２００５．３．３１（木）　１８３回目

今週の一曲　『　自動車ショー歌　』　小林旭

　『　カプリチョーザ杯総集編　』

松　はーーい、松ちゃん・・膝栗毛でーす。
高　ははは。そうだ！高須ちゃんです。
松　ね。

松　今日はなんかあのー、
高　ええ。
松　いつもとはちょっと違ってて。
高　そうなんですよ。
松　ね。
高　そうそう。
松　何をするんですか？今日。
高　なんかね、えーー、前フリをね、
松　うんうん。
高　少しとりましょう、いう話で。
松　うんうん。
高　カプリチョーザのほら、ありましたよね。色々。
松　うん。
高　おーれが出たりとかね。
松　はいはいはいはい。伝説の。
高　伝説の「おーれ」が出たりとかしましたなあ。
松　出たりとかしましたね。
高　うん。あれの、
松　うん。
高　総集編を。
松　いいですねー。
高　あれは、面白かったね。でもね。
松　いや、あれは面白いですし、あれはあのー、終わりなき、
高　ね。
松　やっぱり高須ちゃん自らも、やってくれてもいいですしね。
高　いやそれは勘弁してよ。それはだって、違うでしょ。
松　どうして？
高　松ちゃん自らやってくださいよ。そしたら。ファンは、
松　うん。
高　待望してますよ。そんなもん。
松　マジですか？
高　うん。
松　おもんないですよー。
高　ははは。
松　ははは。
高　あ、ニガテなの？（笑）やっぱり僕ら、
松　おーれなんかは。
高　・・・。うわ、ほら、こんなようにね（笑）
松　ははは。
高　ははは。
松　いやいや、外、めっちゃ、
　　　うううううう〜〜〜うわあーー！なってたやんか。
高　そんな、ためるような笑いちゃうがな、しかも（笑）
松　ははは。

松　じゃあ、それをたっぷり。
高　そうですね。
松　聞いていただきましょうよ。
高　そうですね。

＜カプリチョーザ杯第１回ダイジェスト＞

千原兄弟・ほっしゃん。・山下しげのり・水玉れっぷう隊アキ

１６８回へ


＜カプリチョーザ杯第２回ダイジェスト＞（第１７１回）

渡辺鐘（あつむ）→渡

高　じゃあ、そろそろ、あつむからいきますかー。
松　これに関して言うと、トップバッターもくそも、
高　ないんですよ。
松　他の〜人間がやってるのを聞いてるわけでもないので、
高　うん。
松　みんなトップバッターの感覚なんですよね。
高　そうなんです。一応これ、兄ちゃんのは、全部聴いてんのよね？
　　　オンエアは、聴いてんのよ。
松　あ、そうか。
高　だから、どんな感じでやるかだえけは、分かってる。
松　もう、イメージはもう。
高　ただ、お兄ちゃんのが、あんなはまってるから言うて、
　　　なんでもはまるかと思ったら大間違い。
松　（笑）

松　外国名？
高　うん。
松　国名ってことですよね。だから。
高　国名ってことですね。

――電話をかける

渡　もしもーし。
松・高　もしもしー？
渡　おはよーございまーす。
松・高　おいっすー。
渡　おひさし、ぶりてぃっしゅーです。
高　お〜〜（笑）
松　（笑）
高　おひさしブリティッシュ（笑）
松　そうやなー、なんか今、会議中やそうで。
渡　あ、ちょっと、ぬけさしてもらってます。はい。
高　なんの会議やってんねんな？
渡　えーとー、お二人もよくご存知、
高　うん。
渡　あの、フジテレビのー、
高　うん。
渡　伊藤さんの、
松・高　うん。
渡　会議。
高　おー。
渡　なんで、
松・高　うん。
渡　あ、伊藤さんに、それを言いましたら、
松・高　うん。
高　言いましたら？
松　うん。
渡　えー、「あー、松本さんと高須さんのラジオやったら、」
高　うん。
松　うんうんうん。
渡　「かまへんがーなー。」言うて。
松　ははは。
高　おー、「かまへんガーナー」言うて。おー、なるほどー（笑）
渡　はい（笑）
松・高　ははは。

松　まあ、そう言うてもうたら、こっちもな、
高　うん。
松　嬉しいわ。
渡　はい。
高　これもう、年明けとんねんけど、
松　ほーほーほー。
高　今年は、
渡　はい。
高　どうよ？
松　どうなのよ？
渡　はい。えっとー、
松　うん。
渡　まあ、あのー、昨年から、
松　うん。
渡　あのー、山下と、
高　うん。
渡　コンビをー、
松　うん。
渡　再結成しまして、
高　うん。ジャリズムね。
松　あーそうやなー。
渡　今年こそは、もう、
松・高　うん。
渡　売れ、売れたいなー、たいなー言うて。
高　「売れタイなー」と。
松・高　（笑）
渡　売れ、売れ、売れちゃいなさいよ、言うて。
高　売れチャイナさいよ（笑）
松　ははは。
高　なるほど（笑）
渡　はい。
松　何人称や、それ（笑）
高　売れチャイナさいよ（笑）
渡　みんなが言うてます。
松　ああ、みんなが、あーそうか。みんなで言うてんねや。
高　なるほど、なるほどね。
渡　はい。

