2004.4.29(木) 135回目

今週の一曲 『 愛人 』テレサ・テン

其の壱 『 禁煙中 』

松 ・・・松ちゃん、水族館です。
高 高須ちゃんブルーです。
松 ・・何?ブルーって。
高 色やんか。
松 あーあー、
高 「たけしブルー」とか言うやんか。「北野ブルー」か。
松 また「水族館」から、ふわーっと持って行った感じがあるね。
高 いや、それ敢えて。「それ、ぴたっと来た!」思て。逆に。
松 あーはーはー。
高 いい具合に、ぴたっと来た。
松 凸と凹が。
高 ・・・え?どういうこと?
松 こう、凸と、
高 凹が。
松 ぴたっとこう、合うた感じなのね。
高 ・・・いや、違う、そんな感じの「合った。」じゃないねんけど、俺(笑)今日あなた、今日あかんでしょ。ちょっと。
松 全然あかんことないですよ。
高 なんかね、
松 はい。
高 僕、感じるんです。
松 ええ、ええ、ええ。
高 今日は、なんか細胞がね、
松 ははは。いや、全然あかんことないんですよ。
高 ぱしっと行けますか?
松 全然大丈夫なんですけど。
高 うん。
松 あのー、なんかこーやっぱりこー、
高 ぽかぽか陽気の。
松 多分俺はね、あれやと思うわ。あのシールやと思うわ。禁煙シールやと思うわ。
高 あー、松ちゃんもいよいよね。
松 あれで、どーも、睡眠がこーー、
高 妨げられてる。
松 あれから、どーも、こ〜〜、いい感じで寝れてないよね。
高 そうか。
松 うん。
高 なるほどー。カフェインが効いてもうてる。
松 カフェインが効いとんのかも分からへんな。
高 はーー。
松 えー。

松 でも、考えたらですよ。
高 はいはい。
松 始まって最初の頃ですけどねー、
高 うん。
松 結構綺麗なスタジオでやってたでしょ?
高 そうですよ。
松 1回目か2回目だけ。
高 めちゃめちゃ綺麗かったですよ。
松 ほんで、その次から、物っ凄い、なんでしょう、これー。
高 暗〜いねー。
松 霊だらけみたいな。
高 廃校みたいなとこやからね(笑)
松 ははは。
高 廃校の音楽室みたいなとこやからね(笑)
松 これ、僕がタバコ吸うからでしょ?
高 うん。
松 これが、もう無くなったんですよ。
高 おー。ええとこでやりましょうな。
松 えー?そうですか?
高 まあ、ここでいいですけども。もう。
松 ここでええなー。
高 今やね。
松 もう、俺もここでええわー。もう、そんなん、
高 一時は、綺麗で、ハイテク危機が有るところでね。
松 そうそうそうそう。
高 ここ見てください。色んな、古いテレビやらねぇ、何やら。
松 スゴイ。スゴイですよ。
高 倉庫ですよ、これ、半分。
松 ほんとそう。ほんと。
高 うん。
松 ここであんま、写真撮れへん方がええと思いますよ。
高 やっぱり、ありますか?
松 もうもう、ほんとに、
高 感じますか?
松 だらけやと思います。
高 あいた〜(笑)そうですか。
松 ええ。そうですね。
高 まあ、
松 霊も逆に、あの、出にくいぐらい、
高 あー。
松 いっぱいいると思いますよ。だからあの、霊同士、
高 ひしめきあって。
松 ははは。
高 ははは。
松 霊同士も、
高 なるほど。
松 「俺ばっかり出るわけにもいかん。」みたいな、
高 うん。
松 「じゃあ、今日は、ちょっと先・・。」みたいな。
高 前、入れ替わんのも大変、みたいなね。
松 ははは。
高 前、後ろ。
松 みたいなね、ことになってると思いますよ。
高 なるほど。
松 それと、
高 はい。
松 まあ、どうなるか分からないじゃないですか。
高 ・・まあそうですね。貴方もねえ、禁煙、10日目ですか?
松 10日目ぐらいですね。
高 いよいよ。
松 えー。
高 スゴイですねー。
松 いや、あのシールが効いてんのよね。

松 色んな局面がありますね。やめるとね。俺、「ガキ」ん時が一番キツイかも。
高 物考えたりするから?
松 いや、違うねん。
高 待ち時間?
松 めっちゃみんな吸うから。
高 演者はみんな吸うからね。
松 みんな吸う。
高 自分だけやで、今やめてんの。
松 そうやねん、そうやねん。で、俺も、やっぱり今まででも、
高 うん。
松 水曜日が一番、本数多かったもん。俺。
高 あ、周りに感化されて。
松 「何くそ」的な。
高 え?どういうこと?
松 何くそモーキングみたいなとこがあって。
高 ははは。
松 ははは。
高 何くそモーキング。
松 モーキングみたいなとこがあって、
高 あー。
松 結構ねー、2箱、いってましたからね。
高 はあ〜。
松 水曜日だけ。

高 一時はねー、よく言ってましたよ。僕がタバコやめた時なんかねー、
松 うん。
高 あのー、健康に気ぃ使ってる時は、
松 うん。
高 「そんなに生きたいか。」と。「俺はもう、一生吸っていくなー。」言うて。
松 いやでも、あのー、あれですよ?ほんとに言うときますけど、基本的には、何も変わってないですよ?
  その、やっぱり、あのー、健康はどうだっていいんですよ。ほんーま、全く関係無いですからね。
高 いや、ちょっとはありますよ。
松 いや、もー、持つ事のうっとうしさと、あとはヤニ。
高 そんな・・
松 もうこの2点ですよ。もー、それ〜〜だけのことやねん。なんーーにも、そんなもん、スタミナつくとか、絶対嘘やし、食うもんうまなるとか絶対嘘ですから。
高 あなたこれ、何回目の収録かなー?
松 うん。ええ。
高 言うてましたよ。
松 なんですか?
高 喉もね、
松 うん。
高 「俺、もう人間ていうのは、逆にタバコ吸って、喉を強くしてるんや。」と。
松 あー、そういうことはある。ほんまにあるよ。
高 「敢えてしてんねや。」言うて。
松 いや、ほんーまにあるよ。
高 それもせえへんようにするってことやね。もう。
松 違います、違います。だから、バンバン吸うてくれていいんですよ。
高 人の、人の吸うもんは、どんどん吸いたいと。
松 バン〜バン吸いたいと思ってますし、
高 うん。
松 あのー、どうぞ、俺んとこに、ほんと、吐きにきてくれ、と。
高 あ、「ふわ〜〜」っと。
松 もう、ほんまに、
高 それはええねや。
松 そうそうそう。

