2003.2.27(木) 74回目

今週の一曲 『 蜂のむさしは死んだのさ 』平田たかおとセルスターズ

其の壱 『 40歳 ・ ダイエット 』

松 松本です。
高 高須です。ねえ。
松 ねえ。今日もまあまあ、二人でね、やっていかなあかんなあ、
   言うてるんですけどね。
高 もう、喋ることもあれへん。
松 ははは。
高 もう始まって早々申し訳無いんですけど。
松 あのね、それは自分あかんねん。
高 違う違う。こう言いながらやんか〜。
松 いや、違う、そーじゃないねん。
高 あ、じゃあ、やり直す?
松 自分が「喋ることないから」言うて、このラヂオのこの回がもう、
   喋ることない感じに俺はイヤ。
高 それはやめよか。
松 だって、これ、自分個人の意見やろ?
高 そうやな。
松 何故俺にも喋ることがないと、
高 あー、なるほど。
松 決め付けてんのかってことよ。
高 なるほど。
松 悔しいし、
高 うん。
松 狂おしい。
高 ははは。悪い、じゃあ、松本さん今日はばっしばっしといろんなことをね、
松 えーえー。
高 斬っていただきたいと思います。
松 うん。
高 最近どう?
松 うん。まあ、先週言うたよな。
高 ははは。
松 ははは。

松 あのー、我らが木村君が、
高 うんうん。
松 木村祐一君が
高 木村祐一君が。
松 40歳になりましたよ。
高 あららっ。
松 そーいえば。
高 きましたか〜。F10ですか?
松 F10ですね。
高 とうとうF10いきましたか〜。
松 いきましたねえ。山崎さんが、え〜、山崎邦正さんが35かな?
高 5かな。
松 5か。
高 今ちゃんは?
松 今田は、もうすぐやな。もうあと一ヶ月ないくらいやな。で、なんぼ?8か。
高・松 ううわあ〜〜。
高 はあ〜〜。凄いねえ。
松 凄いよお〜。すうごおいよお〜〜。
高 ははは。
松 ははは。

松 俺も9月で40やからな。
高 F10かあ〜。
松 40やで?夢の!
高 ははは。夢ちゃうがな。夢の?
松 夢の40やでえ〜。どうする?
高 やっぱり30代、俺が30〜〜5,6が良かったなあ。聞こえが。
松 今にして思うと。
高 聞こえが。
松 20代が良かったとはあんま思えへん。
高 あんま思えへん。あんま思えへん。
松 な?
高 俺、30代が良かった。
松 20代なんか〜〜、ちょっとちゃうかったな。
高 ちゃうちゃうちゃう。あのねえ、いろんなことありすぎて、
   なんかちゃうわ。必死や。
松 若いのがええ、若いっていいよな、ってよく言うけど、
   ちょっとねえ、あれは嘘でねえ。
高 違う違う。
松 なあ?30代の半ばぐらいが面白かったよな。
高 面白かった。
松 男はほんまに、30代からやで。
高 な?

松 みんな太ってくるからなあ。あれ。
高 そうやなあ、俺も痩せなあかんわあ〜。自分はよ〜しめてるなあ。
松 うーーん。
高 今、何キロ?
松 今〜〜57くらいちゃう?
高 うわああ〜〜。はあ。
松 でも、増えてんで?2キロぐらい。
高 あーそう。
松 まあ、これは筋肉ですけどね。
高 まあ、そうやろなあ。脂肪じゃないわなあ。
松 脂肪は減ってるから。
高 いつぐらいからおとし出した?それ。
松 うん。あのねえ、要するにねえ、
高 うん。
松 また、これは俺、また、・・・あ、また腹立ってきた。
高 早〜〜(笑)俺、腹立つこと言うた?
松 また腹立ってきた。
高 だから、言うたやん。それは、えーやんか。(笑)
松 「ダイエット、ダイエット」ってよく言いますけど、
高 うん。言いますね。世の中はね。
松 あのー、売ってますわ、色々。
高 何を?
松 あのー、通販みたいなんで、
高 あー、やってますね。ダイエットのクスリがどうのこうのとか、
松 48時間ダイエットとか。
高 あーやってますね。飲みすぎたらどうのこくのとかねえ。
松 もう〜〜、腹立ってきてね。
高 うん。
松 俺に言わしたら、「アホか」と。
高 「アホか」と。
松 動け。
高 まずは。
松 それだけ。
高 カロリー、食った分だけ、
松 それだけ。
高 カロリー消費したらええやんか。
松 そうそうそう。そうやねん。
高 「何がダイエットやねん」
松 そんなに、そら、1000カロリーくらいしか動けへんやつが、
   2000食うからあかんねやん。
高 いや、そらその通り。
松 いや、ええよ。2000食うても。
高 3000働く。
松 だから、動けっ。
高 ははは。なんや、誰の喋りや。
松 ははは。動けっ。
高 誰キャラや、それ。
松 もう、3つ。もう3文字で済むわ。「うごけ」。
高 なるほどね。
松 もっと言うなら、行け!
高 「行け」?(笑)
松 「行け」もう。
高 どっかへ。
松 うん。
高 動かせ、と。
松 ははは。2文字ですむわ。
高 なるほどね。
松 簡単な話。

