2005.4.9(土曜) 185回目

今週の一曲 『 ブルースカイブルー 』 西城秀樹

其の壱 『 メタルギアソリッド ・ 吉本興業とヤクザ 』

松 えーーー、メタルギア松ちゃんです。
高 高須杉晋作です。
松 ふーーん。高須杉晋作なんや。
高 違うよ。ほんなら、
   「メタルギア松ちゃん」てどういうことよ(笑)
松 ははは。
高 (笑)
松 「メタルギアソリッド」知ってる?
高 知ってるよ。やってないけど。

松 ゲーム、ゲーム。
高 うん。
松 もー、ええねんけど、(笑)
高 なになに?
松 やったことある?
高 ないない、
松 あー。
高 最近ゲームやんないです。もう。
松 そうかー。
高 時間ないもん。あんなんやったら、寝られへんもん。
松 違うね。もうなあ、ええねんけど、
高 うん。
松 ごっつ会話長いねん。あれ。知ってる?
高 だから、知らん!言うてんねん。
松 ははは。

松 スパイみたいな、あの、話やねんけど、
高 うんうん。
松 ええねんけど、
高 うん。
松 もう、アクションと色々、あんねんけど、
高 うん。
松 もう始まったらさー、もう、ごっつ会話が長いねん。
   もう、はよやりたいわけよ。
高 ほーー。ほうほうほう。
松 分かる?
高 いや、分かりません。
松 ほいで、あのー、なんかあのー、なんか、
   交信し、しながらやるわけよ。なんか、ブブーブブーって、
高 へー。
松 「どうだ?大丈夫か?」みたいな、なんかあって。
高 うん。
松 ご、その会話の間、ずっと聞いとかなあかんわけやんか。
高 はいはいはい。
松 そこにも結構、ヒントみたいなんが、
   あるかも分かれへんから。
高 はいはいはいはい。

松 「どうどうする時は、」えー、
   「△・△・○ボタンだ。分かったな?」
高 うん。
松 みたいなこと言うわけやん。
高 うん。
松 「あ、△・△・○ボタン。」みたいなことあるやんか。
高 うん(笑)
松 「ところで、なになに!」みたいな、
高 もう忘れるがな(笑)
松 ごっっっつい(笑)
高 もう忘れるがな(笑)
松 忘れんねん!
高 ははは。
松 忘れんねん!
高 なるほど、なるほど。
松 ほいで、「じゃあ、よろしくな。」みたいなことを言うて、
高 関係なかったんかいな、そのストーリーは。
松 「なんやったっけー?」ってなるわけよ。
高 あーー。

松 今度まだ、ピピッピピッ。
高 また入ってくんねや。
松 「どうだい?」みたいな。
高 ええねん、それは。
松 それなんか、うーん、腹立つから、
高 うん。
松 もうなんか、スタートボタンみたいな、
   ぐー押したら、あの、飛ばせるやんか。
高 はいはいはい。
松 会話のとこ。
高 はいはいはい。
松 もう、バーン!飛ばすわけよ。
高 うん。
松 ほんならもう、なんや、
   見たことも無いとこで立ってたりするからな。
高 ははは。あいたー!(笑)
松 ははは。
高 全然分かれへん!(笑)
松 目的が分からん!(笑)
高 ササッサササッ。
松 ササッササッ、ザッザッザッザッ。
高 ザッザッザッ。サササササッ(笑)
松 ははは。
高 の繰り返しや。何してええか分かれへん(笑)
松 「俺は一体今、何を、」(笑)
高 どういう状況かが分かれへん(笑)
松 (笑)
高 分かる分かる分かる。「ザッザッザッザッ」(笑)
松 腹立つ(笑)
高 歩いていくしかないわ、もう。
松 腹立つわー。

高 最近、何してるんですか?あなた。
松 最近、何してる、
高 もう早よ帰った?昨日も。スイスイ〜と、
   スイースイースイーと、帰ったの?
松 あ、スイスイと帰りました。
高 なんで?体調悪いの?
松 いや、体調悪くはないですけど、
高 帰って何してるんですか?
松 帰ってーー、なんか映画観たりとか、
   そんなんですよね。
高 かっこええなーー。
松 まあ、
高 クリエイティブ。
松 がえいですよね。
高 (笑)なんでひっくり返したのよ。「がえい」?
松 うん。
高 なんで、がえい?
松 つーくーをぬいで、
高 つーくーをぬいで、
松 がえいですよね。
高 ははは。
松 ははは。
高 いやいや、「靴ぬいで、がえい」って(笑)
松 (笑)
高 やーへーに入って。
松 やーへーに入って。やーへーに入る前に、
高 うん。
松 つーくーを、
高 つーくーを、
松 まずぬいで。
高 ぬいで。なるほど。
松 はい。
高 なるほど。えーへーをしてから、
松 えーへーをしてから、
高 やーへーに入って。
松 やーへーに入って、その時に、ぎーかーも、
   かけますけどね。
高 ははは。ちゃんとね。
松 (笑)
高 そらせな、せなあきません(笑)
松 (笑)
高 なんやねん、それー。

松 あれ?NSCが2割増?
高 へー。2割増言うてもね、550人も、NSCって、
   すごいですね。全国から。
松 人力舎とNSCは、どっちが、お金とるんでしょうね?
高 どうなんでしょうねー。
松 なんか、NSCって高そうやなー。
高 うーん。どうなんすかねー。
松 うーん。
高 でもね、
松 うん。

高 やっぱりね、もまれんとダメなんですよ。
松 おおっ。
高 だから、
松 もみ話やなぁ?
高 ・・はい。あのー、
松 (笑)
高 人数が、やっぱり多いとこの方がね、
   やっぱりいいですよ。それは。
松 ほーほーほーほー。
高 「あ、俺食っていかれへん。」とか、ライバルが、
松 なるほど。
高 意識する奴が、たくさんいて、
松 そう、層が厚いところは、もう、勝ち残っていくのが、
高 うん。
松 勝ち上がっていくのが、大変やって、
   結構人力舎行ったり、
高 うん。
松 わざとちっちゃい事務所行くっていう考え方は、
高 良くないと思う。
松 あ、
高 そん時は、出れる、出れるかもしれんけど、
松 これは、もみ話やんか。
高 ・・・だから、その、そん時はええかもしれんけど、
松 (笑)
高 結局は、長い目で見ると、
   やっぱりお笑い筋肉をつけなあかんわけやから、
   結局は、それないと生き残っていかれへん。
松 おー。
高 だからやっぱりね、
松 うん。
高 意識する人間がたくさんいてるという意味で、
松 うん。
高 NSCが、やっぱりいいですよ。
松 ほー。
高 結果。教えることなんて、ないんですよ。
   お笑いなんて。
松 ないですよ。
高 盗むだけです。

松 どんどん白帯になっていくんですもんね。
高 ややこしなってきたなー。
松 (笑)
高 まあ、どんどん白帯、自分らしさを見つけるために、
   白帯になっていくんですよ。
松 ・・うん。
高 え?
松 いや、違うよ。学生時代黒帯やった奴が入ってきて、
高 そう。
松 どんどん白帯になっていく世界なのよ。
高 そうなんです。

