２００７．７．２１（土）　３０３回


松　どもー、松ぼっくりでーす。
高　どもー、挙句の果てに高須でーす。
松　おおー、いいですねー。
高　はーい。
松　えーー、さあ高須さん。
高　はいはい。
松　なんもええことがないみたいな、高須さんに、
高　ははは。なんにもええことがない（笑）
松　梅雨でじめじめしてるし。
高　そうですねー。
松　まあねー。

高　これと言って悪いことも無いんですよ？
松　もしかしたら、もう果物屋を継いどいた方が良かったのかもしれないですね。
高　ここに来て？
松　ははは。
高　挙句の果てに果物屋。
松　ははは。ええ（笑）
高　ははは。なるほど。
松　もー、あの、分岐点の時にね。
高　はーはー、どこの分岐点？
松　あー、あのー、龍谷大学出た時。
高　あー、龍谷大学出た時、大学出た時に、
松　うん。
高　終わった時に、
松　うん。
高　「御影屋や。」と。
松　「御影屋を、」
高　おーおーおー、おー。
松　「僕は、再建するんや。」いうことで。
高　おーおー。なるほど。「再建するんや」？
松　（笑）うん。
高　おー。御影屋を。
松　やっといたら、
高　うん。
松　今頃は、
高　うんうん。
松　２店舗できてたかも分からないですね。
高　うわ、しれてるなー。それでも。
松　はい。
高　それぐらいで頑張っていけ、と。
松　そうですね。で、３９歳の嫁さんをもらってますね。
高　なるほど。
松　まあ、今３９歳。
高　あのね、３９の女性怒ってくるわ。
松　どういうことですか？
高　なんですか？その言い方は。
松　めっちゃいいじゃないですか。果物屋で２店舗あって、３９歳の嫁さんがおって（笑）
高　なんか、なんか、なんやちょっといやらしい言い方じゃないですか？
松　ははは。

松　それは、あなたが、
高　うん。
松　ヘンに、こー、ヘンな目で見てるからです。
高　ものっすごい焼けてるやん。それ以前に。
松　そうですよ。僕は、グアム帰りですからね。なんて言ったって。
高　ええなー。
松　渚の。
高　渚のグアム帰り。
松　渚のグアム帰り。
高　郁恵ちゃんかいな。
松　そうですよ。
高　（笑）それ、誰と行ってたんですか？
松　キムと、
高　うん。
松　橋本と、
高　うん。
松　アキと４人ですね。

松　２デッキあるんですよ、僕、大体、夏休み。
高　うん。分かってます（笑）
松　で、１デッキ、が、もうこないだ終わったんで、
高　なるほど。で、２デッキめが、この後まだ控えてる、
松　まあ、この後まだ控えてる。
高　いいですねー。
松　そんな良くないですよ。別に。
高　リフレッシュじゃないですか、完璧に。
松　うーん。
高　おもしろ話満載じゃないですか。
松　ははは。
高　ははは。
松　全然ないですけどね。
高　えーー。

高　真っ黒けやで。
松　そうなんですよ。それがねー、
高　うん。
松　もうちょっとー、あーいうのんなんなんやろなーって、
　　　おも、思うんですけど、すごいビーチを教えてもらってね、
高　グアムの。
松　グアムの。
高　隠れビーチかいな。

松　全然、人来ないんですよ。
高　ええやないか。
松　ほいで、そのー、「ええやないか」て。
松・高　ははは。
高　ええやないっすか、って。
松　ビーチが、うわーーって、
高　うん。
松　まあ、当然ビーチですから、長いですよね。
高　はいはい。
松　めっちゃ海キレイなんですよ。
高　いいですねー。
松　こんな言い方、グアムの人に失礼かもしれないですけど、
　　　沖縄みたいなんですよ。僕、グアムの海は、あんまキレイって、
高　あ、僕もそんなイメージありますね。
松　そうでしょ？そんなキレイじゃない、
高　うん。
松　そこにあんまり、重きを置いてないでしょ？
高　うん。
松　めっっちゃキレイなんですよ、そこ。
高　へーー。
松　地元の人しか来ぇへんようなとこで、
高　うん。
松　ましてや平日なんか、全然来ないんですって。
高　へーー。