松　それでええがーな。な？
高　（笑）
渡　ははは。
松　それがええがーな。
高　好きにやったら、ええがーな。
松・高　ははは。
渡　はい、もうそんな人の、目とかも、
高　うん。
渡　関係あれへんがーなー、と。
高　あれへんがーなでどんどん（笑）
松　ははは。
渡　はい（笑）
高　ははは。
松　そうそう、気にせんでええがーな（笑）

渡　・・すいません。
松・高　ん？
渡　・・・。
高　もしもし？
渡　・・あ、もしもし、すいません。
高　ど、
渡　今、お台場なんでちょっと、電波がちょっと、
高　うん。電波が、
渡　に、にほんしか、たってないんで。
高　あーーー！なんや、
松　（笑）
高　なんや、ややこしーな、今の。
松・渡　ははは。
松　なんやねん、ハプニング性を、
高　ハプニング性を〜、それ〜。
松　思わしたかのような、まあ、でも、それもええがーなー。
高・渡　ははは。
渡　はい（笑）
高　なるほどねー。うん。
松　喋っチャイナよ。
渡　あの、まあ、健康面でも、
松　うんうん。
渡　休みが、
松　うん。
高　うん。
渡　ちょっと、ない感じで、でして、
高　うん。なるほど、なるほど。
松　えーえーえー。
渡　え、げつ、かー、すいもく、
松・高　うん。
渡　いんどー、にち、と。
高　あ、ははは。
松　ははは。
高　腹立つわー、今の。何？何？（笑）
渡　え？（笑）
高　聞こえずらいなー、げつかー？
松　ちょっと電波が悪いねん。なんやて？

渡　毎日毎日、もー、
松　うん。
渡　げつかー、
松　うん。
渡　すいもくー、
松・高　うん。
渡　いんどーにち、とー、
松・高　ははは。
渡　働いてますー。
高　働きすぎやで、自分ほんま〜。
松　大変やなー、大変やなー。
渡　はい。
松　うん。

渡　もう、そのー、人間としてね、
高　うん。人間として、
松　うんうんうん。
渡　そのー、
高　うん。
渡　もう、すりーらんくアップしたいっすね。
高　なるほど。
松　ははは。
高　どっからやねん（笑）今の自分からね？
渡　今の自分から、
高　なるほど。
松　ははは。
渡　すりーらんかアップしたいです。
高　すりーらん、スリーランカアップね。
松・高　ははは。

松　分かった。
高　あー。
松　ありがとうな。
渡　はい。
高　はー。
渡　はい、えー、
松　会議中、ん？
渡　僕、「放送室」の、
高　うん。
渡　普通のファンなんで、
高　うん。
渡　嬉しかったです。えーとー、
高　うん。
渡　えー、心より、
高　うん。
渡　お二人に、
松・高　うん。
渡　あらぶゆーと。
松・高　ははは。
渡　言いたいです。
松　それは先輩におかしいやろ。
松・高　ははは。
渡　（笑）いや、
高　ほんまや、
渡　あらぶゆーです。
高　ファンや言うてんのに。
松　ははは。
高　アラブゆーと、まあね、アラブゆーと。
松　そうか。
渡　はい。
高　なるほど。
松　分かったぞ。
渡　はい。
松　ありがとうな。

――電話をきる

高　あつむらしいネタやなー。
松　うん。そうやなー。
高　インドーにちね。
松　あ、でもー、まあまあ、まとめてきよったな。
高　いや、ちゃんと考えてきてますよ。
松　ちゃんとまとめてきた。
高　うん。ちゃんとネタが入ってた。
松　あかんやん、そんな先輩に「あらぶゆー」、
高　ははは。
松　アイラブユー言うたらあかんやん。
高　あかんよな？（笑）
松　ははは。
高　まあ、それもええがーな、と。
松　まあねー。
高　「ガーナ」は、ええなー。ええとこ取り入れたなー。
松　あーいうのをやっぱ、多用していくんが、
　　　面白いなー。
高　な。
松　うーん。
高　「ガーナ」はええな。