高 僕のイメージでは、
松 うん。
高 いったんは、
松 うん。
高 学生時分で、黒帯になって、
松 うん。
高 茶帯になって、赤帯になって、
松 うん。
高 でも、「そうじゃない」と思って、
松 そうです。
高 白帯に向かっていくんですよね。
松 もちろんそうです。
高 ね。
松 でも、その白とその白は、
高 違う。
松 全然違う白なんですよ。
高 その通り。
松 ね。
高 うん。
松 いや、一緒なんですけどね。
高 そこは、もう「一緒なんですけどね。」って言うたら、
   ややこしなるやん。
松 ははは。
高 もう1回繰り返さなあかんやん。
松 白っていうても、
高 うん。
松 ちょっとクリーム色なんですよ。
高 どっちが?!
松 ははは。
高 (笑)
松 それは、どっちでもえーねん。
高 この際。
松・高 ははは。

松 いや、俺、NSC減ったって聞いてんけどねー。
高 でもこう見ると、あの、2割増ですからね。
松 2割増ってすごいぞー。だって、僕なんかでもね、
高 うん。
松 ちょっとしたね、あのー、もうヤクザですよ。
   ヤクザの世界ですよ。
高 どういうことですか?「ちょっとした」
松 もうだからね、
高 うん。
松 もう、色んなところに、
高 あ、
松 構成員がいっぱいいるみたいな感じなんですよ。
高 だって、「ちょっと九州行く。」言うたら、誰かが、
   「松本さん、九州行くらしい。」言うたら、
松 そうやねん。
高 ずら〜〜〜〜っ来るやろ?
松 そう、そうなんですよ。で、もう、え、駅前に、
高 うん。
松 「どうも、ご苦労様です。」みたいな、
高 感じで、みんなおるんやろ。
松 「こちらの方へ。」みたいな。
高 聞いた聞いた。
松 もう(笑)
高 みんなすごいらしいな。
松 その、俺なんも言えへんよ?
高 うん。
松 俺、ほんま、なんも言えへんけど、
高 うん。
松 だってもう、ほんま、そうやねんもん。

松 もう、恐ろしいことになんねん。
高 「松本さん。」
松 「ご苦労様でございます。」
高 「松本さん、来たぞぉー!」
松 うん。
高 すごいよなあ。
松 「ありがとうございます。ご苦労様です。」
高 誰やねん、そいつ(笑)
松 ははは。

松 いや、ほんまよ、北海道行こうが、九州行こうが、
高 へー。
松 ほんとにねー、
高 そうですか。
松 名古屋行こうがー、もーー、なんか、そこが、
   もう、すごいことになってますよ。
高 すごいですね。

高 そらもうね、吉本入ろうと、
   目指してきた人間にとっちゃあねぇ、
松 うーん。
高 松本人志と逢える・話せるっていうのはね、
松 うーん。
高 そら嬉しいから、みんな来ますよ。なんもなくても。
松 うーーん。

松 で、その日の夜は、まあ、
   「思たほど、おもんなかったな。」とか、
   言うてんねやろな。
高 そや。「口数多いだけやったなーー。」
松 ははは。
高 ははは。「びっくりしたわー。」「コラッ。」
松 「味覚オンチやなーー。」言うてるやろね(笑)
高 「いやいやいや、
   それはもうええがな、ええがな。」言うて(笑)
松 (笑)
高 「顔、でかかったな、意外にー。」
松 でかないわ(笑)
高 ははは。

松 言うたらね、
高 うん。
松 その、「や」のつく人たちとは、
   真逆の商売なんですけどぉ、
高 そうですよね。
松 「真逆」というか、
高 逆というか、
松 まあ、ねえ?
高 うん。
松 なんかね、すごい似てるんですよ。
高 そうですね。
松 実は。
高 そうですね。
松 そのシステム、というか、構造というか。

高 まあ、先輩後輩というのが、
   しっかりしてる業界ではあるじゃないですか。
松 うーん。
高 あの、この業界って。
松 うん。
高 しかも「売れている」ってことで、
松 うん。
高 「勢力」みたいなもんですかね。
松 勢力みたいな。
高 で、それも、行ってみんなが「はは〜っ。」って来る芸人って、
   何人おるかっつったら、これまた、むずら、
   難しいですよ。これ。
松 で、その、ほら、松本組系今田、
高 なるほど。
松 みたいなことも、
高 ありますからね。
松 なんか、色々あるわけですよ。
高 ありますね。
松 宮迫とか、
高 うん。
松 ちゃんとこー、それなりに、
高 各々の、
松 各々持ってるわけですよ。
高 シマを持ってるわけですね。

其の弐 『 すべらない話 』

高 あの、面白いです。
松 うん。
高 あのー、見てると。さっきから俺、
   腹、ぐーぐーぐーぐー鳴ってんねんけど。
松 いや、俺もなってんねんで。
高 あ、自分も鳴ってんの?
松 心配すな、わしもバイトや。
高 ははは!
松 ははは。
高 それなんかあったな。

松 落語のね、(笑)
高 うん(笑)
松 落語のね、(笑)
高 せやせやせや(笑)
松 なんか、虎の役をやらされるー言うて、
   虎のぬいぐるみ着て、
高 (笑)
松 虎の檻の中入れられんねん。
高 うん(笑)
松 虎がおんねん。檻の中に。
高 うん。
松 「うわ、怖いな怖いな。」って、
   こそーっと入ったら、
高 うん(笑)
松 その虎が、がー、寄ってきて、(笑)
松・高 「心配すな、わしもバイトや。」
松 ははは。
高 それやそれや。あー、やっと思い出した。
   良かった良かった(笑)

高 それ、よーできてるな。
松 これ、ようできてる。
高 緊張と緩和が、見事にね。

高 これもう、一回喋ってますけど、『ガキ』で、
松 うん。
高 あなたが、こーー、もうこれは、スタッフおかしい!と、
松 うん。
高 山崎のケツ芸の時ですよ。
松 うんうんうん。

高 ケツに空気、バンバン入れて、
松 あれすごいよね。
高 あの話を、どこ行っても、もうね、鉄板や。
   絶対ウケんねん。
松 絶対ウケる。「すべらない話」や。
高 緊張と緩和の話する時に、その話すると、
   必ずウケんねんけど。
松 必ずウケる。
高 で、それは、まあ、あなたがね、ちょっと、
松 あー、
高 こう、「こんなんじゃできへん。」と。
松 うん。
高 「これは、スタンバイ悪すぎるやろ、スタッフ!」と、
松 うん。
高 もー、怒ったんですよ。その日。
松 うん。
高 で、ADは、朝からもう、山ちゃんの代わりやってるから、
松 うん。
高 もう、ケツに何回も、空気入れてるわけですよ。
松 エアーを。
高 注射器で。
松 送り込んでるわけや。
高 で、人工的に、
   屁をプーって出すのをやってたんですよね。
松 うんうんうん。