松 まだ分からないですね。
高 でも、もー吸えへんと思うよ。
松 うーんーー。
高 10日やったら、もう大丈夫でしょ。
松 いや、ストレスはそんなないねん。
高 でしょ?
松 確かに。うん。
高 そしたらもう、OKですよ。
松 OKかね。
高 うん、もう大丈夫。
松 教授も言うてたけど、別にええこともないけどな。
高 何が?
松 やめたから言うてね。
高 いや、あるよ。
松 あるか?
高 だって、飛行機乗っても楽やん。

高 吸わんでええんやったら、楽チンやでー。
松 ははは。
高 どこでもおれんねんもん。
松 楽チンかいな(笑)
高 うん。
松 うーん。
高 最悪、俺ら吸ってたからぁ、
松 うん。
高 あのーーー、吸ってるとこ行っても、そんーないやじゃないやんか。
松 うーん。うん。まあね。
高 うん。
松 まあまあまあ、
高 で、勿論、
松 嫌煙家ではないからね。
高 そうそうそうそう。だ、だから、禁煙のところの人達とこ行っても、別に、まあ大丈夫やから、
松 うん。うーん。
高 一番いいんですよ。
松 あれおかしいもんですよ。あれ。ほんとに。
高 うん。
松 家のテーブルがね、
高 うん。
松 灰皿がないと変やねん。
高 自分、言うてましたね。
松 なんか、ほーんと、変やねんね。今までこー、テーブルの上には灰皿があって、灰皿込みでテーブルみたいなとこあったのに、
高 うん。
松 なんもないと、
高 うん。
松 なんか、すっごい気持ち悪いのね。
高 へー。
松 あれは不思議やわー。

松 やめていくことになりましたけども、
高 よろしいんじゃないですか。
松 唐突に。
高 いいんじゃないですか。もうやめても。
松 そうですか?
高 でも、ね、いいことないですよ?
松 まあまあ。
高 吸ってても。

其の弐 『 露天風呂で 』

松 こないだ温泉行ってきたのよ。
高 おー。
松 その時も、もしかしたら、俺吸うてまうんちゃうかなー思て。
高 あ、夜とかね。
松 うん。他、吸うメンバーも結構おったから。
高 うんうん。
松 まあ、乗り越えましたね。なんとか。
高 ほらね。
松 ええ。

松 温泉でね、
高 うん。
松 あのー、露天があったのよ。
高 うん。
松 まあ、ちっちゃーいやつやわ。
高 うん。
松 8人で行ってんけど、
高 うん。
松 ちょうど8人で、
高 大所帯ですなー。
松 うん。ちょうど8人で入れるくらいの、露天があったのよ。
高 あーあー。ええやんか。
松 まるーい。
高 うん。
松 そこで、じょっと、みんなでつかってたのよ。
高 うんうん。
松 円を囲むように。
高 うんうん。
松 もー、みんな、俺も知らんけど、そのー、「ピンポンパンゲームしよー」、みたいなって、
高 はは。また、大のおっさんばっかが、
松 大のオッサンばっかりがねー、だってねー、(笑)ほいで、
高 はい。
松 負けたら、罰で、あのー冷水をかけられるわけよ。
高 はは。楽しそうじゃないですか。
松 いやまあ、これがね、
高 意外に楽しいね。
松 こんなもんで楽しいてええんかなー?と思うけど、
高・松 楽しい
松 のよ。
高 楽しいなー。
松 やっぱりあれ、年齢かな?年齢があのー、上なもん順に、やっぱ、こー、あかんねー。あれね。
高 あーそう。
松 あかんなー。

松 あのね、俺は意外と大丈夫やったのよ。
高 ほんまかいなー。
松 あのね、倉本さんが、中々のもんで、
高 あー、ははは。倉本さん、あかんぽいなーー(笑)
松 倉本さん、まあ、キムもちょこちょこ、あんねんけど、
高 えー?
松 年齢かなー、どうやろ?わからんわ。
高 年齢、年齢、それはもう。
松 いや、もーね、ちょっと笑てもうたけどね。
高 いやー、
松 最後もうね、ごっつ冷たいねん。冷水やから。なんぼ、
高 ははは。倉本さんに水かけたいわー、俺―(笑)
松 そしたら、最後、4杯。
高 うーわー(笑)
松 4杯かけよー言うて。
高 うわ、きついなー。
松 で、007ゲームってある、
高 あ、それ知らん。
松 あるでしょ?
高 うん。
松 0、0、7、って言われた「セブン」言われた周りの奴が、「バキュン」言わなあかん、
高 はいはいはいはいはいはい。

松 で、せんだみつおゲームでしょ。「せんだ、みつお、ナハナハ」でしょ。
高 うん、「ナハナハ」
松 で、「ピン、ポン」
高 「パン」
松 「パン」でしょ。
高 うん。
松 あの3つを、じゅんぐりじゅんぐりやってたのよ。
高 おー。
松 で、俺、全然大丈夫やったのよ。
高 うんうん。

松 最後4杯をやろー言うて、で、あのー2回ミスったら、
高 これ・・(笑)
松 はは。2回、2回ミスったら、もう4杯な、言うて。
高 うん。
松 言うてたんや。
高 うん。
松 で、いきなり倉本さん、バーン間違えて。
高 え、も、もう、
松 (笑)
高 リーチや、早くも。
松 いきなり、
高 リーチや。
松 キムと倉本さん、リーチ(笑)
高 ははは。
松 ははは。ほいで、ほいで、あのー、何を言うか分からんことにしたのよ。ごっついドキドキすんで。
高 あーはいはいはいはい。
松 だから、「ピン」て言うたら、
高 ピンポンパンが始まるわけね。
松 ピンポンパンが始めるわけよ。

