『笑っていいとも！』テレフォンショッキング
２０００年７月３日（月曜日）（割愛してます）

タモリ＝タ　内村＝内　佐野アナ＝佐　南原＝南

タ　こんにちはー。
客　こんにちはー。
タ　東京地方、気温、３３度です。
客　そうですねー。
タ　これはいったい何なんでしょうか？（すぐそばに七夕用の笹についているちょうちんが）
客　そうですね（笑）
タ　ね、「そうですね」（笑）えー、武蔵丸（佐野アナのこと）です、よろしくお願いしまーす。
佐　こんにちは。
タ　いきましょう、先週の真矢みきさんからのご紹介、えー、一人では、初登場になるんだ。
客　えーー。
タ　へーー、内村光良さんです、どうぞー。
〜登場
内　どうも、お世話になってます。お久しぶりです。ご無沙汰してます（笑）（おじぎ）
タ　ご無沙汰して、（おじぎ）はーい、（と、ポスターを受け取る）
客　ウッチャーン。
内　どうもー、こんにちはー。はーい（笑）
タ　（ポスターを机のわきへ寄せる）
内　タモさん、ポスター、広げて（笑）
タ　え？
内　ポスター、ポスター持ってきたんですけど（笑）
タ　あ、
内　広げないんすか？（笑）
タ　いいや。
内　あ、そうですか。
タ　貢ぎ物から最初に。
内　あーそう、
客　（笑）
内　これがですね、バスストップバスタオル。こちらでございます。
タ　ほー、あ、ありがとうございます。ほー。（とタオルを広げる）
内　あ、それ、私の、なんで、
タ　え？え？違う？こっちの、あ、
内　こっちで（とラッピングされた方を渡す）
タ　見せる、あ、綺麗に。
内　そうです。はい。
タ　ありがとうございます。
内　それとですね（笑）
タ　それだけ？
内　いや、あと、
タ　番組関係のー、品だけ？
内　いや、あの、他の番組なんですけども、
タ　ええ。
内　あの、ミル姉さんサブレって。
客　キャー。
タ　へー。
内　お台場で絶賛、発売中、はい。
タ　「笑う犬」の、中の、
内　カルシウムがたっぷり。
客　（笑）
タ　あー。カルシウムね、カルシウム、ありがとうございます。
内　はい。
タ　番組関係のものだけ？持ってきたの。
内　あ、以上。
タ　あ、以上？
客　（笑）
タ　どうぞ。
内　あ、すいません。
タ　おかけください。
内　はい。なんか、怒って、ません？
客　（笑）
タ　いやいや、
内　大丈夫ですか？
タ　怒ってない。
内　はい。
タ　なんか、尻の下にあんだけど、何これ？
内　それだから、ポスター。だから広げてください。
タ　あ、ポスターなの。
内　それ、一番なやつなんですよ。
タ　へえー。
内　今夜、９時放送、なんで、
タ　広げりゃいいのね。
内　あ、はい。
タ　へー（と自分側に半分だけ広げる）
客　（笑）
内　バカだなあー。見えないじゃないのさー。バカだなー、もー。
タ　うーん（しまおうとする）
内　これ、こっち、表、表。こっち。
タ　表？
内　（笑）なんで広げない？なーんで広げないんすか？（笑）
タ　うーん。なん、なん・・
内　これ、今夜９時、「バスストップ」って。
タ　あーそう。（カメラ側に見せずに鑑賞）
内　ええ。あー、うつりいいなあー。（一緒に鑑賞）
客　（笑）（見たーいと声が）
内　ねえ〜？もっと言ってもっと言って（小声で）
客　見たーい。
タ　見たい？これはねー、やっぱりいいよ。これー。
内　（笑）
タ　ほら（と、飯島直子さんのところだけを見せる）
客　おーー。
内　（拍手）
タ　えー（と、しまおうとする）
内　下、下、下。下に（自分を指差す）
タ　（ジャケットをまくる）
内　違う、あんたの下じゃない！
客　（笑）
内　下。
タ　あーこれ、（ポスターの下を広げる）
客　おーー。
タ　あー。えーーとーー、毎週、毎週月曜、
内　月曜。
タ　夜九時。
内　はい。
タ　へー。「バス・ストップ」？
内　はいそうです。
タ　ほーー。
内　ははは。はい、こちら、
タ　これ、バラエティ？
内　いや。
タ　ドラマ？
内　ドラマですよ。
タ　へーあーそう。「僕は、運命の人を乗せたんです」。
内　はいそうです。
客　うおーー（男性の声で）
内　あ、どうも（いぶしかげな顔）
客　（笑）
タ　これ、これ、貼っとこうか？
内　はい、あ、お願いします。
タ　このへんいいかな？（と、奥のほうに）
内　見えない！見えない。見えないから（笑）
タ　いや、（花が）多すぎるんだよ、今日は〜。
内　あーすいません。
タ　おーい、これ、貼っといて。
内　お願いしまーす。

