2004.2.19(木) 125回目

《 松本人志・高須光聖「放送室」in武道館 
〜高須ちゃん生誕40周年祭り〜完全版第3部 》


今週の一曲 『 少年 』GEISHA GIRLS

〜 女性の声で
  至上最大の公開録音「松本人志、高須光聖 放送室in武道館」第3部。
  いよいよ番組の中で、何度も話題としてあがってきた松本さん高須さんの幼なじみ3人衆が武道館にやってきます。
  そしてスペシャルゲストとしてダウンタウンの浜田雅功さんが、芸人としてではなく幼なじみの浜ちょんとして遊びに来てくれました。
  第3部の今夜は、昔話に花を咲かせる40歳の男たちの楽しいトークをお楽しみ頂きます。

高 あのー、汚い話で申し訳ないですけど、その流れで、
松 ええ。
高 おしっこをするとね、人間なんですけど、
松 うん。
高 あれ、たまに、3つぐらいに割れる時ない?
松 あーあー、あるあるある。
高 普通に人の家行って、
松 うん。
高 まあ、お酒飲んでて、
松 うん。
高 「トイレ借ります〜。」言うて、なんーーも気にせず、ちょっと酔っ払ってるから、
松 うん。
高 おしっこ、わーってやったら、3つぐらいにパーッて分かれてもうて、
松 あのーあるね。
高 便座にシーーってならん?
松 なる時あるね。
高 「戻そう。」と思っても、もう戻りようがない時あるやんか。
松 うん、あるあるあるあるある。
高 あれは、な、なんなん?
松 あれはなんなんでしょう?いや、女の人は、あんま分かれへんやろうね。
高 あ、男しか分かれへんかー。
松 あの、3つぐらいに分かれる時あるけども、ものっすごい、
高 あ、ねじりの位置?
松 ねじりの、なんやろ?あれ。
高 ツイスト系なってくる時あるよね。
松 もーー、ブルボンのお菓子みたいなる時あるよね。
高 あるあるあるある。
松 あれな、あれ、ブルボン怒ってくんで。
高 いや、ブルボンは知らんがな(笑)
客 ははは。
高 そうなってることは別に(笑)
松 ははは。「よりにもよって、なんでこんな時にうちの会社?!」って
思うでしょ。それは。
高 いや、まあまあ、聞いてはれへんでしょ、そんなに(笑)
松 そんなに出てけえへんのに。
高 まあね(笑)でもなってるよね。
松 あれ、なんなんでしょうねー。でも、男は、
高 あれ、先の方なのか、中がなんかおかしなってるのかぁ、
松 うん。
高 何かがちょっとおかしなってるよねえ。
松 あのー、ちょっとなんかついてるんやろね。
高 何がついてるのかな。
松 な、なんか、カスみたいなんがついてんちゃうかな。
高 ははは、汚いな(笑)
松 ははは。

松 オランダ行った時かな、
高 うんうん、行ってたね。うん。
松 オランダ行った時に、便器に、
高 はいはい。
松 ハエの絵が描いてたのよ。
高 へー。
松 男子便所の、あの便器にね。
高 うんうん。
松 真ん中のへんに。最初は、本物のハエや思たのよ。
高 うん。
松 「あれ?ハエとまってるぞ。」と思ったのよ。ほな、それね、よう見たら絵なのよ。
高 へー。
松 絵で描いてあんのね。
高 うん。
松 で、「なんやこれ?まあ、デザインか。」
高 うん。
松 「おかしな」
高 「ことするで。」
松 「ことするでー。」と思ったのよ。
高 うん。
松 で、で〜空港やったのよ、それは。
高 うん。
松 で、他の店行ったら、やっぱりそこにも、
高 え?ハエが?
松 で、多分、オランダの、まあ日本のTOTOみたいなもんやね、
高 マーク?
松 オランダの、そのー、便器は結構そこの会社が、多分、おさえてんねやと思う。
高 へーー、なるほど、なるほど。
松 ほいで、「なんやろ?」と思ってんけど、ちょっと最近気づいてん。
高 どういうこと?
松 あれはね、
高 うん。
松 人間の心理として、ハエの絵が描いてあったらね、
高 うん。
松 そこにおしっこかけたなんねん。
高 ・・・・。
客 ははは。
高 い〜や、それはわからんわ。
松 え?なんで?
高 だからって、ハエなんか・・。
松 ボール、ボールあるやんか。今はあんまないけど、
高 あーあるね。
松 臭い消しみたいな。あれにかけてまえへん?
高 あ、確かにあるよ。陰毛とかあったら、陰毛落とそうとしてまうしね。
松 ははは。するやろ?
高 うん。
松 そういう、まだ子供みたいな感覚って、
高 あるある。
松 どんな、室長ぐらいでもやりよるで、あれ。
高 やりよる。
松 俺、高倉健でもやっとると思うねやんか。
高 陰毛落とすために?
松 陰毛落とすために。もう出ぇへんのに、もうひと踏ん張り、みたいな絶対やってると思うねん。
高 願かけるもんな、あれな。
松 そうそうそう。
高 「落とすまで〜。」みたいなな。
松 それの心理で、あれ、ハエの絵を描いてんねん。
高 うん。
松 ほいで、何故それの意味があるかっていうと、
高 うん。
松 飛び散れへんねん。
高 ・・・・。
客 はは。
高 ・・・まあそやろな。
松 ははは。
高 そんなことやろなーとは思ったよ。大体、イメージした範疇内での、
松 ははは。
高 ことでしたけど・・(笑)
松 自分なあ、
高 ・・はい?
松 それはあかんで。
客 はは。
松 それはあかん。
高 え、
松 それはあかん。
高 それは、今、俺が、じゃあ、
松 うん。
高 「あああ〜〜!」って仮に言ったとしましょうよ。
松 うんうん。うんうん。
高 したら、何がどう変わってた?
松 そうすることによって、
高 うん。
松 俺の、
高 うん。
松 テンションが、
高 うん。
松 2上がるやんか。
高 2上がるの?
客 はは。
松 俺のテンションが2上がると、
高 うん。
松 経済効果。
客 ははは。
高 2上がって、経済効果が?が?
松 えー、ユ、ユーロ。
高 ユーロ?経済効果が、ユーロ?
松 ユーロにいく。
高 「ユーロにいく」?(笑)
松 ははは。土台。
高 「土台」?(笑)
松 ははは。
高 どないやねん(笑)
松 自分なあ、それはもう、もっとこ〜、
高 いや、分かってます、分かってます。それはほんとに。
松 そうでしょ?
高 いや、それはそうでしょう。

松 男っていくつになっても、なんか子供みたいな、
高 あるねえ。
松 とこあるやろ?
高 うん。
松 棒持ったら落ち着くしなあ、なんか。
高 落ち着くね(笑)
松 なんか棒を持ちたいよね。
高 あるねえ。
松 なんか棒を持って、その辺を歩きたい、
高 あるあるあるある。
松 いまだに。あれ、室長とかでもやっとるで、あれ。
高 あるある。
客 ははは。
松 棒持って。家ん中。
高 やっとるのかねえ。
松 カーン、カーン、みたいな。

高 さあ、じゃあ、この辺で、時間もあれなんで、
松 はい。
高 次のゲスト。
松 ええーー?
高 VTR観て見ましょう。
松 はい。
〜以前、ラヂオで話していた和田修一氏関連の話が
松 久しぶりやなーー。
高 久しぶりやろ?自分はね。
〜音楽と共に和田氏(わんちゃん)登場
松 わあーーー!
高 ははは。
松 うわ、久しぶりやなー。
高 ははは。
松 う〜〜わ〜〜〜。
和田修一(以下:和)来てもうたがな。
松 わんちゃんや〜。
高 俺は、年一回逢ってるから。
和 来てもうたわ〜。
松 わんちゃんやんか〜。40歳のわんちゃんや〜。
高 ははは。
和 呼ばれてもうたがな〜。
松 うわ、すげーすげー。
高 何年振り?
松 何年やろー?
和 もー、6年ぐらい。
松 あー、そのぐらいになるかなあ?