松 「倉本さんリーチやなー。で、倉本さんからやでー。」で、「もっかい確認させて、確認させて」言うて、
高 うん。
松 「ピンポンパン」とかは、指無いねんな、とか、
高 うん。
松 確認してて、いきなり最後倉本さん、指さして
高 うん。
松・高 「ピーン!」
高 うわ、最悪や(笑)
松 ははは。
高 もー、4杯や、4杯(笑)

松 ほいでね、キムもリーチやから、キムをはめよう思て、キムの、
高 うわっ。
松 横の奴に、
高 うわうわうわうわ。
松 「ピーン!」言うてて(笑)
高 うわ、それでもー、その意思が強過ぎて(笑)
松 その意思が強過ぎて。
高 うわー。
松 もうねー。
高 策に溺れたんや。
松 そう、策に溺れてんねん。人間のやらしーーとこやなあ。
高 それ木村さん笑たやろねー。一番、木村さん、多分笑たやろねー。
松 そうやなー。

松 その「ピン」も、「せ」っていう口をして、「ピン」言うたらしいで。
高 ・・「せんだみつお」で(笑)
松 (笑)
高 言うたろと思って。
松 言うたろと思って(笑)
高 何を考えとんねん!(笑)
松 「せんだで来るんやー!」って、
高 うん。一瞬思わして、
松 一瞬でも思わそうと思ったらしいで(笑)

高 あ、ゴールデンウィーク突入ですよ。もう。
松 突入ですよ。突入。あ、それで、その温泉の時な、
高 はいはい。
松 もー、笑てもうたけど、
高 うん。
松 3時になったら、
高 うん。
松 女風呂と男風呂が入れ替わんねん。
高 はいはい。
松 夜中の3時になったら、もうね。
高 うん。
松 で、もー、はよ入りたいやん。もう。
高 女風呂に、
松 違うパターンを。
高 違うパターンをね。
松 全然違うわけよ。

松 2時ぐらいなって、まあ、みんな飲んでて、で、「もう、ちょっと、もう、ええんちゃうんか?」言うて、2時ぐらい、わーっと行ったら、
高 うん。
松 「誰もいません。」言うて、後輩が。あー、よっしゃ、
高 入ってまおうぜ、入ってまおうぜ。
松 「入ってまおうぜ、入ってまおうぜ」言うて、もー、のれんも変えたったんや。もー。
高 勝手に?
松 勝手に。1時間ぐらい早いけど。
高 おー。
松 ほいでもー、うわーって、もー、俺先頭切ってね、
高 うん。
松 ば〜入っていったら、「入ってますーー!」言うて、
高 うそ。
松 ババアが、「入ってますよー!!」言うて、乳を・・(笑)
高 いや、そらババアでも、そうですよ。
松 ・・気分悪い(笑)
高 いや「気分悪い」って向こうからしたら、「いやー!」と思うよ。そら。
松 気分悪いわー(笑)
高 もー、最悪や、脱いでんねやろ?服とかも。
松 そやんな。見られたないんやな。
高 いや、そらそうですよ。
松 あんなババアでも。
高 いくつぐらいの人ですか?
松 いや、もー、もー、そら、60とかでしょ。
高 あーそう。
松 結構、絶叫してたで。「入ってますよお〜!」言うて。
高 うわー。
松 ははは。
高 うわーー。うーわー。ちょっと引いてまうわ。
松 ちょっと怖いやろ?(笑)

高 まあ、こっちが悪いですからね。
松 まあ、こっち、こっち悪いちゅーかな〜。
高 いや、こっちが悪いです。そらもう、向こうは、
松 全然こっちは、全然OKやけどね。別に見いひんし、
高 いやいや、見いひんでも、
松 うん。
高 やっぱ向こうは、どっか、お、あれいつまでそういう意識はあるんですかね?あーいう人達は。
松 自意識過剰も甚だしいけどね。
高 見たからつって、僕らは絶対なんにもならないですしね。
松 なんにもならない。っていうか、見ない。
高 絶対にね。
松 絶対に見ない。

高 でも、確かに俺が入ってて、
松 うん。
高 女の人がどんどん入ってきても、やっぱイヤやもん。
松 うーん。
高 あの、見られる見られへん、じゃなくて、ごっつ、
松 やっぱそういう、
高 どーしてええか分かれへんねん。これ。
松 まあ、そうかー。まあそうか。
高 うん。出際とか、どーしたらえーねん。これ。
松 ははは。まあまあ、そうか。
高 「見てませんよ。」って言われても、
松 うん。
高 「大丈夫、大丈夫、そんな意識してませんから。」って言われても、「いやいやいやいや・・」
松 そういう問題でもないか。
高 ないんじゃないですか。

其の参 『 放送作家は大変 』

松 自分、もー、だってつかれてるやろ?
高 疲れてる。
松 今日、エレベーター一緒やったやんか。
高 疲れてる。
松 もう、ほんーま、もー、おっさんやったで。あーいうエレベーター乗ってる時の、力抜いた時のあの感じ?
高 うん。
松 あの、上に行く、上がって行くあの感じが、もうおっさんやったで。
高 はは。
松 「あー、もうこれはあかんな。」と思たで。
高 まあね。
松 一回ちゃんと休んだ方がええで。
高 ほんーーま、なんや忙しいんですよ。
松 うん。
高 色々やっぱりあってね。
松 なんでもかんでも、安請け合いするからやってー。
高 違うねん。やりたなんねん。
松 ま、なんでもやりたい人間やもんなー。
高 見たい人間、やりたい人間やから。
松 うーーん。

松 あ、長谷川もあかんの?
高 長谷川も寝てたな。
松 なんで長谷川もあかんの?
高 いや、昨日、遅かったもんな。
松 なんでなんで?
高 会議で。遅かったんや。

松 大変やなー、作家も。
高 いや、僕らはこうやっていかんとね、食っていけないですからね。
松 うーん。
高 ほんまにね。
松 なんの、なんの番組?
高 ・・やりにげ、「やり逃げコージー」ですよ。
松 「やり逃げコージー」って、あのーー、あれやな。
高 深夜のやつですよ。
松 あのテレ東。
高 テレ東。
松 あんなもん手ぇ抜いとったらえーやんか,別に。

