2007.6.30(土) 300回


松 うわーー、もう、どーも、松ちゃんキャタピラーでーす。
高 どうもー、フタコブ高須ちゃんでーす。
松 どういうことですか?
高 ふたこぶあるっちゅーことやね。ひとこぶじゃなくて。
松 ほんま?
高 うん。
松 なんかちょっと怖いな、それ。
高 なんで?
松 なんか、放送・・禁止みたいな感じせえへん?
高 フタコブラクダやろ?
松 まあいんですけど。
高 うん。
松 ちょっと僕はそんな感じして、僕はあんまり、言いたくないな、そういうの。
高 いや別にいいんじゃないですか?
   「嫁姑問題」さんからのね、ラジオネーム。
松 あーそう。
高 センスええわー!
松 センスないやろ。
高 ははは。
松 ははは。ないと思ったから言うてもうてるんやろ、そういう風に(笑)
高 センスええわー、しかし。
松 ないと思ったから、言うてるんやろ(笑)
高 びっくりやなー(笑)

松 さあ、高須さん!
高 はい。
松 えー、何を隠そう、
高 ほう。
松 『放送室』が始まって、今日で、
高 ほー。
松 300回を、
高 すごいですよ!
松 迎えまして。
高 いやいやいやいや、これは素晴らしいですね(拍手)
松 はい。あのー、ありがとうございます。
高 えーー?
松 お花をね、
高 そうですよ。
松 用意していただいて。

松 「大300回記念」。なんで「大」がつくのか分からないですけど。
高 ははは。
松 このお花、これね、
高 ありがとうございます、ほんとにね。
松 1800円はしますよ。
高 いや、もっとするでしょう、これ。ものすごいいい花ですよ。
松 1800円以上しますよね。
高 まあ、それはなんで1800円が出たのか分かりませんけども、
松 えーえーえー。
高 それはもうこれ、すごいですよ。一万円近いんじゃないですか?
松 はー。
高 一万円、もっとしますね。これ。
松 マジっすか?
高 はい。
松 うーん。
高 いや、一万円弱ですね。
松・高 ははは。
松 そうでしょ?
高 うん。
松 だから、1800円から1万円弱の間でしょ?
高 いや、一万・・・5千円弱かな。
松 5千円弱ね。5千円弱ですね。
高 うーん。・・いや、まあええか。そんなもんやね。
   でも、ありがとうございます。
松 1800円しないんじゃないですか?
高 ははは。

松 まあ、300回なったからと言って、
高 はい。
松 何〜がどうなるか分かりませんけどね。
高 なんーにも変わりませんけどね。
松 ええ。
高 はい。
松 曲いっときますか?
高 早っ!
松・高 ははは。
高 はや〜〜〜(笑)
   なんにもない、これまだオープニングの曲かかってるで、これまだ(笑)
松 (笑)それとかぶるように、
高 なるほど。
松 曲かけるっていうのはどうですかね。
高 それはまあ、斬新ですね。
松 斬新ですかね。まーー、ほんとに、
   なんもないんですけどね。300回と言って。
高 いや、そりゃね、あーたもう300回って、もう相当なことですよ。
   300時間でしょ?
松 たいしたもんですよ、あんたー。

松 なんとなく、あのー昭和の歌謡曲をわりとこー、
高 はいはい。
松 毎回ね。
高 出して、
松 1曲いれていく、なんかこー、暗黙の了解で、
高 なってましたね。
松 もう最近、ないもんね。
高 ないんですよね、ほんまに。それも、
松 そらそやね。もう300回もやってたら、そらないわね。
高 ないよ。300曲昔の、その歌謡曲っていうのが、
松 うん。
高 まあ、名曲があるかっていうたら、まあ、む、難しいことですもんね。
松 うん。よう噛んでるけどね。いっぱい。相変わらず、これ。
   「300回や」言うてるのに、「3ばっきょく」言うてたもんね。
高 いや「ばっきょく」言うてない。300曲。
松 ははは。変わらんもんやねー、そこだけは。
高 いや、松ちゃん違うねーん。
松 どうしたの?
高 昨日ね、
松 うん。
高 これやっぱ、あなたと飲んで、
松 嘔吐。嘔吐したでしょ。
高 嘔吐したでしょ?
松 ええ。下血、下血で。
高 下血はしてない(笑)