高 で、「スタッフ全員集まってくれ。」って言うて、
松 うん。
高 もう、松本も入って、
松 結構、怒りましたよ。
高 怒りましたよね。
松 うん。
高 珍しくみんな集めて、
松 うん。
高 もうーー、ざーっと集まって。
松 うん。
高 で、松本が。、
   「これ、どーなってんねん。ちょっと、おかしないか?」
松 うん。
高 「なまけてないか!」つって、
松 うん。
高 ばーん!言うて、
松 うん。
高 で、そのADも、
   「もう直しいらんから、全員行あなあかん!」って、
   急いで来たわけですよね。
松 うんうん。
高 で、みんなずら〜〜っと、
   しーーーんとして聞いてて、
松 うん。
高 「どやねーーん!」って、ガーン!と言って、
   しーーんとしてる時に、
松 うん。
高 その、し、下、一番下のADが、
松 うん。
高 プーーー。
松 ははは。
高 ははは。
   「ええーーー?!」
   それもちょっと長かってん。「プーーーーーーー」
松 ははは。
高 みたいな。
松 いや、そら鉄板やって(笑)

高 で、そのADもね、
松 うん。
高 行きたなかってんて。ほんまは。
松 うん。
高 そんなんなんの分かってるから。
松 うん。

高 「出したあかーん!」と思って、
松 (笑)
高 一番出したらあかん、「どやねーん!」って、
   みんなに言った後に、しーんとしたとこで、
松 (笑)
高 「プーーーーーー」
松 (笑)
高 そらね、笑いますよ(笑)
松 ははは。
高 ははは。あれはね、かわいそやったわ。
松 うん。
高 でも、あなたも笑いましたよね。
松 もう笑いましたね。
高 うん。
松 それはね。だから、やっぱりーー、
   笑いは全てを救うわけですよ。
高 そういう、ようできたね、あんだけ、珍しい。
   あんなん初めてちゃう?あんだけ言うた時。
松 なんでそのー、ADが屁をこく時と、俺が、ね?
   そんなしょっちゅう、
   そういう状況があるわけでもないから、
高 ないし。
松 重なるのかがおもろいな。
高 そやねん。

松 もー、「すべらない話」の、
高 面白かった?
松 黒田の話、びっくりするでー。
高 黒田って、だれだれ?
松 あの、メッセンジャーの黒田って、
高 面白いん?
松 めちゃくちゃ貧乏やねやんか。
高 へー。
松 めっちゃくちゃ貧乏やねん。
高 へー。
松 もう、しゃれんならんぐらい貧乏で、
高 浜田んとことかと、違うねや。
松 いや、それはもー、ほんとにもー、
   キングですねー。あれは。

松 おかんがな、
高 うん。
松 あの、それ黒田がふわ〜っとおったらな、
   台所でおかんがな、晩飯かなんか作ってて、
高 うん。
松 「あー、ひっくり返った!」
高 え?
松 って言うてんて。「あー、ひっくり返った!」って。
高 うん(笑)

高 どういうことやねん?(笑)
松 だから、(笑)
高 うん(笑)
松 それは、(笑)
高 うん。
松 まあ言わば、
高 うん。
松 業界用語というか、医学用語に近い感じらしいねんけど、
高 うん。
松 あの、脱腸の人間の、もう、
   業界用語みたいなもんやねんて。
高 おお(笑)
松 で、おかんが元々脱腸やってんけど、
   その台所で晩飯の用意してる間に、
   肛門がぶりん!って出て、ぶるん!ってひっくり返んえんて。
高 えーー?
松 ごっつ痛いねんて。
  「痛い痛い痛い!はい、ひっくり返った。」(笑)
高 ははは。それは面白いなー(笑)

高 そんなことなるんやー、人間の身体はー(笑)
松 ほいだあんた、そんなんで終わりちゃうで。
高 え?
松 だから、もう、それを戻さな、
   痛ぁ〜てたまらんねんて。
高 あーあーあー。ひっくり返ってるから。
松 元々内臓やから。
高 あー、内臓、
松 内臓がもうね、
高 出てきとるわけやから。
松 出てきとるわけで、
高 あーあー。
松 もう、これが、空気に触れるだけでも、
   ごっつ痛いねんて。

松 「戻してくれ」言うて、もー、おかんのパンツ、
   ガーッずらして、
高 えーー?!
松 子供がやで?
高 うん。
松 黒田が、子供が、
高 おー。
松 おかんのアナルをやな、
高 おー。
松 ひっくり返ったやつをやな、
高 おー。
松 中に戻さなあかんわけやで。
高 えーー?!
松 素手で、「あいたたたたた痛い!」みたいな、
高 それは・・(笑)

高 地獄絵やな(笑)
松 地獄やってー。
高 それはあかん。
松 晩飯いつ食えんねん!
高 ははは。それは、晩飯よう食わんわ。そんなんなって(笑)

松 で、結局、救急車呼んだんや。ひっくり返って。
高 金かかってまう。
松 そう、金かかってまうから、
高 そんなん最初から呼んだら、そしたらもー、
松 呼びたなかったけど、
高 子供に肛門、なあ?戻さしてー。
松 そんな、でも、そんなおかんでもな、救急隊員に、
   「ひっくり返ったん見られたない」言うて。
高 (笑)
松 必死で隠していくねんけど、その、あの、玄関の、
高 うん(笑)
松 段みたいなところ降りたら、
高 うん(笑)
松 また、ぶるんっ!ひっくり返ったりとかして(笑)
高 「あ、痛い痛い痛い痛い。ひっくり返った。」(笑)

高 怖いこと起こんなー。
松 怖いこと起こる。
高 怖いことが、起こるなー。
松 いや、ちょっとね、黒田の話聴いて。
高 それは面白いね。
松 黒田の話、壮絶やから!
高 やっぱりね、貧乏っていう背景が、また面白い。
松 いや、壮絶やで。
高 はー。

高 そういうおかしなことってないもんね。
   そこまでのね。俺らはね。
松 でも、おも、「すべらない話」でやるから、
高 うん。
松 カットしてええねんけど、全然。
高 うん。
松 ほっしゃん。の話も、ごっつおもろかって、
   もー、ちょっと言いたいわー。
高 なんなん?言うて、言うて。

松 なんかね、小学校の時に、まあ、
   リトルリーグみたいなんに入ってんて。
   ほっしゃん。ね。
高 うん。
松 そん時に、先生がね、
高 うん。
松 「たるんでる」って、めっちゃ怒って、
高 うん。
松 「全員集まれ〜!」って、
高 うん。
松 が〜、並ばされてんて。
高 うん。
松 ほな、その、ほっしゃん。の友達に、
高 うん。
松 双子の奴おんねんて。
高 うん(笑)
松 双子の奴も、びーんならんで、ずら〜〜並んで、
高 (笑)
松 端から、「ビンタじゃ〜!」って、言うて、
   一人ずつ、バーーン!バーン!ビンタしていって、(笑)
   で、その双子の奴ん時に、バーン!バーン!いって、
高 うん。
松 双子で、顔、全く一緒の奴を殴ったから、
高 うん。
松 先生、
高 うん。
松 なんか、おん、1人を2回殴ったみたいな気になってもうて、
   次の奴から、ずっと2発ずつなの。
高 ははは。
松 ははは。
高 ははは。腹痛い(笑)
松 ひっくり返った?ひっくり返ったやろ?
高 ひっくり返るわ、これは(笑)

松 途中で、「あ、分かった。」って、
   なんかちょっと思ってまう。俺も読めてん。
高 思った。
松 「あれ?なんか、読めたぞ。」と思うけど、
高 思うねん。
松 思てたのと違うねん、
高 違うねん。
松 オチが。

松 なんか、兄ちゃんとばされたとか、
高 なんか、そんなんやな、
松 なんか、そんなんやなーって思うやろ?
高 先生ボケやったんや。

高 で、そう思ったから、また面白いねん。
松 そうやねん。
高 それを裏切られてるから。完璧に。
松 一回ちょっと、「あ、」
高 「なんや、」
松 ちょっと、ちょっと、一瞬でもなめてまうやろ?
高 うん。で、うっすら笑って、
松 うん。
高 「こんな感じ。」
松 うん。「こんな感じ。」
高 「こっち方向やなー。」
松 うん。全然ちゃうやろ?

