２００７．８．１８（土）　３０７回


松　あ、どもー、松ちゃん・・バイスクールです。
高　どもー、オーシャンズ光聖です。
　　　「松ちゃんバイスクール」って、もー、何度も言ってんちゃう？
松　何度も言ってるよ。３台目ぐらいやね。
高　バイスクールが、
松　でも、色は変えてるけどね。
高　ほうほうほう、どういうこと？
松　赤。今回、赤。
高　・・。
松　前も赤やったけどね。
高　ははは。
松　前はイスが赤やっただけでね。
高　イス赤って、珍しいね。
松　イス赤。でも、今回もイス赤やで。
高　ほな一緒や。
松・高　ははは。
高　ほな何が違うねん。
松　あのね、もうね、ほんまにね、
高　あなた、もうほんま、夏休み明け、
松　はいはいはい。
高　ついこのまで、夏休みでしょ？
松　もうね、ほんーと大変ですよ。
高　いや、だってね、
松　はい。
高　頭が、
松　ええ。
高　日焼けしてね、
松　はいはい。
高　皮めくれてるんですよ。

松　本番前、
高　話しましたけど、
松　散々話しましたけど、
高　はい。
松　もうねーー、これでもほんとねー、
　　　一般の人にはわかってもらえないんでしょうけど、
高　うん。
松　オリタがね、
高　うん。
松　うちのマネージャーのオリタなんですよ。
高　うんうん。オリタね。

松　夏休み、結構１０日近くあって。
高　そうですね。
松　ほいでー、夏休み明けに、
高　うん。
松　『ガキ』やったんですよ。
高　『ガキ』、一発目がね。
松　ほいでまあ、これ、誰でもそうでしょうけど、、
高　うん。
松　１０日近く休むとそらーもう、しんどいですよね。
高　体がもう、休みモードになってますからね。
松　オフってますからね。
高　はいはい。

松　ほいで、
高　うん。
松　企画やったんですよ。笑い飯の企画やって、
高　はいはい。そうですね。
松　その後、トークが俺はあるって聞いてたんですよ。
高　あの、休む前にね。
松　休む前に。
高　はい。

松　あったんですけど、前の日のオリタのメールで、
高　うん。
松　えー、「明日は『ガキの使い』何時入りです。」
高　うん。
松　えー、「トークはございません。」て書いてたｋら。
高　おー！と。
松　「あ、トークなくなったんや。」と思って、もうね、なんていうんですかね？もう、
高　（笑）
松　申し訳ないですけど、
高　うん。
松　ちょっと、軽い感じに、
高　うん。
松　次の日行ってるんですよ。
高　それは分かります。若干ね。
松　で、でもまあまあ、笑い飯の企画と言うても、
　　　俺は、その、あの企画で言うと、メインではないかもしれんけど、
高　うん。
松　サブとして、
高　うん。
松　なんかあったらいつでもアシストするよってことで、
高　うんうんうん。
松　まあ、やりましたよ。
高　うん。
松　で、「はいＯＫ」はい、終わりました。
高　はいはい。
松　もうその時点でね、僕ね、正直ね、
高　うん。
松　窯の火、もう種火をきってるんですよね。
高　ははは。仕事という窯の火をね。

松　ところがこれが、オリタの間違いでですね。
高　（笑）おお。
松　トークあるっていう、
高　ははは。
松　このね、この苦しみをね、
高　まー、分かりますよ。
松　筋トレしとれへんわけですよ。
高　ははは。
松　もう、こっちは、ちょっと、もうね？
高　そらそうですよ。寝る勢いですからね、もう（笑）
松　寝る勢いですから（笑）、ほいで種火きった、きったんですよ。
高　おお。
松　で、もう今更、今更ね、
高　おーおー。
松　あのー、あの、しかも俺のやつって、
高　うん。
松　マッチでつけれる火じゃないんですよ。
高　なるほど。
松　チャッカマンがいるんですよ。
高　おー、なるほどなるほど（笑）

松　チャッカマンもないし。だって今日もう、無いって聞いてたから。
高　持って来てないからね。
松　うん。何時間か前なら、火はつけてたよ？
高　うんうん。
松　でも、無いって言うたから、俺きったから。
高　きったらもうチャッカマン置いてきてるし。
松　置いて来てるし。
高　おーおー。
松　ほいで、こっから、
高　うん。
松　パン焼け言われたってさ、
高　その窯で。
松　その窯で。余熱で焼くしかあれへんやんか（笑）
高　（笑）
松　手ぇ入れたら、ぬくーいけど、
高　あれー？
松　「これは、８月やからちゃうんか？」ぐらいのぬくさなんですよ。ははは。
高　（笑）

松　いや、僕ねーー、普段ならまだ頑張れますよ？
高　うん。
松　やっぱり夏休み明けなんでね、
高　やっぱりね、人間の体っつーのはね、正直になってるんですよ。
松　いや、うん。
高　１０日も休みゃね、
松　ええ。
高　そのゆっくりの、
　　　なんにもおもろいこと言わんでもええ自分になってるわけですよ。
松　なってるんですよ。
　　　いや、ほんと分かってもらいにくいと思うんですけど。
高　（笑）

松　金の問題もあるわけですよ。やっぱり。あれでやめると、結構ねえ？
高　そらそうですよー。
松　っていうこともあるでしょ？
高　うん。
松　で、もーもーもー、ええわ。と思って。
高　うん。
松　でもそっから、余熱だけでね、
高　余熱だけで出てったんかいな（笑）
松　なんとか、焼けんちゃうかな？思て。
高　焼けたん結局？
松　でも、テンション上げなと思って、上げながらやるんですけど、
高　うん。
松　なんかもー、膣痙攣みたいなってきて。
松・高　ははは。
高　何を言うてんねん。
松　これね、なんて言うたらいいんですかねー。
高　怖いですねー。でも、分かりますよ。あのー、
松　うーん。
高　いや、みんな、そうは言っても、
松　うーん。
高　仕事は違いますけども、
松　ええ。
高　やっぱし、夏休みあって、
松　うん。
高　仕事に向かう時は、その日は、
松　うん。
高　どーも体とか、
松　うん。
高　やっぱ頭とかがね、
松　うんうんうん。
高　やっぱ正常じゃないんですよ。
松　ないんですよ。ないんです。
高　ほいで、これを、喋らなあかんっていうのが、
松　喋らなあかんのですよ。
　　　いきなりスイッチオンで入らないといけないんでね。
高　これは難しい。
松　だから、『ガキ』のフリートークからの、あのー、
　　　夏休み明けっていうのは、中々キツイんですよ。
高　で、結構ありますからね。
松　結構ある。
高　言うても、それ結構多いですよね。

松　しかも、
高　うん。
松　もう、あるならあるで、
高　うん。まあ、そらそや。
松　前の日からせめて、ね。
高　うん。窯に火いつけてるわ、と。