大山英雄→大

高　大山大丈夫かなー、これ。
松　こーれ、もー、しゃーないやろ。もー。
高　まあまあ、一回見とこか、どんな感じか。
松　果物ですよ。
高　果物。果物ね。

――電話をかける

大　もしもし？
松・高　もしもし？
大　はい。
松　大山？
大　・・あ、おはようございます。
高　おー。
松　ういー。ういういういういー。
高　おはようございます、高須ですー。
大　あ、もしもし？え？！
松　おいー。
大　もうですか？
松　おう。
高　もうやでー？
松　うん。
大　え、これ、ラジオですよね？
松　そうや。
高　ラジオやで、もう出とるで、これ。
松　そうや。
大　そんな、ばななー！！
高　なになに？聞こえづらい。声張りすぎや。
松・高　（笑）
大　そんなバナナー！
高　あー（笑）
松　大山、声がわれてんねん。
　　　はりすぎてるからな、お前な。それ、（笑）
高　ははは。
大　お兄さん、お兄さん、
高　おー。
松　おー、どーした？どーした？
大　話がねー、
松・高　うん。
大　きゅーいすぎるんですよー。
高　何？
松　（笑）
大　きういすぎるんですよー。
高　キウイすぎる？キウイすぎて、申し訳なかったなー。
大　はい。
松　ごめんなー、事前に何もできんで。
大　もももももも勘弁してくださいよー。
高　ははは。
松　え？
大　もももももも、勘弁してくださいよー（笑）
高　ははは。
松　お前、頑張りすぎやねん（笑）
高　ははは。
大　（笑）でも、正直ね、
松・高　おー。
大　どりあんびっくりしとるがねー。
高　ははは。
松　なんで、名古屋やねん。そこだけ（笑）
大　どりあーびっくりしとるがねー。ほんとにー。
高　あー、それ面白い（笑）
松　お前、それほんまに、お前の、
　　　こいつのネタかな？これー（笑）
高　（笑）
松　誰かに聞いたんちゃうかなー（笑）
大　なんでなんですか？（笑）
高　ドリアンびっくりしたのは、面白いなー、それ。
松　あーー（笑）
大　あー、そうですか？（笑）
高　うん。
松　今のポイント高い。なんか、大山らしないなー。
高　うん。
松　まあ、ええか（笑）
大　なんでですか（笑）

大　今年はですね、
松　うん。
大　私あのー、マンション購入さしてもらいまして。
松　あーそうですね。
高　聞いたよー。ねえ。

大　それがものすごく嬉しくてですね、
松・高　うん。
大　あの、実家の、まあ〜〜、あの、
高　うん。
大　おとんとみかんに言うたところ、
松　・・ははは！！
高　ははは。何？聞き取りづらい。おとんと？
大　おとんと、あの、みか、みかんに言うたところ（笑）
高　おとんとミカンが（笑）
松　ははは。
高　えらい松本はまったで（笑）
松　ははは。
大　もの、ものすごい喜んでまして（笑）
松　ははは。
高　えーらい松本はまったで。「おとんとミカン」に（笑）

大　おいしかったでしょ？うちの鍋。
松　あー、うまかったうまかった。
大　あんまり食べ過ぎないでくださいよ？あの、
松　うん。
大　おなかパンパンなって、
　　　ズボンがぴーちぴちになるわけですからー。
松　うん。
高　うん。なるほど（笑）
松　（笑）
大　はいほいで、あんまり飲みすぎないように。
高　なるほど。それ、なんで？
大　あのー、はくとう思いますわ。
高　白桃。
松　はははは。
高　なるほど、桃ね。

高　そら飲みすぎたらいかんな。
大　そうですよ。
高　なるほどなー。
松　（笑）そうか、そうか。ありがとうな、ほんまにな。
大　はい。
松　えー、じゃあ今年のね、
高　うん。
大　はい。
松　なんかこー、
高　抱負みたいな、
松　抱負みたいなんがあったら、
　　　聞かしてもらいたいんやけど。
大　今年ですか？
松・高　うん。

大　お兄さんご存知のとおり、僕はあのー、
　　　すごい過保護なんですよ。
松　あーほーほーほーほー。
高　へーー。
大　子供に対して。
松　そうそう、子煩悩やねん。
高　あーそう。
松　うん。
大　はい。
高　へー。
松　うん。
大　今年はちょっと、きつく教育していこう、と。そろそろね。
松　おーほーほーほー。
高　うん。
大　悪いことしたら、顔とかも、ぶどうかな、と。
松　（笑）
高　あ、そら、ブドウ、ブドウかな、と。
大　はい。早くしないと、将来ね、
高　うん。
大　ぐれーぷ怖れがあるんですよ。
松　（笑）
高　あ、このままいくと、グレープ怖れがある（笑）
大　はい。
松　ははは。
大　それで、悪かきにはなってほしくない。
高　なるほど。
松・高　ははは。
大　ははは。
松　全然お前、今年の抱負やないやないか（笑）
高　ははは。子供の話やがな、それも（笑）
大　（笑）
松　まあ、分かった。
高　うん。

高　これ優勝したら、カプリチョーザから、商品券くるからね。
松　出るからな。
大　うわーー、それはいいですねー。
松　そうやで、でもそれで、カプリチョーザで食べて、
　　　ピッチピチになるかもわかれへんからな。
高　ははは。
大　そうですよね（笑）
松　ピーチピチになって、
大　ピーチピチになったらやばいです。
松　ピーチピチになって？
高　どりあーんことになるからなー。
大　飲みすぎたら、はくとう思いますから。
高　ん？？
松　（笑）
大　飲みすぎたら、はくと思います。
高　「はくとう」でいくんかー（笑）
松　（笑）
大　はい。それはそうですよ。
松　（笑）４人で行けんねん。４人で。
大　４人ですか？
松　優勝したら、カプリチョーザ、４人様ご招待で、誰と行くの？
大　ちょーど、ほな家族４人ですわ。
松　おー（笑）「みかん」言えや！（笑）
高　「みかん」言わんかい！そこは（笑）
大　はい？（笑）
高　そこふってんねやんけ（笑）
松　ここで言えんのが、大山やねんな、これ（笑）
大　ははは。
高　おとんとみかんやろ（笑）
松　ははは。
大　ははは。
松　バカが（笑）ありがとう。じゃあな。