松 うわ、スゴイな。でも、わんちゃん、堂々としてんな。
和 そう?
高 エライもんやで。営業、営業係長?
和 ちゃうちゃうちゃうちゃう、
高 関係ないん?
和 ヒラや、ヒラ。
高 ヒラなんや。
松 す〜ごいな〜〜。
高 ねえ。こんなんですよー。
松 やっとんねやー。
和 緊張するわ。
松・高 ははは。
松 そこは、そこ。
和 素人やで、こんなとこ、びっくりするで、
高 ねえ。
和 どないしよかな、思うわ、
高 あの、来た事はあった?お客さんとして。
和 ないないないない。
高 あ、来た事なかったんや。
松 へーー、まあ、すげーなあ。
高 不思議なね。
松 うーーん。みんな、声が意外と出てないからね。
高 あーー。
松 そう、マイクにあんま、
和 あ、あ、あ、あ(マイクテスト)
高 ははは。

松 子供はいくつになったん?
和 小学校6年生。
松 え?
和 小学校6年生。
高 ちょっと、声がちっちゃい。
和 小学校6年生!
松・高 ははは。
高 な、なんちゅう名前やったっけ?
和 たかひと。
松 あー、たかひとなー。
高 これねー。ここの奥さんがなんかねー、
松 うん。
高 なんや別れるやの、俺と自分と1回な。
松 あ、結婚前やろ?
高 ええ話あるで。
松 あ、ええ話して。あ、ええ話聞きたい。
高 ええ話ね、あのー、ここ結婚して何年?
和 えーー、もう10〜〜?
松 15年ぐらい?
和 なってるな。
高 15年ぐらいなってるな。15年ぐらいで、
和 そうそうそう。
高 で、その前に付き合ってて、ずーっとそれも、結婚するまえからね。
松 うん。恋愛期間が。
高 恋愛期間が、
松 まあ長かったよね。
高 大好きやったんや。
松 うんうん。
高 奥さんの事。
松 うん。
高 ほいで、向こうが「もう別れよう。」みたいなことを言ってたんや。
和 うんうん。
松 うん。
高 で、その時にたまたま、俺と松本とわんちゃんで、
松 うん。
高 なんか、なんか逢うことがあったんや。
松 えー、俺、あんま覚えてない。
高 いや、あったのよ。
和 もう、この業界に入っとったで。
高 入ってた。
松 うーん。
高 そいで、うち来たんやな?
和 そうそうそう。
高 うちの家来て、
松 うん。
高 ほいで、わんちゃんが一人で、勝手に悩み事言い出したんや。
松 うん。
高 「別れそうなんや。」
和 半泣きやで。
松 うん。
高 まあ、しゃーない、俺とまっつん、まっつん言うてもうた、松本と(笑)
和 ははは。
高 気持ち悪。
松 うん。
高 あの、「なんや、どないしたん?」つって、
松 うん。
高 「わんちゃん、どないしたん?」言うたら、「いや、実はこうこうこうで、別れそうなんや。」
松 うん。
高 だからもう、朝まで、5時くらいまでな?
和 そうそうそう。
松 おお。
高 俺と2人で、どうせい、「花もってった方がええで。」とか、
松 うん。
高 最後まで、俺、「あんたが別れる言うたら、もう終わりやから。」つって、
松 うん。
高 俺らが言うたから、ここの夫婦はこう添い遂げて、今子供がいてるわけよ?
松 たかひとも健在なんや。
和 健在や。
高 たかひとも健在や。アホな、アホなふりしてなあ。
松 ははは。
和 自分、ほんま、(笑)
高 なあ、あれなあ。
和 絶対バチ当たんぞ。
高 なあ、あれアホやろ?
和 告訴状、
松 ははは。
高 あれアホやねん(笑)
松 へえーー、俺、覚えてない。
和 あー。
高 いや、そんなんあったのよ。
和 あったあった。
高 ええ話やね。
松 もっとなんか、思てたほどええ話じゃないなあ。
客 ははは。
和 ま、ようわる話やけどな。
松 ようわる話しやわ。
和 フツーの話やわ。
松 フツー―の。なあ?
和 よう考えたら。
松 俺ももっと感動できんのかなー思て。
高 いや、俺も途中ぐらいから、「足さなあかんなー。」と思ったけど、もう、ええかー思て。
和 あんま広がれへんもんな。話がね。
高 そうやね。
和 ね。
松 ははは。へーー、わんちゃん、今、何してんの?
和 いや、サラリーマンや。
松 もう、最初、しゅう、大学出て、
和 そうそうそうそう。
松 就職したまま、ずーーっと来てんねや。
和 ずーっときてる。

松 わんちゃんね、
高 うん、何?
松 一回あのー、俺がね、学校を風邪でね、
高 うん。
松 休んだのよ。中学の時に。
高 うんうんうん。
和 ははは。
高 うん。
松 ね?で、あのーそれが、浜田と2人で、
高 うん。
松 ・・地震ちゃう?
高 いや、もう足、貧乏揺すりしてんねん。
松 うわ、ものっすごい緊張してるやん。
高 うん、今びっくりしたもん。
松 浜田と2人で、見舞いに来てくれたのよ。
高 お、へー。わんちゃんと。
松 うん。昼休み、
高 うん。
松 中学から、大成中学から、
高 いや、大変やんか。あれ〜。
松 結構距離あるやろ?
高 うん、あるあるあるある。
松 そこほんま、走るぐらいの勢いで、だって、昼休みだって50分ぐらい?
和 あるね。
松 だから、ガーッ弁当食べて、来てくれたのよ。
高 うわ、ええ話や。それ。
松 うん。
高 うん。
松 ほいでー、物凄いバタバターしてんねんけど「あ、ありがとうありがとう。」みたいな「大丈夫?もう熱引いた?」言うて、俺もちょっと嬉しいやんか。
高 うん。嬉しいな。
松 そんなちょっと休んだぐらいでね、
高 来てくれてね。
松 来てくれて。ほんで、俺、そん時百恵ちゃんのファンやったから、
高 あー、貼ってたねーポスター。
松 百恵ちゃんのポスター貼ってたのよね。
高 うん(笑)
松 ほいでー、話も早々に、「もう5時間目始めるから、もう行かなあかんねん。」
高 うん。
松 「もう自分ら、行った方がええで。」言うてるのに、
高 うん。
松 もう修一がさあ、
高 うん。
松 もう百恵ちゃんのポスター見て、ものっすごい、も、もぞもぞしてきて、
高 え?
和 ははは。
松 「ごめん、ちょっと、時間くれるかなあ?」言うて。
高 うん。
松 そこでオナニーしだしたんやで。
高 ええっ?!
客 ははは。
和 ちゃうちゃう、聞いてーや。
松 びっっっくりしたよ。
和 発情期やんかぁ。
高 あのね、性欲強いねん。
和 強かったんや。

