、みんなおってんけど、
高 うん。
松 もうなんかね、段々イライライライラしてきて。
高 ははは。

松 段々、ごっつ気ぃ使われ出してんねん。
高 あ、うわーー。
松 ね?
高 腹立ってることバレてんねや。
松 そう。そうなんですよ。
高 うん。
松 気ぃ使われて、そのキャディの女にも気ぃ使われてんねん。
高 うわー。
松 で、キャディの女も気ぃ使てるし、あの、他の宮迫とか、
   他の後輩に対しても、「大変やねー。」「大変ですねー。」みたいな。
高 (笑)
松 「難しい先輩の、」あの、
高 「お持ちですね。」
松 「お持ちですね。」みたいな、空気感みたいなもんが、
高 うわーー。
松 ちょっとなんか、イライライライラしてきて、ほいで、またバーンやったら、
   やり直しですよ。5回ぐらいやり直したんですよ。
高 うん。
松 もう腹立ってきて。
高 うん。

松 5回目ぐらいに、全然大して当たらなかったんですよ。
高 うん。
松 でも最初、4回よりはまだマシやったんですけど、
高 うんうん。
松 もう全然ダメなんですよ。
高 うん。
松 それでも、もうなんかそのー、何?
高 まだええか、と。
松 キャディみたいな奴とか、
高 うん。
松 周りの人間に、もう「ナイスショーット!!」って、
高 うわーー。

松 言われた時に、
高 うん。
松 あのね、その持ってたクラブ、
高 うん。
松 もう、下に、もう叩きつけてもうたんですよ。
高 ははは。
松 「二度と来るかぁっ!!」
高 ほう。あかんよ、そんなこと言うたら。
松 言うてね。
高 おお。
松 その、「この店のね、前の通りも一生通るか、ボケ!!」言ったんですよ。
高 おお。
松 で、もうヘンな空気でしょ?で、もう10分ぐらいで帰ったんですね。でもね、
高 そらあかんわ。
松 あのちょっと、それで、そんな話はどうでもいいんです。
高 うん。
松 ふっと思い出したんですけど、
高 うん。
松 高須さんB型でしょ?
高 B型です。
松 B型って、あの、なんか頭からうわーーって、なんとか波みたいなの出て、
高 うん。
松 もー、どうしようもない時ない?
高 あるよ。
松 あれ何?
高 俺でも、止めるよ。うーーって止めますよ。あ、でも、それは、
松 あれでもね、B型特有やって。
高 でも、そんな、
松 俺の知る限り、みんな持ってんねん。
高 うーん。
松 宮迫もたまにあんねん。止まれへんようなってんねん。大輔もそう。
高 うーん。
松 俺もそうやねん。高須もあるやろ。
高 俺もあるな。
松 でもね、他の血液型の人は、俺あんーまり見たことない。
高 あーそう。

高 これはもう、仕様が無いと思って。
   で、「あー、嫌な空気にしてもうたなー。」っていうの分かんねん。
松 分かんねんな。
高 ちょっと謝らなあかんねん。その後「ちょっとごめんな。」
松 あれ何?でも、この先もあんねやろな。
高 あるよ。まあでも、できるだけ僕は抑えますよ、そこ。ぐっと抑えて、口だけ、
松 多少年齢とか、色んな経験で、
高 うん。
松 回数は減ってきてるし、
高 うん。
松 なんとか、その抑え方は、なんとか、こうじつは、身につけようとしてるんやけど、
高 うん。
松 それでも、未だにあかん時ある。
高 僕ね、そういう遊びでそれはないですね。

松 真っ白なって、フッて、落ちそうなれへん?
高 そこまではならんけど(笑)
   そこまではならんけど、勿論、
   もうちょっと自分は多分把握できてると思うけど。俺ん中ではね。
松 俺ん中では、ちゃんと理論があんねんで?
高 うんうんうん。
松 別に遊びでそうなったんちゃうねん。
高 あーそう。
松 別にそんな、俺、ゴルフなんかやったこともないし、
   ゴルフでええ成績出ぇへんかったって、そんなことは全然かめへんねん。
高 何に腹立ったん?じゃあ、それ。
松 あのね、あの、さっきまで、練習の時当たってたのに、
   本番なってから急に当たれへんわけないやん。
高 いや、そういうもんやって。緊張したらダメになる。
松 あと、周りのなんかヘンな、
高 うん。
松 なんかこう、気の使われようが、
高 でも、気ぃ使えへんかったら、気ぃ使えへんかったでまたこれ、
松 いや、多分、それやったらそこまで俺怒ってない、
   なんか介護されてる感じと、
   「大丈夫です、もう一発いきましょう、もう一発。」みたいな、その感じと、
高 できへん子扱い、
松 できへん子扱いに、もう多分もう俺、もー、真っ白なってきて、
高 ははは。
松 もう、うううわああ〜〜!!ってなんの。
高 あーそう。俺、そこまではないね。

松 「あかんあかんあかんあかんあかん!!」思うねんけど、
高 うん。
松 もう止まれへんねん。ガリガリガリガリガリーいってまうねん。
高 うわ、こすったこすったこすった。
松 (笑)
高 あかんで、そんなこすったら。気ぃつけんと。
松 うん。

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