松 思た以上のあれ、
高 いやー、ようできてるわー。それはようできてる。
   そんーなこと考えつかへんもんなー(笑)

松 2進法なっていってんねん(笑)
高 ははは。それはひどいわ。
松 そこをきっかけに(笑)
高 ははは。
松 そこをきっかけに、2進法なってるから(笑)
高 しかも、怒られてるから、「えーー?!」って、
   みんな、(笑)
松 言われへん(笑)
高 言われへんから(笑)
松 あんま言われへんから(笑)
高 あーーおっかし(笑)

松 だからやっぱり、結局「ひっくり返った」もそうやんか。
高 そうやなー。で、緊張と緩和やねん。
松 緊張と緩和。で、ちょっとバイオレンスも入ってたりする。
高 うん。
松 バイオレンスもおもろいな。
高 面白い。面白い。

高 そっから2発ずつになるんなら、
   そのあとの奴がおもろいなー。
松 多分ね、
高 「えーー?!」
松 ははは。
高 「こっから、2発ずつなってるやん!」
松 だからね、ビンタした人もね、
高 うん。
松 多分、そんな慣れてない人なのよ。
高 そうやな。
松 いっつもいっつも、ビンタやってるわけちゃうのよ。
高 そうかー。
松 滅多に無いことやから、
高 なるほど。
松 もー、興奮しまくりやねん。

松 こんな話が、多分、世の中にも、
   埋もれてると思うのよねー。
高 いや、埋もれてるよ。
松 それは、プロに限らず。
高 プロに限らず、絶対ある。
松 そんな面白い話、聞きたいなー。
高 聞きたい。

高 聞きたいし、見たいわ。
松 なあ。
高 その、現場おりたいわ。ものすごい、
   現場おりたいわ。その。
松 それで、それを、人に言いたいやろー?
高 言いたい。

高 ほっしゃん。ええの持っとんなー。
松 ほっしゃん。ええの持ってんねん。
高 羨ましいわー、それ。
松 それは、羨ましいな。

松 1回、なめさすってええなー。
高 そやねん。
松 な?
高 それや。
松 1回なめさすっていうのは、これ、あるぞ。
高 あるねん。だからそれ、俺もなめたから。ちょっと。
   「あ、なるほど。そういうことか。」
松 「なんか分かった。」俺も思ったんや。
高 うん。

高 2発ずつかー、そうとは思えへんかったなー(笑)
松 ははは。
高 ようできてる、ようできてるなー。ちきしょー(笑)
松 えー。
高 まあええわ。

其の参 『 ニート85万人 』

高 これさー、なんか、ニート、85万人て、
松 ニートっていうのは、
高 うん。
松 バイトもしなくて、
高 家にずーっとおって、
松 家にずーっとおって、
高 なんにもせえへん。
松 あのー、フリーターいうのは、
   まだバイトはしてる感じなんでしょ?
高 うん。うん。そんな、85万人はあかんで。
松 うーん。

高 最近ね、こんなん聞いて、
   「あ、怖いな、その発想。」と思ってんけど、
松 うーん。
高 若い奴とかが、別に借金とかが、
松 うん。
高 「したらえーねん。」って言うねんな。
松 うん。
高 「え?」って言うて、
松 うん。
高 で、その、要は、ちょっとした借金は、
   なんや「返せ」とか言われるけど、
松 うん。
高 「物凄い借金は、自己破産したら終わりやから、
   そんなんせんでえーねん。」
松 もー、それ、人殺しと同じ考え方やからね。
高 やろ?
松 うん。
高 ほいで、
   「中途半端に、金なくて、バイトせなあかんくて、
    苦しい思いすんねやったら、殺人でもなんでもして、」
松 うん。
高 「刑務所の中入って、」
松 うん。
高 「楽しく暮らしたいわ。」って言いよんねん。
松 うん。
高 それは違うやろー。
松 うん。
高 なんやその「楽しく」って。
松 まー、言うてるだけで、現実に、
高 いや、勿論ね。
松 する奴は、少ないやろうけどね。ただ、
高 ただ、
松 うーん。気分の悪い考え方やな。
高 なんかさ、「中入って楽して」って言い方が、
   なんや、楽ではないと思うねんけど、
松 うん。
高 でも、やる気なかったら一緒やねん。
松 うーん。

高 日本も考え直しましょ。
松 まあ、
高 ねー、こんな甘やかしたらあきまへんで。
   色んなことを。
松 そうなんですよね。徴兵制にしましょ。
高 え?
松 徴兵制に。
高 それはちょっと嫌やなー。
松 いや、もう、そんな、我々行かないですよ。
   もう40越えてて。
高 あー、まあ、俺らはね。いや、でも、そういうのって、
   なんかかわいそうやんかー。
松 あら。
高 それはそれで、かわいそうやんか。
   俺らそんなん行ってたら、嫌やったで。
   あ、でもね、1年ぐらい、いいか。
松 そうやで。1,2年や。えーって、もうそんなんで。
高 うーん。
松 だって、こんなん、85万人言うたら、
   中々の兵力ですよ。これ。
高 うーん。ええんかな、それって。
   難しいな、一言では。
松 うん。
高 戦争を意識するってことやからね。
   全員が。
松 戦争を意識するっていうことで、
   「戦争をしないでおこう」っていう意識が生まれるっていうことも、
   ありますからね。
高 まあね。
松 うん。
高 まあ、でも、難しいですよ。これ。
松 ただまあ、僕は、戦争を、
   そんなに否定はしてないですけどね。
高 えー?だめですよ。そりゃー。
松 いや、あのねー、僕、ちょっと腹立つんですよ。
高 何がですか?
松 なんかもー、「なめとんな。」思ってねぇ。
高 諸外国が?
松 そう。
高 日本を?
松 うん。
高 まーー、
松 ごめんなさい、僕の危険な考え方ですけど。
高 いや、危険な考え方ですね。

松 もうねー、言うときますけど、もう、一番賢いから。
高 日本人が。
松 うん。
高 おー。
松 もうねー、もー、ほんと、こっちが賢いから、
   大人になって、
高 うん。
松 「まーまーまーまー、そんなにー、」言うて、
高 うん。
松 やっとるけど、
高 うん。
松 ちょ、ほんまなあ、あんーま、いちびってたらなぁ、
高 うん。
松 いてまうど、コラァ。
高 かしこの日本人がいてまうぞ、
松 かしこじゃ、ボケェ!
高 ははは。
松 手紙の後にも書いとるやろ!
高 え?そんなんいらんよ。
松・高 ははは。
高 そんなことは、いらんやんか。
松 そんーなこと言うから、アホかと思われる(笑)
高 アホかと思われるんや、もー、自分(笑)