高 そんなわけにいかへん、なあ?
松 えー。
高 いや、長谷川があれ、中心になってんのよ。
松 あーそう。
高 うん。あの番組は。

高 で、つっつんも入ってんねん。あれ。
松 あー。
高 総合演出で、一応な。
松 はー。
高 初の総合演出ですよ。あの、総合演出というか、「プロデューサー兼」みたいなとこ、ある、わけですよ。つっつんが。
松 ははは。へー。
高 まあね、そんなんがあってね。
松 うん。
高 もう、昨日も遅くまで、喧喧諤諤やってましたよ。なんか。

高 あの、聞いてもらえますか?
松 なんですか?
高 あのねー、
松 うん。
高 この、日本テレビの方、是非、
松 うん。
高 改善していただきたい。
松 日テレ?
高 うん。
松 うんうん。
高 あのねー、僕ら日テレで会議行くでしょ?
松 うん。
高 で、行くわけですよ。
松 うん。
高 全局、一応、駐車場あるわけですよ。勿論ね。
松 うん。
高 そのか、その番組の、その局の、番組の会議に行ってるわけですから。
松 うんうん。
高 TBS、テレビ朝日、
松 うん。
高 ね?あの、フジテレビ。
松 うん。
高 全部、どこもそうですよ。駐車場入って行けるんですよ。
松 うん。
高 日テレだけダメなんですよ。
松 ・・。
高 作家は。
松 あー。
高 「えーー?!」やろ?タレントはありです、もちろん。
松 あー、じゃあ、どっか近所の、
高 近所の、
松 うん。
高 パーキング止めて、そっから歩いていかなあかん。
松 うわ、もー、なんか、すっごい、こー疎外感というか、
高 物凄いねえ、こう、なんや、虐げられた感じ?
松 ははは。
高 それはねー、さすがに、俺、最近ちょっとねー、考えていただきたい。
松 あーー(笑)
高 で、遅刻しそうなって、急いでるにも関わらず、
松 うん。
高 「止めれませーん。」言われんねん。
松 そうか。
高 「えー?」と思って。
松 中々のもんやわな、それはな。
高 なんかね、優しない。

高 もうね、それなんでか言うたら、昔、その日テレにタレントが入られへんことがあってんて。
松 あ、あのー、駐車場いっぱいで、みたいな?
高 うんうん。知らんやん。そんなん。ね?そんなん、デカくしとけへんから、あかんねやん。
松 ははは。でも、俺、仕事で行って、「駐車場いっぱい、満車です。」って、言われたら、さすがに、それは、シャレならんやろ。
高 うん、だから、でも、
松 うん。
高 空いてるわけですよ。だから、今となればもう、それ用にデカイの作ってるわけですから。
松 あー、それは、麹町の頃の話かいな。
高 勿論,勿論。
松 あーなるほど。
高 それが、今尚、こー、
松 あー、そら、今はもうあるやろな。
高 そら、今、新社屋にしてんから、そこはあるでしょう。
松 まあ、でも、一応とっときたい、みたいな、なんか。
高 えーー?
松 ははは。
高 そこはもう、みんな、これ、スタッフ出入り業者全員、
松 うん。
高 「優しない。日テレ。」
松 うん。

高 「なんとかできひんか?」って、俺、デスクに言ったのよ。
松 うん。
高 「これ、なんとかならんもんか?」っつったら、
松 うん。
高 「大岩先生でも、ダメなんです。」って言われたから、「ええっ?・・大岩さんでもだめ?」そらもう、みんな、ははあ〜〜〜。
松 ははは。
高 「分かりましたー。」
松 へー。
高 でも、優しないでしょう?
松 うーん。
高 俺、一杯になったらね、タレントって来るの分かってるじゃないですか。
松 はいはいはい。ただ、タレントって何台で来るか分かれへんことがあるんじゃない、
高 ただ、あれ、大体マネージャーに連絡して、
松 うん。
高 何台で来るって出してるわけですよ。
松 うんふんふん。
高 タレントさんは。
松 いやでも、分からんぞー。あの辺は。

松 まあ、俺もほんま、なんかそのー、協力してやれるもんならやりたいけど、
高 ほんまやで?
松 まー、俺にはびっくりするぐらい関係無い話やから、
高 うーわ。
松 全然ほっとくけど。
高 うわー、もー、勘弁してください。
松 ははは。
高 どこの局でもやってくれますよ。みなさん。
松 まあ、そうやろな。
高 日テレだけや。優しない。
松 それはなんか、番組の覇気みたいなもんに、かかってくるからね。
高 いや、ほんまね、スタッフみんな「行きたない」言いますよ。こんな。
松 そうやな。「頑張っていこー。」言うたって、
高 そう。
松 「え?止めさせてももろてない。」
高 「俺ら、駐車場止められへんの?」
松 ははは。
高 「外に止めなあかんの?」
松 まあ、でも、一丸となって、って言われてもなあ。
高 なられへんわ。
松 ははは。

高 なんかねー、タレント至上主義というかねえ、もう、タレントさえ良ければいい、というように僕らは思ってまうわけですよ。
松 ・・そんなこともないけどなあ。
高 いや、無いんかもしれませんよ。ただ、僕らからしたら、
松 うん。
高 「スタッフもうちょっと大事にしてくれよ。」って思うわけですよ。
松 うーん。
高 俺、久々にこー、悲しい〜気持ちになったわ。
松 あーー。あの、東京にきた頃みたいな。
高 ほんま思い出した(笑)
松 (笑)
高 ほんまにそう。哀しいわ。こんだけ頑張っても、
松 ははは。
高 車すら止めさせてくれへんのか、と(笑)
松 はは。
高 よその局はね、
松 おー。
高 それなりに、もー、顔見知りやから、顔見知りっていうか、行ったらね、「あ、どうも高須さん、おはようございます。」
松 いや、そらね、高須光聖ともなりゃあね、そらもー、赤じゅうたんですよ。
高 いや、そんなこともないですよ。でも、
松 えーえー。
高 一応毎週行ってるから、
松 えー。
高 「あー、高須さん、おはようございます。」って通してくれるんですよ。
松 あー。
高 もー、さーっと。いい感じで。