タ　見ろ、ほら、
内　はい。
タ　すごいよ。（送られた花の方へ）
内　あ、すごいですね。
タ　なんで、柳沢慎吾が。
客　おー。
内　慎吾ちゃん、あの、別の番組で一緒・・
タ　ほー。おさる、って、なんだあれ（さるのぬいぐるみつきのお花）
内　おさる・・（笑）
タ　すごいな。
客　かーわいーい。
タ　かーわい〜い。
客　か〜〜わ〜〜い〜〜い。
タ・内　？？
客　（笑）（拍手）
タ　（チャン・チャン・チャン！と拍手のしめ）
内　懐かしー。
客　（笑）
タ　やってた？
内　え？
タ　やってたの？この番組。
内　僕、僕らがレギュラーだった時も、タモさん、
タ　あ、俺やってた？
客　（笑）
内　いや、タモ、タモさん、タモさん出てたし、俺らも出てたじゃないですか。
タ　そー、なんか途中でいなくなったよね。
内　（笑）
タ　あ、遠山景織子ちゃんとか。
内　「笑う犬」のメンバー。あ、千秋から。
タ　おー、あ、安藤さん。
内　あー、安藤優子さんも、怒られましてー。えー。
客　（笑）
タ　え？あー、これ、なんか邪魔だと思ったら、これ（と、冒頭の笹を見る）
内　それ誰ですか？
タ　ウド鈴木だよ。
客　（笑）
内　あ、すいません（笑）
タ　なんか邪魔なんだよ、これー。こうなるんだよー（ちょうちんが顔にかかる）
内　ははは。すいません（笑）
タ　これまた、自然のもんじゃないんだよ。これー。ビニールなんだよ。
内　すいません（笑）
タ　ウドがー。
内　すいません（笑）
客　（笑）
内　すいませんねえ〜なんか、邪魔しちゃってー。申し訳ないっすねー（笑）

タ　えーー、電報。
内　はい。
タ　まあいいや、電報はね（と渡す）
内　はい（笑）
タ　あー、真矢みきさんからのメッセージで、
内　あ、はい。
タ　「売れてると思っていい気になるなよ」
内　書いてありません！
客　（笑）
内　書いてない！
タ　うーーん。
内　書いて、ないっすから（笑）
タ　あーそう。えー、「ミル姉さんのファンです。がんばってください。」
内　あ、ありがとうございます。

タ　これ、（ポスターをさして）順調に撮り、進んでるの？
内　はい、順調に〜すす、
タ　恋愛もの？バスの運転手さんと、乗せた、
内　はい。そうですそうです。
タ　へー。
内　飯島さんを乗せて、
タ　飯島さん。
内　で、一目ぼれをしてしまって、
タ　じゃあ、飯島さん、飯島さんとキスシーンとかなんかあるの？
内　いや・・・・ん、な、ないっすね。
客　（笑）
タ　いや、これから先。
内　あ、これから。ど、どーでしょうかね（笑）
客　（笑）
内　いや、分かりませんけど。はい。
タ　いい仕事してるねー。
内　いや・・いや、
タ　キスシーンなんかないよ。俺らなんか。
内　いや・・
タ　ないよ。
内　人間、がんばってれば、なんとか・・・なります。
タ　あーそう、頑張ったんだけどね。俺。
内　いや、これからありますよ。
タ　最近連絡もなんにもないよね。
内　ははは。すいません（笑）
タ　え？
内　あのーー、２年ぶりぐらいですよね？
タ　そうだよ。
内　ええ。ですよね。
タ　２年ぶりぐらい、なーんの連絡もないね。
内　いや、もう、まい、
タ　会うとなんか、「あっはっはっは！また、ね、飲みましょう。」かなんか、言ってんのに。
内　ははは。
客　（笑）
タ　「あっはっは」かなんか言って。
内　タモさんもなんか、会うと「おー裏切者〜。」って言うじゃないですか。
タ　裏切者だよ、裏切者。
内　かるーーい裏切者って感じで。
タ　軽い裏切者なんだよ。許せないのは南原だな。
内　そうですね。
タ　うん。
内　すいません、この前、あのー鶴瓶師匠と飲み行ったときも。
タ　そうそうそうそう。
内　南原、タモさんが登場した時から、すでに酔ってて、
タ　もう、べろべろ南原。
内　タモさんが登場するや否や、「いいともーっ！」（わっのポーズ）
客　（笑）
内　「わっ！わっ！」・・すいません。申し訳なかった（笑）
タ　それしか言わないんだよ。で、俺の横来て首絞めてねえ、「タモリー、タモリー、タモちゃーん。」それしか言わない。
内　（笑）嬉しかったと思うんですよ。
タ　鶴瓶はいなくなるしねえ。それで。
内　すいませんでした。
タ　３０分くらいしたら、芸者の格好してくるんだよ。
客　（笑）
タ　で、ノーパンなんだよ、あいつ。なあ？
内　そうです。
タ　「なんだこの格好。」って、押し倒したら「わー」ってやってな。
内　あれ以来、ですね。
タ　あれ以来だよ。あれ以来。
内　でも、「いいとも」出るの、５，６年ぶりぐらいですよ。はい。
タ　え？５，６年、二人で出たっけ？
内　二人で、えー、あの、レギュラーだった、時、
タ　え？レギュラーだった時、も、もっと前だろ？
内　レギュラーだったのは、じゅ〜〜いち年前ぐらいですね。
客　えーー？
タ　そんななんの？
内　２８のときですから。
客　えーーーーー？！
タ　わーー。そう、
内　あれ？（笑）
タ　そんなんなるの？
内　そうですよ（笑）
タ　はー。ブツブツと。
内　ブツブツと。
客　（笑）
内　あの頃、出た当時はね、色んなキャッチフレーズありましたよ。私。
タ　なんだっけ？
内　最初が、「大天狗様」っていう、
客　（笑）
内　鼻がでかいから。
タ　あー、大天狗様。
内　はい。で、そのあと「白い悪魔」って言われました。
タ　「白い悪魔」（笑）
客　（笑）
タ　「白い悪魔」、言われた。白いんだよねー。
内　で、ポピュラー、ポピュラーだったのが、「白い負け犬」っていうのが（笑）
客　（笑）
タ　そうそう（笑）
内　ありましたね。
タ　懐かしい・・いってーな（ここでまたちょうちんが顔に）
客　（笑）
内　ウドに言っときます。
タ　ウドに言って。そうだよなー。あの頃異常に色が白かったもんな。
内　あ、今、ちょっと、
タ　今は、顔見てる限りそうでもないけど、体白いの？
内　体はやっぱり、変わんないっすよ。（と、うでまくりをする）
タ　うわーー。
客　わー。
タ　すっごい白い。
客　しろーい。
内　うん。白い、さ。
客　（笑）
内　変わんないさ。
客　（笑）
内　夏ちょっと焼けるけどさ、秋になったら漂白剤みたいなもんですね。すっと白くなりますよ。
タ　元に戻る。
内　えー、はいはい。
タ　おー。あー。ブツブツも元気でやってるの？
内　はい。ブツブツ（笑）
客　（笑）
内　南原っていうんですけどもね。
タ　あ、そう？
内　（笑）
タ　呼んでやんないんだ。南原って。
内　ははは。
タ　裏切者だから。
内　ははは。
タ　（笑）
内　もー、毎週観てます。
タ　あ、毎週観てるの？
内　はい、「いいとも」。
タ　あ、うそつき。毎週じゃなくて、毎日やってんだよ。
客　（笑）
内　・・・。
客　あーーーー。
内　あの、
タ　毎日やってる。
内　僕らがレギュラーだ、だ、
タ　「レギュラーだ」
内　ははは。
タ　しどろもどろになってる。
内　ははは。
タ　なんかー。
内　はい、観てます。
タ　俺、たまに観てるよ。
内　あ、そうですか。
タ　うん、たまに観る。
内　な、何を？
タ　あ、
内　何を？
タ　やっぱり、笑ったのは、あれだな。あの、
内　はい。
タ　・・この・・暴走族の、せ、先輩みたいなのがあるじゃないか、
内　あーー。
客　あーー。
タ　あーれ面白いね。あれ。
内　タモ、あ、ありがとうございます。
タ　俺、あれ大好きなんだよ。
内　元宮先輩っていう・・
タ　そうそう、元宮先輩。
内　あの、電話で、「誰だっ！」って言う。
タ　そうそうそうそう。
客　（笑）
タ　あーれ好きでなー。
内　あー（笑）
タ　「パン、食うか。」
内　ははは。
客　（笑）
内　ありがとうございます。
タ　「だからお前は、品川に行けねえんだ。」ってわけの分からんこと言うんだよな（笑）
内　あーはい。ありがとうございます。
タ　いやいやいや。あのー、あれ、いいね。
内　じゃあ、あの、
タ　あとはねえ、
内　はい。
客　（笑）
タ　・・何観たかなあー。
内　（笑）
タ　ダンス！
内　あ、はい。
タ　そー、
内　社交、社交ダンス。
タ　よくやってるよねー。動きが卑猥だぞ。でも、あれ。
客　（笑）
内　・・え、いや、真剣に踊ってましたよ。
タ　いや、なん、なんかこー、卑猥だよ。
内　あ、そうですか？
タ　な、南原もおかしいけども、やっぱお前もおかいしね。踊り。なんかおかしい。
内　南原は、ずっとね、
タ　南原なんかおかしいね。
内　あいつねぇ・・おかしいです。
客　（笑）
タ　なんか、踊りおかしいね。
内　あの、「いいとも」の当時も、あのーナンバラバンバンバンバンっていう、
タ　そうそうそう（笑）
客　（笑）
内　あれから変わってないような。
タ　あいつはね、自分でうまいと思ってるようだけど、横から見るとおかしいよ。
　　ケツが異常に出ない？こう、なんかなんか、（立ち上がって再現）こういう動きしてるね、あれは。
内　ははは。
客　（笑）
内　あ、そうですか（笑）
タ　あれ、なんかおかしいけどね。
内　はい。社交ダンスも結構。その、企画でやっておりまして。
タ　あれでも、頑張ってるよな。
内　私はビビアンと、パートナーが、多かったですねー。
タ　そうそうそう。ビビアンうまいねー。
内　ビビアンでもねー、あのー、ズル、ズルするんですよねー。もう、すぐ「ウッチャーン、外反母趾〜。」
客　（笑）
内　「ウッチャーン、もうダメ。外反母趾〜〜。」
タ　（笑）
内　「ほんとかな？」って思う時があるんですよね。
タ　（笑）
客　（笑）
内　すぐ、練習休むんですよね（笑）
タ　あーそう。
内　はい。
タ　手術っするつってまだ、やってないの？
内　そうですね、今、なんか、ジャッキー・チェンの映画に、
客　えーー。
タ　へー。
内　なんか、出るとか、言ってたんですけどね。「俺も出してくれ」って言っといたんですけど。
タ　ジャッキー・チェンに似てるからねえ。
内　はい。
タ　あーー。
内　出たいんですけども。
タ　やっぱり、アスカも似てるね。ジャッキー・チェンに。
内　あー、チャゲアスの、アスカさん（笑）
タ　そう。だから、３人同じ顔っつんだよね。
内　鼻がでかいだけ・・（笑）
客　（笑）
内　違うんすか？（笑）
客　（笑）