松 こないだもテレビ観てましたわ。
   なんや、ダイエットのなんか、そういうの多いやんか。
高 多い。
松 ブタのおばはんがさあ、なんや色々やんねん。「大奮闘!」みたいな。
高 やってるやってるよ。よ〜やってるわ、いろんなとこで。
松 なんか、一週間ぐらいかけてなんや〜して、1.5〜とか、
高 イス乗ったりとか、おりたりとか、なんかなあ。
松 感動みたいな感じで、家族もなんやそれに協力して、
高 「綺麗なった!」みたいな。
松 最後、涙みたいな。「殺すぞ」と。
高 ははは。お〜。
松 ははは。あのな、
高 うん。
松 部屋、暖房かけてサウナスーツ着て、30分死に物狂いで動いてみ?
   2キロぐらい減るから。簡単な話やねん。
高 ま、その日はね。
松 それを続けんねやんか。週に2,3回でもええから。
高 まあな。
松 いや、そらもう、死ぬほど苦しい。シャワールームで、俺しくしく泣いてるもん。
高 なんでよ(笑)
松 ジム終りに。
高 「ツライ」と。
松 ツライ。
高 「もうやめたい」と。
松 やめたい、思うけども、動け。
高 これ、なんで動いてんの?
松 負けたくないからや。
高 何に?
松 コレステロール軍団や。
高 ははは。
松 悪の。
高 「悪の」かいな(笑)
松 ははは。
高 なるほど〜。邪悪な。
松 邪悪な。
高 まあ、確かに運動してるわ。でも、自分もからだ動かしてないときは、
   身体、ぽちゃ〜っとしてたもん。いっときは。
松 うーーん、うん。
高 してたやろ?だって、「ごっつ」ん時、ぽちゃっとしてたやん。
   で、終わっても少しぽちゃっとしてたやん。
松 だって、あの頃、仕事で全部とられてた。
高 せやろ?
松 うん。あれは仕様が無い。
高 でも、世の中の人って、意外とサラリーマンだとすると、
   付き合いで行かなかあかんお酒もあるかもしれん。
   行って、帰ってきてすんのが、時間が無いっていうのがあんねんて。
松 さあ、そこやねん。
高 さあ、来た!
松 そこ、俺が言いたいとこ。昨日、俺は朝5時まで飲んでました。
高 はいはい。
松 朝野5時まで、芋ロックを飲んでました。
高 芋ロックね(笑)芋焼酎ね。
松 水なんかでわらないよ?俺ぐらいの〜〜
高 なんやの?
松 クラスになったら、
高 あ、クラスかいな(笑)
松 ははは。
高 うん。うん。
松 で、帰ってちゃーーんと、10ラウンドやりますよ。
高 何やんの?
松 シャドーから〜。
高 マジっすか?
松 はい。これもう、
高 芋ロック飲んだ後でも?
松 やりますね。
高 はあ〜。

松 その変わり、終った頃には、ほんの一時間弱やで?
   全部酒も抜けてるし、物凄いいい感じ。
高 あのー、朝起きても「あ〜やっぱり良かったなあ〜。」
松 そうそう。
高 「負けてなかったなあ〜。昨日は。」
松 もう、あの朝起きた時の気持ち良さ。つま先まで。
   つま先で、シャワールームに行くわ。
高 え?どーいうこと?
松 つま先歩きで。
高 あ、そーいうことね。
松 トゥーシューズを履いてるかのような。
高 はあ?どーいうことよ。それは。トゥーシューズを履いて・・あ、つま先立って、
松 ははは。
高 ははは。軽やかやな〜。
松 女豹のような歩き方。
高 ははは。女豹は、ちゃうと思うけど、まあええわ。
松 ほんとに。
高 あーそう。
松 それは、もうほんとにそうなんです。簡単な話やねん。
   それをうじゃうじゃうじゃうじゃ。もう〜〜なあ、炭水化物がどうやとか、
高 もう油が多いだとか。
松 なんでもええねん。なんでも食うたらええねん。
   食うた分だけ動いたらえーだけの話やねん。もう、簡単な引き算や。
高 ほんまやな。
松 うん。