和 そのね、百恵ちゃんの唇が物凄い魅力的やったんや。
松 ははは。
和 もうそれがたまらんかったんや。
高 それは、・・それでも・・、人んちでそんなことしたらあかんちゃうの?(笑)
松 俺ね、言うたってまだちょっと熱あるわけやんか。
高・和 ははは。
客 ははは。
高 「のいとってくれへん?」っていうのもね。
松 ちょっと、ど〜〜、ど〜〜待っといたらええのかね、
和 ははは。

高 それで、ささっとやって、行って帰って。
和 「行くわ。」言うて。「ありがとう」言うて。
松 ははは。
高 「ありがとう」言われても(笑)
松 ははは。
高 どないやねん(笑)
松 浜田は浜田で、
高 うん。
松 こんな話ばっかりで申し訳ないけど、な?浜田が初めて、
高 うん。
松 オナニーをね、
高 する、
松 をしたのは、わんちゃんに教えられてん。
高 あ、うそっ。
松 わんちゃんが教えてんな?
和 そう。
高 はあ〜〜。スゴイなー。
松 「オナニーってこうすんねんでー。」言うて。ほいで、あのー(笑)
和 (笑)
松 浜田が、生まれて初めて、そのー精子を
高 うん。
松 出したんどこか知ってる?
高 ・・分かれへん、分かれへん。何?
松 わんちゃんの背中やねん。
高・和 ははは!
客 ははは。
松 ははは。
高 最悪やな、アイツ!(笑)
松 ははは。
高 大変やな、おい、
和 せやろ?
高 大変やな、ここ(わんちゃんの背中を触る)
和 ええやっちゃろ?
高 びっくりしたよ。

松 いやーでもわんちゃんは、うそ情報を俺らにも、いっぱい流したけどねー。うその情報も。
高 あれや(笑)
松 えー?
高 「女は、」
松 「女は、」小学校の時言われたんや。
高 うん。
松 わんちゃんに言われたんや。「知ってる?」あのー「知ってるか〜?」
高 (笑)
松 「女言うのはなあ、大人、」あ、女ちゃうよ。「大人になるっていうのは」
高 「大人は」そうや。
松 そうそう。「大人はなあ、ケツから血ぃ出んねんぞ?」
客 (笑)
松・高 「ええええ〜〜〜?!」
高 そら思うよ。「そんーな痛いことならんと、大人なられへんのか!」と思うもんな。
松 ははは。
高 (笑)自分あかんでー。憶測で。
和 っていうか、こんな下ネタばっかりでええの?
高 もうね、でもね、あかんと思うねんけど、
松 (笑)
和 普通に喋ろうや。
高 でもね、わんちゃんとこは、
松 ええ。
高 俺、不思議なんは、
松 うん。
高 今だに、
松 うん。
高 奥さんいるやろ?
松 うん。
高 わんちゃんいるやろ?
松 うん。
高 お父さん、お母さんいてるやろ?わんちゃんの。
松 うんうんうん。
高 ほいで、兄貴の奥さん、兄貴と、
松 うん。
高 エロビデオ一緒に観れんのよ。
松 あーあーあーーらしいな。
和 いやいや、だから、いや、兄貴は関係ないけど、
高 あ、えーとお父さんお母さん、わんちゃん、わんちゃんの奥さん。
和 そうそう、親父好きやからな。結構、うちの。
高 もう、そのDNAがしっかり入りこんどんねん。
松 いやーーほんーまエロってるもんなあ。
高 エロってるよ。
和 自然体やで。
高 自然体や。
松 いやー。一番どスケベやったもんな。
和 まあな。
高 ヒマあったら、たってたもん。
松 (笑)
高 俺、そんなイメージあるわ。ジャージ、「うわ、もうごっつあかんわ、ごっつあかんわ。」言うて、
和 いやでも、下ネタばっかりでええの?
松・高 ははは。
客 (笑)
高 それは、申し訳ない。
和 なんか、俺、ごっつエロジジイになってるやん。
松・高 ははは。
高 いや、ほんま、ごめんごめん(笑)次、次の人。次あるんで。
松 あ、ほんま?
〜以前、ラヂオで話していた藤井利隆氏関連の話が流れる
松 チッ(舌打ち)出た〜。
〜音楽とともに藤井氏登場
松 もーわんちゃん頼むで、藤井来たらもー、俺もー、手に負えんから、もー。
松・高 ううわあ〜〜。
高 ううーーーわ〜〜。なんか、ポーズしたで。
松 藤井〜。
高 なんかポーズした。

松 もう、藤井でもそれ、普段着にも程があるやろー。
客 (笑)
高 寝起きやもん。寝起き。
松 寝起きやん。それ〜〜。
藤井利隆(以下:藤)ええんちゃうの、これ〜(笑)
松 ははは。
和 この辺、気遣いがないな。
松 もーーー。
高 ちょっとはねー。
松 もーイヤや、藤井、イヤや、も〜〜。
藤 なんで?(笑)
高 これ、こっから、ほんま、自分申し訳ないけど、
松 うん。
高 お願いしますね。
松 何?もう、頼むわ、もー。
高 こんなんが続きますんで。どんどん、どんどんと。
松 (笑)

高 ラヂオでも話したけど、藤井が〜東京帰って、
松 ええ。
高 クーラーがどうのこうの、いう話あったでしょ?
松 はいはいはいはいはい。
高 わんちゃんの家ですよ。
松 あーそうそうそうそう。
高 俺、わんちゃんから聞いてん。
松 わんちゃんの家に、クーラーを取り付けに来たんやな。
和 取り付ける言うか、「クーラーの調子悪なった。」と。
松 うーん。
和 で、藤井、電気屋やから。

和 「藤井、悪いけど、ちょっとクーラー見てくれへん?」
松 まあ、知り合いに、こんな仲のええ知り合いに電気屋おんねんから。
和 「おー見たる見たる。」言うて。
松 うん。
和 見てくれて。
松 うん。
和 「おっかしいなー。」なんかあのー、ほら、しずく垂れるやん。
高 うんうんうん。
和 ぽたぽた。
高 うん。
和 水がえらい溜まってて、
高 「おかしい」と。
和 「見たる見たる」言うて、
高 うん。
和 最初、
高 パカパカ開け出したんやろ?
和 クーラー、パカパカ開けだして。
松 あー分かる。
和 「おかしいな〜〜。」
高 「おかしいなー。」
和 外出よったんよ。
高 おー、あら。

和 外出たら、くだ出てるわな。
松 出てるな。
高 うんうん。
和 急にや。
高 うん。
和 藤井のおっさん、
高・松 うん。
和 座りだして。
高・松 うん。
和 ・・・くだ吸い出してん。
松 ははは!
客 (笑)
高 そんーな直し方あれへんで(笑)
和 ちゃうちゃう、ほんでな、「藤井、お前、それ、何してんねん!」
松 ははは。
和 うん、
高 うん。
和 「ちゃうちゃうちゃうちゃう。」
高 うん。
和 「わんちゃん、よーこれ、虫とかつまりよるから、」
高 ははは。
和 「吸い出したるわーー。」シュッシュッ(吸ってる音)
松 ははは。
高 いや、絶対そんなんやない。虫がそこつまってたら、上から水垂れるわけないしな(笑)
松 ははは。

松 っていうことは、虫、飲む気やん。
高 ははは。
和 ある意味な。
松 ある意味。
和 うん。
高 ううわ〜〜〜。
松 すごいなあ。
和 友情を感じたな。
松 藤井、
高 それは何?藤井、そういうことは、ほんまにあるの?
藤 いや、水垢?どっちかって言うと。ほんまの話は。
松 水垢?
高 ほんまの話?
藤 うん。
松 虫はうそやったん?
藤 虫もたまーにおんねん。ゴキッチョーが。
高 何?
藤 ゴキッチョが。
高 ゴキッチョ?
藤 うん。
松 何「ゴキッチョ」って。
藤 ゴッキーやな。
高 ・・・いやいや、「ゴキブリ」でえーやん。それなら。
松 ははは!
客 (笑)
高 腹立つわ〜〜(笑)
藤 ゴキッチョ。
高 いやいや、ゴキッチョでええわ。ゴキッチョが?
松 ははは。
藤 おんのよ。
松 なん、なんやその、
高 まあ、えーやん(笑)
松 「ゴキッチョ」とか、
高 かわいく言うてんねんから。
松 「ゴッキー」とか。
藤 ゴッキー。
松 放送コードやと思たん?
高 ははは。
藤 ちゃうちゃうちゃうちゃう。
高 「言うたあかーーん!」と思たから(笑)おかしなこと言うてるで、おーい。
藤 だけど、
高 うん。
藤 電気屋さんの間では、言うたらあかんのよ。結構。
高 なんで?いや、電気屋では言うたあかんかもしれんけど、
松 うん。
高 ここ関係ないからな。
藤 ここは関係ないけどな。
高 うん。

松 おもろいな〜〜。藤井はなんやろ?藤井の面白さって、〜〜どう説明してええか分からんねんけどなあ。
高 分からんねん、これー。
松 一回、藤井って、結構あのー、ケンカ強いみたいな感じになっててぇ。
高 ははは。
和 あー。
松 空手をやってたでって。
高 あーあった。噂が。
松 何帯までいったんやっけ?
藤 いや、帯もうてないよ。だって。
松 えええーーっ?!
全 (笑)
高 ちょっと待って。
松 前、パラパラかいな?!
全 (笑)
藤 そうそう。パラパラ。
高 違う、その帯ちゃうやん。その、色が、色を持ってないってことやろ?藤井。
  色やろ?白やったってことやろ?持ってないことないやろ?前、パラパラなことないやろ?(笑)
藤 があったんよ。グリーンが、
松 え?
藤 があったんよ。
高 グリーン?
藤 うん。
松 グリーン?(笑)
高 また分からん(笑)
松 グリーン帯や。
高 グリーン帯やったん?
藤 うん。
高 そんなんある?
松 そんな、全然、下っ端の世界やけど、
高 あーあー。
和 級の下?白の、
松 白のちょい上ぐらいやな。

松 「藤井は強い、藤井は強い」言うててんけど、だーれもケンカしてんの見たことなかったのよ。
高 ない。
松 ある時、とうとう藤井が、
高 出ました。
松 藤井が、どーしてもケンカせなあかん状況になって、
高 これ見に行くで。
松 俺とか、「藤井ってどんな感じなんやろー?」
高 いや、そら見に行った、見に行った。うん。
松 びっくりしたで。
高 ほう。
松 「じゃあ、分かった。やろう。」言うて、立ち上がって、
高 うん。
松 ブルースリーみたいになったもんね。
客 (笑)
高 おおっ(笑)
松 「アチョー」的な感じで。
高・和 ははは。
松 「え〜〜〜?!」
高 絶対やってないやん。
松 絶対やってないやーん。
高 空手と、ブルスリーは、ちょっと違うしね(笑)
松・和 ははは。
高 アチョー的な感覚かいな(笑)
松 (笑)
高 もうね、藤井は怖いですよ。そういうとこは。
松 (笑)
藤 覚えてないで。だけど。
高 覚えてない?
藤 うん。

高 次のゲストいっときましょか。続けて。
松 マジで?
高 うん。じゃあ、次のゲスト。
〜以前、ラヂオで話していた伊東慎二氏関連の話が流れる

〜音楽とともに伊東氏登場
高 いやーー、久しぶりちゃう?
松 あーー、
高 (笑)
松 でも、俺、伊東は、伊東はまだ、そんーなに久しぶりでもないな。
伊東慎二(以下:伊)あーそうやね。

松 ちゃうねん、伊東な、東京来たらな、もう「風俗連れて行け」ばっかり言うねん。
伊 (笑)
高 あかんやろ?
伊 いや、「今日なんてもう、何してもらお」思てこれ〜。
松・高 ははは。
伊 割りあわんがな、これー。
全 (笑)
高 下ネタばっかりや(笑)

高 いーや、懐かしいわー。
松 懐かしいね。
高 気持ち悪いなー。
松 まあ、懐かしいけど、この武道館の真ん中で何喋ってええかは分からんね。
高 分かれへんでしょ?
松 うん。
高 で、そういうこともあるんで、ちょっとビデオが、もうひとつあるんで。
松 おお。
〜以前、ラヂオで話していた森岡氏関連の話が流れる

〜スクリーンに森岡氏からのビデオレターが。
森岡(森)えー、松本君、高須君、大変お久しぶりです。中学卒業してからは、全然会って無くて、
     高須君とは、うーん、20歳くらい、ちょこちょこ会ったりして、たまに喋ったりとかしたんですけど。
     えー、今、僕、コックをやってるんですけど、えー、大阪に来た時は、一度食べに来てください。
松 へ〜。
森 こないだ「放送室」の本を読んだんですよ。そしたら、僕は、レッツゴー三匹の長作みたいな、役、って書いとったんですけど、
  ほんまはう、うそで、ほんまは、その時は、僕が真ん中でリーダーをやっとったんです。
和・高・伊 (笑)
伊 やらされとったんやん(笑)
松 (笑)

伊 歯並び綺麗やな、森岡は。
〜スタッフから森岡氏へ質問『柿は好きですか?』(無理な体勢で柿を取ってたという話をしていたので)
森 はい?
ス 柿。
森 ・・柿。
ス 柿はそんなにお好きじゃないですか?
森 なん・・か・・あ、あー。いや、す、好きですけど・・・。
〜ビデオレター終了
客 (笑)
松 う〜〜ん。
伊 つまってるやん。つまってるやん(笑)
高 こういうね、いや、今日ちょっと仕事で、
松 おー。
高 来られへんけど、
松 おー。
高 一応、連絡がついて。
松 あーでも、うれしいなあ。
高 うん。でも、もうもう、初めてやもん。20歳ぐらいに会うてから、俺、全然会うてない。
松・伊 あ〜〜。
伊 ほんまや、ほんまや、ほんまや。
高 会うた?
伊 いや、会うてない会うてない。ほんま、これ、久しぶりやわ。中学卒業して以来やもんね。
松 うーん。

松 怖いわ、なんか〜。面影もあるし、もうほとんど変わってるし。
伊 あー。
松 怖いな、なんか。
高 ちょっと怖いやろ?
伊 せやけど、あの、この歳なると、あれ、みんーなさし歯なっとんな。
全 ・・・。
高 (苦笑)
伊 なあ?森岡の歯、もうちょっと曲がってへんかった?
松 (笑)曲がっ、てたかなあ?
高 エライこと言い出したなあ、おい(笑)
松 (笑)
伊 そうやったやんか(笑)
松 着眼点が微妙やねん。
客 (笑)
高 いや、ほんま。一瞬分かれへんやん。
伊 なあ。
高 いや、いい子、いい子。
松 でも、あいつちゃんと喋るようなったんやな。
伊 おー。
高 偉いよ。
伊 偉い偉い。
松 あれで皆さん、普通の社会人に見えるもんね。
高 あんなんちゃうかったよね。
松 俺らにしたら、「うわ、喋ってるやん!」
伊 「喋ってるやん!」
松 ほとんど、拝一刀より喋れへんのに。
高・伊 ははは。
松 あのーー、六甲山みんなで登りに行こ、言うて。
伊 はいはいはい。
松 で、カセットテープとマイク持って。
高 うん。うん。
伊 はいはいはいはい。
松 みんなで、「ここは今、我々は、今から」みたいなことをやってて、
高 話しながら。うん。
松 で、森岡が全然喋れへんから、「お前もうな、お前もたまには喋れ」言うて、マイク渡したら、やっぱあかんねん。
伊 あかんねん。
高 あー。
松 みんながおったら喋られ、「みんなが、おったら、喋られへん。」
全 (笑)
高 ほんま、ほんま、喋れてへんわ。
松 言うて、
高 うん。
松 「なら、もうお前、マイク持って、先行って」
高 「喋ってこい」と。
松 「レポーターみたいなことしてこい。」
高 うん。
伊 あったあったあったあった。はいはい。
松 行かして。で、大分長いこと行かしといて。
高 うん。
松 で、戻ってきて「お前、ちゃんと録ったんやろな?」
高 うん。
松 「と、と、と、と、とった。」
全 (笑)
高 それが(笑)
松 「聴くぞ」言うて、キュルキュルキュル〜いうて巻き戻して、
高 うん。
松 聴いたら、「い、今、山の中、山の中。」
全 (笑)
高 喋れてへんがな、なんにも(笑)
伊 ははは。
高 「今、山、中、今」なんやねん、それ(笑)
伊 ははは。
松 で、終わり。
伊 終わり。
高 えっ?
客 (笑)
松 終わりや。それっきりなんにも。
高 状況説明だけやんか。それ。
松 あとは、カサカサカサ、カサカサカサカサ。
伊 あったあったあったあった。
松 落ち葉踏んでる、みたいな。
高 ははは。あかんなー。
松 あかんで〜。
高 でも、それから比べたら、全然ね?
松 うん。

和 (森岡は)料理長やで。
松 え〜〜?スゴイ。
和 レストランバーの料理長やってるいうて。
松 へー。
和 まあ、レストランなんやバーなんや、どっちやねんってな。
高 もうね、もうね、ちょっとでも上にしよう意識があるんやろね。
松 あー。
和 (笑)
高 食いもんに対する意識が、やっぱりスゴイわけよ。
全 (笑)
高 レストランバー。
松 そうやね。
和 ははは。
高 「レストランバー」言うて。
松 ひもじい思いをいっぱいしたからね。
高 してるから。
和 (笑)
松 だって、6人兄弟で、また子供できたって、みんなびっくりしてたら、
伊 あー。
松 双子やったからな。
伊 双子や(笑)
高 いや、尼でも珍しい。
松 「8人かえ!」
全 (笑)
高 珍しい。
伊 珍しいな。

松 ひょっちゃんの誕生日、「ひょっちゃん」て、そのひょうどう、
高 「てるし」っていう、
松 うん。
伊 あー。
松 尼ではまだ、金持ちの、
伊 そうそうそうそう。
松 息子おったやんか。その誕生日会がある、言うてみんな呼ばれて。
伊 はいはいはいはいはい。うん。
松 で、みんな、プレゼント持って。ね?買うて行ったのよ。
伊 あーあったあったあったあった。
松 で、森岡が来てない、言うて。
伊 ははは。
松 「あいつ、プレゼントとか買われへんから、来ぇへんのんちゃうか?」
高 うん。
松 とか言うたら、
高 うん。
松 ガラガラーッ開けたら、忘れもせんわ、
伊 ははh。
松 横風受けながら、森岡歩いてくんねん。
高 来た来た来た来た来た来た〜。
松 「来たで〜。」思ったら、よ〜〜見たら、手にえんぴつ2本持ってたんや。
全 (笑)
高 これはね〜〜、
伊 精一杯や。
高 これはねえ、
伊 精一杯や(笑)
高 森岡にしたら、考えて考えて(笑)
伊 そうや。
高 えんぴつ2本やで。
伊 そらそうや、中々出てけえへん。
高 いやー、頑張ったんや(笑)

高 実はね、えーここに、もう1人いてるんです。
伊 あっついねー。
高 もう1人、見てみましょう。
〜オープニングの中学生時代の写真がスクリーンに再び映る

〜音楽と供に浜田雅功登場。
伊 お〜〜。
和 お〜〜。
〜客から大きな拍手が。

高 いやいやいやいや。
松 そいうことかいな。
和 ははは。
高 いやいやいやいや。
浜田(以下:浜)気持ち悪いなー。
高・和 ははは。
松 気持ち悪いねん。ほんーま、どうしたらええか分かれへんねん。
伊 いやいやいやいや。

浜 あ、ごめん、ここみんなおんのは分かんねんけど、俺、森岡のおっさんの顔、見たいねん。
高 あー。
浜 ちょっとだけ、顔見してくれへん?
松 顔だけ。
高 顔だけ。
浜 喋りええから、顔だけ。
〜スクリーンに再び森岡氏のビデオレターの画像が
浜 うわ〜。
高 ごっついやろ?
浜 こんなんなってんねや。
高 でも、白なってんねんな。
浜 ほんまやな。
松 白なってるわ。
高 もっと黒かった。
浜 もっと真っ黒やったな。
伊 黒かった黒かった(笑)
浜 これ、よーいじめたった〜、森岡のおっさん。
高・客 ははは。
松 こいつ、めちゃくちゃすんのよなあ。
伊 やるやる、めちゃくちゃやっとったもん。
松 えーっと、やっぱりね、
浜 あー(笑)
松 そう、高須、藤井、俺は、優しい、
高 そうそうそう。
松 優しい班やな。
高 全然優しい。
松 ここ、ここ、ここは(浜田・伊東・和田)ひどいよ。
伊 いやいやいや、俺はそないないって。
松 いやいやいやいや。
高 いやいや、
伊 いやいやいや。
高 ひどいひどい。
伊 そうかな〜。
松 伊東もひどいよ。
浜 森岡のおっさんを、あの、的にして、あの打ち上げ(花火)よう撃ってたもん。
高 それあかんやん(笑)
全 (笑)
高 怖いねん(笑)
浜 それであいつ逃げよるから、木の上登りよって、それがまたムカツいてな。
全 ははは。
浜 で、それまためがけて撃ったら、あいつの、ここ(右頬)に、
高 バチーーン!
浜 打ち上げが、バーン当たって、プシュウウ〜〜〜ッ!!
全 (笑)
松 で、パーンッ!なったんや。
高 むちゃくちゃや(笑)
松 ほっぺた破れてんで?
伊 めちゃくちゃや。
高 いや、破れてへん。
浜 破れてへん。

高 あのねえ、こん中で、ちょっとなんかスタッフが、さっき、
松 うん。
高 喋りづらいやろ、言うて
松 うん、うーん。
高 ちょっといくつか、テーマを貰ったんですよ。
浜 あーそうですか。
松 うん。
高 あのね、
松 うん。
高 これ、誰が一番貧乏やったか、いう話を、ちょっとまあ、あがっててぇ。
浜 おーおー。
松 あー。
高 こーれは、でも、明らかに浜田のとこやろ?
浜 違うよ。
松 う〜〜〜ん、浜田のとこも、
浜 ここ(松本)やって。
松 中々のもんやけど、俺も〜〜
高 いやいやいや。
浜 うちは、万博までは羽振り良かったんやで?
和 ははは。
高 知らんがな。そこを俺、知らんもん。
伊 あー。
浜 万博終わってからや。ヤクザの追い込み来たりとか。
高 それ知らんがな、俺。知らんがな(笑)
伊 ははは。
浜 いや、万博前までは、電子レンジあったで。早くもうちは。
高 うそっ?
浜 ほんまやがな。
高 はあー。
松 電子レンジはうち、姉ちゃんが離婚してもろて帰ってきたんやで。
高 おっそいわー。
客 (笑)
高 うちはその間ぐらいにあったわ。
松 だって姉ちゃん離婚して、あの、出戻りで戻ってきた時、おかん、俺の耳元で、「これからは、チンできるな」って言うたんや。
伊・和・客 ははは。
高 なんちゅーおかんや(笑)

浜 自分〜始まってなんや、30分エライ緊張してたんやて?
高 もうあかんねん。
松 いや、もう、ひどかったで。
高 ガタガタやったで。
浜 ははは。
和 このモニター観とったら、おかしかった。
浜 あーそう。「顔ひきつってた」言うた。
高 いや、もー、ヤバかった。
浜 あーそう。

松 一番金持ちなのは、藤井かな。
高 当時は、藤井やで。
松 あ、藤井か高須ちゃう?
高 いやいや、うちは、
伊 はいはい。
高 だって、りんごとか、売れて何円の世界やで?だって、ここ、あの当時、尼で、
松 うん。
高 レコード屋言うたら、ここしかなかったからね。
和 そうそうそうそう。
浜 あーそうか。
高 電気屋とレコード屋一手やったから。
浜 でも、自分とこ、蔵あったやん。家に。
高 ははは。よー覚えてんな、自分(笑)
浜 うん。で、オヤジにどつきまわされてたやんか。
和 ははは。
松 ここのオヤジ、頭おかしいからな。
浜 か、あの、缶詰で切った、缶切りあるやん?
和 うん。
浜 ギザギザなった。
和 うん。
浜 あれ、シュパ〜〜ッ!!(と、投げる)
客 (笑)
松 ヒーローや。
全 ははは。
松 ヒーローの最後の方の技や。
高 ははは。
伊 あ〜〜。
高 でも、うちは、あれ、自分とこのうちちゃうのよ。元々、あのー、なん、なんちゅうの?あれ、あーいうの、
浜 もう、えーわ、えーわ。
客 (笑)
松 そこ、語りだされてもな。
浜 そうそうそう。
伊 なあ。
浜 別にあんま聞きたくない。
伊・和 ははは。
高 仲ええな、やっぱり。
松 な、(笑)
浜 ははは。
高 自分ら、うまいわ、いやらしいわ。
浜 な、(笑)
高 やったらえーねん。2人でな(笑)
伊・和 ははは。
松 2人でやろか?
浜 ははは。
全 (笑)
浜 やっとる、やっとるがな(笑)
高 2人で喋ったらよろしいねん。やらしい。
客 (笑)
浜 あ、でも、元の、
高 そうやねん。
浜 コンビが揃ってるがな、ここに。
伊 いやいや、いや〜。
高 そうやねん。えーと、じゃあ、Vあったっけ?あのー
松 な、なんの?
高 伊東のやつのV
〜スクリーンに「浜田VS伊東」の文字と、以前の「伊東と浜田のケンカ話」

高 みたいなね。
浜 だから、覚えてないな。
高 話が、
伊 あれもなあ、何が原因やったんかなあ。
浜 え、覚えてんの?
松 いやー、些細なことやったよね。
伊 やったね。
松 うん。
伊 で、あれもね、ケンカ、ケンカなんか言うてもね、
松 うん。
伊 どっちか言うたら、一方的や。
全 (笑)
高 はは、あ、伊東がやられっぱなしかいな。
伊 やられっぱなしやがな。
松 ケンカでもなかって、「つかみ合い」みたいな感じやったな。
浜 あーあーあーあー、そう。
松 これもまたなんか、ヘッドロック的なかんじで。
伊 ヘッドロック的やね。
松 ぐずぐずやったけどね。
浜 いや、まあ、まあ、あの頃ね。
伊 うーん。
松 そうやなー。
高 そっからや。
伊 うん。
松 そっからね、なんか、俺も、伊東とちょっと喋りにくなってもうてぇ。
伊 あー。
高 いや、明らかに伊東は、もう脱退してたよ。グループを。
松 うん。
高 傍目から見てても。
浜 あのね、コンクリートの壁に、俺、頭ぶつけたのは覚えてんのよな。
高 うんうんうん。
和 うーわ。
客 (笑)
松 全然「ぐずぐず」じゃないやん。
高 ほいで、覚えてんねやん。しっかりと。
伊 しっかり覚えとるがな。
浜 いや、「ヘッドロック的な」っていうので思い出してんけど。
松 あーそっからかいな。
浜 うん。
松 その流れから、
浜 ガーンガーンガーンガーン!やったら、伊東がパタン、と倒れたからぁ、
客 (笑)
松 あのー、あれにやろ?キリンビールの壁にやろ?
高 むちゃくちゃや。
浜 そうそうそうそう。
松 キリンビールの壁にぶつけたか。
伊・高 ははは。
松 中々ないぞー、キリンビールの壁にぶつけられんの。
浜 どこの壁でもええけど(笑)
高 はあー。
浜 うんでも、まあ、その理由はさあ、じゃあ、弟をどうやしてたんやろなあ、じゃあ。
伊 そう、多分、それがひっかかっとったらしいわ。
浜 全然覚えてない。うんうん。
松 それまで俺、ずっと伊東と一緒におったから。
高 なあ。
伊 せやんなあ。
松 だってな、伊東な、俺ら、小学校ん時、先生に呼び出されてんで。
伊 あー。
高 あー、言うてたな、なんかな。
松 おかんも呼び出されてんな?
高 うん。
伊 うーん。
松 で、なんか、遠まわしに遠まわしに言うねん。で、子供やからなんのこと言われてるのか分からなかったけど、
伊 そうそうそう。
松 あの、結局今で言うところの、あの、ホモ的な?
客 (笑)
高 あー。まあ、ずっと一緒におったからな。
和 なあ。
松 男同士でずっとおりすぎてて、ちょっとお母さんは心配してはる、みたいなことを、俺らそんなん言われたってなあ?
伊 いやー、もう〜。
松 うん。
伊 いや、ほんでな、「ホモ的な」で思い出したけど、キス好きちゃうかった?
松 キス好きやねん。
和 あ、俺?
伊 まっつん、よーやられとったやん。
松 いや、伊東もようやられてたよー。「キスさしてキスさしてー」言うて。
和 いや、伊東のおっさん、唇気持ちええねん。
全 (笑)
和 どっちか言うたら。
松 「伊東のおっさん」言うのが、ほんまにただの「伊東のおっさん」になってるからな。
高 ははは。
松 当時から、「おっさん、おっさん」いうてたけど。
高 ねー。
伊 「まっつん、呼んで来てーなー。ごっつキスしたいわー。」
松 ははは。
浜 ははは。
高 なんでやねん(笑)