松 まあでも、そのー、確かになんかこー、
   母国愛みたいなもんがね、
高 うん。
松 薄いなーとは思う。
高 ナショナリズム。
松 そう。
高 そうなんですよ。

高 それは必要なんですよ。僕もね、
松 うん。
高 あの、母国愛というのは、もたなあかんと思うんですよ。
松 でもね、僕はちょっと思ったのは、
高 うん。
松 たとえば、こないだのK-1の、
高 うん。
松 ソウル、
高 はい。
松 大会みたいなんあったでしょ?
高 ありましたね。
松 ほなね、やっぱりね、技術面でもそうなんですけど、
高 うん。
松 か、か、韓国のK-1というものの、
高 はい。
松 技術面もそうなんですけど、
高 うん。
松 その、ファンというか、観に来る人たちも、えーとね、
   10年以上遅れてますね。
高 まあ、しょうがないですね。
松 「わー、遅れてるなー。」と、技術が遅れてるのは、
   しょうがないねんけど、観に来る客の、
高 うん。
松 あの、観るマナーというか。
高 うん。

松 日本でね、あの、試合やる時に、
   日本人以外の選手にブーイングなんて、
   な〜いですよ。
高 まあまあね。
松 うん。
高 うん。
松 絶対ないですよ。

高 力道山の頃ですよ。
松 ほんまそうやね。だから、10年じゃきかんよね。
高 うん。
松 ほいで、「わー、日本人だけにブーイングしてんのかな。」って、
   最初思ってたんですよ。
   その、あの、あっちの問題があるから。
高 まあ、竹島、
松 はい。
高 うん。
松 「かなー。」と思ったんやけど、そうでもないねん。
   日本人以外でも、とりあえず、韓国人以外が出てきたら、
   もうブー、出てきた時点で、
   もうブーイングしてるというね、
高 うん。
松 もう、「こんーな格闘技の観方を、
   いまだにする国なんや。」と思ってね、
高 うん。
松 僕はもう、ちょっとびっくりしたんですけど、
高 うーん。
松 で、しかも強ないし。
高 うん。ほんとはね。
松 うん。全然強くないし。
高 うん。

松 彼らはね、愛国心というか、
   母国愛が強すぎて、愛が見えなくなってるね。
高 なるほど。
松 本当の愛というものがね、もう分からなくなってますよ。
高 うーん。
松 どうですか?
高 そこもバランスやなー。
松 バランスです。
高 バランスじゃないですか。それも無かったら、
   面白くないし。

松 母国愛が強すぎるのも、問題なんですよねー。
高 でもそれは、ナショナリズムとも、
   ちょっとありますよ。微妙に。
松 うーん。
高 母国愛。
松 でも、自分の国さえ良かったらえーやんけ、
   って考えになってきますからね、これ。
高 でもそせん、自分の国さえ良かったら、
松 「そせん」?祖先ね。
高 いや、・・(笑)
   「しょせん」、しょせんていうのは、
  最初の試合ちゃうで?
松 ははは。
高 ははは。うん。違うよ。
松 うん(笑)
高 あのー、試合の中でのことだって分かってるから。
松 ところがこれね、日本は日本でちょっとひどすぎる。
高 なさすぎるやろ?
松 なさすぎるというか、PRIDEとか観てても、
   日本人勝ってんのに、
高 でしょ?
松 判定で、
高 うん。
松 負けになってたりするから。

松 あれなんやろ、不思議やわー。
   これ、日本は日本で、俺、外人びっくりしてると思うで。
   「日本て、あれ、おかしよな。」って。
高 うん。
松 「俺、正直、負けてたもん。」
高 うん。アウェーじゃないもん。ほんまは。
松 逆アウェーみたいなってるんですよー。
高 あー。そう。日本人は、
   日本人がかっこ悪いと思ってるから。
松 うん。
高 強ないもんやと思ってるから。

高 「負けるわ、そりゃ。」って、
   かしこやから思ってまうねん。
松 手紙の後にも書いてるぐらいやもんな。
高 そういうことやねん。
松 えーーーーーーー!
高 結局、それと一緒のことや。
松 ははは。
高 とどのつまりは。手紙に書いてあるのと、
   同じこと言ってるんと同じ。日本人は(笑)
松 いや、ほんまねえ、
高 うん。
松 だから?なんの話ですか?
高 いや、だからね、
松 ニートが、腹立つっていう話でしょ?

松 やっぱ、ある程度、お金って大事やなって思うんですよ。
高 はい。
松 でね、ニュース観てるとね、
高 うん。
松 今、嫌なニュース、子供が親殺したりとかね、
高 ありますね。
松 なんやいっぱいあるじゃないですか。
高 ありますね。
松 結局あれ、トータルね、ほとんどね、金です。
高 はい。
松 ね?
高 うん。

高 でも、金がないからね、
松 うん。
高 金がない中でも、昔の日本は良かったですよ?
松 みんながない分には、いいじゃないですか。
高 ほうほう。
松 その、やっぱり、貧富の差が激しいとね。
高 まあ、それも情報でしょ?
松 だから、ニートみたいなんはね、
   非常に危険なんですよ。やっぱり。
高 うーん。
松 もー、「己が食ていけば」みたいなな。
高 食ていけてないしな。ほんとは。
松 うん。
高 親がおるからやからね。
松 親がおるからなのよ。

高 もう、考えることないから、
   余計なこと考えよんねんな。
松 そうなんです。戦時中、
   いじめなんて無かったはずなんです。
高 ほんまですか?
松 なかったと思います。
高 見たぁ?自分。
松 あの、こういう、陰湿ないじめはなかったと思います。
高 見た?
松 見てました。
高 ははは。
松 ずっと見てました。
高 あ、見てた?(笑)
松 はい。
高 そらしょーがない。あ、見たんや。自分(笑)
松 ずっと見てました。
高 なかったんや。こんな陰湿なことは。
   どん、どんなことならあったの?
松 ん?
高 話ちょっとずれますけど、どういういじめはあったの?
   陰湿じゃなかったら。
松 ・・・。
高 戦時中は。
松 「やい、東京もん!」みたいなね。
高 あ、それぐらいのことなんや。
松 そのぐらいのことは、ありました。
高 「やい、東京もん。」
松 「やい、東京もん。」
高 「やい、関西人。」
松 「東京ちゃうわー!」言うたら、
高 あ、
松 もう、それですんでた。
高 それですんで、ははは!
松 ははは。

高 難しい話や、もー。
松 自分からしだしたやん。その、ニートの、なん、
高 いや、俺も、ここ、書いてあるから、
   ニートの話もそういうのんが、85万人て、
   今、話題になっとんのかなーみたいなことで。
松 そうでしょ。だから今、あれやんな。
   親が、親とか、じいちゃんが、
高 うん。
松 死んでんのに、
高 うん。
松 年金欲しいから、死んでへんことにして、
   それで、く、食とる奴とかおるやろ?
高 そんな、
松 もーー、
高 何がしたいねん。
松 ほんとにねー、ほんとにねー・・。
   で、それ、俺らが養ってるようなもんやで?
高 そういうことよ。