松 だから、自分、縄跳び買うたんやろ、縄跳び。
高 あれ、あれへんねん。もうややこしいねん。あれな、
松 ややこしいことあれへんがな!
高 ややこしい、ややこしいねん。俺な、あのー、ボクサーのな、
松 山崎もそう、高須もそう、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ・・(呆)
高 聞いて聞いて、ききーな。
松 文句言うてやれへんねん。
高 あれな、こうやるやろ?ばーってやってるやんか。
松 うん。
高 室内で出来ないわけよ。あんなもん。どっかんどっかん音鳴るからな。
   かっつんかっつん。
松 どっかんどっかん鳴るか?
高 いやそらもう、俺の家の下の人は、マンションやから物凄い怒ってくる。
松 うん。
高 自分、ほんま、ええかげんにしーや?そんなんいうけど。
松 うん。
高 一回ね、これ、言うときますわ。松本人志が、
   俺がちょっと運動して痩せなあかん、言うときに、
松 うん。
高 「あ〜じゃあ、うち俺の使わんようになったルームランナーあるから、
   高須、じゃあ、それ、高須それいる?」言うから、
松 うん。
高 「あ〜!それええやんか〜!」言うて、ほいじゃあ、貰いますよ、
   「じゃあ、とりにいくわ〜!」言うたら、
松 うん。
高 「ああ、じゃあ、ほんなら〜えっと〜、まずイー万(3万)。」
松 ははは。
高 「えっ!?」
松 ははは。
高 「いらんようなったんやろ?!いらんようになって、俺が車でとりにいったら、えーやん!」
   「いや、そらもう、高須、そらイー万(3万)や。」
松 うん。
高 「なんぼしたん?」言うたら、「いや、ゲー万(5万)。」言うて
   「ゲー万で、もう大分使った後にイー万?!」
松 ははは。
高 それとりに行って、「それちょうだいや。」とも言えず、
   俺はまあ、金を払いましたよ。自分にね。
松 ああ、はあ。
高 持って帰りましたよ。結局。

高 当時、藤原がおったから、藤原に聞けばよう分かりますよ。
   藤原もちょっと、「残無いな・・。」みたいな感じで二人の光景を見てましたよ。
松 ははは。
高 こんなん、
松 自分もう、自分、数字全部嘘つくもん。
高 違うって!
松 俺、5万じゃないで?ルームランナー。あれ、10何万したわ。
   10・・10万以上した。12万ぐらいした。
高 そんなしたあ?
松 それを1万5千円ぐらいにしてぇ、
高 絶対1万5千円違うって(笑)
松 「おわけするわ」って。
高 イー万やって。イー万か、じゃあ、ゲー万や。
松 ははは。

高 まあ、買いました。さあ、俺も今日からは、
松 あのね、じゃあ、あの、ちょっといい話していいですか?
高 はい。じゃあ、先お願いします。
松 あのね、僕、ルームランナーをね、高須にタダであげることは簡単な話なのよ。
高 そらそう。簡単な話や。考えたらね。
松 うん。タダで貰ったルームランナーを、使わないんじゃないかな?って思ったの。
高 なるほど〜。
松 光聖は。
高 なるほど〜。人志が。
松 人志は(笑)
高 ほお〜(笑)
松 お金を出して、「俺はこれを買ったんだ。買ったから走らなければいけない。」って、
   光聖に思ってほしかったからね。
高 人志は?
松 人志は(笑)
高 ははは。なるほど。
松 それを言ってるの。
高 そんなに人志は・・
松 お金って、そういう使い方もあるのね。
高 なるほど、なるほど。

