2007.6.23(土) 299回


松 どもー、松本〜〜〜、茶でーっす!
高 どうもー、高須はい・・あ、ごめんなさい。高須は、
松 うわあーーっ!! 
高 ははは。
松 謝った!謝ったよ?謝ったよっ?
高 いや、まち、嘘ついたらあかんなって、“ハム太郎”、
松 冒頭で謝ったよっ?!
高 ・・・高須はうっすら中国で〜す。
松 ははは。
高 (笑)
松 許しを請うたよっ?
松・高 ははは。
高 なんでこんな間違いするかねー。
松 俺はねー、あのー、まあー、ラジオいつからやり出したかわかりません。
高 はい。
松 そして、この先もどれだけやるか分かりません。
高 はいはいはい。
松 ラジオの冒頭から謝らなあかんようなことは、
高 うん。
松 僕は絶対ならないと思いますし、
高 僕ね、でも、あえて素直に、
松 まあ、ましてや、そのー噛んで謝らなあかんかったりとか、
高 噛んだんじゃないんです。
松 出てけえへんなってまう、
高 出てけえへんかったんです。
松 噛んだ方がまだましやわ。
高 いや、噛んでない。
松 噛むっていうのは、ある種もう、言葉が出すぎて詰まってもうたみたいな、
高 そういうことやね。
松 ことやからね。

高 言葉を間違えたんです。
松 うわー。
高 「やっぱり」と「うっすら」を、よう分からんようなったんです。
松 うわーもー、

松 その説明も、分かりも、ませんわ。ははは。
高 ははは。
松 昨日ね、『ガキ』終わりでね、このおっさんね、
高 ははは。
松 なんや知らん、これおっさんなんでしょ、あれ。
高 もう、おっさんなんですかね。
松 おっさんの現象なんですよ、あれは。
高 でしょうかね、分かりません。
松 あのね、まあ、お店、気ぃ悪いから、名前も言いませんけどね、
高 おいしいとこですよね。
松 豚のしゃぶしゃぶの店で、美味しいんですよ、そこ。
高 いやー、美味しかった美味しかった。
松 何回も行ってるんですけど。

松 昨日、い、「行きたい」言うから、
高 うん。
松 山崎と3人で行って、
高 行ってね。食ってね。
松 「豚はうまいのー」言うて、もう色々今迄、色々あったけど、
高 うん。
松 やっぱもう、
高 やっぱ、
松 牛やない、と。
高 うん。牛やなくて、やっぱ豚やで、と。
松 豚やで、と。鳥に行きかけたこともあった。
高 うん。
松 「でも結局、豚やなー!」言うて、言うて!
高 追加追加でね。
松 追加追加して、ほいでまたその、付け合せのしゃぶに入れるね、
   ネギがまた、独特のネギなんですよね。
高 ねえ。
松 あれをまた、きれーにこうさいたやつが、これがまたよう合う言うて、
高 よう合う。
松 「このネギもまた、うまいわー!」言うて。
高 「ネギだけでなんぼでも行けるねー。」言うて。
松 その5分後か、10分後ぐらいですかね?トイレ行って、全部吐いてんの。
高 ははは!
松 もー、意味が分からない。目ぇ真っ赤いけで戻ってきて。
高 ははは。
松 ははは。

松 あれなんやったん?
高 分かれへんねん。あれ、普通に喋ってたやろ?俺。楽しく。
   「うまいなー、うまいなー」言うて。
   例の如くちょっとテンション上がってきて。
   「ネギだけでいけるで」言うてたやんか。
松 うん。
高 ほいでこれ、
   「なるほど松ちゃん、スープをちょっと入れるんですな。」言うて。
松 言うて。
高 俺も卵スープ入れて、
松 入れて。
高 飲んでて。
松 うん。
高 ほいだらなんか、舌の、舌の、
松 熱いスープに卵を入れることによって、
高 うん。
松 卵が少し固まるから、
高 うん。
松 からみがええ、言うて。
高 ええ言うて。
松 うん。
高 俺もそれ、「うーわ、ほんまやなー。」言うて、
松 うん。
高 食い終わったぐらいに、
松 うん。
高 あとはもうほら、ソバ入れるでー言うぐらいになって、
   ちょっと止まって。

松 気付いたら、2分ぐらいですけど、「高須喋ってへんな。」っていうとこが、
高 せやねん。びっくりするぐらい、舌の裏っかわから、
松 うん。
高 なんか、ツバが、ぐーーわーーー、
松 ははは!
高 両サイドから、びっくりするぐらい出てくんのよ。
松 なんでそんなことなってんの?
高 分かれへん。俺、こんなん初めてやもん。
   「これ、もどす感じやんか、もどす感じになってるやんか。」
松 腹立つわー、俺、もうそんなんなったらもー、ほんま死ぬわ。
高 びっくりして、ほいで、何度ももう、出てくんねん。じわーーっと。
   で、それを飲み込んでたのよ。これは、「あ、いよいよやばいぞ」と。
松 その間、要すところ2分かいな。
高 うん。2分で。
松 これ、山崎と喋ってて、「あれ?よう考えたら、」
高 うん。
松 あないよう喋る、
高 ははは。
松 あない(笑)
高 陽気に喋ってた高須が(笑)
松 「あの陽気な高須が、2分も黙っとるで。」と俺は思ったわけよ。
高 ははは。

高 「ちょっとごめん・・、山崎ちょっとごめん・・。」
松 ははは。
高 (笑)
松 腹立つわー。
高 ほいでで、山ちゃんがのかへんねん、はよ。
松 腹立つわー。

松 もう闘ってたんですねー!やな。
高 闘っててん。ほんーまに。ずっと。
松 ははは。
高 口ん中では争いがずっと、もどすもどさへんの攻防が(笑)
松 いやよこいよ、
高 いや、すごかった。
松 好きよだめよ、みたいなことで。
高 すごかったんですよ。
松 もー、ほんま腹立つわ。俺、あーいうのほんま腹立つねん。

松 しかも、10分ぐらい帰ってけえへんかったで。
高 違う、なんぼ出んねん。ちょっとくの字にしたら、なんぼでも出てくんねん。
松・高 ははは。
高 体をくの字にしたら、なんーぼでも出てくんねん。
   「もう出ぇへんやろ」思っても。全部出たで。
松 なんやろな?
高 分からん。あたったんちゃう?
松 俺も山崎も同じもん食べてるっちゅーねん。

高 じゃあ、その前、『ガキ』の時にちょっと食べた、なんかですかね。
松 もー。
高 こんなん初めてやねん。俺。びっくりしたわ。おえーーーってやったやろ?
松 うん。
高 ほいで、もう大丈夫やと思って、
松 うん。
高 でも鼻にほら、もどすと口から出るものと鼻に、
松 ついーーんとくるやつやろ?
高 ついーーんとくるやろ?
松 うん。
高 で、鼻になんか入っとんねん。よーさんまだまだ。
松 まあ、そういうことやろね。
高 あのー、ゲロが。
松 豚の呪いみたいなもんがね。
高 豚の呪いみたいなんが。ずーっとつまっとるわけよ。
松 うん。
高 で、これを出さなあかんやんか。
松 うん。
高 で、あのー、
松 豚の呪いをね。
高 呪いを出さなあかんやろ。
   で、洗面所のことで、すーん!すーん!ってやるわけですよ。
松 ははは。分かるよ。
高 したら、鼻からよーさん出てくんねん。
松 豚の呪いが(笑)
高 豚の呪いが。なんぼでも出るなーと思って(笑)

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