高 だから、国が間違ってるんです。政策を。
松 おおーー!
高 もっと言うと、お国の、
松 国の、国の政策間違ってる話やん!
高 そうよ。そうやー(笑)
松 ははは。
高 (笑)
松 出たぁ!ひさしぶりにー。
高 お〜〜う(笑)
松 (笑)
高 言う、言おうか?
松 (笑)
高 あの、あのー、榊薔薇くんね、
松 はいはいはい。

高 彼が、その、入ってる時に、
松 うん。
高 あのー、家を再現したらしいねん。
   彼専用の部屋、家を。

高 で、そこに、もう一回、彼を再生さすために、
   お父さん代わり、お母さん代わりの人をつけて、
松 うん。
高 子供にもう一回、彼が子供のようになって、
   再生するように、
松 うーん。なるほど。
高 もう一回家庭を作ったんや。擬似。

高 それはね、
松 うん。
高 特別視されてるわけですよ。
   もう既に。
松 うんうんうん。
高 で、まあ、彼は今年から出てきたのかな?
松 うん。
高 出てきて。こっちで、まあ、
   普通に住んでますよね?
松 うんうんうん。
高 多分、そこにも、絶対に人はついてるわけですよ。
松 そうなのかなー。
高 絶対についてる。だってもし、ここで、
   彼がもしなんかしてしまったら、
松 うん。
高 国のせいになるから。
松 うーん。

高 監視はつくのよ。
松 うん。
高 ずーっと。
松 まあ、24時間かどうか分からんけどね。
   監視はつくかもね。

高 で、彼は一人やけど、もっといてるから。
   色んな人。だから、国が使ってるお金は、
松 うん。
高 言うても、
松 うん。
高 その後。
松 うん。
高 そしたらね、
松 うん。
高 これ、全部どーやねんって話なんですよ。
松 うん。
高 色んな金使って。
松 うん。
高 だから、根本的に日本変えないと、
松 うん。
高 もう、これは、
松 うん。
高 あかん!言うとんねん!(と、机を叩く)
松 ははは。
   まーー、あのー、
   これほど実のない話やとは思えへんかったんけどぉ(笑)
高 まあねー、俺も途中から、どーやって、
   こー、しめてええもんやら、
松 ははは。
高 なんでこんな話をしてるんやらってことで、
松 あらや、あら。
高 ははは。「あら」?!
松 魚で言うと、あらみたいな話やったわ(笑)
高 ははは。あらはあらで、だし出るでー。

松 結局税金の無駄使いを、
高 だから、ニートも、
松 やめろって、
高 ニートもそうやねんけど、
松 うん。
高 もうね、徴兵制まで言いませんけど、僕はね。
松 うん。
高 もう、根本的に、日本を変えないと、
松 うん。
高 結局、金だけ使って使ってして、なんにも変えられず、
松 うん。
高 どんどん若い奴は、腐っていきぃ、
松 だから、自分、もー、政治家なって。
高 自分が、な、なったらえーやん。
松 俺、なられへんやん。
高 俺、なられへんよ、そんなもんー。
   自分、かしこやから、なれるやんか。
松 ははは。まあ、俺は確かにかしこやけどやなー。
高 うん。自分、かしこやし、
松 うん。
高 結構、喋れる方やし。
松 (笑)

高 でも、変えるつったって、じゃあ、
   徴兵制をひきゃあいいってもんでもないですよ?
松 はーはーはーはー。
高 そんだけで、変わりますか?ほんとに。
松 まあ、意識は変わるでしょうし、
高 うん。
松 なんか、タダ飯食わしてるっていう感覚は、
   少しは減りますよね。
高 そうなんかなー。

松 だって、若い男だけが行ってるけど、
高 うん。
松 結局それにまつわって、親や、それの彼女や、
高 うん。
松 姉ちゃん、妹も、やっぱ意識、やっぱするもんね。
高 まあね。

高 もっとリアルに考えるやろうしね、色々ね。
松 だから、絶対大切なんですって。
高 そうなんかなー。それしか、ほんまないのかねー。
松 うーん。
高 それはもう、なんかすごい、
   単純なことのような気がするんですけど、
   それでいいんですか?
松 単純なとこに、答えがあるかもわからないしね。
高 ・・・考えてみた?自分。
松 俺は、もう、
高 ほかに。
松 考えてみたよ。
高 例えばどんなことを考えたのよ?
   結局そこに行き着いたのはええとして、
   徴兵制をやったら、何をやったら日本人て、
松 光化学スモッグ。
高 ・・・ん?
松・高 光化学
高 スモッグ?
松 うん。
高 ・・・を?
松 あ、これは、全然関係ない。
高 あ、言うてみたかった、
松 口癖。
高 ははは!
松 ははは。
高 わっかりやすい口癖やし、
   意味は分かれへんけども(笑)
松 (笑)
高 なんでそこで言うたんかの意味はね。

松 そのー、やりたいよ。
   俺がやったら、変わるよ、日本は。
高 バッシーと。
松 ただ言うときますけど、僕がやったら、
   日本は決してそんなにいい国にはならないですよ。
   ごめんなさい。ていうのは、僕はやっぱり、
   アガペーですから。
高 ほう。
松 「アガペー」って分かります?
高 アガペーって、えーあー、えっと、なんとか愛。
松 もー、ほんとに、ほんとの、
高 なに愛やったっけ?
松 ほんとの、ほんとのね、
高 うん。
松 もー、あ、何もかも包み込むような、ほんとの、
   もう簡単に言うたら、広い愛ですね。
高 は?
松 「広い愛」なんですね。
高 うん。
松 で、今、そのー、僕は思うのはね、
高 うん。
松 「いい国なれ」っていう考えをみんな持つでしょ?
高 はあ。
松 でもね、日本がいい国になるっていうのは、
   絶対泣きを見る国が出てくるんですよ。でしょ?
高 うん。
松 だから、日本がいい国になるっていうのは、
   実は、結局、地球規模でいくと、
   そんなにいいことではないんですよ。
高 ・・。
松 で、僕はアガペーなんで、
   人種とか関係なく幸せにならないといけないと思ってるんで、
高 うん。
松 僕がほんとに動き出した時は、
高 うん。
松 日本はそんなに幸せじゃないと思います。
   すいません。すいません!
高 ・・何が言いたいの?
松 ははは。
高 結局、何が言いたいか、
松 違うやんか!言いたい事分かるやろ?