高 ただあ、見たらかなりもうすり減って、
松 ははは。
高 かなりほこりが付いて、
松 そんなことない(笑)
高 いや、ほんまや!
松 人聞き悪いこと言うな!
高 いや、ほんまな、藤原と持ってく時に、藤原が落としそうになったんや。
松 あー。
高 ぱっと見たら、ほこりがエライもんやから、
松 パウダー状に。
高 パウダー状やで?「すいません。」言うて、
   「まあまあいいわ。」言うて、で、家で組みたてましたわ。
松 うんうん。
高 俺、もうそっからね、もうあのー、あのージャージみたいの着て、
  「走らなあかん」思て、
松 そうやろ?
高 「これやったら、雨降っても何しても家で走れるわ。」って、
松 はいはいはい。
高 帰ってきたのが、まあ2時くらいですわ。酒飲んで帰ってきて。
松 うん。
高 「走るで〜!」言うて、カーンカーンカーンカンカンカンカン・・ね?
   えらいもんで、段々スピード上げて、カンカンカン、
   で、またえらい音やから。ヴーーーーーン言う音やから。
松 うん。
高 何言うてるか分かれへん。で、えらいええ感じになって、
   で、わ〜〜っとやってたら、トントントントントン!!トントントントントン!!
   「なんやこの音?変な音するな〜。」思て、ちょっとビューンとやったら、
   もう、玄関、トントントントン!!「何時や思とんねん、オラァァァッ〜〜!!」
松 ははは。
高 もおんの凄い見たこと無いような顔で、下から怒ってきて。
松 それは、それはしゃーない。
高 いや、聞いて。ほいで、「すいませんでした。ごめんなさい。知りませんでした。」
松 うん。
高 初日からですわ。だから、これがこれで「夜走られへんな〜」と思って、
   自分に言いました。
松 うん。
高 「えらいこっちゃ。あのー、走ってたら、どうのこうのどうのこうの・・」言うてたら、
松 うん。
高 自分が、俺の話終る前に、
松 うん。
高 「下の奴が怒ってきたやろ?」って言うたんや(笑)
松 ははは。
高 ってことは、自分も走ってて、下の奴、怒ってきたんやん!
松 違う違う。あのー、
高 正直言い!(笑)
松 いやいや、下の奴怒ってきてない。
高 ん?
松 怒ってきてないけど、あのー、っていうのは、
   俺のマンションは下が空いてたから。
高 あ〜。はあはあ。なんで、その、
松 下が誰も住んでなかったから。当時。あん時。マンションの下が。
高 そうか。うんうん。
松 ただ、「住んでたら怒ってくるやろな」。
高 それを言えよ!先に!!(笑)
松 ははは。
高 俺、知らんもんやからな、いけるもんやと思って、
   何も伝われへんもんやと思ってたら、もんのすごい怒られてなあ、
松 じゃあ、光聖、また俺言うけど、
高 うん。何?
松 怒られて何があかんの?
高 ははは。
松 ははは。下のもんに怒られるのも勉強やろ。
高 いやいや、そら、先週のその話(笑)
松 やったらえーねん。「じゃあ、やろか」って話やん。
高 いや、違う。それは違う(笑)
松 「お前も走ってみい!」言う話や、そんなら(笑)
高 違う違う、人志、それは違うって。それは違う。
   俺は、ただインフォメーションを与えて欲しかった。人志に。
松 ははは。
高 だって、それは知らずに、俺はもう怒られる筋合いないところを怒られてるんやから。
松 でもなあ、そうやって、理由を作って、
高 うん。
松 だから、結局何が言いたいかって言うと、
  「だからルームランナーは俺はできへんようなったんやで」
  って言いたいんやろ?
高 それはね。
松 な?
高 それに関してはね。

松 下の奴に怒られたからって・・。山崎もそやねん。
   「いや、走ろう思たんですけど、ちょと熱っぽいんで〜。」
高 あーでも、分かるわ、ちょっと分かる。
松 もう、言い訳、言い訳〜(呆)

高 でも、ほんま自分頑張ってるわ。ダイエットに関しては。
松 ダイエット言うなや。
高 あ、運動に関しては。なあ?
松 うん。

其の弐 『 松本流ピッキング対策法 』

高 あのー、昨日も「ガキ」の間話てて、うちのおかんがね、
松 うん。
高 「光聖、あのー、家買う時には、あのー一軒家がええ。」と。一応うちも、
松 おかんが決めた話やろ?
高 決めた話や。自分とこも一応、借り物でもありながらも一軒家やんか。
松 うん。
高 俺んとこも借り物やな、あれな。自分とこのやないけど、一応一軒家や。
松 うん。
高 で、うちのおかんが「一軒家がええ。」と。
   「マンションとか絶対買うたらあかんで。」言うて、
   「なんでやねんな?」言うたら、
松 うん。
高 もう、そこでうちのおかんがもう〜、
松 ずばっと。
高 うん。
松 うん。
高 「光聖っ!空中に土地はないんやでっっ!!」
松 ははは。
高 言いはったんや。あのおかんがな。俺もまあ、
   「どっかで聞いた話やな。」とは確かに思ったんや。
松 ははは。
高 ははは。でもな、俺はその時に「あ!」ってちょっと思った。
   「あ、そうか。」「あるのは、一階だけ。」いや、あんねやん。そしたら。
松 ははは。
高 ははは。でも、2階3階4階5階の、なん、もうその何十階言うところには、
  「土地はないんやでぇぇぇ〜!」
松 「でへえ〜〜!」言うてた?
高 言うてた。
松 うーーん。
高 そら確かになあ、「あ〜そうやなあ。」と思って、俺は絶対一軒家やな。
   土地買わなあかんな、と思うな。

松 でもー、今はもう怖いで?
高 ピッキングかいな。
松 ピッキング。
高 怖いなー。
松 俺、言うたっけ?ピッキングを逃れる方法。
高 言うてへんよ。
松 聞きたい?ピッキングから逃れる方法。
高 聞きたいなあ。それはだって、
松 例えばマンションに、ピッキング強盗が入ってきて、
   全部の各部屋がピッキングでやられても、
   高須のところだけピッキングをやられない方法があるねん。
高 なんとなく分かるような気がするなあ・・。

高 自分は多分、シャレ半分で、うんこを、うんこなるものを、
松 ・・。
高 あれ?近いんか?うんこなるものをドアノブにつけておくみたいなことを・・
松 なんやそれ、最低やな(呆)
高 いや、その最低なことを、
松 まことちゃんやん。
高 ははは。
松 まことちゃんの考え方やん。
高 いや、でも、自分ようそんなこと言うてたで。一番汚いものを(笑)
松 はは。
高 まあいいや。俺はそんなことを思ったのよ。
松 そんな、マジメに聞け!人の話を。電波を使ってな、
高 「うんこ」なることを言うわけないやないか、と。そんな。
松 レギュラーパーソナリティーがな、
高 はあはあ。
松 「うんこ」とか、「うんこをドアのノブにつける」とかな、言うかあ!(笑)
高 これは申し訳無い。これはね、あの、メインパーソナリティーの方をバカにした。
松 メインイメージキャラクターの人間が(笑)
高 ははは。
松 言うか。
高 それはそうですな。
松 マジメな話をしてんねん。ピッキング。
高 はあ〜。これはでも、ほんまに聞きたいですよ。
   聞いてる人は「え?え?まっちゃんそれはどういうこと?!」ってもうもう、
   ぎゅっと集中してるよ。
松 高須君のマンションに、ピッキング強盗が入ってきて、
高 うん。
松 全階、全部屋、ピッキングにやられても、
高 うん。
松 君の部屋だけには、絶対ピッキングされない方法が一個だけあるんですよ。
   俺、考えたんや。
高 うん。
松 教えてほしい?
高 うん。
松 あんまり大きい声で言うたらあかんねんけど、
高 うん。
松 言いますよ?
高 うん。
松 簡単な話なんです。
高 おう。
松 物凄い、目からうろこの話です。
高 ほうほう。
松 鍵をかけないんです。
高 ・・・・・・。
松 ・・・・・。
高 ・・いや、放送事故になるから喋るけど、
松 ははは。お前は頭が悪いか?
高 どーいうこと?鍵をかけないって。
松 ピッキング強盗っていうのは、鍵かかってるのを開けて入ってくる。
高 そうね。
松 あなた、自分がピッキング強盗になってください。
高 うん。
松 鍵かかってない部屋に入りますか?
高 部屋言うことですか?部屋、一個一個?
松 鍵かかってなかったら、中に人居ると思うでしょ。鍵をかけるってことは、
   「中に人がいないよ」って逆にいえば教えてることにもなるんですよ。
   玄関、鍵かかってなかったら入ってこないですよ!
高 ・・・・。
松 ははは。いやいやいや、分か、えええ?!
高 あのな、ピッキング強盗っていうのはあ、
松 うん。
高 いきあたりばったりでくるわけじゃないんですよ。多分、見てはんのよ。
   やっぱりね。いろんなことを調査して、ぼーん!と来るんですよ。
松 はいはいはい。
高 そんな行き当たりばったりだったら「あ!」
松 うん。
高 「あ〜!開いてるやんか!」ってなるかもしれんけど、そらねえ、
   やっぱり入る前ね、綿密な打ち合わせはしてますよ。
松 どうやろなあ。
高 家を開けとけってこと?
松 「開けとけ」とは言うてないよ。なんやったらもう、オープン・ザ・ドアですよ。
高 夜も?
松 がっさああ〜〜開けて、もう上履きみたいなんを
高 ははは。まあ、それはね。
松 ドアの下にね、
高 うん。
松 あ、じゃあ、これ!
高 それはずるいわ(笑)
松 ドアぱっこーーん開けて、上履きみたいの挟んどけ!
高 ああ、それで家、ひっくり返ったぞうりとかようさん。
松 ひっくり返ったぞうりとか、一杯おいといたら、絶対入ってけえへん。
高 「絶対」とは・・。
松 鉄下駄も物凄いいいね。
高 うん。ただ、よう分からんのが段々入ってくるかもしれんけどな。
   猫とか入ってくるかもしれんけどな。
松 ははは。
高 ははは。
松 いいじゃない。猫入ってきたって、いいじゃない。
高 あーそう。
松 繰り返し繰り返し教えてやればいいじゃない。
   「ここは君の家じゃないんだよ」ってことを。
高 は〜。
松 これ。
高 あーそう。
松 うん。
高 でも、そんなんイヤやもん。
松 何が?
高 ピッキングの為に、いつ入られるか分からんピッキングのためだけにぃ、
松 うん。
高 あけっぱなしで、上履きみたいなのをドアに挟んどくような、
松 うん。
高 そんな生活はイヤ!
松 ははは。
高 「松本さ〜〜ん!」って行ったら、いっつも上履きの汚いのがぐっと挟まってて、
   鉄下駄がひっくり返ってんのもイヤ!
松 ・・・。
高 で、猫がようさん子供産んで、
松 ははは。
高 そこら中走ってるのとか、イヤ!(笑)
松 そんなことまでなるか?
高 開けっぱなしやったら、そうなりますよ。
松 俺が言うてること、正しいでしょ?
高 いや、そら極端なこと言えばね。
松 と言うかさ、
高 うん。
松 なんでそうやってね、なんかね、
高 うん。
松 そのーまともに受けるかね。俺の話を。
高 「まともに聞け!」って言うたから。さっき。俺に。
松 ほんまになんか言うてないやんか。
高 ははは。
松 結局、俺が言いたいのは、
高 うん。
松 「俺ってそーいうとこあるで。」って(笑)
高 ははは。なんやこれ!なんやねん、それ!(笑)
松 「そんな発想もするで。」って言うてんの(笑)
高 ははは。
松 ははは。
高 物凄いぶっちゃけたな、今(笑)
松 それを言うとんねん!
高 なるほど!
松 ほんまにやってどーすんねん!
高 お前が本気にしてどーすんねん、その発想だけ持って帰れよ!と。