松 誰がはやらしたんか知らんけど、校舎の上でみんな吐くやつよ。
高 あー、やったなあ。
伊 あー。
松 あれ、誰が言い出したん?
高 俺ね、多分、
松 わんちゃん?
高 わんちゃんやで。
伊 わんちゃん、わんちゃん、わんちゃんや。
松 あれ、何がおもろかったんやろなー。
和 ちゃう、「やりだした」っていうか、「やれ。」と。
松 「やれ」言うたんかー。
高 ボンぐらいに、「やれ」いうたんや。
和 ほいで、とりあえず、給食食うた後や。
松 うーん。
和 とりあえず、上まであがって、
松 うん。
和 「吐こう」と。
松 うん、「吐こう」言うて。
客 (笑)
和 指つっこんで。
高 あれの、あれ意味分からんかったもん。
和 いや、意味は無いねん。
客 (笑)
高 え?
和 意味なんていらんねん。

松 でもえらいもんで、最初は、みんな指つっこんで吐いてたんが、だんだん、指使わんでも、
伊 あー。
松 「スーハースーハー」言うたら、
高 ははは。
松 「オエエ〜〜ッ」って出るようなって。
高 やってたやってた(笑)
松 出ぇへん奴は、「今日、調子悪い。」みたいな。
全 (笑)
高 横から見とったからな。「きてる、きてる!」
浜 ははは。
高 「もうちょいや!」
松 「あかん、おかしい。今日体調悪いなー。」言うてたもん。
全 (笑)
伊 よだれで判断しとったからな。
高 えー?なんや、それ。
伊 「もう出る出る。もう出る、もう出る。」(笑)
松 「もう出る、もう出る。」言うてな。
伊 よだれが目安や。
松 ははは。
全 (笑)

松 で、「だれだれが出そうや!」言うたら、みんな、
高 みんな、
松 ガーやってるのやめて見たら、「オエエーーッ!」
全 (笑)
高 あれなんなんや、あれは。
浜 アホや(笑)
和 いや、ただ、
伊 あれ浜ちょんおれへんかったなあ。あれは。ゲーにはあんま、からんでなかったやろ。
松 あん時、浜田おれへんかったかなー。
高 違う、あん時浜田って、違うクラスで、クラス違うからあんま遊んでなかったんちゃうかなー。
伊・松 あー。
松 うーん。
高 ちょっと違うかったやろ?
伊 あんまからんでへんかったなあ。
高 そうそうそう。

松 坂西はね、もうね、うそつきやねん。
浜 そうそうそう。
松 で、ずっとね、俺らにもね、「親父パイロットや。」言うてたんや。
高 言うてた言うてた(笑)
全 (笑)
松 親父がな、パイロットの奴があんなアパート住んでないやん。
高 そうや。
松 「絶対うそや、絶対うそや。」言うて、坂西の家行ってアルバムみたら、
伊 それかいな。
松 親父、おもっきり作業服着てたのよ。
伊 おー(笑)
浜 なんか、飛行機に燃料入れるおっさんやった。
全 (笑)
高 どこのやねん(笑)
浜 飛行場にはおるんやで。
松 飛行場にはおったな。そういや。
浜 おるおるおるおる。
高 そうかそうか。
伊 あー(笑)

松 ほいで、あいつ、「家おれ。」言うたのに、おれへんかってんな。
浜 そうそう。むかついたからね。(その後家を壊したらしい)
伊 あー。
高 ひどい話やなあ、それも。
松 ひどい話やでー。
高 こいつ(浜田)捕まれへんやろ?絶対に。
浜 ははは。
松 そうそうそう。
高 そん時も。
和 そん時も、いてないねや。
高 いてないねん。

高 で、俺との時も、なんかな、友達がおって、
浜 あ、せやせやせやせや(笑)
高 友達、西、おるやろ?
和・伊 うん。
高 西がおって、西の弟が来たんや。そん時に、なんかそん時になんかサイレン鳴ったんや。救急車かなんかの。
浜 救急車の。
高 うん。で、「あ、そうや、西。お前、今、兄貴がひかれたぞ、そこで。」って言うて。
浜 「救急車で運ばれた。」
高 浜田がガーッ言いよんねん。で、のって、俺もバーッ言って、で、次の日学校行ったらな?
浜 うん。
高 「お前ら、先生にごっつ怒られるでー」言われて。「なんかな?」思たら、親が、その弟の話聞いて探し回ってた。そんなんうそやで?
和 はは。
高 で、もう親が捜しまくって、で、兄貴がそのまま帰ってきたから、えらい問題なって、
松 うん。
高 で、俺と浜田は先生に怒られて。
松 うん。
高 で、翌日な、
松 うん。
高 あのー、
浜 親に反省文みたいな、
高 書いて、ハンコを押してもらえ。
浜 うん。
高 俺はちゃんと親に見せて、で、書いてハンコ押して、やってんけど、
松 うん。
高 こいつ、見してへん。
浜 俺、その紙燃やしたもん。
全 (笑)
松 この子は怖い子やで。
高 あの、ありえへん。
松 この子は、精神のおかしな子やから。
浜 ははは。
高 いや、ほんま、そんーなこと有り得へん。やったらあかんやん。
浜 ははは。
高 で、先生も聞くねんで?「浜田、まだか?」
松 おかしいって。
伊 うん。
高 「あ、渡してます。」燃やしてんねん。
伊 とにかくなあ、もう、小学校、あれ、えー4年ぐらいやったかな、はま、浜田とね、一緒に、
松 うん。
伊 浜ちょんと、
松 うん。
伊 その頃から、もう、よう火ぃ、火ぃ使とったな、よう。
松 ははは。
浜 おいっ(笑)
伊 火ぃ、よう持っとったがなー。
高 いや、火はすごいね。
松 あのねー、も〜、
伊 「なんかあったら、燃やしたるからのー。」
松 もうね、
高 荒い荒い(笑)
伊 荒っぽいねん。
高 気性が。
松 もうね、荒い。坂西の家、知ってる?坂西の家の柱時計の、
伊 (笑)
松 長針と短針に、
伊 うん。
松 コンドームつけたんやで。
高・和・伊 ははは!
客 (笑)
松 何時やねん!
伊 ははは。
和 分からん(笑)
伊 分かれへん(笑)
高 むちゃくちゃやで。
松 めちゃくちゃやで、それ、おかんと、親子団欒でぱっと時計見て、コンドームついててみ?
全 (笑)
高 そらね、怒ってくるで、そら。当たり前の話(笑)
松 それで怒ってきた時、本人おれへん。
伊 おれへん。
浜 えらい怒られた。
松 ほいで、俺ら呼び出されて俺らが怒られる。
伊 怒られる、せやせやせや。
高 信じられへん。
松 親父の酒に、こしょう入れたりなあ、
浜 やったなあ。
高 あのー、ションベンもしたやろ?
松 ションベンいれたよー。坂西のおやじの、
高 なあ?
客 (笑)
伊 あれまっつんやったんちゃうんかいな。ババしたの。
浜 あー、ババしたんは、松本やったかもわからんな。
松 あー、あのー、修学旅行ん時?