高 別にいいじゃないですか。
松 いいですか?
高 いいですよ。
松 え?ど、ど、どーいうこと?どういうこと?
高 どういうことって、普通に言うてるやんか。な、
松 あの、
高 アガペーでいいですよ。
松 アガペーでいいですか?
高 いいですよ。そりゃ。
松 すごいことになりますよ?でも。
高 どういうこと?すごいことって。
松 まあ、でも、そうなってくるとねー、
   もうなんか、政治とかそういうことじゃなくなってきますけどね。
高 おっ。
松 もうどっちか言うたら、宗教の方向に入ってきますからね。
高 松本教かいな。
松 うん。松本教みたいなことなってきますから。
高 おう。
松 これはこれで、またー、
高 ややこしい?
松 「ええのかなー。」みたいな。
高 いいんじゃないですか?別に。
松 まあ、でも、僕がほんとにやれば、変わるでしょうね。

高 皮やな、自分。
松 ははは。
高 結局は、
松 あのー(笑)
高 ずーっと聞いてるけど、身ぃなし。
松 ゼラチンもないか。
高 うん。ゼラチンもない。
松 ゼラチンぐらいはあるやろ(笑)
高 芯も無いし、身ぃもないし。
松 (笑)

松 あのーあれですよ、そのー、オウムのね、
高 「オウム」?あのー、飛んでくる鳥の、
松 (笑)
高 オウム返しの。
松 じゃあもう、ほんまにオウムの話したろかな。
高 ははは!
松 ははは。
高 オウムね。
松 オウムのね、
高 うん。
松 地下鉄のね、
高 うん。
松 サリン事件の時にね、
高 うんうん。
松 あのー、被害者の人たちがいるじゃないですか。
高 あー、あの、サリンとか持ってくるオウムや。
松 ははは。
高 あの、なるほどね。
松 真剣な話を、そうやって、
高 ごめんごめんごめん(笑)
松 茶化していくんや。
高 あー、ごめんごめん(笑)

松 あれでね、すっごい被害を、受けた人、
高 そらいますよ。
松 ばっかりクローズアップされてるんですけど、
高 うん。
松 実は、
高 うん。
松 もっとほら、微妙な、被害を受けた人っていっぱいるでしょ。。
高 いますね。
松 ちょっとした精神的な。
高 はいはいはい。
松 あーいう人たちでも、まあ、
   病院ぐらいはちょっと通わんといけないじゃないですか。
高 まあ、そうですね。
松 あーいうのって、一切お金くれないのよね。
高 あーそうですか。
松 はい。
高 でも、じゃあ、どこまでをどう信じてお金出すか言うたら、
   これまた難しいからね。
松 うーん。

松 やっぱり、一銭もお金出てないっていうのは、
   単純に考えておかしいやんか。
高 金ですか?結局また。
松 うん、いや、単純に考えておかしいやんか。
高 うん。
松 で、「あー、おかしいな、おかしいなー。」言うてる間もなくね、
   「あ、おかしいな、よし!」って、
   すぐ次の日動こうや!って思うんですけどね。
高 いやー、それは松本さん色々ですよ。
   そら、あなたは動けるかもしれませんけど、
松 うん。
高 僕なんか、逆に言えないタイプですよ。

高 僕、飲み込んでまうんですよ。
松 オウムを。
高 ・・自分なあ、(笑)
   そこはえーやんか。茶化さずに、
松 自分ひどいなー、人のこと散々茶化しといて、(笑)
高 (笑)
松 俺かって、茶化したいわ(笑)
高 いや、自分がちゃんと言う、(笑)
松 俺の茶化しや!
高 は?
松 俺の、俺のんじゃ!この茶化しは!
高 笑い飯や(笑)
松 ははは。
高 違う、だから、それはほんまに、
   僕はね、あんまり思わないんですよ。
松 うーん。

高 前にね、住んでたところのマンションが、
松 うん。
高 雨漏りしたんですよ。
松 うん。
高 どこをどーなったんか知らんけど。
松 うん。
高 その下に、ちょっと、絵ではないけど、
   ポスターみたいなん置いてたんですよ。
   たまたまね。
松 うんうんうん。
高 それが濡れてもうて、
松 おー。
高 そんなには目立てへんねんけど、ちょっとついたら、
   ぼこっと膨らむようになるやんか。
松 あー、腹立つやん。
高 ぽんぽーんとついて。
松 うんうん。
高 ちょっと腹立つねんけど、
松 腹立つ。
高 まあでも、「これはええわ。」と思って。
   これぐらいのことやから。
松 (笑)
高 で、下のじゅうたんは変えてもらったけど、
松 うん。
高 でも、これは俺、言わへんかったのよね。
松 ははは。
高 あれ?これ違うの?
松 それはまあ、俺も別に言えへんかな(笑)
高 おいおいおいおい。
松 俺そんな、そんな重箱の隅をつつくような、
   そんな人間じゃないで。

其の四 『 最低の回 ? 』

高 でもね、待ってください。
松 うん。
高 その、当の本人しかわからんないことってあるわけですよ。
松 うん。
高 服でね、ちょっと、
松 (笑)
高 店員の人が、どっかレジで、ぱっと、
   レストランに行きますわな、
松 あのさ、
高 うん。
松 さすがに、やっぱり外もあんーーま、聞いてないね(笑)
高 ・・。
松 みんーな他のことしてたわ(笑)
松・高 ははは!
高 「この話、いつまでやんねん、お前ら。」
    みたいなことやろうね。
松 「お前ら」って、俺関係ないわ!俺、かしこじゃ!
高 自分、かしこちゃうよ。
松 俺は(笑)
高 自分からこのテーマを放り出したんやで?で、俺は、
松 あー、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう!
   ひもといていこか?ひもといていこか?
高 いーよいーよいーよいーよ。
松 「ブルースカイブルー」を聴き終わったまでは、
   まあまあ、良かったわ。

高 ほいで、自分が、
松 その後に、
高 なんかうまいこと言うたで。
松 君がね、
高 うん。
松 あ、そうそう、雲行きがあやしなってきた。
高 うん。
松 あそこで、ずう〜〜〜ぐわあああ〜!ウケたじゃないですか。
高 ウケてないわ。そんなに(笑)
松 (笑)
高 まあええわ。ウケたとしましょう。
松 ね?
高 うん。
松 ほいで、
高 ほいで?
松 そこまでは良かったよ。
高 良かったんや。
松 あれが最後の、大爆笑ですよ。
高 ほう。その後は?
松 その後にあなたが、
高 ニート。
松 ニートみたいなことを言い出して、
高 違う。
松 こっからですよ。こっから、
   はい、始まりましたこのスタート。ぐずぐず!
高 はい。
松 何このぐずぐず!この、
高 でも、ここニートって、「ニート85万人」は、
   「1回こういうのも触れとこうかな、笑いではなくて。」って、
    ふったら、自分が、
松 いやー、ひどかった。
高 じゃあ、もう、その後どーなった?
   ニートってふってから。
松 いや、もう何一つええことないでしょ。
高 自分もなんか、喋ったとこあったで。自分パートのとこあったで。
   俺だけ歌ってたんちゃうもん。自分のパートもあったよ。
   自分が歌ってる、
松 いや、俺は俺で、受け持った、ぶ、パートはあったよ。
高 あったやろ?
松 それは、
高 そこから、オウムに持っていったんやで?
松 オウムに持っていた。
   あのくだりは、ずずずずーーどかぁぁーん!
高 きてないわ(笑)
松 は、1回ありましたね(笑)
高 どこでやねんな、どこでや、それ!ひもといていこう。
   じゃあ、それもひもといていこう。どこよ?
松 (笑)あの、
高 うん。
松 だから、
高 うん。
松 オウム、オウムの、
高 うん。
松 オウムかオウムじゃないかのくだりあったやんか。
高 うん。あったよ。
松 あそこはもう、
高 そこなってない!(笑)
松 ははは。
高 それ、しかも俺が言うたんやん!俺のオウムやん!
松 ははは。
高 ははは。
松 あれでも、一匹、俺のオウムやで(笑)
高 お、あれほとんど俺のオウムやんか(笑)
松 いや、全部で、6匹ぐらいオウムおったけど、
高 おったよ。
松 いや、4匹ぐらい俺のオウムや。
高 違うよ!俺のオウムばっかりや。
松 ほんま?
高 自分のオウム、オウム出してないもん。
松 (笑)