高 じゃあ、でも誰かが、ピッキング強盗集団の誰かが、ね?
松 うん。
高 「あの家、いっつも開いてますよ。」
松 うん。そしたらボスが、「いっつもおるんやろ。」
高 「でも、何も聞こえないから、一回入りませんか?」
松 「いや〜、それやったらお前、
   鍵かかってるとこが留守っていうことがはっきりしてるわけやから、そっちの方が・・。」
高 「でも、寝てて開いてるかもしれんし、一回入ってみましょうよ。
   猫が出入りしてるんですよ。」
松 「だから、家に・・」(笑)
   あのね、さっきから自分、猫が出入り押すけどね、
   猫出入りっていうのは、物凄い人が中におる感じがするぞ。
高 いや、それはしても、しても、しても寝てたらかめへんやんか。
   ピッキングは、人おっても入んねんな。今や。

松 俺の話はマジメに聞いても、まともに乗るな。
高 あーはあはあはあ。「まともに乗るな」と。
松 で、乗るとそれはもう、ハリボテやから。
高 ははは。
松 ごぼっといくでって言うてんの(笑)
高 「注意せえよ」と(笑)
松 ははは。
高 なんやねん、それ。一体。
松 分かった?(笑)
高 はい。

其の参 『 ショートショート 』

松 山崎がさ、おかしなこと言い出してん。
高 昨日?
松 まあまあ、話の流れからそんなんなっててんけど、いや、先週ぐらいからかな?
高 あーそう。
松 ちょっと、高須も入れへんかなと思って。
高 うん。
松 ショートショートクラブ。
高 なんやその「ショートショートクラブ」って。
松 星新一みたいな、
高 ほうほう!
松 ショートショートあるやんか。「あんなん考えていきましょ〜。
   週に一回、発表しましょ。みんなで。」って言い出して。
高 うん。山崎そんなん言うてんの?
松 いや、あのー、っていうかそんな話になって、山崎が言い出したわけでもないねん。
   最終的に言うたんは、山崎やけど。
高 絶対、山崎のなんかええわけないやん。
松 まあ、ええわけないねん。ヒドイねん。それの完成度は低いねん。
高 一回「ガキ」でそんな、あのー、童話話、童話じゃないけど、
   なんかそんなんやろ〜って言うてた時、
松 あーあー。うんうん。
高 ひどかったもん。
松 ひどかったもんな。でもあいつは「書く〜」言うてたで。
高 ちゃんと?
松 ちゃんと書いて、ほんま本にする〜ぐらいの勢いで、やりたい言うて。
高 ええ〜?!はあ〜。なるほどね。
松 で、「今日も作ってきた〜」言うて、
高 発表したんかいな。
松 いや、発表いうかね、「読んで欲しいんです、僕は。読んでください!!」
   断ったけどな。
高 ははは。「そんな時間もったい無い」言うて。
松 ははは。