――電話を切る

松　あれ？意外とおもろかったな。
高　意外とおもろかった。俺はあの、「ドリアン」、
松　そうか。
高　「ドリアンことになる」っていうのは、
　　　ちょっと面白かったけどな。一発目。
松　そうやなー。
高　えらい「みかん」にはまってましたね。
松　いや、もうほんま、ほんまね、なんやろなー。
　　　俺やったら絶対言えへんやんか。
高　言えへんやろ？
松　もー、おかしい。
高　もー、「おとんとみかん」が、もーー。
松　ははは。
高　ははは。それこそねー、もう完成度が、
松　根性いるで？これ、おとんとみかんは。
高　ゆ、勇気いるよ。
松　「ぴーちぴち」が、全然ウケへんかったのが、
　　　またおもろかったのよね。
高　そうやねん。全然ウケへん。
松　えー。
高　もう、「はくことに」「はくとうなりますよ」
松　それも、
高　「はくことに」
松　流れてもうてるからね。
高　もうね、
松　「ぴーちぴち」がウケてへんことによってね。
高　ははは。
松　（笑）
高　かさねんでんでええとこやし（笑）

松　でもこれ、やってるうちに、段々ね、
　　　分かってくると思うねんなー。どういうタイプの人間が、
高　分かる。
松　得意なんやろーっていうのがねー。
高　うん。多分ね。
松　いや、俺、大山みたいなもんにはまることが、
　　　一生ないと思ってたんでね。
高　ようはまってたで。さっき。
松　いやもー、
高　「おとんとみかん」は、どかーん！はまってたよ。
松　ははは。
高　ものすごいはまってたで。自分。
松　だって・・・ひどいもん（笑）
高　みかんて。結構はって言ったでー（笑）

宮川大輔→宮

松　宮川大輔。
高　うん。
松　動物ですよ。
高　これはまあ、どうですか？テーマとしては、
　　　悪くないんじゃないですか？
松　まー、大輔は大丈夫でしょう。そんなにはずすとは、
　　　俺は思えないんですけどね。
高　さー、どうでしょうか。

――電話をかける

宮　もしもし？
高　もしもしー？
宮　もしもし？
松　もしもし？
高　おはようございますー。高須ですがー。
宮　あ、おはようございます。
松　松本―。
宮　いや、もうねー、
松・高　うん。
宮　最近は、もう、よくばくすいできますよ。兄さん。
松　ははは。
高　いきなりかいな。
松・高　ははは。
高　バクすいの話かいな。
宮　電話いただいてたのに、寝てて出れませんでした。
　　　すいませんでした。
松・高　あー、いやいやいや。
宮　いやもー、なんか、
高　うん。
宮　起きてても、なんか昨日なんかずっと、なんか、
高　うん。
宮　風邪かなんかで、なんかもーー、
　　　ほわんほわんしてたんで、
松・高　ははは。
高　何が？
宮　ほ、はい。
高　ホワンホワンしてた？
松　（笑）
宮　もー、それやったらあかん思ってたから、
松・高　うん。
宮　あのーーー、薬屋さんで、
松・高　うんうん。
宮　あの、カピパラエース買うたんですよ。
松・高　（笑）
宮　（笑）カピパラエース飲んでまだマシになったんですけど。
高　あー。
宮　はい。

宮　ほいで、昨日も、
高　昨日も、
宮　兄さんに、
松　ええ（笑）
高　うん。
宮　あの、木村兄さんと一緒に居たんですけど、
松・高　ほー。
宮　もう、あのー、「ここの店、人おらんのんちゃうかー？」とか、
　　　「いる」とか、そんな話をしてまして、
松・高　おーおー。
宮　ほんで、僕が「いる」言うたんですけど、
　　　いいひんかったんですよ。
松・高　うん。
高　人が。
宮　ほな、キム兄が怒って、「お前、人、おらんうーたんやん。」
松・高　（笑）
宮　みたいな。
高　「オランいウータや〜ン」
宮　「おらん、おらん、うーたやん！」みたいなん、言われまして。
高　おー。
松　ははは。
高　えらい言い方、まあなー、テンション上がると何言うてるか、
　　　分からんときあるからな。
松　まあね、キムはがーっと激情型んとこあるから。
宮　そうなんですよねー。

宮　ほんで、まあ、怒られましてー。
松　怒られてなー。
宮　カピパラエース買いに行ったんですけど。
高　うん。
松　まーたカピパラエースかいな。
宮　カピパラエース、昨日２，３本飲みました。
高　いや、それあかんで、逆にあかんで、それ〜。
宮　くじゃみ、くじゃみ、くじゃく、くじゃくが止まらなくて。
松　え？
高　ははは。
宮　ははは。
松　なんやて？（笑）
宮　くじゃくが止まらなくて。くじゃく、
松　あーーそうか。
宮　くじゃみですね。
松　諸症状が出てきとるわけや。
高　あーこれもう、
宮　そうなんですよ。
松　うん。
宮　結構、やばい思て。
高　カピパラエース飲まなしゃーない。
松　カピパラエースきけへんやないか、お前〜。
宮　はい。
高　飲んだのに。
松　まあー、でも、体調も気にせなかんけどもー。
宮　まあそうですね。
松　今年、これ、もー、どーするんよ？大輔、ほんまに。
宮　いやねー、ほんまに、
松　うん。
宮　なんか、今年は、ぞう、ぞうぞうしい、
　　　世の中やったっすけど、
高　うん。ゾウゾウしい、ゾウゾウしい世の中、
　　　おーおーおーおー。
松　（笑）
宮　ほわんほわん、ほわんほわんやってきたんで、
松　それ聞いたぞ、さっき（笑）
高　ははは。
宮　ここはもう、今年はぁ、
松・高　おお！
宮　・・、
松　え？
宮　らんらんかんかんやったらな、と思いまして。
松・高　ははは。
高　えらいパンダ好きやなー。
松　ははは。
宮　もう、らんらんかんかん、
松　白黒つけたらなあかん、思て。
高　おー、なるほど。
宮　はい。

松　まあ、今までの中で一番ひどいわ。大輔。
高　ははは。
松　ははは。
宮　え？マジですか？一番ひどいんすか？
高　そうやなー、ちょっとーー、
松　大輔をトリにせんで良かったわ。
　　　“トリ”にせんでよかったわ。
高　ははは。なるほど。
宮　ははは。はい。
高　ははは。
松　「はい」？
宮　いや、すいません。
松　うん。
宮　はい。
松　うん。
宮　じゃあ、兄さん、もう、はい。
高　ははは。もうえーんかい。ばくすい？
宮　いやいや、まあ、はい。カピパラエース飲んで寝ます。
松・高　ははは。
高　お大事に（笑）

――電話を切る

松　この優勝は無いな。
高　これないなー。
松　この優勝は（笑）
高　大輔は、あれ？意外に大輔は、（笑）
松　ははは。ちょっと期待値上がりすぎたかなーー。
高　なあ？
松　こんーな使い方されんねやったら、
　　　ライセンスの藤原にあげたかったなー。
高　あげたいわ。
松　これ、
高　ライセンスの藤原、色やからな。
松　色やから、これ。かわいそうにー。なかなか難しいで、これー。
高　これ、難しいでー。
松　まあね、ちょっと大輔、これ罰金もんやで。これ。
高　こーれ、ちょっと勿体無かったね。
松　いや、ほんとに。
高　動物というテーマがね。
松　２万円の罰金もんですよ。
高　ははは。
松　ははは。
高　まあね（笑）

ライセンス藤原　→　藤

松　これはもー、ライセンス藤原に、
高　よし。
松　なんとかしてもらわんとー。もう、大丈夫かー？これー。
　　　ほんーまに、こいつら、ほんーま、
　　　タダメシばっかり食いやがってー。
高　ははは。
松　色やで、色。
高　さ〜、これ、藤原。

――　電話をかける

藤　もすぐりーん、もすぐりーん？
高　モスグリーン、モスグリーン？
松・高　ははは。
高　おいっす、おいっすー。おいっすおいっす、藤原〜？（笑）
藤　ふじいろですー。
高　あ、藤色？
松・高　ははは。
高　面白い！
松　ははは。
高　面白いぞー（笑）何してんのよ？
藤　あの、今日休みなんで、いえろーにいてますね。
松・高　あ、
高　イエロー、イエローにいてんねや。
藤　はい。
松　あ、そうか。
高　へー。
松　悪いな、家おる時に。
藤　いえいえ。
松　イエローおる時に。
松・高　（笑）
藤　いえいえ、別にべーじゅにたいしたことはしてなかったんで。
松　（笑）
高　ベージュにたいしたこと、別に、
　　　ああ、なるほどな。
松　そうか（笑）

高　これから何すんの？まだ時間あるやんか。
　　　たっぷりと。
松　うんうんうん。
藤　そうなんですよねー、でも、なんかこー、
　　　宙ぶらうんりんな時間じゃないですか。
松　（笑）
高　宙ブラウンりんな時間やなー、確かになー。
松　ちょっとそういう部分もあるなあ。
藤　えー。
高　そうかー。
松　うん。

高　こういう日は、相方と逢えへんのかいな？
松　うん。
藤　あーーー、おれんじライセンスはねー、
松　え？
高　何？（笑）
藤　あ、俺たちライセンス、
松・高　ははは。
高　言い方おかしいがな。うん。
　　　オレンジライセンス、うん（笑）
藤　あんまり、休みの日は逢わないですね。
高　あ、そうなんや。
松　ふーん。