松 最後のあの、変なオウム、
   自分のオウムやろ、あれ(笑)
高 自分のオウムやんか。で、俺、「これあかんな」と思って、
   このオウムは、あえてなんも言えへんかった。
松 あのオウム、誰のオウムやった?
   いや、あのオウムは、
   勝手に紛れ込んできたオウムやろ。
高 自分が持ってきたオウムやって。
松 いや、俺、あんなん入れてないもん。全然。
高 ひどいなー。

松 もう、やめよ、そのニートの話とかさ。
   もうぐずぐずやもん。
高 そうですよ。
松 うん。
高 ニートの話から、なんかもー、ナショナリズムとか、
   どーのこーの言い出して。
松 うんうん。
高 「アガペー」とか言い出して。
松 うん。
高 なんか、フレーズ出していくけども、
松 (笑)
高 結局、実の無い。
松 (笑)
高 で、俺もダメでしたよ。確かにね。
松 ひどかったなー。

松 俺、「かなりのこと言うんやろなー。」思て、
   こっちももー、おなか減らして、
高 なんも食ずに。
松 今日はディナー、ディナーや、言うから。
高 何も(笑)
松 おなか、ペッコペコにして(笑)
高 何も食わずに(笑)
松 もー、なんも、ほんとになんにも食べんと、(笑)
高 うん。来て。
松 「おなか減らして来てねー。」言うて、言うから(笑)
高 (笑)
松 来たら、なんやこの、チチヤスヨーグルトみたいな(笑)
高 (笑)
松 プチダノンみたいなん食わされて。
高 これは、申し訳ない。そんーな出したか、うちのおかん。
   俺、そうかー、それは申し訳ない。
   「なんも食わんで来て。」言うとった?うちのおかん。
松 言うてた。
高 ははは。
松 何回も言うてた。
高 それは申し訳ない。

松 「あ、あれあったわー。」言うから、
高 うん。
松 何出すんかな?思ったら、
高 思たら(笑)
松 なんか、こ、ココナッツサブレ的なもんや。
   なんか、あの、
高 ははは。ちょっとしけった。
松 ちょっとしけった。あまーい。
高 ぱりっとせえへん。
松 あまーい。
高 申し訳ない。これ申し訳ない。

松 もう、2度とかしこのフリせんとってな。
高 はい。僕はもう、普通の子ですわ。
松 まあ、そやな。それ、普通、うん。
高 (笑)
松 BのBのCぐらいやな。
高 ・・。
松 俺がだって、AのAのCぐらいやからね。
高 (笑)そこは、最後はCなんや。AのAのC。
松 AのAのC。
高 うん。まあ、いいわ。
松 でも、AのAのってきただけで、かなりの、
高 いや、それはまあ、すごいですよ。
松 うん。
高 すごいですよね。

松 2回目やで、この曲。(エンディングテーマが流れているらしい)
高 ははは!「♪ママ〜」が(笑)
松 (笑)
高 いかに、まとまりがないかやな、
松 俺、びっくりしたもん。ほんまに。
高 違うねん、俺、違うねん。
松 大抵ね、
高 いや、
松 そらね、これ人のやることですよ。

松 人のやることですから、
高 うん。
松 調子のいい時、悪い時、勿論ありますよ。
高 あります。
松 これ、言うても185回やってきてるわけですからね、
高 はいはいはいはい。
松 そら、あのー、楽しかった時、
高 うん。
松 「んー、これ、今日ちょっとしんどいかな」っていう時、
   ありますよ。
高 あります、あります。
松 体調とかもあるし、
高 あります。
松 いろいろ、ね?
高 あります。
松 く、空気とか。
高 はい、あります。
松 でもね、あのー、これほどねー、
高 (笑)
松 外でね、だーーれも聴いてへんっていうことはね、
   やっぱり今まで1回も無かったね。
高 違うんですよ。
松 で、これは、あの、(笑)
高 ははは。
松 ぱっと見た時、ほんま、だーれもおれへんかった。
   みんな、雑用してたからね。
高 ははは。
松 折鶴、折鶴折ってたみたいな感じやったもん。
高 申し訳ないなー(笑)
松 うん。

松 いや、俺は全然そのー、中でもね、
高 うん。だから、
松 えらいところで、「やろうや。」言われたけどね、
高 うん。
松 まあ、俺は、俺は全然ちゃんとしてたと思うよ。
高 自分・・
松 ただ、問題なのは君やがな。
高 自分ひどいわ。自分もひどかったでー。
松 いやいやいやいや。
高 「アガペー」来た時に、俺、
   「アガペーでどうやってくねや。」思ったら、結局?
松 ははは。
高 結局「日本が、ええことにならへんで」と「宗教みたいなってまう」で、
   終わってもうただけやなぁ。
松 (笑)

高 怖いです。あれはあれで(笑)
松 ははは。
高 「どこつれてくねん、まっつん。どこ行くん、結局〜。」
   「いや、おかしい、休みやわ。ここも休みやわ。」
松 ははは。
高 「どこやねんな、まっつん。どこまで行くねんなー。」言うて、
   俺、ついていったけども(笑)
松 ははは。
高 「ここも休みやわ。ごめんな、高っちゃん。」(笑)
松 俺、悪ない言うねん。
高 ははは。
松 ニートを持ち出した時点で、もう、ガスくさかってん。
高 確かに、確かに(笑)
松 「あれ?ガスくさっ!ガスくさいぞ!」
高 いや、確かにニートは、ガスくさかったよ。
   でも、「よっしゃ、ほな俺がええとこ知ってる!」言うて、
   「高っちゃん来いや!」言うから、俺は行ったんや。
松 ははは。

松 振り返ってみましょうよ。
高 おー、いいですよ。
松 「ブルースカイブルー」が終わって、
高 そこからかい(笑)
松 (笑)
高 はい。
松 あん時に、雲行きが、
高 怪しかった。
松 ずずず〜〜〜どかあああーーん!が、
   あったじゃないですか。
高 だから、もうそっから、
   自分のイメージと俺のイメージが違っとんねん(笑)
松 ははは。
高 そんなもん、一個もあらへんねん。
   幻想や、そんなもん(笑)
松 ははは。
高 怖いわ、もう。
松 ひどいわ、ひどいできや!
高 いや、自分もひどいできやで。
松 185回め、ひどいできや!
高 いや、俺もひどいなと思ったけど、
   自分もひどかったで、ほんーまに!
松 (笑)185番目や!
高 ははは。

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO