2007.7.7(土) 301回


松 どもー、松ちゃん〜'Sカフェでーす。
高 どもー、高級高須メロンでーす。ね。
松 はあー。
高 “それからフライドチキンも”さんからですね、これ。
松 え?「も」も入ってんの?
高 「も」も入ってるみたい。
松 (笑)
高 ややこしーね。
松 (笑)
高 さすがやね。
松 なんでそんなややこしいの選んだん?
高 いやまあ、一番上にポンとあったので(笑)
松 (笑)あ、そうですか。

松 あ、これ言うてええんかな?
高 はいはい。
松 まあ、ええと思うよ。
高 いいんじゃないですか?
松 なんかたまたま、
高 うん。
松 えーとー、キムと飲んでて、
高 うん。
松 キムが「よう行く店、最近あるんです。」言うて。
高 うん。
松 バーみたいなとこ連れて行かれて。
高 うん。
松 で、まあそんな大したバーでもない、
高 うん。
松 場末のきったないバーですけど。
高 うん。
松 そこになんか、たま、たまたまなんなんか知らんけど、
高 うん。
松 キョンキョンが来てて。
高 ほう。
松 「あまりかん。」を、よ、えらい絶賛してたで。
高 おー、キョンキョン、
松 「それ、高須に言うとくわ。」言うて。
高 あ、ほんまぁ?
松 「高須、えらい喜ぶで、それー。」
高 俺、キョンキョンファンやったのに。
松 あーそやんな。
高 うん。
松 めっちゃ、あのー、好きで、たの、「面白かったー。」って。
高 キョンキョンが?!
松 キョンキョンが。
高 なんでそんなんはよ言うてくれへんかったの?
   行くやんか、そのバーに。
松 ははは。
高 俺、行くやんか!
松 「そのバーに」って、
高 高級高須メロン持って。
松 ははは。・・え?

松 あ、はしゃいでんねやろな。
高 俺がね。
松 ちょっと無理矢理、
高 ええ、ええ、かまへん。
松・高 ははは。
高 はしゃぐよ、そんなもん。
松 ははは。
高 へー、そうですか。
松 未完成のまま、えらい出したなー。
高 いや、いい、、
松 まだかったい、み、メロンをえらい出してきたな。
高 「み」ってなんやねん(笑)
松 「みかん」言いてまいそうになってもうた(笑)
高 (笑)

高 あー、嬉しいですね。
松 中々ね、あのー、まあ、でもー、彼女もそこそこ酔うてましたけどね。
高 え、いや、
松 でも、まああのー、
高 酔うてんの関係ないですよ。
松 くだけて話すると、
高 うん。
松 中々やっぱりあのー、お笑いフリークですよね。
高 へー、そうですか。
松 ええ。だから、DVDも殆ど持ってるらしいんですけど。
高 あ。あーたのやつとか。
松 あーたのやつとかも。
高 へーー。
松 ええ。でも、あのー、「あまりかん。」に手ぇ出すっていうのは中々ね、
高 相当なもんですね。
松 ええ。
高 でも、それを「面白い」と。もう一回聞いときます。「面白い」と?
松 「面白い」とは言うてなかったね。
高 いや、どっちやねん。
松 えーと、まだ買っただけで読んでないみたいな事を言うてたような気もするし。
高 うわ、ややこしい、そこはもうええやんか。
松 (笑)

高 きったない、そのスナックみたいな所に、
松 ええ。
高 スナックというか、バーみたいなところに、
松 バーみたいなとこに。
高 一人でおるんですか?
松 いや、なんかねー、またそういうバーも探してくるキムも、
   俺、よう分かれへんねんけどね。
高 すごいね。
松 で、そこのきったないママがおんねやんか。
高 うん。
松 きったないバーの。
高 うん。
松 きったないママが。
高 うん(笑)
松 このママが、
高 うん。
松 『大日本人』のママのオーディション受けて落ちたって言う、
高 あずさママのオーディション。
松・高 ははは!
松 うん。
高 でも、それ、通ってたらすごかったね。
松 まあでも、あの、ぽいっちゃぽいわ。
高 あずさママに?
松 きったないママやから。
高 言うな、言うな、そんなん(笑)
松 (笑)
高 「きたない」「きたない」連呼すな、もー。