松 あの今、一番日テレは、新社屋が、なって、
高 うん。
松 あのーちょっとぴしっとしたい時期やから、段々その辺がゆるんでくると思うで。

松 暴動が起こしたらえーやんか。
高 ・・・あかん。そんなん言うたら、俺ら潰されてまうやん。
松 ははは。
高 ははは。
松 そんな気持ちやから、外に止めさせられんねん。
高 違う、聞いてくれる?
松 「なめんな!」と。
高 いやいやいや、
松 「おいっ!」と。
高 「大岩さんも外で止めてはります。」って言われたら、
松 うん。
高 そらね、俺がね、いくら俺が言うたってね、「大岩さんでも、外に止めてはるのか。」と思ったら、
松 で、大岩さんは、なんで、闘えへんの?あの人。
高 分からへん。あの人、ええ人やからかなー。

高 ごめんなさい、こんなこと。
松 いやいや、いいですよ。僕もほんと、手を貸せることなら、
高 ただ、
松 俺ができることがあったら、
高 うん。
松 言うてきて。
高 言うてるやんか、だから。
松 ははは。
高 自分がなんとか言ったげてよ、これ。
松 なん、あの、なんの、ほんっとちっちゃいことでもええから、俺ができることがあったら、
高 だから、言うてるやんか(笑)
松 いつでも、言うてきて(笑)
高 いや、ずっと言うてるつもりですけど。
松 ははは。
高 ほんまに。これ、何分か。

高 ほんとにね、お願いします。
松 まあまあまあ、分かりました。なんか、なんかあったら、
高 ・・。
松 言ってきて(笑)
高 ・・結局なんもしてくれへんねやん。

松 これ読んだ?
高 あ、
松 チッ(舌打ち)
高 この番組は、TOKYOFMをキーステーションに、JFN37、36局ネットでお送りしてます。また一個、減ったな、これ?!
松 ははは。
高 これいよいよ、俺らの言うてること、どんどんどんどん、これ、また入れてもらわれへんねやー。
松 どこが減ったんやろね。
高 入れてもらわれへんかった。また。
松 どこが減ったんや?
高 福岡ですよ。九州。
松 あーー。
高 なんでですかあ?
松 あ、そういうことなんや。
高 かーー。
松 これは、教育上良くない放送やからやわ。
高 なるほどね。
松 だからもー、福岡が減ったの?ふ・・くおか(笑)
高 哀しいなー。おえーー。
松 福岡(笑)
高 今もう「37局ネット」って言おうとしたら、「36局ネットでお送りしています。」
松 ははは。これ、減っていったらおもろいやろな。でもな。
高 いやー、
松 ばんばん減っていったら。
高 でも、哀しい話やなー。
松 哀しい話やなー。本当はこれ、全部で何局あんの?
高 38?
松 ・・あー、じゃあ、元々一局少なかったんや。
高 うん。どっか、もー、「いらーん。」言われとんねん。
松 言われとんねん。
高 「お前ら、お前らみたいなもん、くっさいくっさい。」
松 もー、もう最初のカタログの時から、「いらん。」言われとる。
高 「取り寄せへんから。俺、こんなん。」(笑)
松 ははは。そういうのって、そういうらしいな。
高 そうですね。
松 あのー、本屋でも、結局「置く・置けへん」て本屋のおっさんの、
高 まあそうですね。
松 あれ次第やな。
高 そうよ。

高 ただまあ、せっかくやから聞いてほしいじゃないですか。
松 あーはーはーはー。
高 せっかくやからね。
松 まあまあまあ、ね。
高 そんな悪い事言ってませんよ。
松 まあでもええやんか。さんじゅう、1局減ったんが、これが東京やったら、最悪やけど。
高 ほんまやね。
松 ははは。
高 ははは。ほんまやね。これ、東京やったら最悪やな(笑)
松 まあまあまあ、まあ、
高 まあ、いいですか。
松 福岡か、デカイな、でもな。
高 色々と、デカイか。まあ、いいんじゃないですか。
松 色々あるやろ?あの、視聴率のあんなんかって、
高 うん。
松 あのー、当然、全国あるわけですよ。
高 勿論、勿論、ありますあります。
松 我々は、東京とか、あの、まー気にしても、大阪ぐらいでしょ?
高 うんうん。
松 ね?
高 地方色々ありますからね。
松 地方色々あるやんか。
高 うん。
松 まー見てると、ダウンタウンて、あのー中、中京?中部?
高 うん。
松 弱い、とかいうの分かるよね。
高 あーそう?
松 あー弱いね。名古〜屋とかは、全然あかんね。
高 あーそう。
松 うん。
高 名古屋なんか、強そうやけどね。関西の。
松 いや、全然あかんよ。名古屋はでも、昔っからあかんかったな。
高 なんかあんのかな。好みみたいなもんが。
松 うーん。
高 「あくが強い」と思われとんのかな。「悪臭や。」思われとんのかな。これ。
松 なご、名古屋県人に?
高 うん。「毒ガスや」思われとんのかな。
松 ははは。
高 はは。
松 ベタな感じで思うんやなあ。
高 いやでもねえ、
松 うん。
高 あのー、いいんじゃないですかね。好かれる人だけに、好かれりゃ。
松 イマイチ何言うてるかわかれへん。
高 分かれへんね。
松 うん。

其の四 『 くりちゅー上田と ・ ロンブー淳が 』

高 僕も飲みに行きましたわ。くりぃむしちゅーの上田と。
松 はーはー。
高 あれ、毎週聴いてんねんて。
松 くりぃむしちゅー〜〜、あいつら、観ぃひん時あれへんぐらい、テレビ出てるな。
高 出てる。今、売れてんねん。
松 なんなん?あれ。
高 いや、物凄い売れてんねん。
松 大丈夫か?あれ、もー、全然ええで。くりぃむは、なんぼ出たって。
高 そこそこ、
松 大丈夫か?でも。
高 まあ、今はもー、いっぱいいっぱいだけど、頑張っ
松 うーん。
高 出る時は、出なあかんちゃう?よーー出てるで。色んな番組。
松 10・・レギュラーを誰かに聞いたぞ。17本とか言うたかな。
高 えーー?そんなないやろー。
松 なんか、ざっとそんなぐらいやって言うてたで。
高 はあー。セミレギュラーも入れたらね。
松 うーん。
高 そうやろ。物凄い忙しい。だから、上田が、久々に休みなったのよ。
松 はいはいはいはい。
高 あの、「飯つれてく」言うてたから、去年の末ぐらいから。
松 あー。
高 で、「飯行こかー。」2人で飯行ったのよ。
松 うん。

高 まあ、待ち合わせで来て、「ちょっとトイレ行きたいねん。」言うて、ちょっとまあ、言うても俺、先輩やから。
松 うん。
高 「あーそうですか。僕も行きますよ。」って上田が、ばーっと一緒に並んで、あいつもトイレ来たから、
松 うん。
高 ぱっと2人で、こう横並んで、
松 うん。
高 ほいで、俺、チャック開けてションベンしようとしたら、
松 うん。
高 ションベンが、物凄い横っ飛びに、ピューーって。
松 ははは。
高 びっくりしたわ。あの、足元にピュッ!っていって(笑)
松 え、ちょっと、誰のがよ?
高 俺のがや。
松 あ、あー。

高 しばらくこう、喋ってんねんけど、明らかに上田は見たはずやねん。
松 うん。
高 あいつは偉いね。一言もそれに触れへん。で、俺は見られてるけど、これ、笑いにした方がええのか、
松 はは。
高 はは。これ、黙ってた方がいいのか、
松 うん。
高 もう、俺ね、ちょっとよう言わんかった。
松 でも、笑いにする〜言うてもな。
高 でもちょっと恥ずかしいやんか。それ。
松 まあ、恥ずかしいな。
高 「うわうわ、もー、びっくりするわー。」でも言うたら良かった。
松 言うたら、もう、ねん、ねんえき作家みたいなとこやから。
高 ははは。
松 ねえ。
高 ははは。ねんえき作家て(笑)
松 なんか、ねばってる感じがあるね。
高 なんかねー、恥ずかしかった。
松 まあ、恥ずかしいな。
高 ええ先輩やない、みたいな感じやったわ。
松 まあ、さわやかではないわな。

高 聴いてる人に言いますけど、包茎ではないですからね、僕。
松 うん。
高 だから、尿道なのか、出る、ところがぴたっと、こうね?
松 なんかね。で、なんやろ?ちょっとした、
高 うん。
松 きっかけは、ちょっとした糸くずなんかも分からんやろ?
高 ははは。
松 そいつがもう、完全にもう、
高 うん。
松 なんて言うの?もう、
高 なんかねえ。
松 もう、何?何?
高 行かへんようにね、まっすぐ。
松 命運分けた、みたいなとこあるんでしょう。それは。
高 ちょっとした糸くずなのかなー。

松 横もあるけど、たまに前もあるわ。
高 あーーーー。
松 タンクにおもっきり、
高 ははは。嘘〜(笑)
松 ははは。
高 ど、どんな(笑)
松 タンクまとも、みたいな。
高 どーんな、どーんなことになってんや(笑)
松 別に、勃起してるわけやないで。
高 おーおーおー。
松 なんか、こうねえ、
高 上へ上へ。
松 上へ上へ行きよるときがあるんですよ。
高 ははは。俺、それ、知らんわー。
松 しゃくりあげるみたいになっとるからね。
高 ははは。
松 タンクにうわーーー。
高 うわ、それスゴイなー。
松 腹立つなーー。
高 ははは。

高 俺、田村正和とかなってたら、ごっつ笑てまうわ。
松 いやそら、田村正和の方がなってるやろ。
高 ははは。どんな顔すんねやろ、なった瞬間。
松 えー。
高 もうええのかな?
松 ははは。
高 ふわ〜〜と。「行っとる行っとる。」みたいな感じで(笑)
松 ははは。困った話やなあ。
高 困った話です。
松 おー、ほいで、2人で飯食ってたんや。
高 2人で飯、
松 最後まで2人だけで。
高 そうですね。最後まで2人だけで、食ってましたね。
松 へー。まあなー。
高 なんか悩んでるみたいですよ。
松 悩んでんの?
高 このままでね、
松 うん。
高 こういう、ちょっと、頭いい芸人で、インテリ芸人でええのかどうかみたいなね。
松 あー。
高 それは本当に、芸人の姿なのか、みたいなことを言うてはりましたわ。
松 あー、やる、まあ、上田は大丈夫ちゃう?
高 うん。上田はそれで行っとかなあかん、言うてん。
松 あ、それより俺は、テレ朝で始まった、
高 うん。
松 ネタ番組みたいなやつあるやろ?(「笑い金メダル」)
高 あーー。ABCの。
松 あれに出てる、
高 あれね。
松 あれが、くりぃむしちゅーがなんか、仕切りみたいな方にまわってるやろ?
高 うん。
松 それが、俺は観てて、もう笑てもうて。
高 「大丈夫か」と。
松 「大丈夫か」と。
高 ははは。
松 「有田はポジションあるんか」みたいなことで。
高 ははは。
松 ははは。
高 難しいと思うな、あれはなー。
松 やっぱ有田って、あの位置〜は難しいやろ。
高 いや、仕切りの位置やないんやって、あれー。
松 なあ?
高 うん。ボケなんやからぁ、
松 うん。
高 無理やって、そこに入んのは。
松 うーん。

高 俺あのでも、(上田に)「10年後、報道ステーションとれよ。」って言うてるんです。
松 あー。
高 「お前、とれ、とれ。」おれへんから、10年後、多分古館さんもそこそこの歳なってくるから、
松 うん。
高 「とれ、とれ。」
松 あれ事体が、どーなるか分かれへんけど。
高 まあ、そんな、そんな険しいこと、俺言わんけど。
松 はは。