藤　なんかもー、しょっきんぐぴんくなことしていきたいなーって、
高　ん？どういうことそれ？意味分かれへん。
松　ははは。
藤　ショッキングなことをね、
高　あ、「ショッキング」か、びっくりした、今。
松　ははは。
藤　しょっきんぐぴんくな、
松　モスグリーン？
高　モスグリーンモスグリーン？
松　モスグリーン？
藤　モスグリーンモスグリーン？
高　ははは。
松　大丈夫？
藤　大丈夫っすか？
松　うん。大丈夫よ。

藤　来年はもう、プライベートから、
高　うん。
藤　仕事から、
松・高　うん。
藤　色々変えていかないと、もー、ほんとにー、
　　　宙ぶらうんりんなんでー。
松・高　ははは。
高　宙ぶらうんりんはなーー。
松　嫌やもんな、やっぱり宙ぶらうんりんはな。
藤　はい。
松・高　うん。
藤　がつっとここらで、
松　うん。
藤　えーもーーー、先輩である、松、
　　　松ももいろ人志さんみたいに、
松・高　（笑）
高　うん。松桃色人志、うん。
松　うん。
藤　ええ、なっていかないといかんな、と思ってます。
松　なるほど。
藤　構成作家の高しゅいろさんに、
高　高朱色ね（笑）
松　ははは。
藤　高しゅいろさんに、
高　うん。
藤　ラジオやられてる場合やないな、と思います。
高　なるほど。
松　あ、逆にね。
藤　はい。
高　おれんじライセンスが、
松　うんうんうんうん。
藤　はい。
高　やていかんとなあ。
松　うん。
藤　そうです。はい。
高　うん。
藤　・・。
高　もうないんか？！
松　もうないんか？！
高　ははは。
藤　べーじゅに大した事はないっすねー。
松・高　ははは。
松　もうええわ（笑）
高　分かった。ありがとう（笑）
藤　はいろー。
高　はいはい、灰色〜はいろー。
松　はいろー、はいろー。

――電話を切る

高　最初の、「モスグリーンモスグリーン？」、
松　すーごい良かったよな。
高　すごい「あ、きたー！」と思ったけどねー。
松　あー。
高　「やっぱりちゃうなー。」と思ったのにな。
松　うん。
高　「藤色です。」言うたから。
松　そうやな。中盤からのぐだぐだ感は、
高　ぐだぐだ感。
松　はかりしれんもんがあったね。
高　ほんまね（笑）
松　えー、でも俺はね、
高　うん。
松　思ってたより、藤原よう頑張ってた。
高　頑張ってたな。
松　うん。

松　で、このままいくと、
高　うん。
松　まあ、あえて言いませんけども、
高　うん。
松　このままいってしまうと、
高　うん。
松　彼が優勝してしまうことになってしまうんですよ。
高　誰ですか？！
松　彼でしょう、このままいってしまうと。
高　大山ですか？！
松　そうでしょう。
高　うーーわーーーーー！
松　こーれは、避けたいでしょー？
高　避けたいですねー。
松　こんなギリギリ二足歩行の人間が、ですよ？
高　ほんまや。ははは！ほんとですね。
松　これはだめですよ、こんなもーん。
高　どりあーんえらいことですね、これ。
松　あんなんダメですよ。芸人と思えない風貌でしょ？あれ。
高　そうなんですよ。
松　電通の人間みたいでしょ。
高　電通の人間みたい（笑）
松　ははは。うん。

FUJIWARA藤本　→　藤

高　さ〜、ここフジモン、どうなるか。
松　おー。
高　フジモン、花ですよ。
松　花ですよ。これね、
高　花は、まあまあ、いい、
松　決して悪いテーマではないですよ。

――電話をかける

高　もしもーし？
松　もしもし。
藤　こすもす？
高・松　ははは。
高　コスモス？（笑）
藤　こすもーす！
松　ははは。
高　コスモース！はいはい（笑）
藤　どうもー。
高　聞こえてる、聞こえてる。
松　おー。
藤　こすもすー？
松　こすもす、おーおーおー。

松　元気―？
藤　え？
松　元気？
藤　元気ですよ、ほんま、はっするはっするですわー。
高　あーそう。
松　（笑）
藤　はする、はっする。
高　へー。なるほど。それはええやんか。ハスね、ハスね。
藤　はい。
松　あ、あ、そうか（笑）

高　今、何してんの？
藤　あの、今日はあの、じゃすみん、じゃすみでした。
高・松　ははは。
高　ジャスミンかいな、今日は（笑）
藤　じゃすみですわー。仕事なくてー。
松　あー、そうかー。
高　へー。
松　いや、逆にそんなジャスミンの時に、
　　　申し訳なかったなー。
高　あれ？休みの日どっか、コンビばらばらかいな？
藤　そうです。バラバラですねー。
松　そこはとっただけやん（笑）
高　そこはとっただけ（笑）
藤　え？
高　そこは、
藤　あの、バラバラです。
高　ばらばらなんや。