高 ありがとうございます。
松 何がですか?
高 いや、そんなん伝えてくれて。「あまりかん。」そんなに良かった、と。
松 いや、
高 もう一回聞いときます。「あまりかん。」そんなに良かったと。
松 「あまりかん。」じゃなかったような気がしてきたなー。
高 ・・。
松 河本のやつちゃうかったかな。
高 そればっかりや(笑)
松 ははは。うん。
高 そればっかりやなー(笑)
松 ジュニアのやつやったかなー。
高 いや、ジュニアちゃうがな。
松 まあでも、なんか、そんなんやわ。
高 いや、「あまりかん。」言うてたやん(笑)
松 ははは。
高 あー、でも嬉しいですね。

高 僕ほら、キョンキョン好きやったから。
松 まあ、何回も言うとるけどね(笑)
高 だから、すごい嬉しいですね。だから会うた時、
松 なんでみんな、キョンキョン好きなん?
高 嫌い?
松 こんなん言うたら、なんか俺あれやけど。
高 でも自分、前から言うてたもんな。
松 なんか、キョンキョンだけは、みんなちょっと特別な感じがあるやろ?
高 いや、可愛かったのよねー。
松 うーん。
高 「かった」言う言い方はおかしいけど、可愛いですけどね。
松 ははは。
高 で、そのイメージを引きずってんねん、ずっとね。
松 いや、俺の周りもみんなそう。
高 多いでしょ?
松 多い。

高 あの頃、色んなアイドルの人いましたけども、
松 うん。
高 その人たちは、
松 うん。
高 やっぱしね、そんなにいいとは思わないんですよ。
松 うん。そうか。
高 うん。でも、キョンキョンは、
松 桜田淳子やったんや。
高 そんな言い方あかんやろ。
松 ははは。

松 「伊藤咲子」言われても、
高 分からん(笑)
松 分かれへんすぎるでしょ?
高 うん。逆にピンとけえへん、
松 そうなんですよ。だから、ここで出てくる「桜田淳子」も、
高 なるほど。
松 捨てたもんやないってことも言えるんですよ。
高 なるほど。
松 あーーーー。
高 なんとかフォローいけんのか?これ。
松 ははは。
高 まあ、言うたら、
松 ええ。
高 ランちゃんが、
松 そうですね。
高 あの、やっぱし、小泉今日子なんですよ。
松 あー、キャンディーズで言うところのね。
高 ええ。で、僕ん中では、ミキちゃんスーちゃんが、
   まあ、まあ、こんなこと言うとあれですけど、
松 スーちゃんは、そんなに、
高 自分、スーちゃんを押す、
松 そんなに卑下しなくても、
高 だからね、それが分かれへんねん。
   自分のスーちゃん好きも分かれへんねん。
松 いや、どっちか言うと、
   スーちゃんそこまで言われる筋合いないと思うねん。
高 えー?!
松 ミキちゃんは、・・ねえ。
高 ははは。
   でも、確かにミキちゃんは、
   でも、俺、ミキちゃんとスーちゃんやったら、当時はスーちゃんやったよ。
松 意味が分からない。
高 いや、だからね、
松 俺の中で、キャンディーズはもう、二人やったもん。
高 ええ?!
松 正直。
高 俺ね、スーちゃん太ってるなー、「スー」って名前もどうや?
   太ってるイメージがより強調されるなー、
松 これってなんなんやろうなー?そういうのな。

高 でも、キョンキョンはやっぱりね、
松 うん。
高 なんや、かっこええ感じするんですよね。
松 うーん、そうね。

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