高 なんかね、「ニュースステーション」の、なんか半分ぐらいの予算でやってるみたいですよ。
松 あーそうなんや。
高 あれ、物凄い、削減削減で。
松 そうなんやー。
高 可哀想ですよ。
松 セットもちょっとおかしいもんね。
高 ・・はい。分かりません。僕は、詳しい事は、その辺までしか言えませんけど。なんや、大分、
松 あれちょっとおかしいよな。俺も「おやぁ?」とは思ってたのよ。あの、後ろ柱、なんやーあの、折り紙貼ったみたいな、
高 ははは。千代紙貼ったみたいな(笑)
松 ボコボコ感があるでしょ?なんか。あの、
高 はいはいはいはい。でも、なんか色々とまあ、あるんですよ、そこ。
松 ほえー。
高 はい。

松 やっぱり、んーーなんか観ててね、
高 なんか、もっと言って欲しいですね。
松 なんか無理してるね。なんか、ええこと言わなあかん、みたいな。
高 そう、俺ね、もっと古館さんのええとこ、ちゃう、ねえ?
松 そうそう。ほんとそう。なんかええこと言わなあかん、あのしめなあかん、みたいな
高 うん。
松 気持ちばっかりが、先立ってる感じで、
高 うん。
松 どうなんでしょう?
高 松本さんやりますか?あそこ。
松 やれへんわ。なんで俺がやんねん(笑)
高 いやいや、分かりませんよ。
松 「ステーション」もとった方が、ええもんなあ。
高 もう変えたらええのにね。
松 変えた方がええ。

松 最近ね、僕ね、
高 うん。
松 あんま、後輩との関係をね、
高 絶ってるんですか?
松 絶ってるんですよ。
高 おー!誰と遊んでるんですか?
松 誰とも遊んでないです。
高 おー!何してるんですか?
松 なんかねー、もーちょっとー、イヤになってきたんですね。
高 えー?
松 後輩達が。
高 なんで?
松 あのー、汚らしいでしょ?
高 あー汚らしい。・・はは。
松 はは。
高 否定せえへんで。俺。
松 ははは。
高 ははは。
松 いや、なんでしょうね、今年入ってから、あんまないねん。
高 そうですか。
松 うん。
高 あー。
松 いや、もー、だってもー、やっぱりさーー、こう、趣味主張が変わってくるんでしょう。と、俺は思います。
高 まあまあまあ、そらそうですね。
松 うん。で、今までは多分、ある程度俺に合わせてた部分があるんやと思うねん。
高 うん。うん。

松 「もうええんかなー」とちょっと思うよね。
高 あ、だるい?
松 もうちょっとだるいかなー。
高 あーそう。
松 うーん。
高 あーそうですか。
松 宮迫でも、もーあれやろ?もー、ダーツばっかり行っとんねんな。
高 あーそうですか。
松 そんなん別に、付き合いたないもん。
高 はー。

松 だから、最近、全然遊び行ってない。
高 あーそう。
松 うん。
高 家ばっかりですか?
松 家ばっかり。
高 はー。でも、そうなってくんねんな。もう年齢的にもそうやし。
松 そうやなー。
高 な。外に出てって、どうのこうのって、もう、ええでしょ?
松 うーん、うん。
高 なんかね。
松 まあ、分からんけど、またどっかで、わーーなるのかも分かれへんけど。
高 まあまあまあまあ。

高 淳ももうね、一時あいつ、
松 うん。
高 後輩を3人ぐらい住まわしてたのよ。
松 うん。
高 自分の家に。
松 はいはいはいはい。
高 間借りさして。
松 うん。
高 なんか、それをもうやめたんでしょ?
松 うーん。
高 なんかやめたって、よその番組で聞いたけど。ずーっと最初は、後輩おって、そら楽しいわ。
松 うん。

高 飽きたんちゃう?
松 うーん。
高 あれも、変わって、変わった男やろ?あれも。こズルイ。怖い。
松 はは。
高 あーいつは、何考えてるか分からん。
松 何考えとるか分からんなー。あれは(笑)
高 あれなー、あれなー、
松 うん。
高 またねー、あのー先輩に可愛がられんねん。うまいこと。
松 うんふんふん。
高 あれ騙されたらあかんで。あれ。
松 うん。俺は騙されへんよ。
高 あんなもんに騙されたら、
松 うん。
高 俺も、よー甘えてきよんねん。いやらしーねん。
松 はいはいはいはいはい。
高 もー、
松 だからね、淳なんてカードはね、年に1回か2回使うぐらいの感じなのよ。
高 そうでしょ?
松 あれ何回も使ってたら、ろくなこと無いから。
高 あんなもんね、
松 たまーに。たまーに使うぐらいやな。
高 ほんまにね、あの男はずるい。甘え上手なのよ。
松 ドロー、ドロー4みたいなカードやからね。あれは。
高 ドロー4みたいなカード(笑)
松 ははは。ね。
高 なるほど(笑)
松 そない何回も使たら、
高 そらそや。
松 しっぺ返し。
高 こっちくるからね。
松 ドロー4返しみたいなことがあるから。
高 あるから(笑)
松 「えー?8枚も取らなあかんの?」みたいなことがあるから。
高 あー、うまいこと言うねー。ほんまドロー4やわ。
松 うん。

高 中途半端なもん、全部、箱にガーッ入れて、後輩んとこ送ってまうねんて。
松 ははは。
高 ははは。ひどない?
松 あー。
高 着払いやで、ほんで(笑)
松 ははは。