松　今日何してたん、何しようと思ってたんや？
藤　あの、今、今ですね、あのー、
　　　ちょっとはすにかまえてました。
高・松　ははは。
高　何？！
松　それ、それ暇つぶしになるか？
高　ハスにかまえたら、暇つぶしになるか？
藤　えー。
松　ははは。
藤　することなかったんで、はすに、ちょっとかまえて、
高・松　ははは。
藤　いました。
高　はすにかまえて、どないすんねん、お前（笑）
松　ははは。
藤　いや、
高　具体的に言ってくれ、具体的にー。
藤　あまりにも暇やったんで、
高　あーあー。
松　えー。
藤　はい、ちょっと、はすにかまえて。
高　はすにかまえて、（笑）
松　よっぽど（笑）
高　だから、（笑）
松　よっぽど暇やったんやなー。
藤　相当、暇でしたねー。

松　もっと仕事いっぱい入るようにせなあかん。
藤　そうですねー。
松　うん。
藤　でも、あのー、日頃から、あのー、今田さん、
高・松　うんうん。
藤　あの、今田さんに、ちょっとかわいがってもうてて。
松　そうやなー、うん。
高　知ってるよ。
藤　いま、今田つつじが。
高・松　（笑）
高　あ？何？違うんちゃうか？名前。何？
藤　今田、つうじさん。
高　あー、あー、はいはいはい。
松　（笑）
藤　はい。
高　はいはいはい。
松　めちゃくちゃや（笑）
高　（笑）
藤　もー、一週間に４日ぐらい、今田つつじさんに、
高　おーおーおーおー。
松　お世話になって（笑）
藤　はい、もー、うめーもんばっかり食べさせてもらってますわ。
高・松　ははは。
高　江戸っ子やな、お前、もー。
藤　もー、うめーうめー、
高　来て１年やのに、お前〜。
藤　ほんまにもー。ええ。
松　まあな、うめーもんは、よう食べてる。確かに。

藤　焼肉とかも。
高　焼肉とか？
松　うん。
藤　あの・・ばら。
高　バラ肉。
松　ははは。
藤　ろーず。
高　ローズ。
高・松　ははは。
藤　ろーず肉。
高　なるほど（笑）
松　ははは。
藤　ろーず。
高　ろーず。ろーずはうまいねんな、意外にな。
藤　高級ろーずです。
高・松　高級、
高　ろーずかいな。
藤　はい。
松　高級ろーずかいな〜〜。
高　へえーー。
松　ええなー。

藤　幸せですね、もう、彼女おらんもんどうしで。
松　おーおーおー。
高　なるほど。そうやな、
　　　二人とも彼女おれへんもんな。
松　おらんもんな。なんでやろなー。
藤　かわいい女の子の、
　　　りっぷにちゅーしたいですわ、これ。
松　・・（笑）
藤　りっぷちゅー。
高　りっぷちゅー。チューリップ。
松　なんやそれ（笑）
高　りっぷちゅーね。りっぷにちゅーしたいて（笑）
高・松　ははは。

藤　エッチも全然してないですわ。
松　え？
藤　エッチも全然ですわ。
高　それ、普通やないか、お前（笑）
松　普通やん（笑）
藤　エッチ全然です。もー、ほんま女の子の、
　　　あのー、ぱんじーずらしたいです。
高・松　ははは。
高　パンジー？（笑）
松　ははは。
高　女の子のぱんじーずらす（笑）
松　そらそや。そら、男たるもの、
高　うん。
松　誰だって女の子の、
高・松　ぱんじーは、ずらしたいよな。
松　それは。うん。
藤　そうですねー、ぱんじー、ずらしたい、
高　分かるわー。りっぷちゅー、りっぷちゅー。
松　ははは。
藤　りっぷちゅーして、その後ぱんじー、
　　　ぱんじーずらしたいですね。
高　なるほどねー。ぱんじーずらしたいなー。
松　ははは。
高　分かるでー。フジモン分かるでー。
藤　はい。

藤　全然、ブスでもOKなんですけどねー。
高・松　それ、普通やないか。
松　ははは。
高　ははは。
藤　はい。
高　そこは、普通やねん（笑）
松　（笑）
高　もしもし？
藤　はい？（笑）
高　こすもーす？（笑）
松　こすもすー？（笑）
藤　こすもすー。
松　そんな感じ？
藤　いろんな人とからんでいきたいですね。
松　うんうんうんうん。
高　それ普通やな。
松　（笑）
藤　あの、僕はほら、「ドリフ」大好きで、
高・松　うんうん。
藤　志村さんと、
高・松　うん。
藤　ねえ？
高・松　うん。
藤　からんでいきたいですよ。やっぱり、
　　　志村さん面白いじゃないっすか。
高　うん。だから、なんやねん（笑）
松　ははは。
高　お前、それ普通やないか（笑）
松　長いなー（笑）
藤　面白いじゃないっすか、ほらあのー、
高　うん。
松　なかなかいけへん。うん。
藤　たっふんだ、たっふんだです。
高　えっ？何？（笑）
松　（笑）
藤　ギャグ、志村さんのギャグのたっふんだ。
高　たっふんだ？なんやそれ？
松　（笑）
藤　だ、だ、かっふんだ。
高　花粉だ？
高・松　ははは。
藤　か、かっふんだです。
高　かふん、花粉ね。

