2007.5.19(土) 294回


松 どうもー、お〜い松ちゃんでーす!
高 どうもー、のっぴきならぬ高須でーす!
松 お〜ええこと言うね〜!
高 ね。ミチハルさんですね。
松 ふ〜ん・・。
高 先週もそうやったんです、ミチハルさんがね、「やもすると高須ちゃん」ね。
松 あ、ここへきてミチハルさんがもうーすごいわけや。
高 そうなんですよ、放送族さんとかポンセさんとかいてはるんですけどね。
松 うんうんうん。
高 それを乗り越えてミチハルさんが今もう、グイグイきてますよ。
松 一緒の奴かも分からへんがな!
高 ・・。
松 ・・さあっ!えーー、
高 「さあっ!」て(笑)
松 ははは。
高 「さあっ!」っていけんねや(笑)
松 変えとるだけやろ、そんなもんペンネームを。
高 ははは。

松 なんか、放送作家の募集がすごい、
高 そうなんですよ。結構きてね、
松 うん。
高 前回のもちょっと見さしてもらったんですけど、
松 ええ。ええ。
高 ちょっと前回の〜〜、
松 低レベルで。
高 いや、低レベルかどうかは分かりませんけど、
松 どーしよーもなかった。
高 ちょっとーまだなくて、今回の中に沢山僕はね、金の卵がありそうな気がしてね。
松 ほおー。
高 読ましてもらいますよ。でもね、その松本さんの言うてた赤と、白の、黒の玉?
松 うん。
高 あれはね、ほっんとに分かり易い。
松 素晴らしいでしょ?
高 あなた素晴らしいね。あれ。

松 僕はね、あのー、調子に乗って言うわけじゃないけど、
高 うん。
松 高須。
高 ははは。
松 ははは。
高 今ちょっと面白かった(笑)
松 ね?
高 おう(笑)
松 お前、コラ(笑)
高 いや、「高須さんねえ」とかね、
松 うん。
高 「高須ちゃんね」とか言うかと思ったら、「高須」。
松・高 ははは。
高 フツーやったな、今(笑)

松 一流企業の面接で採用しても僕、いいと思いますよ。
   ただ、これを見れる試験官っていうか、面接員がいないでしょ。
高 いやそら分かるでしょー。
松 分かるか?
高 分からんか。
松 だって、アホはこれ、何を言われてるかも分かってないんですよ。
高 まあそういうことか。把握してない。
松 この問題に何の意味があるのか把握できないんですよ。アホは。
高 把握できないんですね。分かります。
松 で、それを把握できるやつでも、それをどーしたらインパクト与えられるかっていうことも、
高 その通り。
松 分からない。
高 分からない。その通りです。
松 で、更にそこにインパクトを与えられるっていうのは、優秀なんですよ。
高 優秀なんです。うん。
松 更にそれをそれが名回答を送ってくる奴が素晴らしいっていう、
   そのシステムを考えた俺は、更に上をいってるわけですから。
高 ん?
松 もー、それをも包み込む、
高 うんうん。
松 ほどの、
高 うんうん。
松 もう素晴らしさなわけで、
高 うんうん。
松 ですやんか。
高 「ですやんか」って。なんで敬語やねんな(笑)
松 ねえ。でしょ?
高 はい。ですね。
松 これですよ。
高 え?
松 これのみ!
松・高 ははは。
高 決めたな、決め顔できたなー。
松 ええ、これのみですよ。もうなんもないですよ。
高 なんもないんかいな(笑)

高 やっぱりね、決め顔っつーのも芸人のね、大きなあのー笑いをとるひとつでしょ?
松 あーそうですね。
高 やっぱりね、顔がバシーッと決まる人って、
松 うん。
高 おもろいんですよ。
松 まあそういう意味じゃ、山崎なんか長けてるね。
高 あるでしょ?
松 あるね。
高 決め顔いうのもね。
松 あいつどっかで、それを編み出したというか、
高 編み出したね。
松 どっかで気付きましたね。
高 あいつやりよるねー。
松 うん。
高 決して、あいつの顔がおもろくなるような顔じゃないんですよ。
松 うん。ないですね。
高 どっちか言うと「かわいい」とか言われる顔やったのに、
松 うん。そういう意味じゃどうか分からんけど、もー、ショージ兄やんなんか、
   もう真剣な顔すればするほど笑ってまえへん?
高 もー、おっかしーてしゃーないわ。
松 なんなん?あの人。
高 分かれへんわ、ショージさんの面白さ。もう俺、ずっと笑ってまうわ。
松 こないだもあのー、『ガキ』の教室シリーズあるじゃないですか。
高 ははは。うん。教室、教室の、
松 最初振り返ると、忍者教室、
高 忍者教室(笑)
松 で、次、グリーンベレー教室。
高 グリーンベレー教室。

松 海賊教室。
高 ははは。
松 もー、おっかーしーてしゃーないわ。もー。
高 もうたまらんやろ?
松 もうたまらんねん。
高 たまらんわー。
松 公園に呼び出されて、もうあのー、
高 うん。
松 公園にあるやんか。あーいう置いてある船が。
高 ありますね。

松 「これが俺の船やー。」って、頭おかしいおっさんやん。
高 ははは。子供やろ?ほんで。
松 友達おらんおっさんやねん。
高 そんなおっさんおったしな。
松 「でもお前らにはまだ乗せられへん。」言うて。
高 (笑)
松 「色々テストがあるんや。」言うて。しょーもない(笑)
高 おもろいよなー(笑)
松 おもろい。
高 天才よね。
松 おもろい。

高 あの発想で、何十分もできへんで。すごいよ。
松 いやー、すごいね。
高 うん。あの、あれでも、け、結構切ってるんですよ。
松 うん。

松 グリーンベレー教室の最後に、泥の玉いっぱい投げられたやろ?
高 投げられたね。
松 で、ほんとは投げたかってんて。
高 自分はね。
松 投げる側にごっつまわりたかってんて。
高 はいはいはいはい。
松 で、今度は海賊教室いうことで、
高 うん。
松 最後はくるひげ、黒ひげ危機一髪で飛んだやつが投げられるいうことに、
高 うん。
松 それはもう、ガチでやろう言うて。
高 やりたい言うて。
松 自分なってんねん。
高 あかんやん。
松 (笑)
高 投げたかったのに、自分なったらあかんやん。

高 でも、それもすごいね。
松 それもすごいんですよ。
高 あれなんで、そういう風、神様かなあ?
松 まあ、一生懸命やってるからでしょうねー。
高 そうなんですよ。
松 うん。
高 やっぱり一生懸命やってたら、面白いことふってくるんですよ。
松 そうなんです、そうなんです。

松 なんとかなるやろ思ってるような奴は、なんともならんのですよ。
   あ、これ、今ええこと言うたね。
高 ええこと言うた、ええこと言うた。うまいこと言うた。

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