2007.7.14(土) 302回


松 どもー、松ちゃん〜'sバーでーす。
高 どもー、日出ずる国の高須ちゃんでーす。ね。
松 ね。

高 なんかね、
松 うん。
高 あのー、『大日本人』ばっかり言うのもなんですけども、
松 あーはーはーはー。
高 カトキチが、えらい問題なってますな。
松 あー!なるほど。
高 胸の、胸のあたりの、
松 えー。
高 カトキチさんが。
松 そうですね。
高 ね。
松 まあ、全然関係ないですけどね。
高 全然関係ないよ。
松 ええ。
高 まあそれはそれで、また面白かったりしますけど。
松 また面白いですね。またなんか、そうなってしまったのかなーって、
高 ねえ?
松 感じがしますね。
高 不思議なね。
松 うーん。

高 「隠さないようにね!」って言うてるのが、なんかすごいな、と思ってね。
松・高 ははは。
高 まあ、色々ありますわな。
松 えー。
高 色々ですわ。
松 はい。

松 いや、僕行きますよ、夏休みは。
高 いいですねー。
松 そら休ましてもらいますよ。
高 今年は。
松 うん。
高 僕も、
松 っていうか、ほんまは2年ぐらい休んだって、文句言われる筋合いないぐらい、
   休まないとほんまはあかんわけですからね。
高 僕も、今年はちょっと休ますよ。9月ぐらいは。
松 あーそうですか。

松 どこ行くの?
高 いや、分か、全然決めてないです、まだ。
松 ふーん。
高 ドバイとか行ってみたいなー思て。
松 ドバイ?
高 うん。なんかえらいんでしょ?向こう。
松 どういうこと?

高 金かかったホテルとか、
松 うん。
高 まわりは砂漠やけど、
松 あー。
高 まだ、まだそんなにも知られてないし。
松 ふーん。
高 「あ、ドバイとか行ってみたいなー。」とかね。
松 そうか。僕はもう、プライベートな旅行は、そんなおかしなとこ行きたくないな。
   そんなん仕事でええわ。
高 おかしなとこって、どういうこと?
松 そういうあんまり、こー、メジャーじゃないとこ、あんま行きたないわ。
高 メジャーなとこって、どこですか?あなたの。
松 ハワイとか、グアム。ハワイはあんま面白ないけど。
高 ってことは、グアムやな。
松 ベタ、もうベタ〜〜なとこでいいっすわ。僕は。
高 ふーん。
松 ええ。
高 なんでグアムが、そんなにいいんですか?のんびりできる?
松 んーまあ、そんなことで、ヘンにストレス感じたないやん。
高 あー。そうですか。
松 行ったことないとこ行ったら、ストレス感じるやろー?
高 感じますよ、そりゃー。
松 そやろ?
高 言葉も通じひんしねー。
松 帰ってきて、まあまあ、おもろかったかなーって、
   結果的には思うかも分からんけど。
高 現場では、意外とストレスたまったりする。
松 現場では、意外とストレス溜まるよ。
高 あんた1回行って、無茶苦茶やったんか。
松 どういうこと?
高 設備が。なんか台風かなんか来て、とんでもなかったやんか。1回。
松 あー、昔ね。
高 うん。

松 10回ぐらい行ってますからね。
   そのうちの1回がそれぐらいやったことで、あとの9回は、
高 うん。
松 9玉、こっちはもー、生麺でいっとるわけやから(笑)
高 生麺でいってるの?(笑)
松 (笑)

高 日夜こう、仕事をやってるでしょ?あなたも勿論そうですけど。
松 はあ。
高 こないだね、
松 うん。
高 ちょっと僕、風邪ではないんですけど、
松 うん。
高 喉が痛かったんですよ。
松 うん。
高 で、咳がね、よう出るんですよ。夜とか。

高 で、まあ、会議も遅くて。
松 うん。
高 1時半ぐらいに、また咳がバー出てきたんですよ。会議中に。
松 えー?何それ?
高 いや、分かんないですよ。
   ほいで、僕ようこういう、こういう風にするクセがあるんですよ。
松 あー、ある。イスをなんかあのー、
高 イスをー、
松 何あれ?それ、なんて言うの?
高 後ろに体重かけて、
松 反り返って、なんか、
高 ちょっと、
松 後ろぼーん倒れんちゃうか?みたいな、
高 倒れそうな感じでやる、ちょっと飽きたらこんな感じでやってまうんですよ。

高 そうやった時に、咳がバーン出たんですよ。
松 うん。
高 咳が、ウオンッ、そのタイミングでね。
松 うん。
高 んだら、これって、物凄いこー、体に何の力も入ってないから、
   ケツからプッて出てもうたんや。屁が。
松 うー。
高 サイーアクのことになってもうたんや(笑)
松 わーー。

高 ただ、だーーれも気付いてないように思ったのよ。
松 はいはいはい。
高 うわっ。
松 うん。
高 俺もー、ちっちゃい声で「出てもうた。」って、「出てもうたっ。」って言うてんけど、
松 うんうん。
高 誰も気付いてないから、これはええ、
松 うん。
高 「これはよし。」と。
松 うん。
高 これはよし、と思うけど、
松 うん。
高 見ようによっちゃ、「知ってるけど、高須さん今の屁ちゃいますか?」っていう、
松 (笑)
高 顔にも見えんでもない(笑)
松 (笑)
高 ほいでね、
松 もうこうなったらもー、心理作戦ですわな。
高 心理作戦ですよ。もー、ずっと(笑)
松 ははは。
高 どうや、こいつの顔見て、
   「俺が屁ぇこいたのを、お前は聞いたんか聞いてないんか」
松 うん。
高 「じっくり見たろ」と思うけども、
松 うん。
高 でもこれ、分かれへんねん。
松 分かれへん。
高 でも、聞こえてもおかしない音で出てるわけですよ。
松 うんうんうん。
高 もー、そっからね、僕はもー、人間ちっちゃい、
   これ、こんなこと俺何度もあんねん!
松 うん。
高 44になる歳で、これをするか?って思ったことがあるんですけど、
松 うん。
高 後ろにもう一個イスがあるんですよ。
松 うんうん。
高 で、それをね、
松 うん(笑)
高 手で、爪でぺこんってやると、プププッて、こー変な音が鳴るんですよね。
松 (笑)
高 これを、
松 うん。
高 意味無くしばらく鳴らしてたんですよ。

高 「この音ですよー。さっきの音はこの音ですよー。」
松 「さも似たりでしょー?」(笑)
高 ご、誤報を鳴らして。
松・高 ははは。
松 「お前がもし、屁ぇこいたと思ってるんならお前、お前大間違いや。」
高 「大間違いや」(笑)
松 「お前は、ほんーまに恥ずかしい奴やでー。」
高 っていう感じで、ずーーっとしばらく音鳴らして、(笑)
松 ははは。
高 これってね、僕何度もあるんですよ、こんなこと。
松 しんどいよな。
高 あるやろ?こんなこと。
松 あるよ。結局その屁はバレてたんやろか?
高 ものっすごい屁の音したもん。
松・高 ははは。
高 後ろの音とは全く違うから(笑)

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