松　それ言うために、
高　長いわ。
松　ものすごいかかったな。
藤　すいません。
高　いや、でも面白かった。
松　分かった。分かった、フジモン。
藤　じゃあ、どーも、あのー、すんずらんしましたー。
高・松　ははは。
高　スズランしましたー！
藤　はーい。

――電話を切る

松　おもろい。
高　面白い。
松　さすがに、
高　さすが。
松　噂にたがわぬ、
高　あのね、
松　ダジャレ王。
高　今田耕司が、やっぱ推薦しただけあった。
松　なるほどねーー。
高　「こすもーす」から、やっぱ一発目にくるね。
松　面白いねー。面白い。
高　うん。
松　暇やから、はすにかまえてるって。
高　むちゃくちゃやろ？
松　（笑）
高　志村さんまで、長いし、もー。
松　（笑）
高　「かふんだ」まで長いねん。
　　　で、「言わなあかんことか？それ」と思って（笑）
松　ははは。
高　「かふんだ」は、そんな、
　　　押さなあかんことか？あれ。
松　分かりにくかったしなー。
高　分かりづらいねん。
松　花や言うてるからな。
高　うん。
松　それまた違うしな。
高　うーん。違うねん。

高　今日は、やっぱフジモンですね。
松　これはねー、正直、頭２つ抜けてましたね。
高　抜けてました。これは、もー、フジモン、全然。
松　うん。
高　まあ、予想以上にあかんかったんが、大輔ね。
松　ははは。
高　「今回大輔どないしたんや？」ぐらいの、
松　頭、５つ抜けてたもんね。
高　ははは。沈んでた（笑）

松　大輔、こーいうのあかんねんな。
高　そうか。
松　こーいうのはあかんねん。
高　あのね、喋り口調もあるやんか。
松　うんうんうんうん。
高　あの、あのどーでもええ喋り方。
　　　投げ捨てるような喋り方が、すごい向いてるやんか。
松　そうやねー。
高　あつむとかも、気ぃ使いすぎやねん。
松　そうやねんなー。
高　そう。藤原も。

松　はいー。
高　ねぇ。色々〜。
松　楽しかったですね。
高　面白いですね、やっぱしね。
松　そうなんですよ。
高　うん。
松　結局あのー、こういうね、
高　うん。
松　僕思うんですけど、
高　うん。
松　結局こういう、お金〜〜をかかってないことが、
　　　面白かったりしますねー。
高　する。そういうことを考えていかなあきませんねー。
松　そうですよね。
高　うん。
松　えー、なんか、高須ちゃんから、
高　いや、そうなのよ。
松　熱いメッセージがあるそうじゃないですか。
高　熱ないよ、別に。
松　なんですか？
高　あのね、
松　うん。
高　毎週木曜日やったのが、
松　えーえー。
高　４月の、え、４月の放送から、
松　ええ。
高　あの、土曜日の２時から３時の放送になるんです。
松　うんうんうん。
高　ほんとはこれね、
松　うん。
高　木曜やってたのよね、ずっとね。
松　うん。
高　１時半から。
松　いや、土曜日の方がいいんじゃないですか？でも。
高　３０分遅くなりますよ？
松　あー、まあね、でも一緒でしょ。
高　そうですか？
松　うん。
高　４月の２日から土曜日ですよ。
松　あのね、木曜日ね、
高　うん。
松　あれなんですよ、あのー、
高　うん。
松　「DX」あるでしょ？
高　「DX」あります。
松　ほいでー、
高　「松紳」とかぶって、
松　「松紳」があって、
高　「松紳」がずれたら、かぶって、もー、
　　　ものすごいかぶってる時あるんですよ。
松　あーー、ほんま？
高　うん。３０分ぐらい、平気でかぶってますよ。
松　絶対あかんやん。そんなん。
高　絶対あかん時あるよ。
松　ははは。
高　ドンピシャの時あるで？
松　ははは。

高　びっくりするで？それ、結構あったよ、しかもね。
松　俺、アホかと思われるやん。俺がアホかと思われるわ。
高　自分が、アホかと思われてるで、もう。
松　あー、かしこやのに。
高　だからもう、かしこやと思われてへんねん。
松　あん時だけは（笑）
高　あん時だけは。木曜日のあん時だけは（笑）
松　なんやねん、ずっとかしこで、
高　おりたいのに。
松　おりたいわー。
高　いや、自分、ものすごいアホやと思われてる。
　　　アホの子や。
松　（笑）
高　まあでも、４月の２日から。
松　うん。
高　土曜日。２時から３時、たっぷりと。
松　あーそう。
高　一部の地域を除きですけどね、どー、これ、ややこしーなぁ！
松　ははは。