内　もう、全部、感動してます。
タ　あ、そう？
客　（笑）
内　タモさんの一言一言に。
タ　そう。
内　うん。
タ　また、更に目つきが冷たくなってきたね。
内　あ、「鮫の目」って言われた時もありましたね（笑）
タ　鮫の目（笑）
内　鮫の目とか言われてねえ（笑）
タ　冷たいんだよ、目つきがなあ。
内　そんなことないっすよ（笑）
タ　あー、「バス・ストップ」今日から。
内　はい。
タ　うん。
内　ロケも、快調に。
タ　フジテレビ力入れてるよ、「バス・ストップ」。
内　あ、そうですか。
タ　栗原プロデューサーもいらっしゃって。すごいなー。
内　あ、あ、栗原さんも。
タ　ドラマやると、みんなついてくんね。バラエティーやると、誰もついてこないもんね。
内　ドラマの、またあの製作発表みたいなのって、多いですよね、カメラマンの人とか。
タ　おー。恥ずかしいだろ、製作、やっぱり。
内　恥ずかしかったです。みんな飯島さんを写してました。
客　（笑）
内　えー。
タ　一旦コマーシャルいきます。
内　はい。

〜ＣＭ〜

タ　それじゃあ、お友達を。
内　はい、あのー、
客　えーーーーー？！
内　ははは。
タ　結構わざとらしいね、今日ねえ。
内　そうですね（笑）あのですね、トランペットをタモさんに教わりたい、というですね、
タ　え？そんな人がいるの？
内　はい。あのー、南原清隆さん。
客　（拍手）
タ　他、お友達いないの？
内　いないです（笑）
タ　他いないの？
内　他、みんなこれ（送られてきた花）で。
〜モニターに顔が映し出される
客　（笑）
内　さわやかな。ぜひとも、タモさんに、
タ　俺、首絞められたから、あんまり会いたくない。
内　ははは。首絞められた（笑）
タ　首絞められた（笑）ずいぶん、飲みながら、首絞められたの久しぶりだから。
内　ははは。
〜電話中
佐　もしもしー、
南　もしもし。
佐　あ、ちょっとお待ちください。
〜電話を手渡す
内　私ですか？・・・もしもしー
南　あー。
内　どうも（笑）
南　もしもし、ウッチャン？
内　（笑）うそつけ、うそつけ、お前、テレ、テレビだと、なんでウッチャンなんだよ（笑）
客　（笑）
南　ウッチャン、前髪気にしすぎだよー。
内　（笑）
南　切るなら切れよ、ウッチャーン。
内　観てたんだね。
南　観てたよー。
内　じゃあ、あの、タモさんに。
南　あ、
タ　いい、いい。
内　ははは。
南　タモさん！代わってください。
タ　・・もしもし。
南　どーも、どーも、ブツブツです。
客　（笑）
内　（笑）
タ　ブツブツ。
南　はいはい。・・・ブツ・（笑）
タ　ブツブツ？
南　ブツ・・笑い
タ　お前、じゃあ、はい、誰か友達紹介して。
南　なんでですか。
客　（笑）
南　なんで僕、つなぎ役なんですか（笑）
タ　あー。
南　行かしてくださいよ。
タ　しらふで来いよ。
南　え？
タ　しらふで来いよ。
南　何を調べるんですか？
タ　いや、
内　いや、調べる・・「しらふで来いよ」って（笑）
タ　「しらふで来い」
南　あ、分りました（笑）勿論ですよー、タモさんに会う時、もー、そんなもん、きちんと行きます。
タ　全然この前と違うな、態度がなあ、
内　すいません（笑）
タ　「タモリー、タモちゃーーん。」（首を絞めつつ）
内　すいません（笑）
客　（笑）
タ　じゃあ、明日来てくれるかな！
南　いいとも！
タ　じゃあ、お待ちしてます。
内　ありがとうございました。

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