松 あのー、あれやわ、水玉のね、
高 うん。
松 あのーアキとケンがいるでしょ?
高 うんうん。
松 けんのちょっとおもろい話聞いたん、思い出したわ。
高 うんうん。なになに?
松 もー、ねえ、あのーあっこの親父さんね、警察官やねんて。
高 うん。
松 で、あのー大分、の話らしいけど、
高 うん。
松 あの、ある日ね、
高 うん。
松 あのケンと兄貴がおるのかな?あいつ。
高 うん。
松 で、お父さんと、よ、よ、嫁、お母さんと4人で住んでんのかな?
高 うん。
松 ほいでーなんや、ある日ね、家おったらね、
高 うん。
松 どーん!言う音して、
高 うん。
松 観たら、なんやー、あのーでっかい漬物石みたいなんを窓から投げ込まれてたりとか、
高 えー?うん。
松 そんなんが、何回か続いてんて。
高 え〜〜?
松 で、これは、あのー、お、お、おやじさんが警察だから、
高 うん。
松 なんや、その逆恨みかなんか、
高 多分なあ。そう思うわな。
松 ことなのか、それか、ケンの兄貴はその、暴走族やってん。その頃。
高 あー、じゃあ、それの、
松 それの敵対するチームの奴にやられたんか、なんか、どっちかや言うて。
高 うん。
松 で、「今度来たら絶対捕まえよう」って、
高 うんうん。
松 みんなで言うててんて。
高 うん。
松 ほな、また何日かしたら、また、なんか石がどーん!
高 どーん!
松 投げ込まれたから、「行けー!」言うてみんなで、
高 うんうん。
松 うわーー追いかけて行ったら、
高 うん。
松 あのーその犯人が見えててんて。
高 うん。
松 で、がーっ捕まえたら、女やってんて。
高 え〜〜?
松 「お前何しとんじゃー!」言うて、あのーケンのお父さんが、ぐわー取り押さえたら、
高 うん。
松 あのー、その女が、
高 うん。
松 「ア、アナタ嫁サンイタノネ・・。」って言うて。
高 えっ?
松 その、ケンの、親父の、
高 うん。
松 愛人やったんやて。
高 えーーー?
松 ははは。
高 ちなみに、そのカタコトっていうのは、外人さん?
松 まあ、外人さんなんですよ(笑)
高 あーそう。
松 ほいで、ケンの親父さんは、「あぁっ!」ってなって、嫁さんとケンとか、
高 来る前に逃がさな。
松 「向こう行けっ!」言うて、
高 ははは。
松 「来るなっ!」言うて。
高 そっから必死やな(笑)えーー?
松 ちょっと今日の歌とかぶってしまいましたけど(笑)
高 ほんまや。それなん、どうしたん?その後。

松 ほいで、いくとこまでいきましたよ。
高 え?
松 あのー、離婚ですよ。
高 えーー?!
松 ははは。
高 え?それが理由で?
松 それが理由で(笑)

高 大体男って浮気する生き物じゃないですか。
松 はいはい。
高 どっかで。
松 まあね。
高 俺ね、一生、一度も浮気したことないって人、嘘やと思いますよ。
松 まあうそ〜というか〜〜、そういう奴は、多分恋愛をしたことない奴やね。
高 おー。これまたエライ事言いますね。
松 まあでも、そうでしょ。
高 そうですか。
松 うん。
高 どういうことですか?
松 浮気したことないような男と、貴方がもし付き合ってるとすれば、
高 うん。
松 その女性ね、このラヂオ聴いてる。
高 うん。
松 その男性は、多分そんなに貴方の事を好きじゃないですね。
高 ・・・ほんとですか?
松 うん。もう恋愛というものに対して、やっぱりこー、情熱が無い人ですね。それはね。
高 はーはーはーなるほど。
松 うん。
高 まあ、分かったような、分からないような。
松 そうでしょ。僕もね、なんかね、言いきった感がない。
高 無いもん。なんにも感じてけえへんもん。こっちに。
松 ははは。
高 伝わってけえへんし、
松 なんか、肩壊したみたいな投げ方になってしまいましてねえ。
高 なんかねえ、膝もいわしてんちゃうか、みたいな。
松 ははは。

松 やっぱ高須さんも、浮気はしたことあるわけですよ。
高 そら昔はありましたねー。
松 はっ、何それ。
高 あー、淳ね、
松 うん。
高 あれは怖いねー。あのーー千里子やったかなー?
松 うん。
高 なんかの、携帯を勝手に、
松 うん。
高 ぺぺっと勝手に触ってて、あいつね。
松 うんうん。
高 で、自分のメールアドレスあるやんか。
松 うん。
高 あれを変わりましたって、ぶわーー配信したのよ。あいつね。
松 うん。
高 これ、「shitano kuchimo osyaberi@」なんとかっていうのも送って、
松 はは。
高 全部、千里子のアドレス変わりましたって、どわーー色んなとこ送って、あいつ(笑)もーみんな知らんわけやんか。

高 なんちゅー男や〜思て。
松 ははは。
高 そんなことしたんなや。多分、女友達にも家族にも。
松 ほんまやなあ。

高 あんなんばっかしてんねん。あいつ。
松 何が楽しいんかねー。でもねー。
高 でもね、なんや聞いたら、
松 うん。
高 その、まあ、「ロンロバ」なんとかっていう、T、TBSか?
松 うん。
高 なんか番組やってるんですって。
松 うん。
高 そこには、まあまあ、なんかそのー、あのーアイドル、元アイドルの人がよく来るらしいんですけど、
松 うん。
高 その人達が、ほとんどもう、淳のこと好きやって言うてるらしいんですよ。
松 うーーん。
高 やっぱいいんですか?あの男は。
松 あのー、あれじゃないですかねーー。子犬感覚じゃないですか?なんかー、淳に、さ、されても別に、「ええんかな、別に。」みたいな。
高 あーーー。
松 そういう男がでも、一番楽やわね。
高 あーーなるほど。
松 うん。あのーそらやっぱりさー、菅さんのち○こ入ってきたらキツイやんか。
高 ははは。そら、菅さん出すからあかんわ。
松 ははは。
高 そらーね、菅さん出されたら、例に出されたら、こらもうね、
松 ははは。
高 キツイですよ。急になんか、
松 別に菅さんじゃなくていいけど(笑)なんか、重い感じがするでしょ?
高 するする。
松 なんか、
高 その一回が、
松 菅さんが乗ってきたら、重いでしょ?
高 ははは!
松 ははは。
高 そら重いですよ。重過ぎますよ。
松 土屋さんでもいいですわ。
高 いや、重い思い、そんなん重い。
松 のっかってきたの大崎さんでもいいですわ。
高 重い、大崎さんやめて。もうね、そらそうですよ。

松 淳なんて座敷犬やから、あんなもん。
高 あーなるほど。可愛らしいのね。
松 うん、可愛らしい、別にね、だから淳とやりたいというかね、別に、別にええわ、みたいな。
高 そうかね。
松 あのー「どっちでもええわー。」みたいな感じなんじゃないですかね?
高 もてるよなーあれ。
松 うーん。
高 モテモテやろ?あれ。
松 と思いますよ。

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