浜 修学旅行あれやんか、お前、
高 ションベンやんか。
浜 掛け軸がある、あのなんちゅうの?
高 そう、床の間ね。
松 床の間。
浜 床の間で、うんこしてたもんな。
伊 ははは。
松 そうそう。
高 自分、ションベンしてたで。
浜 えー?してないよー。
高 自分、ちゃうやん、自分、明らかに、
浜 ちがうよ、俺は、こいつが床の間でうんこしてるから、ペンライトでずっと肛門照らしてたんや。
全 (笑)
高 それはその後やねん。まず自分が、「ションベンしたいわー。」言うて、
松 うん。
浜 うん。
高 明らかにションベンが絶対入れへんのに、そこにションベンしてたんや。ザーッ。
浜 ははは。
高 全部、バタバタバタバタ〜っ。
松 ははは。
高 で、松本が触発されて「うんこしたいわー。」言うたんや。
松 そうそう。
浜 せやせやせや、そうや。
松 いやー、
伊 口火切ったんやな。
浜 ははは。
高 めちゃくちゃや。
松 ボンがかわいそうでな、ボン物凄い熟睡してんのに、
伊 あー。
松 「200カンデラをあてたる〜!」言うて、
高 やってたやってた(笑)
和 ははは。
高 やってた(笑)
松 「そんなお前には、200カンデラや〜!」言うて、懐中電灯ビカ〜ッ!
浜・和 ははは。
松 「もうええて、もうやめてーやー。もうやめてーやー。」
高・浜 ははは。

松 バヤリース飲んだら、口ぬるぬるなるやん。
伊 うん。
松 それを、痰を、ぴゅーつるん、
全 (笑)
伊 せや。やっとった(笑)
松 最後、かけな終われへんやん。
伊 終われへん。
松 だっら〜〜〜やって。
浜 ははは!
松 「もうやめてーやー。」
客 (笑)
高 むちゃくちゃやで。信じられへんわ(笑)

高 まあまあ、
松 ええ。
高 そんな話ですが、
松 はい。
高 じゃあいったん、同級生の方には帰ってもらってね。
浜 あ、そうですか?
高 あー、あなたにはまだいてもらいますけど。いったんここで。
松 え?あ、そう。
伊 あ、どうも。
〜音楽とともに3人が舞台袖へ

松 この舞台めっちゃゆれるな。
高 うん。
松 何回も地震と間違うわ。
〜3人が完全に袖へ
松 おしっこしたーい。
高 なんやあれ。
浜 うーん。
高 あの藤井の、藤井のカッコ見た?あれ。
松 おしっこしたい。
高 あれ。
松 もー、逆セレブやろ?
高 ははは。あれは、俺、東京来るでも、ようあれで来たなー。
松 いやほんとにね。
浜 (笑)
松 まあ、あれが藤井やもん。
高 あれが藤井ですわ(笑)

高 あのー、僕、誕生日なんで、一応「高須ちゃん40周年祭り」
松 ええ。
高 なんで、
浜 すごいね。
高 いや、すごいんですよ。で、ちょっとね、
松 うん。
高 あのー、ダウンタウンにも、あの、僕、プレゼント欲しいという、
浜・松 ・・。
高 ていうことで。
浜 あ、そうなの?
高 はい。僕からの、
浜 え?え?俺らの?
高 当たり前ですよ。貰ってないんで。
松 うん。
浜 はい。

高 ちょっとVあります。
浜 え?V?
〜スクリーンに「来年(2004年)ダウンタウンのライブが観たい」という文字が。
客 (拍手)
高 まあまあまあ、
松 いやいやいやいや、「ライブ」いうたって、曲そんなに無いからねー。
高 いや、違うがな!違うがな!
客 (笑)
浜 なあ。
高 ははは。「なあ。」やあれへんがな。
浜 いやいやいや(笑)「なあ、やあれへんがな」言われても。
高 いやいや違いますよ。お笑いライブですよ。
松・浜 ・・・はあ〜〜。
高 いやいや、そらやってほしいでしょ。そろそろ、ね。
客 (拍手)
高 そろそろ。
浜 ふーん。
松 まあ、あのー、来年、
高 こんなほらー、一応今回はゆるかったわけですよ。申し訳ないんで。
浜 なるほどね。
松 こんなもん、あれやで、
高 え?
松 「わー」言うてるけど、忘れたらあかんで。タダの客やで?
客 (笑)
松 こんなもん、金払うて観に来るか分かれへんからな。
高 いや、そら来ますよね?
松 いやいやいやいや。
客 (拍手)
高 そら来ますよ。ほら来ますよ。
松 2万円やで?
浜 ははは。
高 来ますよね?
客 (さっきより小さめの拍手)
松 うーん。
高 うーん、あんま来ぇへんかもしれん。
松 ははは。
浜 2万円は(笑)
松 まあまあ、まあまあ、えー?うーん。
高 いや、一応、これ、僕からのプレゼント。
松 二人ライブ?
高 ですねー。
松 漫才やったりとか?
高 いろいろとやってもらいたいですねー。
浜・松 へえ〜〜〜〜。
高 もういいじゃないですか。たまにはやりましょうよ。たまには、こういうのもね?
浜・松 ふ〜〜〜〜〜ん。
客 (笑)
高 なんや、お前らは!
浜・松 ははは。
高 えらそうに、さっきから。
浜 いや、えらそうちゃうやん(笑)
松 全然えらそうちゃうやん(笑)
浜 全然えらそう言うてへんで(笑)
高 「はー」とか、「やる」言うたらええがな、もう。
松 ・・うーん。
高 はい、じゃあ、まあ、以上ですので。
客 (拍手)
高 終わりです。これで。

高 もう十分なんで。
浜 みんな堪能したでしょうね。
高 はい。
松 そうかー。よかったんかなー。
高 いや、そらまあ、
松 まあまあ、こんな、こんな感じの時もね。
高 いいでしょ。
松 まあね。
浜 うーん。
高 こうじゃないと集まらないですからね。
松 まあそうやね。
高 こういうゲストね。
浜 ああ、こういうの?
高 こういうメンツは、集まらないです。
松 まあまあ。
浜 あれ、誰かタバコ忘れてるで。
高 藤井や、藤井(笑)
松 いや、もうねえ、
客 (笑)
浜 (笑)
高 もうあいつ怖いわ。
松 ゴキブリのことなんて言うてたっけ?
高 ゴッキー。
松 ははは。
浜 え?え?
高 ゴキンチョ、ゴッキーかな?
松 ははは。
高 どっちでもええわ、思て(笑)
浜 じゃあじゃあ、帰りますか。
高 はい、じゃあ、
松 えー、どうもありがとうございました。
高 ありがとうございました。

〜OPの女性の声で
  至上最大の公開録音、「松本人志・高須光聖 放送室in武道館」第3部。
  出演、松本人志、高須光聖、和田修一、藤井利隆、伊東慎二、浜田雅功でお送りいたしました。

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