松　それを聞いて、
高　うん。行ったんや。
松　行ったんですよ。で、車、まん前に乗り付けられるんですよ。
高　へー、ビーチの。
松　うん。
高　ほー。
松　め〜ちゃめちゃいいんですよ。
高　おお。
松　だーーれも人いないんですよ。
高　いいじゃないですか。
松　そこにね、
高　うん。
松　２カップル。２カップルって、日本人ですよ？
高　うん。
松　グループですよ。だから、女２で男２の、
高　うんうん。
松　４人が来てね、
高　うん。
松　真横に座るんですよ。
高　うわーー・・。なんで？
松　意味分からんでしょ？
高　ほんならちょっと離れなしゃーないやん、こっちは。
松　いや、ほいで、俺もうちょっと寝てたんですよ。木陰で。
高　うん。
松　「なんでここ？」って、
高　うん。
松　もう今考えたら、そん時にもう、アキぐらいにね、
高　うん。ちょっと言ってもらってね。

高　バレてないの？
松　バレてないねん。この時点でタレントって言う必要ない〜やろ？
　　　でも、結果的にはやっぱバレる、
高　でもバレるやん。
松　そうなんですよ。
高　だから、バレるんやったら、そこはもう早めにやっといて、
松　一瞬、一瞬このまま、あの、ちょっと横に座っただけで、
　　　またどっか行くかも分からんってこともあるから、ちょっと今の段階では、
　　　なんにも、でも、結果的にはもう最悪ですよ。
　　　途中ぐらいから、気付き出されて、
高　キャッキャ言われて。
松　そいつらおれへんかったら、ほんまフリチンで泳げるんですよ。
高　はー、なるほど。
松　なーんなんやろなー？と思って。で、途中ぐらいから、気付き出して、
　　　テンションまた向こう上がってきて。
　　　もうキムはもう、段々腹立ってきて。
高　うん。
松　「向こう行けやっ。」みたいなって、
高　うん。
松　その女らを引かそう思て、なんか、わざとフリチンなったりしたんですよ。
高　うん。
松　キムが。
高　うん。
松　ほんならもー、ごっつ女の方が喜んで。
高　うわー。
松　「ありがとうございまーす！」言われてんねん。
高　ははは！
　　　あーそうですか。なんですか？それは。それはそれで面白いじゃないですか。
　　　「ありがとうございまーす」言われたら（笑）
松　ははは。

松　ちょっと聞きたいんですよ。
高　「なんで横に座ったか」？
松　はい。
高　うーん。

高　僕は、まあ海外やし、
松　うん。
高　パッと見たら、同じ日本人ぽい感じの人やし、
松　うんうん。
高　「あ、どうもー。」みたいな感じで、こー、少しね、
　　　そんなべったり横じゃないですけど、少しこー、挨拶という感じでね、
松　うん。
高　海外行った時は、日本人同士、ちょっとこー、どうですか？みたいな。
松　でも、５００メーターとかね、
高　うん。
松　ヘタしたらもっとですよ。
高　そんなある中で、横。
松　ある中で、なんで横に来んの？

松　聞いたらよかったな。「もう俺ら、帰るけど。ごめん、」
高　「なんで？」と。
松　「なんで？」
高　で、最初は分かってないねやろ？
松　分かってない。

高　なんでやろな。
松　まあ、俺の予想では、やっぱりあのー、怖いねん。
高　怖い？
松　怖いねんな。
高　何が？
松　あんーまり人がおれへんで。
高　そんなもん怖ないやろ。
松　なんか怖い、き、来て、来たものの、人もえらい少ないし、
高　いやいやいやいや、
松　なんか怖いから、
高　いや、それは、あり得へん。
松　だから、誰かが横におってくれた方がええ、みたいな感覚。
高　いやいや、それは、そんなもん、だって、昼間でしょ？
松　それぐらいしか、俺、理由が分からん。

松　今後の参考の為にも、ちょっと聞いたら良かったなー。
高　聞いても意味はないと思うけどね。多分。
　　　そんーな大した意味は。
松　うーん。でも、新幹線でもおれへん？ガラッガラやのに、
高　いやいてるよ。ションベンしててもおるよ。