高 大体2時半から3時ぐらいの間に帰りましたな。
松 ええ、ええ。
高 で、帰って、「ああ、そや。」と。
松 うん。
高 「あの、明日『放送室』があるな。」と。
松 うん。
高 で、僕もあの、朝から仕事があったんですが、
松 うん。
高 「これは観とかなあかん。」と。何が出るか分からんから。話の中で。
   「高須、あれ観た?」と。
松 何?何を見とかなあかんの?
高 いや、『すべらない話』とかもね。
松 うーん。

松 それでそれを観たことによって、寝不足になって、
高 て、
松 普通の会話に対応できんようなってるやん。そっちの方があかんやろ。
高 ははは。
松 (笑)
高 うまいなー。
松 どーぞ、寝てください(笑)
高 さすがやなー。できるなーー!やっぱりー。
松 ははは。アンテナ伸びてるなーー!
高 伸びてるなー、これ。
松 アンテナ関係あれへん(笑)
高 ははは。

松 別に、そんな『すべらない話』の話なんて、今更ないですよ。別に。
高 僕ね、言うときます。あのー、
松 ええ。
高 今更ないと思いますけども、
松 ええ。
高 観てる人が、色んな人いました。
松 うん。
高 僕はね、今回あのー、まあ、夜、えらいもう、夜というか朝ですけども、
松 ええ。
高 じっくり観ました。
松 うん。
高 今回のナンバーワンは、
松 ええ。
高 いや、松本人志の話ですよ。
松 あのー駐車場のやつですか?
高 うん。
松 あー。
高 あれがやっぱ、一番完成度高いですね。
松 あー。
高 実は。

高 ジュニアのも良かったです。キム兄の、あの、ぶくぶくになった話ね。
松 うん。
高 あれもあれは、あれ、いいんですよ、そりゃ。
松 うん。
高 ただ、今回は、
松 うん。
高 僕は、まあ公平に見て、
松 うん。
高 松本さんの駐車場の話です。
松 ほー。
高 よう出来とりますね、あれは。
松 よう出来てるというか、まあね、
高 うん。
松 よう出来てるというか、まあ、あの体験をした自分を褒めてやりたいですよね。
高 そう。
松 ええ。
高 え、上あがって何も無い。
松 (笑)
高 何も無い、(笑)
松 ははは。
高 降りた、降りてもう一回“ばい〜〜ん”へいくくだりは、やっぱりね、(笑)
松 (笑)
高 よう出来てる、あれは面白い(笑)

松 まあ、これ、同じ体験をしたから言うて、あれと同じ、
高 そうやねん。
松 レベルの話ができるか言うたら、やっぱり、
高 そう。
松 できません。
高 はしょるところもいるんです。
松 うん。
高 で、あの「ばい〜〜ん」が実は、
松 「ばい〜〜ん」ていう擬音、
高 なんという擬音を使うんや?と。
松 なんという擬音を使うのか、
高 それ、難しいのは、あの、まず最初に、あの説明の中で、
松 うん。
高 「これ割らなあかん」と。
松 うん。
高 「バーン!」とか言うて、
松 うん。
高 そこは「バーン!」使ってるんですよ。
松 うん。
高 「さあ、やったろ。」み、みんなのイメージは、
松 うん。
高 バーーン!、バリーン!のイメージあるからね。
松 来る、来るんやろ、と思わしてるからね。
高 うん。したらもう、
松 うん。
高 「ばい〜〜ん」が、
松 ははは。
高 活きてくるわけですよ。
松 活きてきますね。
高 イメージを作ってるから。先にね。
松 手にまでしびれが、
高 そう。
松 来た感じがします、しますしね。

高 「短くふっていってるなー」と思ったんです。
松 そして、何よりも、
高 うん。
松 僕の高等技術なのが、
高 うん。
松 あーいう話をした時に、
高 うん。
松 実は意外と明確なオチをつけないんですよ。
高 なるほど。その場の空気に任す。
松 あそこでね、ヘンに明確なオチをつけてまうとね、
高 うん。
松 なんかね、嘘っぽく聞こえるしね、
高 なるほど。
松 逆にあんーまり笑えなくなるんですよ。
高 なるほど。
松 あれ、あれぐらい完成度高いやつはね、意外とね、最後の方はね、
高 なるほど。
松 ふわふわふわっとさせてた方がいいんですよ。
高 なるほど。

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