高 あれが昔おもろい言うてたんか、自分。
松 何が?
高 星新一で、あのー、ごっつええ女、
松 あのねえ、
高 俺、ちょっと分かれへんから、自分に言うてもろた方が、
松 あのね、なんかね、宇宙からね、円盤みたいなのが来てね、
高 なんかそんなんやな。
松 あのね、なんかね、えーっと、交信してくんのね。
   なんかモニターにばんってそのー、宇宙船乗ってる絵が、
高 絵が映って、
松 ばんって映んねんけど、ほんならものっすごい、
高 可愛い。
松 美人で、物凄い綺麗やねんな。
高 うん。
松 で、あのー「あたしたちと、」なんかこう〜、
   「地球を女は、あたし達に比べて物凄い低い。」と。容姿のレベルが。
高 うん。「そんなんもう、全部殺せばいいんじゃない?」
松 「殺せばいいんじゃない?そしたら、私達が、」物凄いデカイ宇宙船やから。
   それでばーっと引いたら、ほんまにそいつだけじゃなくって、
高 可愛いのがどわあ〜〜〜っ。
松 どわあ〜〜っおんねん。こんだけの、粒ぞろいがあのー、
   「地球上を滅亡させてくれたらいつもでいきますよ。」って言うて、
高 「これはーー、こんな可愛いのが来るなら、ぶっさいくなの殺したったらえーねん。」
松 「殺したったらえーねん。」言うて、
   地球上の男共は、女を殺すねん。もう男だけになるねん。
高 誰もおれへんようなるのな。
松 で、「貴方達の言うとおり、女は全部殺しました。どうぞ、降りてきてください!」言うたら、
   宇宙船がそのデッカイUFOみたいなんが、
   どっかーーん降りてきて、どーんと止まって、
   ほんまにええ女がうわ〜〜〜降りてくんねんけど、めえっちゃデカイねん。
高 ははは。それは面白いよな。「めっちゃデカイねん。」言われたら、
   「どーすんねん、どーすんねん。」と思うけど、
松 うん。
高 それは可愛いこと間違い無いけど、だからそれはモニターをうまく使ったパターンやな。
松 うん。
高 いや、それは面白い。ようできてるな。
松 それはようできてる。

松 あんなんもあるな、やっぱり宇宙人が来んねん。
高 もう、宇宙人ばっかやな。大体、この辺な。
松 うん。宇宙人が来て、物凄い綺麗やねん。
高 うん。
松 で、その、星同士を友好関係結びましょうみたいになんねん。
高 またそれ?
松 物凄い美人で、物凄い綺麗やから、みんなもう、物凄いなんとかしたいねん。
高 うん。
松 もう、みんなしたいから、地球の挨拶はもう、下べろべろべろ〜ぐらいのディープキスが、
高 うん(笑)
松 当然なんや、
高 って教えたんや。
松 向こうに教えて。それはもうね、しょうがない。
高 「そうなら、」
松 「そうさせてもらいます。」言うて、で、みんな「俺も俺も」言うて、挨拶して、べろべろべろ〜
高 ってチューすんねん。うん。
松 で、「ええわ、ええわ〜。完全に騙されとるわ〜。」言うて、ほんで、
高 うん。
松 「じゃあ、食事しましょう」言うたら、そのええ女が
高 うん。
松 ケツに物ぐうわあ〜入れていくねやんか。
高 うん(笑)
松 口んとこって、肛門やった。
高 なるほどな(笑)
松 ははは。
高 それはようできてるわ。
松 うーん?
高 それはまあまあ、ようできてるは。実は、向こうにとって汚いものが顔やったと。
松 あ、そうそう、だから挨拶するときも、女はちょっと躊躇すんねん。
高 うん。

高 まあでも、それは顔に見えたらそれでえーねんけどな。
松 そうやねん。
高 そうやな。
松 別に。
高 そいつの考え方はな。
松 うん。
高 そうやった、言われても、「だからどーやねん?」
松 だから、ショートショートクラブをね、作るかもわかれへんから。
高 うん。

松 でも、本になったらえーやんか。
高 そうやな。じゃあ、一個考えるわ。俺も、なんか。ショートショート。
松 ただねえ、やっぱりその、コントになってしまうのよね。俺らが考えると。
高 うん。
松 まあ、コントでえーやん。
高 まあな。ただコントよりは、もうちょっとこう、なんやろなあ?うーーん、なんやろ?
   聞いてるけど、なんやろなあ?あんま笑うもんじゃないやんか。
   「なるほどな」ってちょっと発想を切り返されただけ、みたいな。
松 なまじっか笑いがあると、コントになってまう。
高 そうそう、そこはちょっとややこしいな。
松 だから、さっきのケツにがー入れるなんて、コントやん。
高 だからそっちや無い方が、ええんかな。
松 うん。
高 発想の切り替えで納得するみたいな。笑いじゃないよな。
松 うん。難しいけどな。
高 うん。
松 でも、頑張ってやって。
高 え?!
松 山崎と。
高 自分がやりーや。山崎と俺ってこと?!
松 そうそうそう。
高 自分入るんちゃうんかいな!
松 二人で。手に手を合わせて・・。
高 いや、ごめん。それは無いもん。俺。
松 なんで?
高 山ちゃん、そーいうの無理やもん。
松 ヒドイもんな。
高 山ちゃんヒドイもん。俺、一回見たやん。なんか自分と、昔一回「ガキ」の初期。
松 見た見た。
高 山崎「小説書いてる」言うて、「読んでください」って。
松 「マーヤは」
高 マーヤ!(笑)
松 「マーヤは・・」なんやったっかな、あれ?もうひどかってん。
高 ひどかった。主人公マーヤになってたからな。
松 「マーヤはなんたらかんたらで、」なんか最後に、「キーコロコロキーコロコロ」
高 あ!言うてた!言うてた!(笑)
松 「キーコロコロコロ、キーコロコロコロコロなどと鳴き・・」何が言いたいねん!
高 何が言いたいねん。あれひどかったなあ〜。完成度低かったわ〜。
松 ははは。
高 まあ、ある意味そうやからおもろかったけどね。山崎のそういうのは。
松 うん。そんなんあったな。
高 そんなんありましたが。
松 そんなんまたやって。
高 やりませんよ。
松 なんか作ろうや、じゃあ。
高 何作んの?
松 部を。
高 あ、こないだ言うてたからな、なんとか部ってな。
松 そう。

高 あ、自分とこ野菜くる?糸井さんから。
松 あー、前貰った。
高 毎っ回来んねん。もう、今、3回、3,4回来てるわ。箱に。
松 うん。
高 あれ申し訳無いなあ。
松 あの人、なんかそんなこともしてるから。
高 やってるから、で、いつもまあ、俺もメールいれて、
松 うん。
高 なんか、あの人のメール、ちょっと照れくさいんか知らんけど、
   「何をおっしゃいやす」って入ってくんのよ(笑)
松 ははは。
高 もうそれがちょっと面白いんやけど。
  「あ〜、こうふうに喋る、メールではこういう風な感じなんやあ。」と思って。
  で、いつも礼いれてるんやけど、自分とこも来るやろ?
松 うん。
高 あれなんか、凄いよなあ?お米とかもくんねん。
松 無農薬。
高 そう、無農薬。送ってくれんねんけど、申し訳無い。

其の四 『 善い事をしよう 』

高 自分、言うてたやんか。尼帰った時、幸せ感じてたやんか。尼、帰った時。
松 なんて?
高 ドキュメンタリーで言うてましたよ。ツレと会うてたら「頑張らなあか〜ん」って。
松 あーあーあー。
高 物凄い、あったか松ちゃんやったで。
松 はいはいはい。
高 言うてたやんか「彼らの年収が俺の一日かもしれん。
   CMの撮った俺の一日かもしれん。」と。「だから頑張らなかあかん。」
松 言うてたよ。それは、本音大爆発やで。
高 なんや、その「本音大爆発」って中途半端な(笑)
松 ははは。
高 笑いにすり替えて。照れかどうか知らんけど。
松 いや、それはほんまにそうやで。
高 うん(笑)
松 だからなんやの(笑)

高 自分がNGK、年に一回出ると。なんでか言うたら、
   「あそこで育ったからどうのこうの」とか、
松 あー。
高 そういう良いことなら分かるよ。「合コンでしょーもない女の話聞いたってる」?
松 ははは。
高 それは違う!(笑)
松 あ、NGKに出るって言うたら、えーんや。
高 いや、2丁目でもいいよ。誰も来えへんかもしれんけど、
   黙って一回、ぽーーんと出ると。
松 あーはーはーはー。そして、あの新人の頃の
高 そう、気持ち。「あ、こっから来たんや!」とかね。ね?
松 うんうんうんうん。
高 みんな思ってるわけですよ。東京に行きたいなーと思って。
   「でも、松ちゃんなんか来えへんよ。」客もね、「そんなん来えへんよ。」
松 うん。
高 でもぉ!「行くで。」っていう、そんなこう〜〜とこあったら、
   俺は「あー、やっぱり松本って凄いな。」って思うわ。
松 それね、実はね、
高 うん。来た来た。
松 俺はね、ずっと言ってるの。
高 ははは。
松 言ってるの。
高 ははは。
松 「NGKに出よう」って言ってるの。
高 なんで出ぇへんの?おかしいがな。
松 ・・浜田が(小声)
高 絶対嘘や!絶対嘘や!!(笑)
松 浜田が(小声)
高 ははは。
松 アイツが、断るの(小声)
高 この二人ずるいわ〜〜(笑)
松 ははは。
高 いや、ほんまね、俺はそーいうことをやってほしいな。

松 でもね、「そこでほんまにネタを見てくれるかな?」っていうのがあるのよ。
高 ええやんか。そこでネタをちゃんと見せれるような、
松 スピリッツを。
高 そう。ぎゃ−ぎゃ−、最初ぎゃ−ぎゃー言うてても、
   最後、ぎゃーぎゃーしてるからのどかんじゃなくて、
松 なくて!
高 その、違う「どかん」をやな、
松 「違う"どかん"をやらなあかんのちゃうか?」と・・言ってるの。
高 言ってるの。ははは!
松 それは言ってるねん。ずっと。
高 浜田に言ってるの?(小声)
松 このスピリッツがないのよ。あの子には。
高 ははは。俺、そんな話聞いたことないけどなー、一回も。
   松本が「言ってるの」っていうの(笑)
松 嫌うの。あの子、あーいうのは。
高 雅功は?
松 ははは。
高 あかんやん、そんなん。おかしいなあ。

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